新型コロナウイルスワクチン治験中止
アストラゼネカのコロナワクチン、治験中断だそうです!
「よっしゃ!」です。
英製薬大手アストラゼネカは9日、英オックスフォード大と開発している新型コロナウイルスのワクチンについて、最終段階に入っていた臨床試験(治験)を中断したと明らかにした。治験は英国や米国、ブラジル、南アフリカで進んでいるが、ある治験参加者に深刻な副反応の疑いが確認されたという。
アストラゼネカのワクチン治験が中断 深刻な副反応疑い
アストラゼネカの報道担当者は取材に「独立委員会が安全性のデータを調べるため、ワクチン投与を自発的に中断した」と説明。「原因不明の病気の可能性があれば、治験の中断は通常の対応だ」「大規模な試験では思いがけない病気が発生するものだが、注意深く調べるため、個別に審査しなければならない」などとしている。副反応の詳細や、治験の中断がどのくらい続くかは明らかではない。
新型コロナワクチンの臨床試験で副作用の疑いが生じている問題で、アストラゼネカ日本法人の広報担当者は9日、日本での治験を中断する方針を示した。菅官房長官は日本のワクチン承認について「適切に判断」。
英製薬大手アストラゼネカは9日、英オックスフォード大と開発している新型コロナウイルスのワクチンについて、最終段階に入っていた臨床試験(治験)を中断したと明らかにした。治験は英国や米国、ブラジル、南
日本政府と製薬メーカーと闇勢力の思惑
コロナワクチンは、任意接種の方針(打つか打たないかは個人の判断)としながらも、日本政府はワクチン接種無料化などと接種促進を図っていました。
怪しすぎます。
更に言うと、「新型コロナワクチンに副作用があっても製造メーカーは責任負わない」などと、法的責任を免除される条項が含まれています。
英国アストラゼネカが、各国と締結した新型コロナウイルス感染症のワクチン供給契約には、製品の副作用に対する法的責任を免除される条項が含まれていることが分かった。同社は、英国オックスフォード大学とともに
つまり、「副作用が出ても知りません、責任負いません」と製造メーカーは主張していたのです!
さらに、この無責任な言い分を日本政府が認めていたということです。
このような背景があったことを考えると、開発されたというコロナワクチンは深刻な副作用が出ることを前提にしていたとしか思えません。
故意でしょう。
深刻な副作用を期待していたのではないか? とさえ思えてきます。
(医療利権、製薬利権、人口削減アジェンダ、など)
こんなワクチンを打ちますか?
日本では、厚生労働省が8月7日に「英国のアストラゼネカ社が開発中のワクチンについて、1億2000万回ぶん供給を受けることに基本合意した」と発表。早ければ、来年’21年初頭から、日本でも接種が開始されるというが……。
アストラゼネカ社が開発中の『アデノウイルスベクターワクチン』は、“多少副反応が強くても、効果を重視する”というコンセプトワクチン。実際、公開されている治験結果を見ると、高い割合で副反応が出ているのです。
- アストラゼネカ(英)
- バイオンテック(独)
- グラクソスミスクライン(英)
- ジョンソン&ジョンソン(米)
- メルク(米)
- モデルナ(米)
- ノババックス(米)
- ファイザー(米)
- サノフィ(仏)
コロナワクチンで疑問に思うこと
ワクチン開発の期間は、通常であれば数年を必要とするそうです。
開発して、治験して、効果と安全性を確認して、大量生産します。このプロセスを考えると、数年を要するのは当然だと思います。
さて、新型コロナウイルスのパンデミックが発生して、ワクチン開発までの期間はどれくらいだったでしょうか?
武漢で騒ぎ始めたのが2019年10月あたりでしたので、そこからまだ11ヵ月しか経過していません。
- 実質、半年程度の期間で開発されたであろうコロナワクチンは効果があるのでしょうか?それ以前に安全なのでしょうか?
- 一般の人々には知らされていない「ワクチンを接種させる別の目的」があるのではないでしょうか?
- コロナパンデミック以前からワクチンが準備されていた可能性は考えられないでしょうか?
- パンデミックで恐怖を作り出し、ワクチン接種の必要性を意図的に作り出した可能性はないでしょうか?
- コロナパンデミック自体、闇勢力による計画的犯行だった場合、事前に準備されていたワクチンには何が含まれているのでしょうか?
- 闇勢力には、世界人口を5億人にする人口削減という黒い目的があることが知られていますが、それとは関係ないのでしょうか?
このように考えていくと、今開発されたとされるワクチンには恐怖を感じます。知らされていない何かがあるはずです。
ワクチン接種してしまったら取り返しがつきません。
子宮頸がん予防ワクチンの例
例えば、「子宮頸がんワクチン」の例です。
子宮頸がんワクチンは、政府が安全のお墨付きを与え、人々はそれを信じて接種してしまいました。その結果、接種した女性に深刻な副作用が出ています。
深刻な副作用とは、普通の生活を送ることも困難なレベルの副作用です。毒物を血管内に直接入れたことによる副作用なので治療法などないでしょう。
被害者の方々は訴訟を起こしています。
この例を見ても、政府の言う安全などまったく信用できないことがわかるかと思います。
安全性の確認を第三者に頼りきってはいけないのです!
自らで情報収集し、内容を分析し、その結果から自分で考え、自分で判断することが大切です。
「政府が安全だと言っているから、安全だ」といった、第三者に任せっきりの判断は大変危険です!
ちなみに、僕は男性なので子宮頸がんワクチンは関係ありませんでしたが、ニュース・報道・CM・特集番組などで子宮頸がんワクチンのキャンペーンを見たとき、次のように考えていました。
ガンができる原因はDNAの損傷や突然変異による異常であることを考えると、それを事前に予防するワクチンなど存在するはずがない。そもそも、ガンは様々な要因によって発生するとされているのに、子宮頸がんなど部位を特定してガンを予防するなどあえるはずがない!
このように考えていましたので、身近な人にはそのように話して、子宮頸がんワクチンは打たない方がいい、と伝えたことを覚えています。今では、その助言は間違いではなかったと思っています。
コロナウイルスが怖くてたまらない人は、コロナワクチンに飛びつくでしょう。
そのような方にお願いしたいのは、ワクチンに頼る前に、コロナウイルスの実態やワクチンの危険性について情報収集し、冷静に判断してほしいということです。
僕の意見としては、「ワクチンは絶対に打ってはならない!」です。
インフルエンザ予防ワクチンの例
インフルエンザ予防ワクチンは、毎年のように準備されています。
A香港型、Aソ連型、B型など、型ごとに準備もされています。
予防接種の効果確認の意味で、接種した人たちに効果があったのかを確認してみてください。
- インフルエンザ予防接種した人で、インフルエンザを発症した人はいないでしょうか?
- 予防接種しなかった人の発症率は高いのでしょうか?
- 状況証拠から予防接種の効果は認められるでしょうか?
僕が確認する限りでは、予防接種の効果があるようには思えないと感じています。
むしろ、予防接種した人の方がインフルエンザを発症する確率が高いようにも思えます。
では次に、インフルエンザワクチンの成分には、何が含まれているのでしょうか?
アルミニウム、水銀、防腐液、ウイルス、様々な遺伝子、様々な化学物質…
これは人体にとって有害なのではないでしょうか?
水銀やアルミニウムなど、金属が含まれていることは注目に値します。
水俣病の原因は何だったのかをご存じでしょうか?
「チッソ(株)」という会社が水俣湾に垂れ流した水銀が原因でした。
補足
チッソ(株)の社長は「江頭豊」であり、その孫が小和田雅子です。令和の皇后ですね。現在、雅子は日本赤十字名誉総裁です。赤十字といえば献血など血液関連ですね。アドレノクロムに関係している疑惑があります。日本赤十字は解体との情報もあります。
ワクチンには水銀が入っています。
水俣病でもわかるように、水銀は体内に蓄積します。
毎年ワクチンを打ち続けているとどうなるのでしょうか?
インフルエンザの予防になるのでしょうか?
僕は予防になどならず、様々な病気の原因になるのではないかと思っています。
ワクチンなどに頼るのではなく、人間に備わっている免疫力を高めることこそが最善の予防策だと考えています。
まとめ
とりあえず、アストラゼネカのコロナワクチン治験が中断になったことは朗報でしょう。
闇勢力の計画を、光勢力が妨害した成果である可能性もあります。
私たちは、これを機にワクチンに関する知識を深め、自己防衛する必要があります。
ちなみに、製薬メーカーの幹部、闇の権力層メンバー、医者、などはワクチンを打たないそうですよ。基本的に病院にも頼らないそうです。
これが何を意味するかお察し下さい。
ワクチン接種で深刻な副作用が出ても、それは自己責任となります!任意ですから!