はじめに
闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)について調べていくなかで、どうしても理解できないことがありました。
人類の歴史において、人身売買、悪魔崇拝、儀式の生贄、戦争、恐怖支配、といった人間性とはかけ離れたネガティブな側面が歴史上何度も繰り返されており、これらは無くならないのはなぜか?という疑問。
長い間ずっと腑に落ちなかったこの疑問ですが、ついに納得のいく手掛かりとなる情報に出会えましたので、それについて書こうと思います。
その疑問を紐解くには人類の歴史を追うという壮大なものになります。
もちろん、知った情報が全て正しいと判断することはできませんが、今世界で起きている出来事において、その情報は僕の疑問をほぼ解消してくれるものでした。
大きなキーワードを出すとすれば、
それは「地球人類を作り出したレプティリアンと波動」です。
情報は、人類誕生初期からの地球歴史を知るというドラコニアン種族から得られたとされるものです。
新たに知ったその情報は、とても興味深い内容と感じましたので、説明がかなり長くなりますが、知ったことすべてを書いておこうと思います。
地球人類に深く関わっている2つの生命体について
まず最初は、地球人類誕生についてのお話。
地球人類の誕生に深い関わりがあるのは、2つの宇宙種族だそうです。
レプティリアン(蛇族)と、ドラコニアン(龍族)です。
補足として、ドラコニアン種族は、人類の波動を高めることに力を貸してくれている存在とされています。(水棲龍族)
- 人類よりもはるかに高水準の科学技術を有している
- 恐怖で地球人類を支配した
(レプティリアンは悪い存在ばかりではないが、地球を支配したのは悪性の存在。エンキなど) - 「我々は神である。我々を崇めなさい」
- 支配に都合のいい情報で地球人類を洗脳した
- 「競争、分離、争い、支配」を好む
- レプティリアンよりも高次元の存在
- 我々は地球人類と同じ存在であると説く
- 我々と地球人類は友人の関係であると説く
- 地球人類に波動を高める知識を与えてくれる存在
- 1人1人の個性を重要視して「尊重、調和、信頼」を重んじる
レプティリアンは、地球の金(ゴールド)を採掘するべく、奴隷として働く生命体を必要としていました。
当時、地球上に存在していた類人猿に近い動物と、レプティリアンのDNAを掛け合わせて知的生命体を作り出した。
それで誕生したのが、最初の地球人類である。
※重要ポイント※
人類を作り出す際に、レプティリアンは地球人類にあるDNA操作をした。
人類が宇宙ソース(宇宙創造主)と繋っていては奴隷として使えないので、繋がりを断つためにDNAを切断して作成した。つまり地球人類は、宇宙ソースから孤立した生命体として作り出されたのだ。
人間以外の動物は、猫でも犬でも猿でも宇宙ソースと繋がっており、テレパシーのような通信コミュニケーションができるという。生命は宇宙ソースと繋がっていることが普通であり、宇宙ソースとの繋がりがなく、孤立して存在していることの方が異常であるらしい。
アトランティス文明
レプティリアンが作り出した地球人類は、文明を発達させていき、それでおこったのが「アトランティス文明」である。
アトランティス文明は、6000年~7000年続いた文明とされる。
アトランティス文明は、科学技術がとても発達した文明であったが、レプティリアンによる「恐怖、争い、支配」を基礎とした文明でもあった。
レプティリアンに歯向かうものは、戒めとして人々の前で落雷で殺害するなど、恐怖で人々をコントロールしていた。
レプティリアンは波動が低い存在であり、低いエネルギーを必要とする。したがって、作り出した奴隷である地球人類に低い波動を発生させて、それを搾取することでエネルギーを補充していた。
低い波動を発生させるためにレプティリアンが用いた方法は、「恐怖、争い、不満」で地球人類にネガティブエネルギーを発生させた。
<ここは個人的な推測>
恐怖によるコントロールの他に、生贄など残虐な儀式で犠牲を差し出せば、その褒美として権力や支配の知識、新たなテクノロジーを褒美として与えられたのではないでしょうか?
そのように考えると、現代の小児性愛犯罪や悪魔崇拝儀式が昔からずっと続いている謎について説得力のある説明に結びつきます。
宇宙エネルギーによるDNA修復
宇宙の神秘でありますが、DNAを切断されたアトランティス人の中に、切断さたDNAが修復されて産まれてくる人が出始めます。
DNAが修復されたことにより、宇宙ソースと繋がれるようになる。
宇宙ソースとの繋がれるようになった人たちは、恐怖で支配するアトランティス文明に耐えられず、逃げ出す人が出てきました。
逃げて宇宙ソースへ「SOS」を発していました。
地球自体へも低波動が波及
地表のアトランティス人の波動の低さは、惑星である地球「テラ」にも悪影響を及ぼしていきます。地球人類の粗い波動に共振して、地球「テラ」の波動もだんだん落ちていったのです。
(※ テラ … ドラコニアン種族による地球の呼称)
地球は惑星ですが、意識があり、思考する生命体とのことです。テラは波動が下がり続けることで苦しくなり、宇宙へ「SOS」を発信しはじめました。
その「SOS」信号をキャッチしたのがドラコニアン種族でした。
ドラコニアン種族による地球「テラ」と宇宙ソースに繋がる地球人類の救済
ドラコニアン種族は、アトランティス文明から逃げ出した人々を救出し、大陸の端の方に住んでもらうことにした。
これが「レムリア文明」の発端である。
レムリア文明はドラコニアンの教えにより、愛に満ちた、分離もしない、所有の概念もない、争いもしない、皆が与えあう幸せな社会であり、アトランティス文明とは正反対の文明でした。
アトランティス文明とレムリア文明は、それぞれ違った方向性で文明を発達させていきます。
アトランティス文明が大事件を起こす
そしてある時、大事件が発生します。
アトランティス文明は、2020年の現代よりも高度な武器を使っており、核爆発や核融合などの核兵器もすでに開発して使用していました。
アトランティス人が新兵器開発で核実験を行っていたとき、誤って地球「テラ」の中心(コア)に向けてエネルギーを発射してしまいます!
これによって、地球「テラ」は弾けるように膨張し、地表の大陸は裂けてしまった。一つの大陸が現在の配置に変わるまでの期間は2,3日だったという。それほど凄まじい大変動だったそうです。
この事件が原因でアトランティス文明は終焉する。
危険を察知したレプティリアンはすぐに地球を脱出した。アトランティス人たちは救出されることはなく見捨てられた。
一方、ドラコニアン種族は、レムリア文明の人々をできる限り助けた。
その頃のレムリア文明の人口は1万人ほど。あまりにも突然の出来事であったため、救出は100人ほどであった。
救出された人たちは、別の惑星に行き避難した。その後、一部の人たちは地球の内部に身を潜めたとのこと。
※ここで内部というのは、地面の中という意味ではなく、次元が異なる地球内部という意味らしい。
※補足※
核兵器が恐ろしいのは、普通の爆弾とは違い、原子核を操作するということにあり、それは意識エネルギーにもダメージを与えるようです。だから、高次元生命体は、核の使用に関しては地球に介入している。
第2次世界大戦以降、地球で大規模な核戦争が起きていないのは、高次の生命体が未然に防いでくれているからだそうです。核戦争の危機が数回起こっていたようです。
ドラコニアン種族による地球「テラ」のヒーリング
ドラコニアン種族は、1億年かけて地球をヒーリングしていた。
地球の生命体はほぼ絶滅したが、種やバクテリアが残っていて、1億年という時間をかけてゆっくりと地表の生命が息づいていった。
そして、核実験事故から1億年後、地球「テラ」は意識を取り戻した。
レプティリアン再来と恐竜誕生
レプティリアンは、最初に地球に来たときは、地球に「金(ゴールド)を分けてほしい」とお願いして来たが、その後、地球をボロボロにして出ていった。
その過去がありながら、レプティリアンはまた地球に戻ってきた。
今度は爬虫類をDNA操作して恐竜を作り出した。恐竜が巨大化したのはレプティリアンがDNA操作を間違って巨大化させてしまった結果とのこと。
その後、恐竜は隕石によって滅びる。
レプティリアン3回目の地球到来
恐竜絶滅後、レプティリアンはまた地球に戻ってくる。
今度は、「地球に住みたい」と言って地球にやってきたらしい。どこまでも厚かましい存在です。今の普通の感覚ですと、過去に重大犯罪を犯した者は立ち入り禁止にするのが当然だと考えますが、懐が深い地球「テラ」は、その要望を聞き入れて居住を許可したとのこと。
シュメール文明とレムリア人による縄文文明の勃興
1回目のアトランティス文明、2回目の恐竜文明、次は3度目です。
レプティリアンは、また地球人類を作り出した。
1回目、2回目の失敗を繰り返さないために、次の人類にはテクノロジーを与えなかった。文字を与えず、絵を描くことも禁止にした。(絵を描くことは文字に発展することにつながるから禁止したとのこと)
この3回目の人類の文明が、シュメール文明である。
シュメール文明は、2万年続く文明となる。
シュメール文明においてもレプティリアンによる恐怖支配は同じであった。人類の低い波動をエネルギー源にするため、アトランティス文明と同じことが繰り返された。
「恐怖、争い、支配」人類を支配しコントロールする文明です。
シュメール文明ができて2000~3000年が経過したころ、人々の波動は低くて粗く、それに共振した地球の波動も下がり、その結果、地球「テラ」はまたしても宇宙へ「SOS」を発信しはじめました。
アトランティス文明のときと違うのは、シュメール文明では逃げ出す人がいなかったこと。
「SOS」をキャッチしたドラコニアン種族は、地球「テラ」の救済にとりかかった。
ドラコニアン種族は、地球の土地で波動が高い場所が探し、そこを起点に地表の波動を上げて地球「テラ」の救済を計画した。
レムリア文明時代は大陸の端であった場所は、精妙な波動を残していた。そして、そこには高い波動を嫌うレプティリアンがいなかった。
その場所は「日本列島」でした。
ドラコニアン種族は地球「テラ」と話し合って、日本列島を世界各地とエネルギーでつなげることにした。その対比が以下となるそうです。
- 北海道 → アメリカ
- 本州 → ユーラシア大陸
- 四国 → オーストラリア大陸
- 九州 → アフリカ
- 沖縄 → 日本
日本列島は、世界の縮図でもあるとのこと。
ドラコニアン種族は、エネルギーでつなげるだけでは不足と考え、世界各地にレムリア文明のときに救出した人々に住んでもらうことにした。
有志を募ったところ、1万人が賛同した。100人ずつに分けて地球各地で住むことになり、波動を上げる生活を送ることになった。
そして、日本に住み着いたレムリアの人たちは、縄文文明を興していきます。
それ以外の場所で興った代表的な文明は、環太平洋であるネイティブアメリカン、チベット、エスキモー、マヤ、などである。
ネイティブアメリカン、チベット、エスキモー、マヤ、の文明は縄文文明と酷似していることが遺跡などから知られているが、それは同じ種族がバラバラに分かれて住んだことの証しでしょう。
ということは、この時代の人類は、シュメール起源の人類と、レムリア文明の末裔がいたことになります。
これが現在の地球人類の祖先でしょう。
DNA分析から日本人の起源を追跡できないのは、このような背景があるからでしょう。人類はアフリカ起源で、そこから散らばって今に至るという一般的な通説には無理があります。
なお、現在の地球人類の文明で最初に文字を使い始めたのは、縄文人だそうです。
ユダヤ人もレムリアの末裔なのだそうです。
ただし、今のユダヤ人と言われる人たちは、闇勢力起源ハザールによる乗っ取りがほとんどであって、本来のユダヤ人ではない!
縄文文明について
縄文時代は、1万3000年も続いた長寿の文明です。
日本の学校教育では、縄文時代は原始的な生活をしていたと教えていますが、僕はこの内容に疑問を感じています。
縄文遺跡から出土する土器や土偶を見ると、中には原始的とは思えないものが出土しているからです。土偶には、きめ細かな装飾が施されており、土偶の中は空洞になっているものもあるそうです。土偶が作られたのは最低でも2,400年以上前であるはずなのに、現在でもその形状をきれいに保っています。
また、土偶には人間とは思えない容姿のもの(地球外生命体?)や、宇宙飛行士(高度テクノロジーの存在)を連想させるものもあります。
はたして縄文人は原始的な生活をしていた人たちだったのでしょうか?
縄文文明は現代文明よりも進んでいた可能性
縄文文明は、精神性もテクノロジーも現代より進んでいたそうです。
ドラコニアンによると、当時は人々は高次の存在とコンタクト(チャネリング)でコミュニケーションしていたとのこと。また、UFOなどの飛行物体が普通に空を飛び交っていたそうです。
メキシコのマヤ文明遺跡では、宇宙飛行士を描いていると思われる石棺も発見されています。
テレパシーでのコミュニケーション
遠くの人と話をしたい時、現代では先端技術テクノロジーであるスマートフォンなどを使用しますが、当時の人はそのような機械を使わなくても、遠くの人と話ができたそうです。(テレパシー能力)
音波治療
健康面においては、ストレスフリーで自由に生きていたので病気を発症することが少なかった。もし病気になったときは、「音波」を使って治療していた。
反重力
世界各地に巨石文明が存在しますが、縄文時代も巨石を利用していたと考えられます。1939年にイギリスの学者がチベットで確認したとされていますが、巨石は「音波」を使って浮上させて運んでいたそうです!
古代の人々は、「音」を利用して巨石を空中浮揚させていた。それを伝える神話や伝承は世界各地に存在する。馬鹿馬鹿しいと思うかもしれないが、まずはその一部を紹介しよう。
テレポーテーション
また、人々はストーンヘッジで石の波動を利用してテレポーテーションして移動していたそうです。
※執筆人のコメント※
地球外生命体とのコンタクト、音波治療テクノロジー、反重力テクノロジー、テレポーテーション、これらは2020年以降に起こるとされている「イベント」で公開される内容と一致しているように思えます。
(フルディスクロージャー)
縄文時代の生活様式や価値観
縄文時代の生活様式や価値観は、現代文明の常識とは大きく異なっていたようです。基本的には、それぞれが得意なことをやっていて、それで社会は回るのだという。
- 縄文時代では、人々は自分が得意なことをして生活していた。
- 好きなことを、好きな時に、好きなようにやっていた。
- 決まった役割や階層構造などはない。
- 所有の概念がない。
- 夫婦の概念もなかった。
- 子どもも誰かの子という概念もなかった。
- 子どもは集団の誰かが面倒を見ていた。
- 高い建物も作らなかった。地球テラに負担がかかるから。
- リーダーもいなかった。
- 階層社会ではなく、個人や個性が重んじられていた。
- 与えあい、助け合あって生きていた。
日本人は空気を読めるが、西洋人は空気ではわからない
現在の日本では、「空気を読む」文化がありますが、これはエネルギーを感じるということであり、波動が低いところではできない芸当であるそうです。西洋人にはハッキリと言葉で伝えないと意図が伝わらないのはこのためと言われています。
魂や神(ゴッド)の考え方の違い
「神」の概念も西洋とは大きく異なっていた。
日本は万物に魂が宿るという考え方。すべてのモノに意識が宿り自分とつながるものと考え、敬意を払ってきた。それが日本の土地に根付いている文化。
西洋では、「自分が信じる神が全てであり、それ以外の神とは戦わなければならない」と考えている。
人類誕生の歴史を知ると、この考え方はレプティリアンから深層意識に深く刷り込まれたマインドコントロールだと思えます。
宇宙の法則の理解
人々は、自らが宇宙創造主の一部であることを知っていた。
宇宙の法則である、因果応報の法則も理解していた。
すべてのものは波動でありエネルギーであることを知っていた。
何でも科学技術に頼るのではなく、物質そのものが持つエネルギー構成を見極め、自然の調和を壊すことなく利用していた。すべてとの調和を大切にする文明だった。
以上が、縄文文明についての内容です。
さて、学校教育で教えている「縄文時代は原始的な生活をしていた」は本当なのでしょうか?
レプティリアン系闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)の情報操作である可能性は考えられないでしょうか?
縄文文明の後期
ドラコニアン種族からの縄文時代の情報をまとめましたが、現代文明を超越するテクノロジーや高い精神性を維持できたのは、日本の土地の波動が精妙であったからと言われています。
しかし、高い波動の人類を嫌うレプティリアン種族の策略によって、縄文時代は終焉を迎えることになります。
レプティリアンにとっては、世界中に散らばった波動が軽い人たちが目障りで仕方がなかったのです。なかでも日本はどうしても潰したい存在だったようです。
レプティリアンは、レムリア末裔による縄文文明を排除したかったが、ドラコニアン種族が日本を守っていたために、レプティリアンでも簡単には手出しができなかったそうです。
また、シュメール文明の人たちを使って日本を排除しようにも、文字を伝えていなかったために文明レベルが低く、それもできなかった。
その結果、レプティリアン種族は6000年から7000年という時間をかけて少しずつ移民で侵食していく計画を立てた。
4大文明の勃興
縄文文明の後期に入ると、シュメール文明の人たちも文字を使うようになっており、ユーラシア大陸の各所で派生文明が勃興した。
それが、エジプト文明、メソポタミア文明、インダス文明、黄河文明である。
※執筆人コメント※
歴史教科書では人類最初の文明は、エジプト文明、メソポタミア文明、インダス文明、黄河文明、の4大文明などとされていますが、とんでもない誤りだと思います。
レプティリアン管理下人類による縄文文明侵食
そして、レプティリアン系ナーガ種族が管理する大陸側の人々が、少しずつ日本に移民してくることになります。
調和を重んじる縄文の人たちは、その人たち(ナーガ)を温かく迎え入れていたようです。
これは、アメリカ・インディアンがヨーロッパ侵略者によって滅ぼされたときの手口と同じです。縄文人とインディアンは共にレムリア文明末裔の人々であり、調和を重んじていたため、侵入者を温かく迎え入れてしまったのだと思います。
親切の恩を仇で返すのが、レプティリアン系に属する人類のやることです。
補足
ナーガという半身蛇族が東アジアを管理していた。重い波動を好む人たち。欧州ヨーロッパを管理していたのが、金髪碧眼。
縄文文明の終焉
大陸からの移民が増えるにしたがって、レプティリアン系の人たちの子孫が日本の中で増え始めます。
レプティリアン系の人たちは、DNAが切断され宇宙ソースとコミュニケーションできません。その子孫がだんだん増えていき、多数派になっていきます。
そして縄文後期になると、移民がどっと押し寄せてきて日本のなかで所有権を主張し始めました。
そして、奪い合いが始まり、階級社会ができ始めます。(邪馬台国、卑弥呼などの時代)
縄文人により高く保たれていた日本の土地は、レプティリアンの邪計によって波動が荒くなり下げていくことになります。
(レプティリアンは知能がとても高く、波動につても当然熟知している)
縄文文明の人々は、しだいに北と南に追いやられていきました。
それがアイヌ人であり琉球人です。
宗教でとどめを刺された縄文文明
ナーガ種族は、さらに波動を下げる邪計を続行していきます。
移民の次は宗教です。
レプティリアン種族を「神」とする概念を日本人に植え付けていったのです。この目的は、宇宙ソースとの繋がりを絶つための策略です。
宗教は現代文明においても争いの代表例であり、今後人類が克服しなければならない課題です。
それを書物としたが、「古事記」や「日本書紀」であり、ナーガが作ったとされる書物なのだそうです。宇宙ソースの存在を隠して、神が万能の存在であり、人間は神より下の存在という優劣の考え方を浸透させました。もちろん、ここ言っている神はレプティリアン種族のことです。
レプティリアン系の人々が日本で勢力を増した結果、日本に住む人々は宇宙ソースとの繋がりを絶たれ、ドラコニアン種族とのコミュニケーションも途切れていきました。
次第に、ドラコニアン種族は日本を守ることができなくなっていきました。
領有権、階級社会、支配の文化になった弥生時代を迎え、縄文文明は終焉しました。
感想と私見
ここからは私見です。
ダーウィン進化論によると、人類はサルから進化したとされています。
しかし、この考え方が誤っているのは間違いないでしょう。
サルが進化して人類に進化したのであれば、なぜ今サルが存在しているのでしょうか?また、サルから人間への進化途中の形跡が見つからないのはなぜか?
地球人類は、高度知的生命体レプティリアンによって設計され、作り出されたと考えた方が理にかなっています。
人間は、最初から人間だったのです。
闇勢力の黒い歴史
レプティリアンは、奴隷労働と低波動エネルギー搾取を目的にDNAを設計して人類を作り出したと考えると、「現代世界の闇」についても腑に落ちます。
人々の「苦しみ、悲しみ、恐怖」などのネガティブ感情は低波動エネルギーであり、それをエネルギー源とする生命体が存在しているのでしょう。
現代の人類の歴史では、悪魔崇拝儀式、小児性愛犯罪、政治腐敗、貧富の格差、階級社会、戦争が続いています。それは意図してそのようになっていると考えるべきなのかもしれません。
その目的は、低波動エネルギーの発生でしょう。
低波動を好むレプティリアン種族は、低波動エネルギーを発生させることに協力的な人間たちに、ご褒美として「権力」と「テクノロジー」を特別に与えていると思われます。
その人間たちこそが、闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)だと考えられます。
闇勢力は、人類よりも上の存在によって管理・統制されている可能性があります。つまり、レプティリアン種族による人類の間接統治です。
人間性からかけ離れたネガティブな人類の側面が、歴史上で何度も繰り返されている理由は、こういうことだと思っています。
悪魔崇拝儀式をする理由
悪魔崇拝儀式とは、精神が純粋な子供の低波動エネルギーを「神」であるレプティリアンに捧げる儀式であるから、恐怖を伴う残虐さが必要なのでしょう。
儀式を行った人間には、ご褒美として「権力」「支配階級の地位」「テクノロジー」を伝授してもらっていると思われます。
金融による大衆支配
大衆支配で用いられているのは「金融」である。無からカネを作り出す中央銀行制度の詐欺的な考え方はレプティリアン種族からの入れ知恵で、支配体制を作り上げるためにレプティリアンが人類社会に介入していた可能性も考えられます。
その時代での最先端軍事技術
金融支配とセットで必要となる軍事力についてもそうである。協力者には、その時代における最先端の軍事技術が与えられた可能性が考えられます。
15世紀半ばから17世紀半ばまでの大航海時代では、ヨーロッパ人はアメリカ先住民でありレムリアの末裔であったインディアンを大量虐殺した。それを可能にしたのが、大型船舶や航海術の知識であり、鉄砲や大砲などの最先端兵器の所有です。レプティリアン種族の協力もあったのではないか?
レムリアの流れをくむ文明の破壊
ヨーロッパが台頭する時代に入ると、レムリアの末裔が築き上げた文明はいっきに破壊されていきました。
アメリカ・インディアンは自然と調和して幸せに暮らしていただけで、ヨーロッパ人を苦しめるようなことは何一つしていない。むしろ寛大な心で迎え入れていたのである。
それにもかかわらず、侵略してきたヨーロッパ人は、まるでゲームのような感覚で身の毛もよだつ恐ろしいやり方でインディアン達を次々と虐殺していった。犠牲者は数千万人という膨大な数である。そして財宝もすべて奪い取られた。
世界大戦における日本への無差別大空襲や原子爆弾の使用も同じである。
残虐な侵略は、植民地時代においてアフリカ大陸、オーストラリア大陸、東南アジア、アメリカ大陸など世界規模で行われた史実である。
レプティリアンは「波動が高い人類を地球上から粛清したかった」、そして、恐怖を与え虐殺すれば低波動エネルギーを得られる、そのような背景があったと考えると、世界中での残虐行為も説明がつく。
レプティリアン種族にとって、最後の砦は日本であろう。
レムリア文明の精妙な波動が残る日本列島は、何としても消滅させたいはずである。
地球人類の未来
ドラコニアン種族による地球人類の歴史を知ると、地球上で起きていることは、高次元生命体によって作り出された人類の波動エネルギーがポイントになっているように思います。
では、2020年の現在はどうなっているのでしょうか?
闇勢力の崩壊
世界情勢を調べてみると、これまで世界を支配してきた闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)は総崩れになっているように感じます。
「トランプ大統領+正義のアメリカ軍+Q(Qアノン)」によって、闇勢力の犯罪行為が次々と暴かれ、犯罪者は次々に逮捕・拘束・処刑されています。
これは僕の推測ですが、闇勢力を管理・統制していたボスであるレプティリアンが、何らかの理由で地球不在になり、闇勢力の人間どもは世界支配を続けるための知恵や指示を得られなくなっているのではないでしょうか?
また、レプティリアンが地球不在になった理由として考えられることは、次の2つ。(個人的な憶測です)
- 惑星地球の波動が上昇したために、低波動のレプティリアンは地球に存在しずらくなった。
- ドラコニアン種族を含む高次元生命体によって、レプティリアンが粛清されてしまった。
闇勢力の犯罪者粛清はまだまだ続くものと思われます。
これからの地球人類
レプティリアンが地球からいなくなったと仮定しましょう。
今後の地球人類はどうなるのかを考えてみました。
2020年の今、地球人類は大きな大きな分岐点に差し掛かっていると思われます。
地球「テラ」は波動を高めて次元上昇していると言われています。そして、地球上にいる我々人類にとっても次元上昇は無関係ではないはずです!
25,900年で1回だけの次元上昇のチャンスが訪れようとしている可能性があります。(GREAT AWAKENING MAPや、チャネリングの情報より)
しかし、当サイトの別記事でも書いているように、地球人類の集合意識は5次元と3次元に分離していくとの情報もあります。3次元世界に行く人と、5次元世界に行く人に分かれるということです。
どちらを選択するのか、それは個人の自由意志に委ねられています。
「恐怖・支配・権力」を軸とした今までと同じ3次元世界を望みますか?
宇宙ソースと繋がって自然と調和した5次元世界を望みますか?
地球人類は、レプティリアンによる恐怖支配の呪縛から遂に解き放たれるのかもしれません!
次の時代は、日本が中心になると言われています。
海外でもそう言われているそうです。
我々日本人は、レムリア文明の流れを組む縄文文明の精神性を思い出し、本来の日本を復活させる時ではないでしょか?
僕はそのように感じています。