はじめに
2020年アメリカ大統領選挙の動きについて、簡単にまとめておこうと思います。
バイデン民主党には死亡フラグが立っているように見えます。
不正疑惑の最大ターゲットともいえるドミニオン社は、バタバタと店じまいして夜逃げしているようですし、会見もドタキャンしてるみたいです。
ドミニオン社の責任者は、なぜコソコソと逃げ隠れしなければならないのでしょうか?
悪いことをしていたからではないでしょうか?
トランプ陣営の動き
ジュリアーニ氏、ジョージア州で大規模訴訟へ 「再集計は無意味」
トランプ氏の弁護士、ルディ・ジュリアーニ氏によると、トランプ陣営は11月20日にもジョージア州で訴訟を起こす。
パウエル弁護士「トランプ大統領の圧勝を近く証明する」
トランプ大統領の弁護士シドニー・パウエル(Sidney Powell)氏は19日の記者会見で、「われわれ弁護団は間もなく、トランプ大統領が地滑り的勝利を収めたことを証明することになる」と語った。
トランプ陣営のパウエル弁護士「主要州で選管を提訴」 大統領選の無効化へ
トランプ陣営のシドニー・パウエル(Sidney Powell)弁護士は11月19日、FOXニュースの取材に対し、トランプ弁護団は不正が行われたとみられる主要州で選挙当局者を訴え、選挙無効を求める姿勢を示した。
トランプ陣営、押収のサーバーからデータ入手「グローバリストを根底から揺さぶる」
トランプ陣営は、ドイツ・フランクフルトで押収されたサーバから、ドミニオン集計システム(Dominion Voting System)社の投票データを入手したと示した。
合法票を集計するとトランプ陣営は400以上の選挙人を確保する圧勝か!?
合法票の実態としては、以下のようにトランプ大統領が圧勝しているのではないでしょうか?
票集計システム「ドミニオン」には合法票の実際の結果が残っていたそうですが、トランプ大統領が圧勝している結果だったそうです。
選挙人400人以上を獲得しているとの情報です。
トランプ大統領は、米大統領選挙史上で最大の勝利を収めていた可能性があります!
ネットで拾った画像ですが、本当の結果はこんな状態の可能性があります
↓ ↓ ↓
敗北寸前のバイデン民主党(闇勢力)
ペンシルべニア州議員らによると、大統領選で不正集計が指摘されているドミニオン社(Dominion Voting Systems)は、ペンシルベニア州での公聴会への出席を約束していたが、直前になって出席を取り消した。
ドミニオン社は、アメリカとカナダで事務所を閉鎖したそうです。
また、ドミニオン社があった建物の所有者は、ジョージ・ソロス関係だったようですよ。
また大悪党の名前が出てきましたね。
米人種差別反対運動「黒人の命を大切に(Black Lives Matter、BLM)」グローバル・ネットワークの共同創設者、パトリッセ・カラーズ(Patrisse Cullors)は11月7日、大統領選の民主党候補のバイデン氏らに対して書簡を送り、同組織がバイデン陣営に「6000万票」をもたらしたとし、「お礼がほしい」と求めたことが明らかになった。
バイデン民主党陣営は、カネになびく人々から投票の権利を買い取っていたようです。いかにも大金を持つ悪党のやりそうなことです。
そういえば、トランプ大統領はQFS移行やGESARA準拠として、闇勢力が所有する巨額な資金を凍結しているそうですが、票買収の支払いはできるのでしょうか?
日本のマスコミの偏向報道について
アメリカ大統領選挙で勝利を確実にしているバイデン氏から、大統領首席補佐官に指名されているクレイン氏が、今月24日にバイデン政権の最初の閣僚人事が発表されると明らかにしました。
大統領は法的に確定していないのに、バイデン陣営は閣僚人事を勝手に発表しているようです。
閣僚人事を発表しているほど余裕はないと思いますが・・・
マスコミが勝手に報道しているのでしょうか?
【ワシントン=黒瀬悦成】米東部ペンシルベニア州の連邦地裁は21日、米大統領選で敗北が確実となった共和党のトランプ大統領陣営が同州での約700万票の郵便投票を無効…
日本のニュース報道が、いかに偏った偏向報道であるかがよくわかる記事です。
まるでトランプ陣営が負け惜しみで訴訟を行っていて、その結果、不発続きで無駄に終わっている、という印象を受けてしまいます。
実態としては、そんな単純なものではないと思います。
各州でトランプ陣営の訴訟が不発になる原因は、ジョージ・ソロスの準備によるものかと思われます。裁判になったときに民主党が有利になるよう準備していたことが今になって理解できます。
大統領選挙前までに、ジョージ・ソロスは各州の裁判官を買収していました。これについては過去記事に書いています。↓
ジョージ・ソロスの資金の使い方には特徴があり、州司法長官選挙(裁判官)に多くの資金を提供している
私見とまとめ
トランプ陣営が動き出したようですね。
トランプ陣営は、水面下では選挙日からずーっと民主党側の不正行為を監視していたと思いますが、膨大な証拠を整理するのに時間が必要だったのでしょう。
闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)は、バイデンを大統領にしてから、後でじっくり思いのままに政治を動かす予定だったはず。
しかし、米大統領選挙でのトランプ票の多さは、闇勢力の想定をはるかに超えていた規模だったようです。
圧倒的に多くの票がトランプ大統領への投票だった、というのが実態だったようです!
闇勢力はドミニオンを使って票集計を不正操作してバイデン勝利を確実にするはずだったのが、想定を超えたトランプ票の多さにドミニオンだけでは間に合わなかったのです。
なので、投票日の投票締め切り後の深夜に大量の投票用紙をトラックで運び、票集計所に運び入れ、それをバイデン票として登録する必要があったのです。
余りにも多くの不正行為をやらざるを得なかったために、全ての不正を隠しきるのは無理だったようです。
さらに、トランプ陣営は、バイデン民主党が選挙で不正を行うことを事前に把握していたので、証拠集めのための施策をしっかりやっていた。その結果、実際に行われた不正行為の証拠がたくさん集まった。
それだけではない。
宣誓供述書にサインした勇気ある内部告発者が続出したのだ。その数220名以上です。
さらに、それだけではない。
投票結果のデータを一般公開し、世界中の腕利きITプログラマーたちが、選挙結果のデータ推移を様々な角度から確認し、トランプ票がバイデンに盗まれていることや、バイデン票が突然増加した不自然な動きなどが検証されている。
さらに、まだある!
ドイツのフランクフルトに設置されていたドミニオンのサーバーが米軍の急襲によって押収され、サーバー内のデータ解析が成功し、完璧な証拠が大量に出てきたとの情報がある!
バイデン民主党(闇勢力)は既にチェックメイトされています!ゲームオーバーです!
バイデン民主党陣営の不正行為が、誰の目にも明らかな形で証拠とともに暴露されることになるでしょう!
トランプ陣営は、刑事裁判と民事裁判を同時に進めていると思われます。
民主党陣営から多くの関係者が、「国家反逆罪」「国家転覆罪」という重罪で検挙されるでしょう。軍事裁判でしょうか?
バイデン民主党の不正行為に加担したのは、政治家関係社だけではない!
テレビ局、新聞社、ビッグテック(Google、Twitter、Facebook)も同罪でしょう!
トランプ陣営は、これら全てを一網打尽にするつもりでしょう!
正義の勝利が近づいています!!