トランプ陣営の軍事作戦で闇勢力メンバーは一網打尽へ!ジョージア州を告訴!米大統領選挙に中国が深く関わっていることが判明!中国に加担した共和党メンバーには国家反逆罪を適用へ!

シドニー・パウエル弁護士がジョージア州当局を告訴

シドニー・パウエル弁護士が動き始めました!

ジョージア州当局を提訴です!

「訴状は100ページを超え、付録もあり、提出された時点で公開される」

ジョージア州の場所を確認しておきましょう。

フロリダ州の北に位置するところで、バイデン勝利になっていました。

ジョージア州の場所

訴えられたのは次の2人。

(共和党)ブラッド・ラフェンスパーガー州務長官 ※選挙責任者

ブラッド・ラフェンスパーガー州務長官

(共和党)ブライアン・ケンプ州知事

ブライアン・ケンプ州知事

2人ともトランプ大統領と同じ共和党メンバーであることがポイントです!

罪状は、中国共産党から賄賂を受け取り、不正選挙の結果を承認したことの罪「国家反逆罪」として提訴です。

共和党の裏切り者であり売国奴ということです。

サイキックLJさんが予言していた「裏切り者がいる」は、これがその一つでしょう。

トランプ陣営は、この2人をずーっとマークしていたはずです。犯罪を遂行させ、証拠を押さえるために選挙で泳がせていたのでしょう。そして中国から賄賂を受け取ったことの強力な証拠を掴んでいるのでしょうね。

トランプ陣営は先日、「シドニー・パウエル弁護士は、トランプ弁護団のメンバーではない」と言っていました。

この真意は、トランプ陣営の仲間内であるはずの共和党メンバーを提訴しなければならなかったからであり、そのような提訴はトランプ陣営にとっては都合が悪い。第3者からやる方がいい、ということだったのです。

その役割りが、独立法務官であり、軍事法廷で国家反逆罪を提訴できるシドニー・パウエル弁護士だったというわけです。独立法務官は、政治家や公務員を訴追することができす。

裁判はジョージア州だけではありません。

ウィスコンシン州、ミシガン州、ペンシルベニア州、ネバダ州、アリゾナ州でも現在裁判中です。

結果が見ものですね!

ドミニオンは中国データセンターとつながっていた!

不正選挙で票集計結果を操作していたドミニオンは、中国のデータセンターと繋がっていたことが判明!

票集計の不正操作は、ドイツのCIA拠点からだけでなく、中国やイランからも行われていたようです。

中国共産党のどの勢力がドミニオンと関連しているのでしょうか?

ここからは個人的な予想です。

中国共産党の悪魔的思想は毛沢東から始まっています。毛沢東の思想を引き継いでいるのは江沢民。現在の中国共産党トップは習近平

江沢民

習近平と毛沢東は対立関係にある!

習近平は、光側勢力という噂もあります。(本当かは分かりません)

このように考えると、闇勢力に繋がっていて、ドミニオンと関係しているのは江沢民の勢力ではないでしょうか?

 

マイケル・フリン氏(元トランプ大統領顧問)が恩赦で無罪

マイケル・フリン氏

闇勢力が仕掛けたロシアゲート疑惑によって失脚されたマイケル・フリン氏(元国家安全保障問題担当大統領補佐官)が、恩赦を受けて開放されたそうです。

これから軍事作戦を主導していくのでしょうか?

オバマ民主党政権時代の悪事をよく知っているであろうフリン氏。

フリン氏がトランプ大統領側近であるのは、闇勢力にとってかなり都合が悪かったようで、ロシア疑惑というでっち上げによって失脚させられました。

そのマイケル・フリン氏が、2020年米大統領選挙で光勢力と闇勢力が激突する状況のなかで復帰してきたのは偶然でしょうか!?

マイケル・フリン氏をロシア疑惑から救出したのは、シドニー・パウエル弁護士です!

これは絶対に何かありますね!

マイケル・フリン将軍と、シドニー・パウエル軍事弁護士がタッグで表舞台に出てきたこの状況を見て、闇勢力は戦々恐々としているのではないでしょうか?

オバマゲート立件への布石ですかね?

 

私見とまとめ

トランプ大統領の勝利は確定でしょうね。

今後重要になってくるのは、どのように勝利するか?だと思います。

トランプ陣営の真の目的は、大統領選挙での勝利だけではなく、大統領選挙を主戦場として、闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)を一網打尽にすることが軍事作戦の目的ではないでしょうか?

2020年米大統領選挙は、光勢力側による史上最大の「おとり作戦」であり、壮大な軍事作戦であったことが判明してきました。

光勢力と闇勢力は全面戦争の様相を呈しております。第3次世界大戦と表現している方もいるくらいです。

闇勢力メンバーの動きはずっと以前から監視され続けていて、証拠集めのために泳がされていたのです。そして、大統領選挙というビッグイベントの場で、光勢力側は抜かりない準備で証拠を集め、闇勢力を一掃するシナリオです。

今まさにそれが起ころうとしています!

しかも、戦いの場はアメリカ本国のみではない!

ドミニオンによる票集計不正操作は、ドイツのフランクフルト、中国、イランからも行われていたことが判明しています。

とくに今後の中国の動向は気になります。

中国共産党が窮地に追い込まれていく事態に発展する可能性があります!サイキックLJさんが言っている通り2つに分裂か?

 

さて日本は?

地理的にも政治的にも、アメリカと中国の中間に位置しているのが日本です。アメリカの動向は決して他人事ではないでしょう。

闇勢力は、アメリカと中国という大国の影響力を利用して、日本を完全支配しています。

医療利権、製薬利権、食の安全の規制緩和、金融の規制緩和、偏向報道、重税、人口減少、少子化、病気の爆発的増加、移民問題、外国人犯罪、在日問題、腐敗政治、劇場政治、腐敗した官僚機構、などなど。

これらの原因を突き詰めていくと、闇勢力によって日本がめちゃくちゃにされていることがわかってきます。

 

日本人は真面目に黙々と働き続けていますが、経済大国として稼ぎ出した利益は、様々な形で闇勢力に収奪されています。

サラリーマンや従業員の場合、「年収」から「天引き支払い」を差し引くと手元に残る自由なお金が計算できます。おいくらでしょうか?しかも、自由に使えるお金からも税金(消費税・酒税・たばこ税・ガソリン税・相続税など)で持っていかれています。税金や天引きを差し引いて本当に自由に使えるお金はいくら残るのでしょうか?

これを計算すると、いかに収奪されているのかが見えてきます。

年金や保険という名目で給与天引き(先取り)しておきながら、年金は帰ってくる見込みはなく制度的に破綻すると言われています。また、その資金は、株式投資(GPIF)などで市場に流し、合法的に闇勢力の懐に収まっています。

医療においては、様々な病気が横行し、薬漬けにされている日本人は、医療費で大きな負担を負っています。医療費は1年あたり43兆円以上であり、そこに巨額な税金も投入されています。外国グローバル企業(ビッグファーマ)は日本の医療費で大儲けしています。

病気の原因は様々ですが、主な原因といえる食べ物の安全はどうか?日本の食の安全を守るための規制は、世界一緩いと言っても過言ではありません。外国では危険で使用禁止とされている化学物質が、日本では制限なく堂々と使われています。農薬や遺伝子組み換え食物などもそうです。病人が激増するのは当たり前ですね。

つまり、日本の医療はマッチポンプです。病人を作り出し、治療し、投薬し、投薬によって新たな病気も引き起こされる。がん治療などは合法的殺人とも言うべき状況です。

 

闇勢力は日本人を滅ぼそうとしていることに気付かなければなりません!

日本政府が闇勢力の下僕である限り、日本は絶対に幸福な国にはなれません!

日本を不幸のどん底に落とし入れている元凶は、闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)です。

トランプ陣営はその勢力と全面戦争に突入しているのです。

 

このように考えると、今アメリカで起きている光勢力と闇勢力の戦いは、決して他人事ではないのです!私たち日本人の将来にも関わってくることなのです。

世界的にも大変重要な動向であるにも関わらず、日本の主要メディアは完全無視であります。(だろうな、って感じですが…)

情報を取りに行っている人のみが動向を把握しているという状況。

日本はこれでいいのでしょうか?

「よくないに決まってるだろ!」と行動を起こしている方々も多くいらっしゃます。しかしもっと大きなムーブメントが欲しいところです。

日本人はそろそろ目を覚まし、立ち上がらなければなりません!