バイデンが勝利宣言したが不正が露呈した時点で論点は誰が勝つかではない!不正を容認する社会を受け入れるのか、それとも不正を許さない社会を目指すのか!今大きな転機を迎えている!

米大統領選挙での出来事を時系列でまとめ

2020年 米大統領選挙の出来事と状況遷移
  • 選挙日の1週間前に、バイデン家の汚職疑惑が公表される
  • 2020/11/3 大統領選挙が始まる
  • 2020/11/4 開票作業が始まった初日は多くの州でトランプ優勢であった
  • 2020/11/5 開票作業2日目になるとトランプ優勢が一気に逆転される
  • 勝敗を左右するラストベルトの3州では、トランプ優勢が逆転された!
    (ウィスコンシン州、ミシガン州、ペンシルベニア州)
  • トランプ優勢が逆転された疑惑のバイデン勝利は他の州でも起きている
    (ジョージア州、バージニア州、アリゾナ州、など)
  • 複数の州で10万票以上の郵便投票が投票日以降に到着
  • 投票日以降に到着した投票はすべてバイデンと書かれていた(不正疑惑)
  • トランプ陣営は開票作業停止を訴える
  • 不正投票についてトランプ陣営は最高裁へ提訴
  • 2020/11/8 バイデン勝利が報道される

バイデン民主党の組織的不正投票の犯罪実態

バイデン民主党の不正投票(組織犯罪)
  • 投票用紙を200ドルなど金(マネー)で買い集めいていた
  • 170歳など死亡した人物の投票用紙があった
  • ペットの名前で投票されていることも判明
  • 選挙日を過ぎた大量の投票用紙がバイデン票としてカウントされている
  • 投票用紙の消印を投票日前に改ざんする組織犯罪が内部告発されている
  • 民主党は共和党側の開票監視を妨害
  • 民主党は開票作業の現場の窓を板で覆い隠していた
  • 郵便局員を巻き込んで投票用紙消印日付の不正操作
  • 外国で印刷した大量の投票用紙を投入(中国が疑われている)
  • トランプの投票用紙が大量に捨てられている現場が動画で撮影されている
  • ソフトウェア「ドミニオン」で投票数を不正操作
  • 不正ソフトウェアを展開するプロジェクトは、
    「プロジェクトハンマー」「オペレーションスコアカード」

バイデンのうっかり発言 ↓↓↓

「我々はかつてない最大規模の不正投票組織を設立した」

 

トランプ陣営の罠にまんまとハマったバイデン民主党

超大国アメリカの大統領選挙で起きている不正投票には呆れますね。

これほど大規模な組織的犯罪は、米史上初めてなのではないでしょうか?

闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)が必死なのが伝わってきます。アメリカ大統領という権限はそれほど重要なのでしょう!

 

しかし、トランプ陣営はバイデン民主党が不正を働くことを前提に、密かに罠を仕掛けていたようです!

それが、QFSブロックチェーン暗号コードの透かしです。

国土安全保障省が印刷した正式な投票用紙には、偽造防止の仕掛けがセットされていたようです。

バイデン民主党は、投票用紙に偽造防止の仕掛けがセットされていることを知らなかったのでしょう!

 

トランプ陣営はバイデン民主党の不正投票を最高裁判所へ訴えています!

(※ 最高裁の判事は、全員で9名です。そのうち5名が共和党側です!)

 

現在、州兵が開票所に派遣され、国土安全保障省が印刷したホンモノの投票用紙とウソの偽造用紙を仕分けしているようです。

トランプ政権+「Q」は、選挙に合わせてずっと前から準備してたんでしょうね!

米大統領選挙は、史上最大の”囮操作(おとりそうさ)”だったようです!

バイデン民主党はこの罠にまんまとハマったようです。

不正に関わった連中は、これからあぶり出されるでしょう。

みーんな逮捕でしょうね。

大量逮捕です!

サイキックLJさんの今後の動向(2020/11/4)を復習

サイキックLJさん(ルイーズ・ジョーンズ)が言っていた通りに事が進んでいるように思えるので、2020/10/26と2020/11/4の内容をもう一度書いておこうと思います。

米大統領選挙に関係しているであろう部分のみピックアップしておきます。


サイキックLJさんの今後の動向(2020/10/26)

- 何かがおかしい・・寒気がします・・これから最も大きなテスト、試練があるでしょう。

トランプの周りでは、彼を陥れようとする人が多くいますので、彼も注意しないといけない。裏切りや寝返りが沢山出る。

選挙後の2週間くらいにも大きな事件が報道され、みんながヒステリックになっている様子が見えます。これも偽報道です。

- 高層ビルが見える。たぶんニューヨーク。ずんぐりしたグレーヘアーの人と背の高いダーク・ヘアーがビルから出てきて、カメラのフラッシュが沢山見えます。何かスキャンダルが出てくるでしょう。

最近バイデン の息子の件が暴露されていますが、それに関連したもっと大きなスキャンダルが出てきます。著名な男性2人が出てきます。

- 2つのニュースチャンネルが調査を受けている。新聞社も。。記者、ライター達も。。みんな泣いている姿が見える。かなり大きなニュースとなるようです。

- 大きなフェーク・イベントが起きる時と同時期なのか?インターネットがダウンする。停電も世界的に色々な場所で短時間起きるでしょう。食料も少し保存しておくと良い。

奴ら(闇勢力メンバー)は、パニックになっている。。大統領選だけでなく、自分達の犯罪が暴露されるのを恐れているが、これはいずれ明らかになっていきます。

米国では、憲法の危機が起きている。バーもジュリアーニ(元NY市長)もトランプを懸命に守ろうとしているが、裏切り行為が沢山起きている。

ジュリアーニ氏

- でもこれも表面をさらっているだけで、泥沼は本当に深く幾層にも犯罪が続いている。しかし、もう隠し切れません。国家反逆罪。「J.B.は二度」と出てきます。H.C、 B.O、他多くが起訴され裁判となる。

(ブログ執筆人の推測)
H.C → ヒラリー・クリントン
B.O. → バラク・オバマ

本当に凄い事態です。これが一般大衆にも知らされると思うと本当に大変な事態になるだろうと思います。

- 邪悪な者たちがトランプの周辺の人間に交渉していて、裏切りが起きる。トランプが信頼している人が裏切り、トランプは窮地に立たされるが、それも短い期間だけです。トランプに同情しますが、彼は勝ちます。必ず勝ちます。

- 万が一、トランプが負けたという報道があっても、後に裁判が起きて、最終的には彼が勝っていた事が証明されます。

主流メディアの報道にだまされない様に。自分の直感を研ぎ澄ませて感じて下さい。

奴らは、トランプが後4年また大統領に就任すると、どんどん犯罪が暴かれてしまうので困るのです。だから、あらゆる手を使って彼を落とそうとしている。


 

サイキックLJさんの今後の動向(2020/11/4)

今回の大統領選は、もう本当にクレージーです。

それはトランプが勝利するからではなく、暴動がそこら中で起きるからです。

これは人類史上最初で最後のことです。それだけ大きくなります。市民戦争です。

- 特に2つの州で論争が起きるのが飛び出して見えますが、トランプの勝利はくっきりと見えます。 一般投票数と選挙人投票数も勿論獲得する。

- 選挙後が本当の嵐です。年末まで続くでしょう。

非常に大きな逮捕が起きる。

- トランプの勝利が決定した時点からドミノが倒れるように次から次へと年末くらいまで。。(もっと続くでしょう)、実態が明らかになってくる。民主党のある政治家の話しているメッセージ、録音されたものか分かりませんが、脅迫していた証拠が出てきます。

本当に本当に凄い事になります。大きな大きなリセット。

- 5日から13日の金曜日の間が危ない。13日の金曜日に何かサタン的出来事がある可能性を感じる。しかし彼らは敗北する。

連邦銀行のスキャンダルも出てくる。。。もう本当に凄い事が起きる。
人類史上初の凄いスピーチがトランプ大統領からあるでしょう。
そこから大量逮捕などが始まるでしょう。

地球に平和が訪れます。沼地の大掃除が終わったら、世界は祝福する。人類史上初めての凄い事になる。

- 連邦銀行が崩壊し、新しいシステムが構築される。トランプがこれを整理し準備してくれている。

冬の雪が降る日に、彼は報道します。凄い土砂崩れのような事態が起きます。

2つの州で論争が起きますがトランプが勝利します!

(ブログ執筆人の推測)
2つの州で論争とは、勝敗を左右するラストベルトにある州(ウィスコンシン州、ミシガン州、ペンシルベニア州)のどれかと予想


 

まとめと私見

語弊があるかもしれませんが、2020年米大統領選挙が面白くなってきました!

バイデンが勝利宣言しましたね!

ちなみに、この勝利宣言は法的には何の意味もありません!!

バイデン陣営は心の底から喜べているのでしょうか?

 

不正は多くの人達にバレており、不正行為の数々が内部告発されています。

証拠として画像や動画も拡散されています。

トランプ陣営はバイデン民主党の不正行為を最高裁判所へ提訴しています。

本物の投票用紙には”透かし”がセットされていたので、これから偽造と本物が仕分けされ、真の投票結果が公表されることになると思います。

「ドミニオン」という票集計ソフトウェアが悪意ある不正カウントをしている証拠も出てきています!

各州の開票所には、州兵が派遣されているとの情報があります!

 

バイデン陣営は心の底から喜べているのでしょうか?

組織的な不正犯罪が暴かれるのを前に、ビクビクと怯えているのではないでしょうか?

暴かれる前に大統領権限を奪取して、不正選挙の捜査を中断させてしまおうと考えているのではないでしょうか?

 

2020年米大統領選挙は、不正が発覚した時点で、論点はどちらが勝利するかではありません。

不正行為や犯罪行為を許すのか? 許さないのか?

不正と誠実、どちらを優先するのか?

これが私達人類に投げかけられている論点です。

 

米大統領選挙は、米史上最大の組織犯罪が露呈した選挙であり、米史上最大のおとり捜査だったのです!

合法的な票だけを数えれば、トランプ大統領が圧勝している結果だと予想されています。

さて、これからどのような展開になるのでしょうか?

 

大統領を最終的に決めるのは選挙人の投票になります。

2021年1月20日に誰が大統領になるのかが最終決定されます。

それまでは大統領選挙は終わっていないのです!

 

 

その選挙人の選出は、不正選挙の結果が反映されるのでしょうか?

選挙人が確定しなかった場合、大統領は議会が選出することになるようです。

下院が大統領を選出。

上院が副大統領を選出。

大統領が決まらない場合は、副大統領が代行することになりますが、副大統領を選出するのは共和党が過半数を取っている上院です。

共和党ペンス副大統領が大統領を代行!?

(左)共和党ペンス副大統領(右)民主党副大統領候補カマラ・ハリス

大統領も副大統領も決まらない最悪のシナリオを想定した場合ですが、その時は、ナンシー・ペロシ下院議長が大統領を代行することになるそうです。

ペロシは、闇勢力側の代表的な人物です。

ナンシー・ペロシ下院議長(闇勢力側メンバー)

 

目が離せません!!

大統領選挙がバイデン民主党側の勝利で終わるなら、地球人類は闇へ逆戻りでしょうね。
不正の悪が勝ち、正義が負けるのですから。

 

僕は、トランプ大統領が最終的に勝利すると信じています。

参考動画