サイキックLJさんの今後の動向(2020/11/11)
ソース:真実の泉 – ディスクロージャー
今回は大統領選の件にフォーカスします。
真実が出てきます。FBIとの繋がりも出てくる。
不正システム!不正システム!と出てくる。
沢山のタイムラインが見えるのも、これが理由だと思う。
ずっと「水」に注意というのが前から出ていて洪水だと思ってましたが、これはwatermark = 「透かし」のことでしたね。
今の結果ではトランプは負けの判定ですが、これには何か裏がある。
トランプはトランプ・カードをまだ引いていない。
今地球で起きていることは予言通りだ。
非常に大きな問題。これが明かされる。
「プロパガンダ」(特定の 思想 ・ 世論 ・ 意識 ・ 行動 へ誘導する意図を持った行為の事である。 通常 情報戦 、 心理戦 もしくは宣伝戦、世論戦 - 政治的に使われる場合が多い)と出てくる。
インターネット上のセンサーシップ。メディアが絡んでいると非常に強く出る。これも証拠が出てくる。
大きな口が先走りして、事態をコントロールしようとしている。彼らが発表するべきではなかった。メディアはレポートするのが仕事で、発表する権限はないはずだ。これは、彼らにとって裏目に出る。この証拠が出てくると大衆は分裂する。メディアは大衆を自分の方につけたい。
6つの州が今厳重な調査を受けている。フィラデルフィアを含む。3つの試み?3つの裁判?が出てくる。WとPというイニシャルの町の名前が出てくるでしょう。
5,6,7日に大きなニュースが報道される。これはおそらく12月。13日は11月かも。9,10,21,22日も見える。大きなニュースが出る。
アル・ゴアは、確か37日間だけ大統領になってましたね。裁判をして票を数えなおした。水晶から飛び出してくるイメージは歴史は繰り返されたといる事を言っている。
問題の大元の根っこが明かされます。彼らを捕らえるには、タイミングが非常に大事だ。前回言った様にトランプの共和党の内部で彼を裏切った人がいる。これも3〜6ヶ月内に明らかになるでしょう。
ウィリアム・バーが見えます。何かがおかしい・・彼に関しても何か出てくるでしょう。
数字の操作。チェスの様に数字を動かしている。。これは前からやっていた。そして、今操作をしている人達はそれをマスターした。投票数のパーセンテージに関係している。「コンピューター・投票・入れ替え」と出てくる。N. P.とFが関与している。
A S M C Sと出てくる。
D.J K.C J.B K.Hと出てくる。
強い証拠がリークされる。
最高裁判が見える。大爆発して、暴動が起きる。
同じ頃軍の飛行機が上空を飛んでいる。色の煙で何かを空に描いている。イギリスかアメリカで。人々は手を振ったり拍手を送っている。
第二次世界大戦でウィンストン・チャーチルがナチスに対して計画をでっち上げた。その計画は非常に綿密に練られた戦略だった。
彼は時計の時間を変えたのだ。時間を進ませたり、戻したりした。
時間を遅らせる事で子供達は学校から帰ってきて、農家の人々は農作業を終えて、人々は家に戻りブラインドを閉める事が出来た。とにかく、時間を変えていたのです。タイミングを変えていたのです。それを覚えていて下さい。何かそれに関する真実が出てくるでしょう。
数字の操作を時間のタイミングを変える事ですり替えた。しかし、トランプ側もその不正操作を探知する装置を持っている。銀行もこれをやっている。銀行のシステムとも関連している。
ロスチャイルドのシステムだ。
第二次世界大戦時代にイギリスで言われていた言葉は「ただ穏やかに過ごし、通常の仕事を続けなさい」という言葉。
今、世界もそれをするべきです。
そして波動を高く維持する必要があります。
計画を信頼する事。軍が動いています。この不正は絶対に暴かれます。
2週間くらいで二人の男性がメディアで何か証拠を報道するでしょう。
非常にすごい事が起きています。
トランプが非常に重要なスピーチをしている姿がまだ見える。ヘリコプターの前で。軍の人々が後にいる。報道陣がカメラを向けてフラッシュが沢山見える。そして彼がまた4年続けるのがまだ見える!!
これは1〜2年ずっと見えていたけど、これをきっかけに裁判が沢山起きる。そして、国家反逆罪の全部が暴かれていく。。彼らはそれを恐れている。そんなに簡単には行きませんので、それも覚悟して下さい。最初の試みでは上手くいかず、2度目に上手く行く。大きな裁判になる。
PとOかDとB、それからP E O とC、N.Cも見える。海外からの影響がこれを関連づけられて出てくる。ビッグ・テックの干渉が見える。
未記入の投票用紙が見える。手が正式な投票用紙とすり替えているのが見える。正式でない方がどこから来たのかが明かされる。11月末から12月末の間に出てくるだろう。D.H.S.が関連している。何かが原因で1月まで遅れるかもしれない。
3つの段階で試みが行われる。1回目は上手く行かない。これから1〜2週間に最初の裁判が起きる。
「数字と周波数」と出てくる。
これによってFBIも今非常に大きく調査されていて、FBIの問題も浮上する。3人の男性と女性が人出てくる。Cという文字、覚えておいて。
良くなる前に悪くなる。
署名的なものが要因となって証拠となる。(たぶん透かしの事)この署名的なものがトラッキングしている。これで分かる。犯罪ネットワークが暴かれる。グラウンド・ゼロ(爆心地)の日が訪れます。
まだサイバーアタックが起きるのも見える。あるいは停電。これも全て計画的。
12月にショッキングな非常に大きなアナウンスがある!心の準備をしてください!15日と16日、17日と出て来ます。
石油産業も見える。人々は非常に不安になっている・・フラッキング(水圧破砕法)の関連するニュース。石油がなくなる様な不安。人々は試されます。トランプのせいにされる。
その後、変わっていきます。2時間?2日?2週間?、水曜日か木曜日
万が一トランプが最終的に今回の大統領選に負けたとしても、負けるとは思いませんが、万が一そうなっても、ただ静かに去ると思いますか?絶対にそれはないと思います。必ず帰ってくるでしょう。トランプですからね。
トランプがこの4年間でやった事は、トランプ的な精神を人々の中に目覚めさせたのです。これは凄い事ですよ!
彼は絶対にただ静かに去っていくなんて事はしないでしょうね。彼のスピリットは国々に多大なる影響を与えて、その精神はもう消える事はないでしょう。勝とうが負けようが彼は何処にも行きません。立ち向かっていくでしょう。
私は彼が勝つと見えています。あと4年やると見えます。万が一私が間違えても、私もただの人間ですから、彼は次にまた帰り咲くと思います。彼は何がなんでも今のシステムを変える。彼のスピリットが見えます。ただ不動産業とかテレビ番組出演に戻ると思いますか?そんな事は絶対にないです。彼は、汚職を排除する為に必ず戻ってきます。非常にバージョン・アップして戻ってきます。
民主党にとっては悪夢の様になるでしょう。証拠が集められている様子が見える。サーカスは終わりになる。大破します。
メディアが本当に市民戦争を引き起こしている。分裂を引き起こしている。
しかし、ある男性が雪の降る日に立って報道する時、真実と平和が世界に広がるでしょう。
アメリカの人々は、信念と自分への尊厳をもって下さい。反対派が本当に過激な動きをするでしょう。これが全て終わったらヒーリングが必要になるでしょう。目覚めていなかった人々は、ローズ色のメガネを取り外される事になります。(真実を知る事になるという意味)
嵐が到来します。トランプは戻ってくる!
インド洋の諸島に津波が来る。大きな地震がアメリカ大陸の何処かに起きる。おそらく2021年の終わり頃。トランプはその時にいて、アナウンスをしているのが見える。
母なる大地にもヒーリングを送る必要があります。断層線の部分にヒーリングを送る必要がある。
数字、投票の証拠のニュースが出てくる頃、フランスのニュースも出てくる。
イギリスでも投票があるのがまだ見える。ジョンソン首相の中かが出てくる。保守党の2名がジョンソン首相を裏切る。労働党の新しいリーダーが登場する。イギリスは労働党が主導権を握るようになる。
今、泥沼の沼底を掃除しているところです。
我々は今試練を与えられている事を忘れないように。気持ちを強く持っていきましょう!
貴方のサイキッック・ルイーズ・ジョーンズでした。
動画ソース
私見とまとめ
2020/11/11のサイキックLJ(ルイーズ・ジョーンズ)さんの今後の動向ですが、今回の内容は難しいですね、、
僕には理解できない内容がありました。
時間を変えたのだ。時間を進ませたり、戻したりした。
えっ?? というのが正直なところです。。
タイムスリップでしょうか?
2020年の現代の光と闇の戦いにおいて、一般の人々には知らされていない高度テクノロジーが使用されているようですね、、
未来に登場するテクノロジーではなく、すでに実用化され使用されている技術ということになるので驚きです。
ロスチャイルドのシステムだ
この内容にも驚きました。
ロスチャイルドは国際金融財閥で世界の富の半分以上を支配しているとまで言われていましたが、時間を操作するテクノロジーを使って金融覇権を確立したとなれば、これは一大事ですね。
もはや地球人類の為せる技ではないと思ってしまいます。
直接的に人類に関与しているのか、それとも悪魔崇拝儀式などを通じて間接的に関与しているのか、その辺がよく分かりませんが、地球外生命体が地球人類を支配しているという一般の人々にはとても信じられないような話が現実味を帯びてきます。
ロスチャイルドの始祖は、マイアー・アムシェル・ロートシルト(独: Mayer Amschel Rothschild)ですが、生存期間は、1744年~ 1812年ですからね。
200年以上も過去のことです。
一体いつから使われていたのでしょうか?
12月にショッキングな非常に大きなアナウンスがある!
ショッキングな大きなニュースは以前から言われていますね。果たしてどのような内容なのでしょうか。12月とのことなので、もうすぐです。
タイムスリップの話が出てきた時点で、全く予想できなくなりました。
高度テクノロジーといえばQFS(量子金融システム)の存在もそうだと思います。2020年米大統領選挙では、QFSブロックチェーン暗号コードが実際に使われていたようですし、これも既に実用化段階ということでしょう。
これは前々から噂されていますが…
トランプ大統領は一時的に負けるようなことも書かれていますが、必ず戻って来るとのことですね。裏切りが原因でしょうか。
地球人類が乗り越えるべき困難は、予想以上に大きなものなのかもしれませんね。
波動を高め、冷静に対応し、気持ちを強く持っていくことが重要そうです!
初めまして。
地球上で悪の最後の砦と思われるカバールですが、実はドラゴンボールでいうところの、ラディッツ達のような一般サイヤ人戦士レベルでしかありません。
サイヤ人の背後にはギニュー特戦隊に相当する悪意のETが糸を引いており、さらにその背後にはフリーザのようなラスボス的な悪意の知的存在(生命体ではない)がいます。
『時間を変える』とは、タイムライン(過去現在未来の時間軸や多元宇宙論のパラレルワールド、或いは世界線)の事でしょう。
現状の地球人類では無理に思えることも先進的な他星系のET達にとっては
光速を突破する速度を誇る宇宙船を所持しており、光速を超えることで時間を遡行(その逆も可能)する事ができるようになるそうで、SFものでよくあるテーマである過去改変が出来るようになります。
ターミネーター2の主人公ジョン・コナーが、スカイネット(自我に目覚めた悪意のAI)に抵抗した事で、AIが地球を支配が出来ない事に業を煮やし、過去に最新型のT1000型ターミネーターを送り込み、少年のジョン・コナーを殺害しようとしたのを、未来のジョン・コナーが護衛として、ろ獲してブログラムし直したT2型ターミネーター(A.シュワルゼネッガー)を送って過去改変を阻止する描写がありますが、あれは現在の我々の置かれた状況の暗喩だと思います。
しかも、バイクで逃走するジョン・コナーを、トレーラーを運転するT1000型が追いかけるシーンに出てくる橋の欄干に『Caution 9.11』という落書きがあるので、カバールとその背後の存在の告発だった可能性があります。また、中国カバールに乗っ取られたGoogleが中国で、AIの天網(スカイネット)を作ろうとしているのは偶然ではないと思います。
このあたりは、米海軍の最上部のレイヤーにあたるSSP(秘密宇宙計画)に20年以上従事し、太陽系内の月指令部(LOC)や、カバールの軍産複合体(ICC)が所有する火星基地の視察、上位のET(アンドロメダ人、プレアデス人、ブルーエイビアンズ、古代のビルダー種族のトライアングルヘッド)との会議に同席した経験を持つ、コーリー・グッドや、第二次大戦後の米海軍ベースの宇宙艦隊創設に寄与したウィリアム・トンプキンス(彼のインタビューは、ナチスによる、不老不死研究により、人類は2000年生きられるようになる事、ナチスは1941年他の段階で敗戦を予期し、南極に地下基地を築き、宇宙開発を進めて地球を離脱して太陽系外に進出して更なる侵略戦争をしている事、ステルス技術は1950年代、レーダー開発後に完成を見ていたものの、宇宙開発上実用性が低く、1960年代にステルス爆撃機を試作して以降、埃を被っていた事などを披露していて、興味深いです)
また、同年代には『量子もつれ』を利用した量子通信システム端末(スマホ搭乗前のBlack Belly のような物理キーボード付)も実用化されていたそうですから、別段驚くべきオーバーテクノロジーという訳でも無さそうです。
オワタさん
こんにちは。
コメントありがとうございます!
2020年11月13日に頂いていたコメントですが、「承認待ち」の状態になっていたことに本日2021/2/1に気づきました、、
反映が大変に遅くなり、大変失礼いたしました。
タイムライン、パラレルワールド、世界線、SSP(秘密宇宙プログラム)について、詳しいご説明をありがとうございます。
かなり詳しく、そして分かりやすくご説明して頂いていたにも関わらず、反映が遅れましたことお詫び申し上げます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。