巨額債務は簡単に潰せない
ソフトバンクが巨額赤字の見通しを発表した。たぶんですが、孫正義は別に困ってないのではないでしょうか？
借金に借金を重ねて自転車操業状態のソフトバンクですが、スマホキャリア大手3社の一つですし、それ以外にも大きな企業を複数持っています。
そうなると、倒産されると社会的な影響が大きく、簡単には倒産させられないということをこいつは分かっていると思う。巨額資金を融資している代表的な銀合がみずほ銀行だが、3大メガバンクの一角であり、数兆円もの債権が回収できないとなると、さすがに持ちこたえられなくなる可能性がある。
そうなると、日本政府による救済ということで、税金投入で銀行が救済されるのがこれまでのパターン。
最終的にその尻ぬぐいをさせられるのが、我々一般国民ってわけ。
孫正義は、そのことをよく理解したうえで、莫大な借金をしているはずである。
朝鮮人はお金の感覚が日本人と違っていて、借りれるものは最大限借り込む習性がある。一方、日本人はできるだけ借金をしない習性がある。（最近はそうでもないかな？）孫正義は典型的な朝鮮人思考であるが、それは当たり前で、実際に朝鮮人なのだ。
勘違いしている人を多くみかけるが、孫正義は日本への愛着などない。日本で育ち、日本でビジネス成功を収めたにも関わらず、日本への愛着などは全くなく、それどころか日本人をバカにしている朝鮮人である。電通とともに作ったSoftBankの白犬のCMでもそれがよく表れている。朝鮮では犬がどのような扱いなのかを調べてほしい。これを知ったらSoftBankスマホなど利用する日本人などいないのではないか？そもそも、解約において詐欺、苦情、悪質経営などの口コミが多すぎる。
それから日本が独自開発していたパソコンOS「TRON トロン」をアメリカと協力して潰したのもこいつだ。JAL123便墜落では多くのトロン技術者が亡くなっている。
まだある。法人税の支払いは、まさかの0円である。「はっ？」って感じだが、SoftBankのこの詐欺まがいな経営が許されているのは、日本権力頂点である天皇家系「李家（朝鮮系）」と二人三脚で足並みそろえているからであろうか？イルミナティ13血流の一つに数えられる李家の影響力はそれほど強大なのであろう。
これらの事実を忘れてはならない。
ソフトバンクグループはことし３月期の業績で、営業損益が１兆3500億円の巨額の赤字になるという見通しを発表しました。新型コロナウイルスの感染拡大を背景にした市場の動揺で、投資先の企業の価値が下がったためです。
ソフトバンクグループは13日、グループ全体のことし３月期の業績見通しを発表しました。
それによりますと、営業損益は２兆円を超える黒字だった前の年から一転し、１兆3500億円の巨額の赤字になるとしています。
また最終的な損益も１兆4000億円余りの黒字から、一転して7500億円の赤字になるということです。年間の決算で営業赤字、最終赤字となるのは、いずれも15年ぶりです。
業績の悪化は新型コロナウイルスの感染拡大を背景にした金融市場の動揺などで投資先の企業の価値が下がり、運営するファンドでおよそ１兆8000億円の損失を計上する見込みになったためです。
またアメリカのシェアオフィス大手、ウィーワークの経営悪化などを背景にした損失も影響したと説明しています。
業績が悪化する中で、ソフトバンクグループは先月、最大で４兆5000億円分の資産を向こう１年かけて売却し、負債の削減などに充てる方針を示していて、計画どおりに財務の改善を進められるかが問われています。引用元: NEWS WEB
