ウィリアム・バー司法長官は光勢力?闇勢力?
バー司法長官の不正選挙調査について、AFP通信が以下の報道を行いました。
【12月2日 AFP】11月3日に行われた米大統領選について、ウィリアム・バー(William Barr)司法長官は1日、民主党のジョー・バイデン(Joe Biden)氏が共和党のドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領を破り勝利した結果を覆すほどの重大な不正があった証拠は司法省により確認されていないと述べた。
米司法長官、重大な選挙不正の証拠なしと言明
AFP通信
【2020/12/2 AFP】11月3日に行われた米大統領選について、ウィリアム・バー(William Barr)司法長官は1日、民主党のジョー・バイデン(Joe Biden)氏が共和党のドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領を破り勝利した結果を覆すほどの重大な不正があった証拠は司法省により確認されていないと述べた。
トランプ陣営は、ジョージアやミシガン、ペンシルベニアなどの重要州で選挙不正があったとの立場を固持し、今月14日の選挙人投票によってバイデン氏の勝利が公式に確定することを阻止しようと努めている。
だがバー長官はAP通信(Associated Press)のインタビューで「これまでのところ、われわれは選挙での結果を変えた可能性のある規模の不正を確認していない」と述べた。
これを受けトランプ氏の顧問弁護士を務めるルドルフ・ジュリアーニ(Rudy Giuliani)氏とジェンナ・エリス(Jenna Ellis)氏は声明で、「司法長官には失礼ながら、司法省による調査らしい調査は一切行われていない」と主張。「われわれは司法制度と州議会を通じ、真実の追求を継続する」と述べた。(c)AFP
「これまでのところ、われわれは選挙での結果を変えた可能性のある規模の不正を確認していない」
この内容は、バー司法長官の考えを正しく伝えているのか不明です。
ドミニオンによる票集計不正操作、宣誓供述書と共に出てくる告発、郵便投票での不正、バイデンと書かれた大量の投票用紙、など、不正の証拠はかなり揃っていると思われます。
この状況において、「不正を確認していない」との発言は、さすがにありえないと思います。
大紀元 EPOCH TIMESの報道
このAFP通信の報道に対して、大紀元は以下の記事を出しています。
米司法省は1日、ウィリアム・バー司法長官の発言をめぐる報道について、声明を発表した。一部のメディアは、同長官はAP通信とのインタビューで、「これまでのところ、選挙で異なる結果をもたらす規模の不正行為は見られていない」と述べたと報じた。
米司法省「選挙不正の調査は終わっていない」長官発言の報道は間違いと声明
大紀元(EPOCH TIMES)
AP通信の記事は、「トランプ氏に反して、バー氏は広範囲にわたる選挙不正はないと述べた」という見出しを使った。
しかし、記事の本文には、「バー氏がAP通信に語ったところによると、米連邦検事とFBI捜査官は、受け取った特定の苦情や情報を追跡調査しているという」とも書かれている。
トランプ陣営の弁護士らは、バー長官のコメントに対して声明を発表し、証人らはFBIから連絡を受けていないと述べた。
トランプ氏の弁護士であるルディ・ジュリアーニ氏とジェナ・エリス氏は声明で、「司法長官には敬意を表すが、司法省による捜査は行われていない。私たちは少なくとも6つの州で違法投票の十分な証拠を集めたが、彼らはまだ調査していない。私たちには、選挙詐欺の犯罪が行われたのを目撃したと宣誓した多くの証人がいる。私たちが知る限り、司法省から話を聞かれた人は一人もいない。司法省は投票機を検査していないし、真実を見つけるために召喚状も使っていない」と述べた。
司法省は、選挙不正を調査していない、とのことです。
証拠が集まっているのに、なぜ調査をしていないのでしょうか?
ウィリアム・バー司法長官が「光側」なのか「闇側」なのか、まだはっきりしたことがわかりません。
私見とまとめ
バー司法長官のコメントですが、気になります。
ルディ・ジュリアーニ氏とジェナ・エリス氏はトランプ陣営の立場で間違いないと思います。つまり「選挙で不正があった」として不正を暴く立場です。
そのお二人が、
「司法省による捜査は行われていない。」
と声明を出しているようです。
ウィリアム・バー司法長官は、闇勢力側(カバール、ディープステート、イルミナティ)の人間なのでしょうか?
不正選挙で複数の裁判が行われているなか、トランプ政権の司法長官が闇勢力側だったとなると、トランプ大統領の近くにはまだまだ闇勢力が残っていることになります。
真実はどうなのでしょうか?
この報道を見て僕がすぐに思い浮かんだのが、サイキックLJさんの予言です。
2020/11/11時点で、この状況をほのめかすことを言われておりました。
サイキックLJさん
サイキックLJさんは、2020/11/11の日に、今のバー司法長官の姿を水晶を通して見ていたのではないでしょうか?
ウィリアム・バーが見えます。何かがおかしい・・彼に関しても何か出てくるでしょう。
詳しくは過去記事の書いてました↓
こんにちは。
以前、SSPについての説明不足がありましたので、追記致します。
米海軍のSSPが善意のET主導だったのに対して、 ドラコに従っているカバール(軍産複合体)主導のSSPは、米空軍で進められてきていました。
カバール子飼いの空軍SSPと、カバールが所有していたICC(軍産複合体の中でも、宇宙進出を果たしている惑星間開発企業)のSSP(火星に点在する人口数十万人規模のコロニーなどを保有)の光側に転向した有志を糾合したのが、米宇宙軍なのだそうです。
今年の8月に行われたコーリー・グッドとマイケル・サラ博士(先月提示されたSSPのキーワード一覧の左下辺りに博士の名前がある)の対談によると、そんな空軍も浄化が進み、中米メキシコのマフィアMS-13を摘発していて、麻薬密売、人身売買、政府の要人暗殺に使っていたCIAの犯罪を告発することで、ロスチャイルドやジョージ・ソロス、ロックフェラー等の犯罪を白日の下に晒せるようになるとのことです。
とはいえ、ドラコに従属してカバールが誘拐してきた人々を銀河間奴隷として売買してきたことや、殺害した人々を解体して食肉として輸出してきたことは伏せられていますので、コーリー氏達アライアンス(地球同盟。元は海軍SSPの有志が組織したSSPアライアンス指したが、カバールの攻撃で壊滅、四散した為、コーリーが地球同盟へ活動の場を移した)が主張する善意のETの存在を開示する事を含めたフルデイスクロージャー(全開示)までは、時間を要しそうです。
なお、地球上空でのET同士の戦闘と、人類への直接介入は、ポジティブ・ネガティブの勢力を問わず、ムハンマドが生存していた時期に締結されたムハンマド協定によって禁止されているそうです。
こんにちは。
コメントありがとうございます!
> 麻薬密売、人身売買、政府の要人暗殺に使っていたCIAの犯罪を告発することで、ロスチャイルドやジョージ・ソロス、ロックフェラー等の犯罪を白日の下に晒せるようになる
CIA長官が逮捕されたそうですよ。。
犯罪が白日の元に晒されるのは近いかもしれませんね。
そのときに、ジョンFケネディ暗殺の真実も公開されるのだとうと思っています。
そして、その日は近いのではないかと予想しています。
> カバールが誘拐してきた人々を銀河間奴隷として売買してきたことや、殺害した人々を解体して食肉として輸出してきたこと
何も知らない人が聞いたら大変にショックを受ける内容ですね。
僕もアドレノクロムを調べているときに、このことは大体は予想していました。
なので、ジャンクフードは食べていません。
人肉食とは別の意味もあるのですが、肉食も極力控えています。
マクドナルドの食べ物では、子供の歯が混入する事件が数回起きていますよね。
なので絶対に食べないと決めています。
フルデイスクロージャーが待ち遠しいですね。
ところで、グレート・ソーラーフラッシュについて、もしご存知であれば教えて頂きたいです。
金融改革・先進テクノロジー実用化・精神性向上などの前提条件がいくつかあって、それが達成される2025年に起きる可能性が高い、という情報を見たことがあります。
こんにちは。
ソーラーフラッシュ(グレートソーラーフラッシュ)まで辿り着いたとなるとご存じの内容と重複するかもしれませんが、凡そ以下のようなものです。
コーリーが、海軍のSSP在籍時にスマートグラスパッド(見た目はガラス板なのにタブレットとして使える端末。アベンジャーズの映画に、海軍の現役飛行空母と共に出てくる)で、調べた際に、凡そ26000年周期で起きる爆発的な太陽風の事で、現行の悪意のAI(オーバーロードとも、日本語に訳すなら第六天魔王とも呼ばれる電磁的亜生命体で、文明の破壊、波動を高めようとする個人の破滅を至上の悦びとする存在)が介在するリスクのあるシリコンベースのコンピューター(PC、スマホ、タブレットなど)が全て燃えて無力化されて、社会的に文明が一度リセットされるのと、個人としては、体内にアルミ(ワクチンや、歯磨き粉の研磨剤に入っている)やチタン、水銀(歯の詰め物)などの重金属が存在すると、太陽風が体を通るときに、摩擦が生じて発火するリスクがあるようです。
そして次回のソーラーフラッシュは、2024年までに発生する可能性が非常に高い、と言う話です。
また、こちらで紹介されていますが、ソーラーフラッシュが地球に到達すると、その衝撃で地軸が傾いたり、空気が燃えたり、大地震や、大津波が発生するとも言われていますが、私個人としては、スケールが大きすぎて、実感が湧きません(苦笑)
コーリーの話では、月の裏側には、前回のソーラーフラッシュの爪痕が残っていて、地表が摩擦で超高温となった結果、ガラス化しているそうです。
なので、デトックス系の食べ物(ニンニクだったかな?)と野菜を中心とした食生活に改め、体の波動(周波数)を高めていく必要性があるとも話していました。
またソーラーフラッシュが起こると、ナノマシンに全身感染しているドラコは、地表以上の場所に居ると体が発火して漏れなく絶滅してしまうので、地下に次元バブルを形成して難を逃れようとするそうですが、仮に地中深くに逃れても、彼らのAIベースのテクノロジーが、全て焼失してしまうため、完全に無力化され、地球軍の特殊部隊(対ドラコ、対グレイ用に、サイキック防御機能付の強化外骨格で身を固めている)による、ドラコ残党の殲滅を進めていくことになります。
余談ですが、バイデンは、2日前には逮捕されていたようです。
TVのニュースで『犬と遊んでいたら、足を骨折して特殊なギプスをはめる事になった』と報道がありましたが、各国首脳のコロナ感染=逮捕→逃亡防止用GPS付きの足輪着用の映像のYoutubeへの動画アップというテンプレートを流用せずに、骨折扱いしてGPS足輪を着用するシーンを正当化するのだな、と内心小躍りしたものです。
こんにちは。
ソーラーフラッシュについて、かなり詳しいご説明ありがとうございます!
知らなかったことや興味深いことが多く、教えて頂き感謝です!
次のソーラーフラッシュが2024年までに発生する可能性が非常に高いということは、2、3年以内ですね。GREAT AWAKENING MAPにも「2019-2023/24」と書かれているので同じです。
日月神示やチャネリング情報などを見ると、地球人類は将来ライトボディ化すると書かれています。「炭素体」から「珪素体」へ変化する、シリコンボディ化するということだと認識しています。
アメリカではシリコン結晶の木の化石が見つかっていることから、ライトボディ化は本当に起きることだと僕は信じているのですが、人体の組成がカーボンベースからシリコンベースへ本当に変わるタイミングは、グレートソーラーフラッシュによって瞬間的に変わるとしか考えられません。
それがあと3年以内なので、かなり迫ってきていますね。
さて、どうなるのでしょうか?楽しみですね。
波動を高める食生活は自分なりに実践しているつもりです♪
地元で収穫された採れたて野菜を主とする料理、魚、海藻、にんにく、らっきょ、本物の梅干し、自然海塩、発酵食品(地元の手作り味噌、醤油、納豆、加熱処理していない甘酒)、断酒、食肉は控える、少食、などやってます(笑)
水も、近くの山から岩盤下を流れる地下水を頂いています。
この食生活が波動を高める効果があるかは分かりませんが、化学調味料や防腐剤が多く入っている加工食品よりは健康にもいいだろうと思って続けています。
バイデンの足ギブスはGPS!この情報は他でも見かけました!きっとそうなのでしょうね!
こんにちは。
こちらこそ、GREAT AWAKING MAPを提示頂き、有難うございます。
アレックス・コリアーが、1995年に話したビデオにて、我々を支配してきたネガティブな存在のヒエラルキーが、マップ左上に掲載されていたり(悪意のAI→ドラコ(及び下級戦士階級のレプティリアン)→オリオングループ→グレイ&ナチスの離脱文明によって構成される太陽系外遠征艦隊(ダークフリート)(→地球のカバールはグレイの下位に位置する)、コズミック ディスクロージャーの司会を務めるデイビッド・ウィルコックや、その番組上で、ソーラーウォーデンの艦艇を設計したウィリアム・トンプキンスの描いたイラストや、右下辺りに、ブルーエイビアンズと『一なるものの法則』、その下にワクワクのバシャール、中央右のVENUSに (金星。ここには、古代ビルダー種族の超高層のH型断面形状の遺跡が稼働しており、ステルス機能で秘匿されてるのを目撃した)コーリー・グッドの名前がありますね。
あと、火星に関連しますが、先の空軍SSPの母体は軍産複合体(Military Industrial Complex )なので正しくはMICのSSPになり、MIC SSP内の星間開発企業体(Interplanetary Corporate Conglomerate )、即ちICCが、火星基地を保有している、の誤りがありました。お詫びし、訂正致します。
なお、ICCの火星基地では、地球から騙して連れてきた数十万人もの科学者達を奴隷労働させており、製造した最新テクノロジーの商品を、常時900もの異星文明との交易をして、莫大な富を得ているようです。
また銀河間奴隷売買と同時に、太陽系外に殺害した人々を解体してコンテナに詰め込み、食肉として輸出しているのを、コーリーが目撃して、トラウマになった、と話していました。その後、他星系の人類であったマヤ人(マヤ暦を書いた彼らは、母星でのソーラーフラッシュ発生時に、善意のインセクトイドに連れられて、南米に避難してきていたとの事)にトラウマを癒してもらったそうです。
こんにちは。
コメントありがとうございます!
空軍SSPの母体は軍産複合体(Military Industrial Complex)なのですね。SSPやMICが何をやっているのか、一般的には何も伝わってこないので不気味です。
> 数十万人もの科学者達が奴隷労働させていて、製造した最新テクノロジーの商品を、常時900もの異星文明との交易をして、莫大な富を得ている
これも凄い情報ですが、地球人類が既に異星と交易しているというのもなかなか信じがたい情報です。しかも900とは。
> 太陽系外に殺害した人々を解体してコンテナに詰め込み、食肉として輸出している
これもなかなか信じがたい恐ろしい内容です、、、
人間を食すというショッキングなことは、地球上でも実際に起こっていることなので、実際あるのかもしれない。
フルディスクロージャーでは、このような情報も公開される予定なのでしょうか?気になります。