ジャニーズ崩壊か!?大物メンバーが次々と離脱
TOKIOの長瀬智也が来年3月末でグループを脱退、ジャニーズ事務所を退所することを22日、ファンクラブサイトで発表した。退所後は「芸能界から次の場所へ」とクリエーターに転身する。
デビュー25周年の4人組、TOKIOの長瀬智也(41)が来年3月末でグループを脱退、ジャニーズ事務所を退所することを22日、ファンクラブサイトで電撃発表した。
【反社ジャニーズ事務所の正体】 小児性愛は真言密教の影響。ジャニー喜多川と藤島太輔(メリー喜多川の夫)の両祖父まで遡る。三笠宮崇仁親王の縁戚で暴力団・許永中がボディーガードの敗戦後最大級のフィクサー日美創業者、和歌山の大谷貴義と関係が深い。
ソース:https://twitter.com/HAKOCONNEMAN/status/1154604109783134210?s=20
【転載】ジャニー喜多川、喜多川諦道、大谷貴義、出口王仁三郎
ソース:精神科医療は思想警察なのか?
ジャニーズアイドルは多くの女性に人気ですが、ジャニーズ事務所のオーナーは男娼(ホモ)が蔓延る異常な人間関係。
ジャニーズが政財界・芸能業界・TV業界・アンダーグランドで大きな影響力を持っている理由は、「戦後最大級のフィクサー」と称される大谷貴義という超大物の後ろ盾があった可能性が指摘されています。
闇で暗躍する超大物なので、善ではなく、悪の超大物ということです。
ここから見えてくるのは、戦後、日本人を愚民化する3S政策「Screen(スクリーン=映画鑑賞)、Sport(スポーツ=プロスポーツ観戦)、Sex(セックス=性産業)」の一環で、ジャニーズ事務所が大きな役割を果たしていることが見えてきます。
今の日本を見ると、3S政策の愚民化効果が日本人の隅々まで行きわたっているように思えてしまいます。
<喜多川諦道きたがわたいどう>ジャニー喜多川という人物、喜多川諦道、大谷貴義から見る、下稚児=男娼生活今回はジャニーズ事務所について調べていたところ、ジャニー喜多川の父である、喜多川諦道なる人物が出てきました。彼は和歌山県高野山の真言宗に8歳で稚児に入り、下稚児として、女人禁制のお寺で、男娼、つまりホモ慰め係として勤めてきた人物でした。<下稚児の様子、、まさか小児性愛の儀式だとは、、、>・・・・・・・・・・・・・・・(2016年01月29日ジャニーズ喜多川家のお稚児伝説。父との訣別)ひとつはメリー&ジャニー喜多川姉弟の父親、喜多川諦道が8歳で出家したというくだり、そしてもうひとつは、大谷貴義(享年85)をはじめとする大谷家と喜多川家とのかかわりです。大谷貴義とは、戦後最大のフィクサーとも称される和歌山県出身の実...ジャニー喜多川、喜多川諦道、大谷貴義、出口王仁三郎
ジャニー喜多川という人物、喜多川諦道、大谷貴義から見る、下稚児=男娼生活
今回はジャニーズ事務所について調べていたところ、ジャニー喜多川の父である、喜多川諦道なる人物が出てきました。
彼は和歌山県高野山の真言宗に8歳で稚児に入り、下稚児として、女人禁制のお寺で、男娼、つまりホモ慰め係として勤めてきた人物でした。
ひとつはメリー&ジャニー喜多川姉弟の父親、喜多川諦道が8歳で出家したというくだり、そしてもうひとつは、大谷貴義(享年85)をはじめとする大谷家と喜多川家とのかかわりです。大谷貴義とは、戦後最大のフィクサーとも称される和歌山県出身の実業家です。
で、大谷貴義です。超大物です。Wikipediaの記述を一部引用しておきます。
《宝石卸を本業として「日本の宝石王」と呼ばれる一方、政財官界やアンダーグラウンドの世界に隠然たる力をもち、児玉誉士夫らと並ぶ「戦後最大級のフィクサー」と称された。
特に、元首相の福田赳夫とのつながりが強く、「福田の影に大谷あり」と言われた。公の場にはあまり姿を現さず、代々木上原に1000坪の豪邸を構え、十数人の使用人に囲まれて過ごしたため、謎のフィクサーとも呼ばれた。》
大谷貴義の肩書きには、主なものだけでも
- 「裏千家最高顧問」
- 「そごう最高顧問」
- 「松下電器産業特別客員」
- 「産経新聞社顧問」
- 「毎日新聞社筆頭社友」
- 「大阪産業大学名誉総長」
などがありました。
また、マスコミからは、「最後のフィクサー」「闇の帝王」「日本の宝石王」「代々木の怪富豪」「日本の政財界の裏側で最も気になる人物」などと呼ばれていたそうです。
代々木上原の1000坪の豪邸跡には、いま『プラウド上原』というマンションが建ってます。
大谷貴義が亡くなったのは1991年です。
SMAPは結成3年目、この年はじめて日本武道館でコンサートを開催しています。近藤真彦が『3年B組金八先生』(TBS)の「たのきんトリオ」として人気を沸騰させたのは1979年です。「ジャニーズ事務所」の創業は1964年。
芸能界で活躍するようになったメリー&ジャニー喜多川姉弟と大谷貴義が接触した可能性は、おおいにあります。
そのとき、やり手のメリーが大谷貴義の懐に飛び込んでいったとしても不思議ではありません。
いたるところで噂されているメリーの“政財界とのコネクション”は、ここにそのひとつの糸口がありそうです。
そもそもは、メリー&ジャニー喜多川への興味からはじまった前回と今回の原稿です。しかし結果として、その父親である喜多川諦道についての記述が多くなりました。時間とパワーが許せば、じっくりと精査してみたいとさえ思います。
三笠宮と遠姻なのですね。
つまり、皇族関係者の手ほどきを受けて、ジャニー喜多川は芸能プロダクションをしているのです。
大映スターズというプロ野球チームのチーフマネージャー、つまり監督を喜多川はやってます。
そして、メリー喜多川の夫が作家の藤島泰輔で、祖父に日本郵船専務の藤島範和がいます。
日本郵船は天皇家と人身売買をした、ブローカー業者です。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
うまーく、皇族と絡んでいるのですよね。
作家やら何やら有名人は皇族との繋がりある人ばかりなのは家系図を見るとよくわかります。
本当に一族で政治も芸能界も固めてボロ儲けしている、さらに少年愛、ロリコン、麻薬使用など、悪質な人間だと思います。