カトリック司祭による性的暴行の実態がTVで報道
聖職者による性的虐待を実名告発 TBS【報道特集 2020年10月3日放送より】
女性の告発
司祭は絶対的な存在
司祭を神の代理人だと思っていた
「私が教会を汚してしまう」という恐れから誰にも相談できず
一瞬一瞬死にたいと感じていた
死ぬまで言わないことを誓っていた。
しかし、被害をこれ以上広めてはならないという思いから告発した
男性の告発
両親が離婚し、カトリック系児童養護施設に預けられた
いじめられていることをドイツ人神父に打ち明けた結果、
「よかったらもう少し話を聞くから部屋に来ないか?」
いじめで負った傷を見せていたら、だんだん性的なことに及んできた
その後、毎週のように部屋に呼ばれた
神父の性器を握らされ、
「誰かに言うと地獄に落ちるよ」と言われた
カトリックの性的虐待防止の取り組み
教皇フランシスコは、世界中の教会に対して「虐待の通報義務化」「事実隠蔽の禁止」を通達。
大泥棒が子分の泥棒に通達。
「モノを盗まないように。盗んだら報告するように!」
だって。
バカじゃないのか?
こんな取り組みはただのパフォーマンスであり、何の意味もないことは明らかである!
教皇フランシスコは性的虐待などのレベルではない!
子どもを拷問・虐待・虐殺し、その子どもの血を飲み、肉を食らっていた悪魔的存在である
私見とまとめ
カトリックって何?
聖職者って何?
人の弱みにつけこんで、性的虐待を行う卑劣なカトリック教会!
さらに、性的虐待を秘密にするよう脅迫する卑劣な隠蔽!
腐りきってますね。
カトリック神父とは、男性・女性かまわず性的虐待を行うキチガイ性的異常者だらけではないのか?
宗教とは人を幸せに導くと見せかけておきながら、その実態は大衆支配を目論む闇勢力の洗脳工作機関だということを改めて確信した次第です。
宗教で信じられているような「神」は、自分の外側には存在しない!
不幸から救うべく降臨すると信じられている「神」のようなもの、
それは神のように見える「悪魔」である!
自分の外側の「神」を信じ、崇拝してはいけない!
幸せを運んでくれる神がいるとすれば、それは「自分の心の中にいる神聖なる真の自分」であろうと思います。
日本政界の重要ポストにもカトリック信者がいますぞ!
麻生 フランシスコ 太郎
なるほど、だから政権重要ポストを歴任するわけだ!