トランプ大統領がWHOに脱退を警告!!これは朗報!WHOは人口削減アジェンダ機関で人々を不幸にする極悪機関であり地球人類の敵だ!

TVメディアが報じるトランプ大統領の拠出金停止&WHO脱退警告の伝え方に違和感

YouTubeでトランプ大統領がWHOへの拠出金停止と脱退警告を短報で報じていたので、試しに見てみたら何か違和感を感じました。その内容は以下。

トランプ大統領はWHO世界保健機関のテドロス事務局長宛に送った書簡で、WHOが中国への配慮から新型コロナでの初動を誤り、世界での被害が拡大したと批判しました。また、30日以内に改善措置がとられなければ、米政府からの拠出金を凍結し、WHOからの脱退も検討するとしています。

今回の書簡は、米国内での対中国感情の悪化に配慮し、トランプ大統領自身の初動対応への批判をかわす狙いもあるとみられます。

ANN NEWS

その動画はこちらです↓↓↓

違和感を感じるのは最後の一文です。

「トランプ大統領自身の初動対応への批判をかわす狙いもあるとみられます。」

この一文によって、WHOへの拠出金停止&脱退警告はトランプ大統領が自身の過失をWHOへ責任転嫁することが目的であるかのような印象を与えますよね。

これぞ世論操作であり、プロパガンダです。

WHO(世界保健機関)がどのような組織であるかは報じず、今までの悪事は何も報じず、WHOがどれほどの人々を不幸に陥れてきたのかも報じない。

この報道からもわかる通り、TVマスコミというのは、闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)に支配された組織であり、大衆洗脳機関であることがよくわかります。

同じく、WHOも闇勢力側の組織であります。その予備知識があると、この報道の目的が反トランプの大衆洗脳であることがよーく理解できるわけです。

WHOに資金拠出しているのはどこ?

さて、アメリカがWHOへ資金拠出を停止する影響はどれほどの影響なのでしょうか?WHOに資金拠出している国、組織、機関をリストしてみます。


1位
米国で、全体の約15%、5億5310万ドル(約595億円)

2位
米マイクロソフト(Microsoft)創業者ビル・ゲイツ(Bill Gates)氏の慈善団体「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団(Bill and Melinda Gates Foundation)」(9.76%)
3位
貧困国へのワクチン供与を行っている国際機関「GAVIアライアンス(GAVI Alliance)」(8.39%)
4位 英国(7.79%)
5位 ドイツ(5.68%)
6位 国連人道問題調整事務所(OCHA)
7位 世界銀行(World Bank)
8位 欧州委員会(European Commission)
9位 日本は2.73%を占めている。

補足 中国の任意拠出は全体の0.21%、790万ドル(約8億5000万円)


アメリカのWHO拠出金の比率は1位(約600億円)ですね。アメリカからの拠出金がなくなると、15%を失うことになります。

しかも、アメリカがWHOを脱退すると、WHOの信用失墜にもなりかねない状況になりますのでWHOにとっては一大事でしょう。

驚くのは、拠出金額が2位のビル・メリンダ・ゲイツ財団です。財団が大国レベルの資金を拠出しています。大富豪ビル・ゲイツは、こういうことにお金をつぎ込んでいるわけです。

WHOへの拠出金上位を占める国・組織には共通点があります。

それは、「人口削減計画」です。

アメリカは、ナチス要員をリクルートしてMKウルトラ研究、
ビル・メリンダ・ゲイツ財団は新型コロナでのワクチン義務化計画、
GAVIは人口削減を目的とした毒ワクチン供与、
英国は優生学研究、
ドイツはナチスによるマインドコントロール研究、
世界銀行は、発展途上国への融資による経済破壊、
日本は、優生保護法で女性に避妊手術

ここで国名を出すのは語弊があるかもしれませんが、正確には国に寄生している闇勢力側の権力者たちが人口削減を主導しており、それはアメリカでいうトランプ大統領とは別の「闇権力グループ」であります。トランプ大統領は現在このような闇権力グループを潰そうとしているわけです。

(ちなみに、日本の優生保護法は麻生太郎の祖父である吉田茂が関係している。吉田茂は天皇と身内。ということは、天皇も闇権力グループの可能性あり)

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話を戻しますが、WHOを資金面から支えているのは、このような国や組織です。WHOが世界の人々の健康のことなど考えているわけがありません。真の目的は国際機関を利用した人口削減なのです

なので、僕はトランプ大統領のWHO拠出金停止&脱退は大賛成です。

これをきっかけに世界の国々もトランプ大統領に続いて、WHO離脱がトレンドになればいいと思っています。「WHOのお陰で助かりました!」とか聞いたことがないですからね。悲劇を引き起こす組織という情報はなんぼでもありますけどね。

マダガスカル大統領もWHO賄賂買収を蹴って国民を守っていましたね。WHOの悪魔的実態を知ったのでアフリカ諸国に脱退を呼びかけてもいます。素晴らしい大統領だと思います。

このトレンドに乗れなさそうなのが我が国「日本」。アメリカ拠出停止の穴埋めを日本がしそうな気がしてなりません。。

さて安倍政権はWHOに対してどのよな対応をするのでしょうか?様々な売国政策を見続けてきたので、もう多少のことでは驚きもしなくなってしまいましたよ。