カトリック司祭の正体
カトリック教会の司祭の本性がよく表れている動画をシェアします。
赤ちゃんにビンタしてます。
赤ちゃんは泣いてます。可哀そうに・・・
その後、父親が司祭から赤ちゃんを取り上げてました。。
カトリック教会の司祭なのでしょうか?
カトリック教会の司祭どもは、同性愛のホモが多く、小児性愛犯罪も多く、レイプ犯罪が多い、と聞くがこの動画見たら納得できますわ。
これが、こいつらの本性でしょう。「司祭」という皮をかぶった悪魔的人物であることがよくわかります。
カトリックって何?
崇拝したところで、何かいいことあるの?
宗教って大衆統制の洗脳システムなんじゃないの?
って考えることが重要だと思います。宗教とは何であるか?という疑問を持つと見えてくるものがあります。
※ 赤ちゃんビンタ動画ですが、YouTubeの検閲で削除されますので、動画を直貼りしておきます。再生ボタン押すと、ビンタ動画を確認できます。
大航海時代のスペインによるインディオ大虐殺
そういえば、大航海時代(1500年前後)に、スペイン人どもはカトリックの名のもとに、平和に暮らすインディオたちを大量虐殺してます。虐殺されたインディオの数は2000万人を超えるとも言われています。
その精神性が現代まで変わらず脈々と受け継がれているのでしょうね。
カトリックを崇拝している人々すべてを非難するつもりはありません。
しかし、カトリックのトップに立つ者たちが、どんな精神性なのかはしっかりと認識してほしいですね。
それでもカトリック続けますか?
「インディアスの破壊についての簡潔な報告」を読んで、ヨーロッパ白人の人間性を再確認してみてはいかがでしょうか?同じ人間とは思えない残虐さや凶悪さがよくわかりますので。
インディアスの破壊についての簡潔な報告
キリスト教化と文明化の名の下に新世界へ乗り込んだスペイン人征服者によるインディオの殺戮と搾取―。残虐非道が日常化した植民地の実態を暴露し、西欧による地理上の諸発見の内実を告発した植民地問題の古典。十全な解説を付した改訳決定版。
信じられないような衝撃的な内容が書かれています。
人殺しをスポーツであるかのように行っていた様子が伝わってきます。
しかも残酷な殺し方です。女性、妊婦、乳児、子ども、老人、なども惨いやり方で虐殺しており、まさに悪魔。
「アメリカ大陸発見」や「大航海時代」などと聞こえのよい内容で歴史教育がされていますが、実態はとんでもない大虐殺の歴史です。この本読むまで知りませんでした。
優しくて誠実で無垢だったインディオ達の悲劇をみんなが知るべきと思います。
そして、その時代の虐殺者・犯罪者どもが今でも最高権力者として君臨しているのが、現代社会です。平和な世になどなるわけがないのです。