バチカンから法王や教皇が立ち退きか?!真偽不明だが本当ならアルコンによる人類支配の終焉か!(2020/4/14情報)

宗教で人類を精神的に支配していたのがアルコン

バチカン立ち退き、ということはアルコンによる地球支配の総本山の手下どもがいなくなっているということか?

これが本当なら、とんでもないビッグニュースである。

GREAT AWAKENING MAP によると、バチカンはルシファーテレスコープと書かれており、4次元ネガティブ勢力にとって特別な地であるようである。
人間の精神支配、輪廻支配しているアルコンの本拠地とのCOBRA情報もある。

また教皇や法王が小児性愛犯罪を行っており、バチカン近くから多数の子どもの骨が地下から発掘されたとの報道もあった。この異常な嗜好は、もともと人間が持っていた性癖などではなく、アルコン・キメラ・ドラコ・レプティリアンなどのネガティブ4次元生命体が持ち込んだ儀式なのではないか?

調べれていくうちに、そのように考えるようになってきた。これは私見ですので。

バチカンの秘密図書館には隠されたETテクノロジーが秘蔵されている?

バチカンが4次元ネガティブ勢力の牙城であるそうだ。
バチカンライブラリーにはETテクノロジーがあるとGREAT AWAKENING MAPには書かれている。レプティリアンの文字も確認できる。

光の勢力の躍進で、闇の勢力からバチカンを奪還したとなると、これは世紀のビッグニュースであろう。カトリック教など宗教による精神支配も終わりを告げることになる。

まだ情報が少ないので、真偽が定かではないが、Q anon 情報では大きな進展があったとつい先日に情報があったが、このことか?

バチカン・イエズス会・アルコンについて補足

イエズス会派

1800年代初期頃に、ロスチャイルド派が覇権につくまで、イエズス会は非常に強い力を持っていました。イエズス会員の1割はこの会派に所属しています。その中には数人の枢機卿、黒教皇(アドルフォ・ニコラス)、白教皇(ヨゼフ・ラッツィンガー)と、イタリアの黒貴族家系も含まれています。この会派は、キリスト教のグノーシス派とグノーシスの奥義を滅ぼすために、325年のニカイア公会議でコンスタンティヌス一世が(現在の)キリスト教を創始した時に作られた組織です。このイエズス会派は、異端審問という形でその権勢を誇り続け、それがいまだに多くのカトリック組織に深く浸透しています。イエズス会派の主に影響圏は南米とアフリカです。彼らの主な目的は精神的な支配と人類の抑圧です。もっとも、いまの彼らはただ生き残りたいだけです。イベント後、真実と突き合わせることによって、すべての主流宗教は大きく浄化されるでしょう。

アルコンについて

Fall of the Archons
http://2012portal.blogspot.jp/2012/05/fall-of-archons-normal-0.html

私は、おそらくこの情報にショックを受ける人がいるため、投稿することにいささか疑問を持っていました。しかし、それでも投稿するよう指示されました。この数日間のイベントにより、今がこの情報を明かすのにふさわしい時だと納得しました。私はこの情報を恐怖を広めるために投稿するのではなく、知ってもらうために投稿するのです。私たちが現在の状況を知っていれば、私たちの統一された意識は状況を変化させ、解決することができるでしょう。この情報は、光と闇の勢力の現況と、光の最終勝利について、ほぼ全体像を示すものです。

25,000年前、闇の勢力は地球を隔離状態にして、人類を人質にしました。彼らは仮想現実のコントロールシステムを創り、誰も逃げられないようにしました。彼らは、ソースと繋がっている光の存在たちを閉じ込めて、この仮想現実を創造し続けてきたのです。

この仮想現実のコントロールシステムはまだある程度機能しており、普通はマトリックスと呼ばれているものです。物質界において、そのコントロールは、オリオン―バビロニアタイプの負債に基づいた金融奴隷制度、マスメディア、マインドプログラミングを通して維持されています。エーテル界、アストラル界、メンタル界では、電磁的時空歪曲チェンバーで維持されており、フィラデルフィア実験でも類似したものが使われました。これらのチェンバーは、永久不滅に見えるような閉ループ系の幻想を創り出しています。このため、自由になった人、解放された人、エンライトメントした人が、これまでほとんどいなかったのです。

そのマトリックスは、アルコン(ギリシャ語の支配者)と呼ばれている存在たちに運営されています。彼らは、アンドロメダ銀河からやって来て、闇を経験することを選んだ存在です。彼らはソースと再び結びつくことを拒否しました。数千年間、彼らは遺伝子工学を用いてドラコニアンとレプタリアンを創り出し、自分たちの闇の帝国を広げるために、奴隷戦士として利用しました。

惑星地球は、解放されるべき、この闇の帝国の最後の惑星です。アルコンは地球上にほんの僅かしか残っていません。

エーテル界とアストラル界では、アルコンらはカルマの主として知られています。彼らが、転生後の人生経路の大部分を決める者たちです。彼らが私たちの両親を選び、ある程度人生の境遇を決定づけます。このプログラミングシステムは、カルマとして知られています。彼らはアストラル界で高度な波形生成テクノロジーを使って、アストラルの地球エネルギーの流れを操り、そのエネルギーを占星術的な悪影響を及ぼすために用いています。彼らは歪曲された時空構造をインプラントで維持しています。インプラントは時空のブラックホール異常を生じさせ、人間のマインドと感情を混乱させます。インプラントはプログラム可能なクリスタルで、強力な電子装置を用いることで、地上のすべての人のメンタル体、アストラル体、エーテル体に埋め込まれています。

(訳注:現在のインプラントはブラックホールよりも弱い「裸の特異点」になっています)

エーテル界及び低層のアストラル界では、ドラコニアンの管理人らが、マトリックスを構築し続けている人工知能技術を維持しています。それは警告システムです。もしも目覚めた存在が、自分の光でそのマトリックスに穴を開けると、ドラコニアンはレプタリアンの奴隷戦士を送り、その目覚めた存在の心理的弱点に圧力を加え、その存在の波動を低下させます。こうして穴は閉じられるのです。また、レプタリアン奴隷戦士たちも、転生した人間のマインドと感情に絶えず圧力をかけて、スピリチュアルな成長を妨げたり、自由への闘争心を抑圧したりします。それでも十分でない場合、彼らはアメーバのようなエレメンタル存在を送り、さらに圧力をかけます。それらのすべてのネガティブ存在は、通常、アストラル界及びエーテル界の、歪曲時空構造のひだの中に隠れています。

彼らの力は恐怖の中に、そして隠された意図の中にあります。彼らは、光、真実と勇気に直面するとすべての力を失います。もし私たちが恐怖心なしにこのすべてを知っていれば、私たちの意識の光が、時空構造のそれらのひだを真っ直ぐにし、そのようなネガティブ存在は、惑星地球のアストラル界及びエーテル界からすべて排除されるでしょう。

http://www.ascensionhelp.com/blog/2012/01/31/never-call-them-archons/

物質界では、アルコンはイエズス会組織の中に転生しています。彼らは、管理人(金融システムを運営するドラコニアン・イルミナティー)、手下の戦士(レプタリアンの傭兵たちで、イルミナティーを守っている)、奴隷(九時五時の仕事をしてアルコンに仕えている人類)をスピリチュアル面でコントロールしています。

イエズス会関係の結社と33位階のフリーメイソン会員が共にイルミナティー組織を握っています。この組織は今、とうとう崩壊しつつあります。

アルコンの侵略

人類史上、アルコンとアルコンに虐げられた種族――ドラコニアンとレプタリアン――の宇宙からの侵略は、大きく3回ありました。そのときには物質界もスピリチュアル界も侵略されました。

第一回がクルガン侵略で紀元前3,600年頃です。闇の存在たちはコーカサスの次元ポータルを通って侵入しました。

その目的は、当時ヨーロッパで栄えていた、平和的な女神崇拝を行っている新石器文化を破壊することです。彼らは、女神崇拝を撲滅したかったのです。なぜなら、女性性のエネルギーは私たちをソースに直結させるからです。

http://www.public.iastate.edu/~cfford/342Chalice.htm

第二回がハザール侵略で393年頃です。闇の存在たちは前回と同じくコーカサス次元ポータルを利用しました。

その目的は、ミステリースクール、キリスト教グノーシス主義グループ、自然崇拝の異教信奉の撲滅と、それらをキリスト教カルトのマインドプログラミングに入れ替えることです。低層アストラル界に仮想現実の地獄を創り出すことで、このプログラミングは強化されました。その地獄は教会が立場を強めるために利用されました。

第三回がコンゴ侵略で、1996年です。闇の存在たちが、戦争で引き裂かれたコンゴ、ルワンダ、ウガンダを通って侵入しました。今回の侵略はエーテル界と低層アストラル界に重点がおかれていました。この侵略の目的は、ニューエイジとアセンション・ムーブメントを打ち砕き、マトリックスを補強することでした。地球上で大きな目覚めが起きた結果、1995年にマトリックスはすでに崩れ始めていました。ほとんどの存在は、この侵略に気付いていません。1996年以前の地上に存在していた光に関する記憶が、1996~1999年の集中的なインプランティング・セッションで消されたせいです。

Victory of the Light

昨年11月の11:11:11ポータル活性化の後、マトリックスはついに崩壊し始めました。その直後に様々なこと(キーナンによる告訴)が動き始めました。それは最後には、私たちに自由解放をもたらすものです。この度は宇宙からのアルコンの侵略は一切あり得ません。惑星地球は、解放されるべき最後の惑星だからです。

――中略――

アストラル界のアルコンは、地上のポジティブ勢力のキー・プレーヤーの心理的弱点に圧力をかけつづけることでしょう。彼らの間に分裂と不和を生じさせるためです。そうなれば、カバール打倒に集中している私たちの気持ちが、些細な内輪もめに流れてしまうので、彼らの目論み通りというわけです。私たちはそのような揉め事を手放し、すぐに焦点を合わせ直す必要があります。解放意識の流れは、アルコンの影響を乗り越えられるくらい十分強いものですが、彼らはいまだに不必要な遅延を生じさせる力を持っています。カバールの大量逮捕は物理的作戦に限りません。そうなったときに、大衆がパニックを起こさないようにスピリチュアルなサポートも必要なのです。

ある時点で銀河のセントラルサンのエネルギーが、アストラル界及びエーテル界のマトリックスの全障害を焼き尽くし、すべてのネガティブ存在は排除されるでしょう。彼らは天使やスピリチュアルなガイドに入れ替わります。ある美しい預言があります。

The Net Must Come Down. It Ends. Light Enters.

 ――以下省略――