911テロで飛行機は使われていなかった?
今まで疑問にすら感じていなかったが、911テロで飛行機が存在していなかった可能性を確認してみようと思います。
「そんなバカな!」
そう思う人もいれば、
「そんなこと常識だよ、ほとんどの人が気が付いてるよ」
と既に気付いている人もおられるかと思います。ちなみに、僕は911テロで飛行機が存在しなかった可能性を今まで考えたこともありませんでした。
しかし、あらためて動画を確認したら、飛行機はCGで後から追加されたことに確信を持ちました。
まずは、CG加工でどんなことができるのかをご確認ください。体育館の中でクジラがジャンプする動画ですが、よくできています。
体育館でクジラがジャンプする動画
CG技術でこれくらいのことは簡単にできるということです。この技術を使えば実際には起きていない出来事を創作することだって可能ですね!
次に、911テロでWTCビルに飛行機が激突する瞬間をご覧ください。何か違和感を感じないでしょうか?
WTCビルに飛行機が突入するCG動画
動画で違和感を感じる箇所
- 激突する直前、左の翼が消えている
- 激突の瞬間、飛行機がビルに吸い込まれている
- ビルに飛行機の影が映っていない
- 激突によって飛行機の残骸が多少出るはずだが、何もない
- 飛行機がビルに完全に入ったあと、ビルに破損の形跡がない
- 激突後の爆発で、発炎と爆発音が不一致
これを見て、911テロではWTCビルに飛行機は激突していなかったことを確信しました。とても驚きましたね。テレビによる先入観植え付け、テレビによる洗脳の威力はすごいです。
注意深く観察する習慣に気を配っていても、気付けないものがありますね。
911テロは闇勢力の自作自演テロ
最近、知人と911テロのことを話す機会があったのですが、その方は911同時多発テロがアルカイダによる飛行機ハイジャックテロだと今でも信じておりました。
僕は、ハイジャックテロではなくアメリカの自作自演テロで間違いないと確信していたので、知人がメディア報道を鵜呑みにしていたことに逆に驚いてしまいました。
自作自演テロと考えるその根拠をあらためて書いておこうと思います。
911テロで感じた違和感
- テロ発生を聞いたブッシュがやけに落ち着いていたこと。普通なら、驚いて真偽を確認するために、子ども授業から一時退室して国家安全を担当する部署と連絡くらいするのが普通だと思います。
- WTCビルに激突した飛行機が、旅客機であることを動画から確認できない
- WTCビルが見事に倒壊したこと。計画的な爆破解体であったとしか思えない。ビルは火災では倒壊しない。
- なぜか飛行機が激突していないWTC第7ビルが倒壊している。しかも制御された爆破解体作業のように!
- 旅客機がハイジャックされているのに米空軍戦闘機がスクランブルしていない。世界最強を謳うアメリカ空軍は、旅客機がハイジャックされてから数十分間も何をしていたのだろうか?
発想を変えてみます。そもそも旅客機がハイジャックされていなかったら、スクランブル発進するわけがないですね。911テロではハイジャック旅客機が存在しておらず、CG加工で飛行機が合成されていたのであれば筋が通ります。
- 飛行機が突っ込んだとされるペンタゴンの激突箇所周辺に、飛行機の残骸がまったくない。旅客機激突で空いたとされる穴が小さい。まるでミサイルで攻撃を受けたようだった。
- ペンタゴンに打ち込まれるミサイルと思われる映像がリークされている。(ソース:9.11:ペンタゴンは巡航ミサイルで撃たれていた―証拠だ! 〜超重要リーク映像〜)
- ろくに調査もしていないのに、犯人特定が早すぎる。何の裏付けがあって犯人がアルカイダだったのか?
初めから攻撃対象が決められていたように感じる。これが最大の目的だったのではないかとも思える。
- WTCビル倒壊後、なぜか物凄い勢いでビル残骸が片付けられてしまった。まるで証拠を隠蔽するかのように。普通であれば現地調査のためにそのままの状態を維持するはず。また、あれほど大規模な倒壊であれば調査に時間を要するはず。
- テロ当日に現地で救助活動した消防士の多くが体調不良を起こしている。症状から放射線被ばくと似ており、小型核爆弾も使用されたことが疑われる。小型核爆弾を作れるの組織なんて国家ぐるみとしか考えられない。少なくともアルカイダが核爆弾を作るのは無理。
- WTCビル地下の溶解具合が異常。相当な熱が発生しないとこのような溶け方はしないと思われる。少なくともジェット燃料が燃焼した程度の熱量では不可能であることは確かである。
- テロ当日、WTCビルで勤務しているはずのユダヤ人4000人が1人もいなかったことが判明。この事実をテレビで発言した解説委員主幹の長谷川浩氏は放送5日後に死亡(転落死)。自殺と報道されたが、どうみても暗殺だろう。
- ラリー・シルバースタインはテロ発生3ヶ月前にWTC権利を譲り受けていて、テロ後、シルバースタイン社は35億ドルの保険金を受け取っている。
元CIAだったマルコム・ハワード氏が爆薬として超微細軍用グレードのナノテルミット複合材料を使ってWTC7を爆破したと語っていますね。死を目前に真実を語る責務を感じたのでしょうか?CIAもテロに参加していたようです。
瀕死のCIAエージェントが死の告白:「我々は9/11でWTC7を爆破した」
以上が、自作自演テロだと考える根拠になります。
あと、個人的な見解も簡単にまとめて書いておきます。
911テロについて個人的な結論
911同時多発テロは、アメリカ政権中枢にいるメンバーが計画的に行った自作自演テロ。イスラエルも関係していた可能性がある。
犯人は闇の権力者グループである。カバール、ディープステート、イルミナティなどのメンバーのこと。この誇らしげな様子で写真に写っているメンバーは全員テロ関係者であろう。ツラ構えからもそれが伝わってくる。
ロシアが大量の情報を出しているが、小型核が使われた可能性がある。地下の溶解を見ると明らかで、岩石や金属がドロドロの液体になるほどの熱を発していたことがわかる。また、救助活動していた消防士多数が放射線被ばくの症状を訴えていた。(熱核兵器との情報あり)
また計画は綿密に練られていたと思われ、WTCビルの多額の保険金の流れや、ユダヤ人がテロ当日だけ誰も出勤していなかったこと、米空軍がスクランブルしないような防衛体制がとられていたことから、アメリカ政府中枢が中心となって引き起こされたテロだと思われる。
そして、テロ発生後、アメリカは何をしたかを振り返ってみよう。
- アフガニスタンを報復攻撃した
- その後、イラクを攻撃した
- 報復攻撃後も、アメリカ軍を長期間駐留させている
アフガニスタンには、黄金の三日月地帯と呼ばれるアヘン原料のケシが大規模に栽培されている。また、イラクには石油がある。
イラクのフセイン政権は石油決済をドルに限定するのではなく、他の通貨でも販売しようとした経緯がある。これは闇の権力者グループ(カバール、ディープステート、イルミナティ)にとっては大問題だったのだ。なぜなら、それは世界基軸通貨ドルの世界支配体制を揺るがしかねないからである。闇勢力にとって、世界基軸通貨は力の源泉であり、世界奴隷支配の基礎でもあり、それを揺るがしかねないとなれば一大事であったであろう。
闇の権力者グループの資金源の一つが「麻薬取引き」であるが、テロ報復の際にアフガニスタンのケシ栽培地帯も支配下に収める計画だったのではないのか?
偽旗テロ作戦はうまくいったかのように見えましたが、しかし、、、
911テロ犯罪者の大チョンボ
闇の権力者グループは911同時多発テロで、
重大なヘマをやらかしてしまいました。
陰謀・謀略が人々にバレてしまったのです。僕が疑問に感じるくらいなので、世界ではたくさんの方々が気付いているはずです。
人類が目覚めるきっかけを与えてしまったのです。
「闇の権力者グループ」の正体は何者なのか?という疑問を人々に植え付けてしまいました。また、メディアは偏向報道とフェイクニュースを垂れ流すこともバレてしまいました。
これは大チョンボです。
致命傷だったのがインターネットの発達です。情報が瞬時に世界中に知れ渡る状態になっていて、ヤツらにとってはこれが致命傷となりました。
人々に知られず、陰でコソコソと陰謀・謀略を張り巡らせることが悪魔闇勢力の真価であったのに、それが人々に大々的にバレてしまっては力を発揮できません。
2020年の現在、今まで犯してきた大犯罪のツケを払うときが来たようです。
トランプ大統領+正義のアメリカ軍+Qアノン(高度軍事インテリジェンス部隊)によって、闇の権力者グループの逮捕・拘束・処刑での処分が続けられています。
ということで締めですが、
911同時多発テロが、アフガニスタンのテロリストグループによって起こされたと信じている人は、自分でもう少し調査して欲しいのです。
インターネット上にはその疑問の答えがたくさんありますから。
それから、メディアで植え付けられた情報(洗脳)に疑問を持って欲しいです。多角的な観点から物事を見る習慣を身につければ、メディアによる情報操作に振り回されることなく真実に近づけます。
その結果、
地球人類の覚醒が始まります!!
今のコロナもワクチンで儲ける為の小道具ですか?
バイデン氏が大統領になったので光は負けたのですか?
コメントありがとうございます。
ワクチンは儲ける為ではなく、もっと深刻で黒い目的が隠されていると考えています。
接種する、接種しない、は個人の判断になりますが、接種しないことを強く勧めます。
バイデンは、「大統領になったように見えるだけ」だと判断しています。
なぜそうする必要があるのか?
それは、メディアが報じている内容が、実は「虚構である」ということを人々に気づかせるためではないでしょうか?
人々の目覚めを促していると思われます。
また、軍事作戦を進める上で政治的な混乱がない方がスムーズなのでしょう。
バイデンが大統領であるかのように見せておいた方が都合が良い、という事情も考えられます。
> 光は負けたのですか?
光勢力はすでに勝っています!
そのことが分かるまでに、もう少し時間が必要なだけです。
安心して、信じて待っていればいいと思いますよ!
ユダヤ人の欠勤と元CIAの告白はガセネタ。人々は面白いと思ったものを鵜呑みにするのか!