小児性愛犯罪を「ロリコン」と勘違いしている人は必見!悪魔儀式・虐待・拷問・強姦・虐殺・アドレノクロム採取の恐ろしさは想像を絶する(※閲覧注意)

小児性愛犯罪は想像を絶する恐ろしさ

「小児性愛犯罪」をロリコン犯罪と勘違いしている人がいます。

ロリコン=ロリータコンプレックス であり、大人が少年少女を恋愛対象として求める心理のことです。少年少女に精神的なトラウマを植え付けるので問題視すべきではありますが、小児性愛犯罪の凶悪さに比べれば大したことではありません

小児性愛犯罪とは、

胎児・乳児・幼児・少年少女を対象に、

拷問・虐待・強姦・虐殺 を行っています。虐殺なので殺人です。

さらに、子どもが恐怖したときに脳から分泌されるホルモン「アドレノクロム」を採取するために、

子どもを恐怖のどん底に陥れ、死ぬ直前に「アドレノクロム」を含んだ血液を抜き取ります。

血の抜き取り方もたいへん残酷で、生きた状態のまま、子どもの目に注射針を刺し込み、目を突き抜けてその奥にある血管から血液を採取したりするそうです。

採取したアドレノクロムは、犯罪者たちが飲むようです。とても強力な麻薬作用があるようです。また、若返りもすることから若さを求めてこぞって摂取しているとのこと。

少し想像するだけでも小児性愛犯罪が、どれほど残虐で恐ろしい犯罪であるか分かるかと思います。ロリコンとは全く種類が違う犯罪であることをご認識ください。

参考までに犯罪の犠牲者の画像を掲載しておきます。あまりにも残酷な写真であるため掲載すべきか悩みましたが、この犯罪者たちを人類みんなが知って認識することが犯罪撲滅への第一歩だと思いましたので、掲載します。

ショックを受ける内容なので閲覧注意です。覚悟してリンク先画像を見てください。

虐待された子供の姿(段ボール巻き)

乳児の瓶詰めを抱えている男性と女性

乳児の瓶詰めを自慢げに抱えているレオナルド・ディカプリオ

子供虐待・強制中絶・幼児性的虐待のイラスト図

虐待され失血状態と思われる乳児の画像

虐待され失血状態と思われる少女の画像

虐待を受け顔中に内出血がり首にロープ跡がある幼児画像

感電死させられたと思われる少女の画像

虐待された少女の画像(1/5)

虐待され首の動脈を切られる少女の画像(2/5)

首の動脈から血を抜かれる少女の画像(3/5)

切り刻まれる少女の画像(4/5)

バラバラに解体された少女の画像(5/5)

悪魔崇拝儀式の生贄と思われる胎児の画像

悪魔崇拝儀式の様子

小児性愛犯罪の犯行者は誰なのか?

小児性愛犯罪は想像を絶する恐ろしさなのですが、誰がやっているのかというと、

国際金融資本家グループ、ヨーロッパ王室、政府高官、大企業CEO、大富豪、ハリウッドスター、大物ミュージシャン、芸能人、etc

などです。

見てわかる通り、国の憲法や法律や警察力を超越する特権階級グループに属する者たちが含まれています。裏の政府と言われるディープステート、カバール、イルミナティ、などのメンバーとも重複すると思われます。

というよりは、特権階級グループに属する者どもが主導している犯罪と言えます。

なので、この犯罪の摘発はたいへん難しいのです。

小児性愛犯罪を内部告発すれば殺されます。

小児性愛犯罪を調査し追跡すれば殺されます。

子ども誘拐事件の捜査は、権力でねじ伏せられ中断させられます。

勇気ある告発者、良識ある告発者、真実を広めようとした告発者、が過去に何人も暗殺されています。

悪魔崇拝儀式で生贄として殺害される

小児性愛犯罪者(ペドフィリア)は、悪魔を崇拝しています。悪魔とは、ルシファー、バフォメット、サタン のことです。

悪魔崇拝であり、悪魔崇拝儀式です。

この儀式では、生贄として子供を犠牲にする必要がります。子供は犠牲となるので殺人の儀式です。

儀式ではどのようなことが行われているかというと、子どもを生きたまま火の中に投げ入れたり、心臓を取り出したりします。苦しむ姿を見るのが目的であるようです。もしくは、子どもの苦しみを悪魔に捧げることが儀式の目的なのでしょうか?悪魔を崇拝しているだけあって、まさにキチガイそのものです。

「生贄の儀式」と聞くと、昔の文明で行われていたと連想する人が多いのではないでしょうか?中南米の遺跡では、アステカ文明、マヤ文明、インカ文明で生贄の儀式が行われていたことで有名です。

子どもの犠牲を伴う儀式は昔から行われています。

そして、生贄の儀式は今も行われているのです。(悪魔崇拝儀式)

生贄の儀式を行っているのは、悪魔崇拝者たちです。悪魔崇拝によって何らかのパワーや悪知恵を実際に得ることができるのかは分かりませんが、現代社会の権力構造を見ると、悪魔崇拝者どもが世界最高権力を掌握している状況です。

悪魔崇拝勢力の力の源泉

悪魔を崇拝している者どもは、なぜ世界権力を掌握することができるのでしょうか?権力の力の源泉は何かを考えてみます。

資本主義社会などともっともらしい呼び名がついた現代社会ですが、もっと簡単に言い表すと「お金がすべて社会」です。

なんでも「かね、カネ、金」です。

  • カネを持ってる人が偉い(権力を有する、株主、債権者など)
  • カネの重要性が一番で、人間性の重要さはその次である
  • カネが希望や願望を叶えてくれる
  • カネで欲しいもの手にすることができる

全てに値段をつけ、あらゆるものをカネで売り買いするのが、今の世の中であり、金持ちの裕福者が権力を有することになります。

国の在り方、企業のありかた、人々の生活形態、すべてにこの法則が当てはまると言えるのではないでしょうか?

そうなるとカネを持っている人間が権力を有することになります。悪魔崇拝者たちはみな金持ちです。

国際金融資本家グループ、ヨーロッパ王室、政府高官、大企業CEO、大富豪、ハリウッドスター、大物ミュージシャン、芸能人、etc

では、悪魔崇拝者どもは権力の源泉である「カネをどうやって手に入れているのか?」

これを理解する必要があります。

カネは各国の中央銀行で無から作られる

悪魔崇拝者どもがカネをどうやって入手しているのかというと、それは実は簡単です。通貨発行権を有する中央銀行で金を作り出し、それを入手できる立場であればどんだけでも金持ちになれます。

打ち出の小づちを連想すると分かりやすいかと思います。これは物語などではなく、本当にそのような仕組みでカネが作り出されています。カネというのは、銀行システム上のただの数字であることが分かってきます。

中央銀行は通貨発行権を法律で認められており、独占して通貨を発行できます。

そして中央銀行は民間銀行です。国の機関ではありません。

世界の全ての国の中央銀行が民間銀行です。

民間銀行なので利益を享受する株主が存在します。

その株主は非公開です。非公開ですが、歴史をたどればロスチャイルド一族とその関連グループが大株主であることは予想できます。

ロスチャイルド一族は、世界を代表する悪魔崇拝の一族です。

悪魔崇拝者は、カネを独占的に作り出す民間銀行を法律で制定することに成功しました。金融の世界的拠点シティのイギリスではイングランド銀行、世界覇権のアメリカではFRB、日本では日本銀行、ユーロでは欧州中央銀行です。

さらに世界の中銀行を束ねるBISという銀行も存在します。もちろん悪魔崇拝者どもが牛耳る銀行です。

悪魔崇拝者による詐欺的な金持ちトリックはこれだけにとどまりません。

中央銀行で作られたカネは貸し出しから流通する

中央銀行で作り出されたカネは、国や一般銀行へ利息付きで貸し出されます。

利息を中央銀行に支払わなければならないのです。

※ここが大きなポイントです!

一般銀行は、中央銀国から貸し出されたカネ+準備制度という法律をもとに、企業や国民に融資やローンという形でカネを貸し出します。

国は国債という形で中央銀行から借金します。

2020年の近年では、中央銀行が株式を購入しています。自分でカネを作り出し、それで株を買っているわけです。

ここまでの説明で全体像がお分かりになるでしょうか?簡単にまとめてみますね。

  • カネというのは、世界最高権力者が無から作り出している
  • 無から作り出されたカネは、貸し出しから流通が始まる
  • カネは貸し出しから流通が始まるということは、利息分が足りないことになる
  • 足りない利息分は、永久的な労働や実資産である土地などで埋め合わせさせられる
  • カネを借りた側は、元本+利息の返済義務が課せられる
  • そのカネですべての価値観が決められているのが今の世の中

つまりですね、

世界最高権力者はカネを作り出す権力を持っていて、そのカネを貸し付けることで自動的に利息収入を得られるわけです。その額は莫大な金額です。

カネがすべての世の中なので、最高権力者はどこにカネを与えるかをコントロールできる立場にある。自分に都合のよいところにはカネを与え、そうでないものからはカネを取り上げることができる。

最高権力者は、準備金制度やカネの流通量(マネーサプライ)をコントロールして、好景気や不景気、恐慌を引き起こすことができる。

カネがすべての世の中を作り上げれば、カネを作り出す側かつカネを貸し付ける側は絶対的な権力を手にすることができるわけです。

通貨発行権を手にするということは、資本主義社会において絶対的な権力を得ることができるのです。

悪魔崇拝者どもは権力の源泉である「カネをどうやって手に入れているのか?」

これでお分かりになるでしょうか?悪魔崇拝者は通貨発行権と融資によって絶対的な権力を持っているのです。

そして、悪魔崇拝者どもは子供たちを犠牲にする悪魔崇拝をおこなっており、小児性愛犯罪で子供たちを虐殺しているのです。

だから、小児性愛犯罪の摘発はとても難しいのです。

特権階級犯罪者からしてみれば、犯罪捜査は警察をカネで買収すれば問題なし。裁判起こされても裁判官を買収すれば問題なし。身を守るための護衛も、カネで雇った民兵にカネと強力な武器を渡しておけばOK。もうなんでもあり状態です。

権力者にとって憲法や法律などは、あって無きに等しく、逆に一般市民が反乱しないように縛り付けておくものとして機能しているようなものなのです。

このような極悪な権力者が、世界最高権力を手にしたらどうなるのでしょうか?

極悪犯罪者が世界最高権力を手にしたらどうなるのか?

極悪犯罪者が世界最高権力を有したらどうなるのか?

考えただけでもぞっとしますよね。

小児性愛犯罪で犠牲にする子どもは誘拐し放題です。人身売買ネットワークの構築も簡単なことでしょう。殺人だって簡単に揉み消すことができます。大好きな悪魔崇拝儀式や小児性愛犯罪もやりたい放題。メディアを買収すれば一般市民の情報統制もOK。都合の悪いことは報道しなければ国民に知られることもない。自分たちに都合の悪い人間は暗殺部隊を使って殺してしまえばいい。世界の富を強奪することだってできる。自分たちが大株主であるグローバル企業を使えば地球資源を完全支配することも可能。戦争を引き起こして都市を破壊すれば、戦争後の復興事業への融資でその国を借金漬けにでき、国を丸ごと支配下にすることだってできる。大事な大事なカネを国に貸し付けてあげるわけだから、国の運営方法や官僚機構、金融システム、政治支配だって可能です。

戦後の日本を見れば、日本は悪魔崇拝者の特権階級グループから大変な被害にあっていることが理解できると思います。悪魔崇拝グループの意に反した行動をとれば、総理大臣や各省の大臣だって暗殺します。テレビ生放送で触れてはならないことを言ったら、暗殺されます。都合の悪い人間はどんどん殺されていくか、性犯罪などに仕立てられ刑務所に収監されます。国民も被害を被っています。国民が一生懸命働いて稼いだカネは、どんどん海外へ流出し続けています。これについてはYouTubeやSNSで多く説明されているのでここでは省略します。

アメリカ大統領を例に挙げると、中央銀行制度に反対した大統領や、通貨発行権を国に取り戻そうとした大統領は暗殺されたり、暗殺されかけたりしています。

トランプ大統領は数回の暗殺未遂があったそうですが、切り抜けていますね。

悪魔崇拝の特権階級グループを中心に世界的な出来事を考えると、さまざま見えてくるものがあります。

  • 基本的に戦争はすべて特権階級グループが計画して実行
  • テロ(9.11、3.11、ISIS)
  • 世界的な人身売買
  • 貧富の差(特権階級グループ8人が世界の富の半分を有する)
  • 金融テロ(世界大恐慌、リーマンショック、通貨危機、etc)
  • 麻薬が根絶されない理由
  • グルーバル企業の経済支配
  • マスコミによる偏向報道(でっち上げ、フェイクニュースの垂れ流し)
  • 世界の中央銀行がすべて民間銀行である理由
  • 国民の生活がいつまでたっても苦しい理由

これ以外にもおかしなことはいくらでも見つかります。

悪魔崇拝儀式でパワーや知恵を得ることができるのか?

さて、悪魔崇拝する特権階級グループは、世界最高権力を手にして世界支配を完成させているように思える昨今ですが、世界支配するパワーや悪知恵はどこから得たのでしょうか?

人間だけで考えた計画や戦略のみで、世界権力支配や世界制覇を実現できたのでしょうか?

個人的な見解ですが、私はそうではないと考えています。人類を超えた何者かが裏からサポートしている可能性があると考えています。むしろ、人類を超えた何者かが、善良の心を捨てた人間を利用して間接的な世界支配をやっているのではないか? と考えています。

権力者に共通するのは、悪魔崇拝です。悪魔崇拝することで世界支配する悪知恵を与えられていると思うのは、私だけでしょうか?

我々一般市民は、この宇宙の中で知的生命体は地球人類しかいない、ということが常識化されており、「宇宙人は存在する」などと発言すると、頭がおかしくなった、オカルトや都市伝説を信じているおかしな人、というレッテルを張られますよね。

本当にそうでしょうか?

宇宙人は存在しない、と洗脳されている可能性はないでしょうか?

「エリザベス女王はレプティリアンで、シェイプシフトする」と発言するロシアのプーチン大統領は頭がおかしいのでしょうか?高次の存在とチャネリングしている人の話はデマなのでしょう?人間には魂が存在し、それは永遠の存在であるというのはデマなのでしょうか?高次元の存在が人間に憑依するのは物語であり、実際にはありえない話なのでしょうか?

これ以降は、個人的な考え「地球支配する悪魔的生命体が存在する」を書いて終わろうと思います。妄想話なので、興味ない方はスキップしてください。

けれども、今の狂った世の中の仕組みについて、新たな見解の可能性として見ていただくのもありかと思いますので、ぜひお付き合いいただければと思います。

低4次元生命体の存在と地球人類支配について

地球には人類以外に高度な知識を有する極悪生命体が存在する

ここからの話は、地球人類を支配する悪魔勢力が存在する仮説を書いてみます。

低4次元生命体である「キメラ」「アルコン」「ドラコ」「レプティリアン」が地球を間接支配していると考えています。

  • キメラ → 高度な科学技術を有するが、考え方は極悪。クモのような姿であるそうです。
  • アルコン → もともとは大天使であったが悪に堕落した。宗教を通して人類支配を画策する高次の生命体
  • ドラコ・レプティリアン → 爬虫類系生命体

16世紀以降から始まった現代人類の黒歴史

人間の魂と引き換えに、人間の支配権力を上記生命体から得たのが、特権階級グループに属する人間です。ロスチャイルドがその筆頭ですが、ワーテルローの戦いで資産を6000倍にも増やすことができたのは、低4次元生命体の影のサポートがあったからではないのか?

それを原資として、イギリスを支配し、中央銀行であるイングランド銀行を設立。もちろん貸し付けから始める金融テクニックも教えてもらったわけです。

ロスチャイルド一族はその後、ヨーロッパの要所に分散し、ヨーロッパでの金融支配体制を強めていくのです。産業革命を起点として、世界を植民地支配していくわけですが、その支配の仕方といったら、もう残忍極まり、もはや人間のやることとは到底思えない残酷さです。

アフリカでは黒人を人身売買し、強制労働させ、気分次第で簡単に人を殺し、鉱山支配で資産を拡大させました。働きが悪いと手足を切り落としたりしていました。

インドでは東インド会社を設立し、綿織物職人の手首を切り落としてインドの基幹産業を暴力で潰しました。さらにカースト制度という階級差別社会を作り出しインド人を不幸に陥れています。

中南米ではスペイン人の侵略で5000万人ともいわれるインディオが虐殺されました。スペイン人はゴールド(金)を貪り、その後はゲーム感覚でインディオを虐殺していきました。乳児を岩に投げつけて殺すわ、インディオを家にぎゅうぎゅうに押し込んで火を放つわ、はりつけにして足元からとろ火で焼き殺すわ、首輪外すのが面倒とかいって首を剣で切り落とすわ、子ども幼児女性お年寄り構わず切り刻んで殺すわ、それはもう残酷を極め、もはや人間ではない。

北アメリカでも中南米と同様の惨劇が繰り返されます。スペインにフランスやイギリスが加わっただけで、そこで行われた恐るべき虐殺内容は中南米とさほど変わらない。

ロシアでは、ロスチャイルドの謀略でロマノフ朝が倒され、その後の社会主義体制のもと数千万人のロシア人が虐殺されました。

中国では、イギリスが持ち込んだアヘンで中毒者が蔓延し、ボロボロにされたあげく、アヘンを輸入禁止にしたらアヘン戦争で武力鎮圧。

国に関わらず、世界大戦など戦争が起こされるたびに多くの一般市民が犠牲になります。日本では、東京大空襲、日本各都市の無差別爆撃、原子爆弾投下で多くの方が犠牲になりました。そして、戦争では国際金融資本家どもが双方にカネを貸し付け、莫大な利益を上げていき、権力を強化していきました。

ざっと歴史を振り返っても、ヨーロッパ白人どもが世界で行ってきた残虐な仕打ちや虐殺は、とても人間のやることとは思えないものです。

人間の苦しみや悲しみや恐怖を欲する存在なしに、このようなことが起きるとはちょっと考えにくいのですよね。

だから、低4次元生命体の大好物は、「人間の苦しみ」「人間の悲しみ」「恐怖」なのであろうと考えています。もともと人間は、ふつうに産まれてふつうに育てば、人を殺そうなんて思わないはず。縄文時代は平和な時代が長く続いたようですし、アメリカインディアンも自然を大切にして自然と共存する生き方をしていたそうです。

人間が虐殺、戦争、人殺し、支配など、利己的でネガティブな行動を始めたのは、白人が台頭してきてからではないでしょうか?(白人全員が悪といういみではありません。特定の白人グループのこと)

低4次元生命体に人間の魂を明け渡したのでしょうか?

白人は低4次元生命体に憑依されてしまっているのでしょうか?

一部の白人グループは、人間の姿かたちをした低4次元生命体なのでしょうか?

その真相はわかりませんが、本当に恐ろしい存在です。

低4次元生命体と強力関係にあるのは白人か?

歴史をさかのぼると、主に白人による多人種の暴力や虐殺が目に余るわけです。

白人は、白人を殺し、黒人を殺し、インディオを殺し、黄色人種も殺してきました。その逆パターンはまれであり、あるとすれば白人から虐殺された報復での逆襲が少しある程度ではないでしょうか?

そのように考えると、低4次元生命体は白人の一部のグループと連携しているように思えます。もしかすると、その一部の白人グループ自体が人間の姿かたちをした低4次元生命体なのかもしれません。これらの家系はやたらと血統を重要視しています。ある血統を維持するためか、兄弟姉妹間での結婚、従妹同士の結婚までやっていることが家系図から判明しています。

血統の何がそんなに重要なのか不思議だったのですが、低4次元生命体が人間に憑依するための何らかの条件があり、それを維持するためには血統を管理する必要があるとすれば、その仮説は説得力があります。

21世紀の特権階級グループ

16世紀以降、ヨーロッパの特権階級白人グループは世界中で人々を虐殺し、世界支配を行ってきました。そして、2020年の現代において、その支配者グループの人間はどうしているのでしょうか?

金融支配、宗教支配、グローバル企業支配、経済支配、それらを行っている組織のトップに君臨し、近年においてはブッシュ・クリントン・オバマなどアメリカ大統領という世界覇権国の大統領の地位までも手に入れています。

本記事の冒頭で書いたこれらの人間たちです。

国際金融資本家グループ、ヨーロッパ王室、政府高官、大企業CEO、大富豪

まさに極悪人間どもが世界最高権力を手にし、謳歌している時代なのです。世界の人々が幸せになれないのは当たり前ですね。殺人をなんとも思わない勢力が権力トップに君臨しているのですから、世の中が良くなるわけがないです。

では、話をもとに戻して、これらの犯罪者と悪魔崇拝はどのような関係があるのか推測してみます。

悪魔崇拝を行う理由

特権階級グループは「悪魔崇拝儀式」を行います。これは太古の昔から行われている犠牲の儀式です。人類史でこの気持ち悪い儀式が続けられるのには、何か特別な理由があるはずです。

個人的な見解で考えてみた結果が以下です。

  • 低4次元生命体は頭がたいへんに良い。その存在から世界支配の指示指導や悪知恵を教授してもらうために、低4次元生命体の大好物である人間の子どもの苦しみや血を与えなければならない。だから悪魔儀式で子供を犠牲にしている。
  • 悪魔崇拝儀式を行うと低4次元生命体が現れ、そこで世界支配の指導指示や悪知恵を得ることができる。
  • 低4次元生命体に定期的に子どもを差し出さないと空腹で怒り出し、とても恐ろしい目に遭わされる。だから儀式をやらざるを得ない。
  • 低4次元生命体が人間の姿かたちを維持するためには、子どもの血や肉を定期的に摂取しなければならない。だから悪魔儀式で子供を犠牲にしている。
  • 人間の魂を捨てた人間(ペドフィリア)の大好物なのが「アドレノクロム」。快楽と若返りを目的に小児性愛犯罪で子供の血を飲み、人肉を食らっている。

このように考えると、悪魔崇拝儀式という人間の常識からは考えられないことが、昔から続けられている理由として説得力があるように思えます。

最終的な私の見解としては、白人の一部グループには権力欲や支配欲が強いグループがおり、そのグループと低4次元生命体がタッグを組んで世界支配しているのではないかと考えています。

悪魔勢力が追い詰められている2020年

世界は悪魔崇拝勢力による支配が完成しつつある状況のなかで、それをひっくり返す勢力が現れたのです。

トランプ大統領とQアノンです。

Qアノンとは、高度な軍事インテリジェンス部隊だと言われています。ケネディ大統領暗殺以降、悪魔勢力を撃退するための長期的な戦略を考えていたそうです。9人で構成されており、そのうち6人が地球人、あと3人は5次元以上の地球外の知的生命体との情報があります。

そのQアノンが悪魔勢力を倒すために必要としたのが、トランプ大統領です。

悪魔崇拝に染まっておらず、大統領選挙を戦い抜けるメンタルを持ち、大統領選挙を戦えだけの資金を準備でき、人として正義の精神を持っている人を必要としていた。それがトランプ大統領だったようです。

トランプ大統領は、無給で大統領の職をこなしている初めての大統領のようです。事業を大成功させた人物でありますが、真の髄まで「カネ、カネ、カネ」の精神ではないようですね。

このブログでも度々記事にしていますが、いま悪魔崇拝勢力が急激に駆逐されています。悪魔勢力の力の源泉であるアメリカ中央銀行「FRB」の支配権が、トランプ大統領によって奪取されたとの情報もありますが、これが本当なら世界が一変する出来事です。トランプ大統領は「通貨発行権」を民間銀行から国家機関に取り戻そうとしているようです。

また、人身売買の撲滅に力を注いでおり、悪魔勢力の地下組織を爆破解体しているようです。あと小児性愛犯罪者(ペドフィリア)の逮捕拘束も同時進行しているようです。

グローバル企業のCEOが次々に辞任しています。もしくは死亡しています。

悪魔勢力は追い詰められて最後の手段でコロナウイルスをばらまいたようですが、Qアノンはそれも事前に察知しており、コロナウイルス弱毒化を行っていたようです。さらに、小児性愛犯罪者が摂取している「アドレノクロム」に強毒性のコロナウイルスを仕込んでいたらしいのです。だから王室の人間がコロナウイルスに感染して死亡しているのです。

つまり、Qアノンはコロナウイルスばらまきを利用して、悪魔勢力の掃討を行っているようなのです。これが本当ならかなり緻密に計算された高度な掃討作戦だと思いませんか?

コロナウイルス感染防止で各国非常事態宣言を出し、移動や外出を規制していますが、これは悪魔勢力を掃討するうえで一般市民に被害が出ないようにするための措置のようです。テロによる被害を最小限に抑えることと、犯罪者どもの逃げ道をなくすためでもあるそうです。実際にコロナウイルス感染で死亡している人は、インフルエンザに比べればかなり少数です。毒性が低いコロナウイルスでこれほど大規模な対策をしているのは、こういう理由からのようです。

テレビに頻繁に出演している有名人が突然死亡するのは、処刑のようですね。悪に加担していたということでしょう。

僕たちにできることは、悪魔勢力と闘っているトランプ大統領、Qアノン、アメリカ軍精鋭部隊、の作戦成功を祈願することです。

願う、祈る、思念する、というのは量子的に物理的な力を発揮することがわかっており、人類全員が成功を祈願するととんでもないパワーになるのだそうです

これこそが無限の創造主の分け御魂である私たち人類に与えられた真の力です。

低4次元生命体はこの力がないそうです。つまり、人間が一丸となって力を合わせれば、4次元生命体の陰謀・謀略を打ち砕くことができるということです。これこそが日月神示に書かれている「悪を抱き参らせよ」である。

悪を正義で包囲し、この地球上から悪を追放するのです。

みんなで成功を祈願しましょう!

心から願いましょう!

勝利をイメージしましょう!

心をポジティブにすることに専念しましょう!

悪魔勢力のエサとなるネガティブ思念を心から排除しましょう!

ロリコンと小児性愛犯罪は違いますよ、って話からここまで書いてきましたが、ちょっと長くなりすぎましたね。

今回はこの辺にしておこうと思います。