テスラ(Tesla)が時価総額でトヨタを抜き世界1位
トヨタが、時価総額でテスラに抜かれました。
SpaceXなどでも有名な「イーロン・マスク」が、テスラの会長兼CEOです。
テスラ時価総額が急騰している理由
テスラは2003年に創立したばかりの比較的新しい自動車会社で、電気自動車のみを作っている会社です。そのテスラが世界的規模のトヨタを追い越すというのは、何か特別な理由があると思われます。
個人的には、今後開示されるであろう「フリーエネルギー」の技術を有しているのではないかと思っています。
電気エネルギーは、空間から取り出すことが可能です。天才発明家「二コラ・テスラ」は過去にそれを証明しています。
しかし、その技術は石油エネルギー利権を独占し続けたい闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)によって隠蔽され続けてきました。
「石油支配(エネルギー支配) + 金融支配」は世界奴隷支配計画において最重要であったのです。フリーエネルギー技術が知れ渡ると、石油需要が減り、エネルギー支配体制を維持できなくなります。その理由から技術を隠蔽してきたのです。
しかし、2020年の現在、時代が変わりつつあります。
トランプ大統領+Qアノン(高度軍事インテリジェンス部隊)が闇権力者を追い詰めており、今はもう闇勢力には世界を支配するだけの力は残っていないようです。
ディスクロージャー(情報公開)のなかには、音波治療技術、反重力技術とともにフリーエネルギー技術もあるそうです。技術開示の日は遠くないと思われます。
ロシアは実用化に向け大型テスラタワーを建造している
ロシアではすでに大型テスラタワーを建造し、テストを行っているようです。
不思議な形状をしていますね。どれほどの発電力なのでしょうか?
日本のフリーエネルギー開発は大丈夫?
さて、日本はどうなっているのでしょうか?
一般に広く知られていないだけで、日本人も画期的なエネルギーを開発しているようです。
OHMASA-GAS
その一つが「オオマサガス(OHMASA-GAS)」です。酸素と水素の不思議な混合ガスでもの凄いポテンシャルを秘めていると思います。
- 「OHMASA-GAS」の原材料は水
- 燃焼温度は600℃と低温であり、タバコの中心温度よりも低い
- 600℃の炎で融点3300℃のタングステンを溶解する
- 内燃機関エンジンの燃料としても使用できる
- 水しか出ないクリーンエネルギー
- ガスが安定しているので貯蔵が安全
VANLIFE(バンライフ)のなかで、車の燃料にまつわることは、頭を悩ませる課題の一つです。果たして、何か良い道筋はないものか・・・?と、模索していた折に知ったのが、水からつくられるガス「OHMASA-GAS(オオマサガス)」の存在でした。
抵抗ゼロの永久磁石4連式発電機
平松敬司さんは、抵抗ゼロの永久磁石発電機を発明
発電機に、まだこんな技術革新があるなんて、、、という話題が今週ありました。...
まだまだあると思いますが、今後の日本の活躍に期待です!