PFC-JAPAN COBRAアップデート「勝利報告」
PFC-JAPAN COBRA
たしか、冥王星と土星のコンジャクションで水瓶座からのエネルギーがたくさん届くとかで、740年に1回のタイミングなのだとか。
日本時間では、4月5日 11:45分から20分間の瞑想でしたが、結果がどうだったのか気になっていました。
私も参加してましたからね。
ちょっと気合入れて、巨石が多く配置されている山頂で、それも巨石上で瞑想してみました。太古に置かれたであろう巨石は、意味があってそこに置かれたはずで、それは地球エネルギーに関係していると個人的に考えていました。
瞑想初心者なので（というか初めてか）、未熟な瞑想パワーを増幅してほしかったのですよね。それでロケーションは霊峰とされる山の山頂巨石にしたってわけです。
- 宇宙のセントラルサンから光が放出される。
- その光は、銀河のセントラルサンに届き、銀河のセントラルサンから光が放出される。
- 銀河セントラルサンの光が、太陽に届き、太陽から光が放出される。
- 太陽の光が、自分の頭から地球の中心に向かって入っていき、地球中心に到達する。
- コロナウイルスが弱まっていくことをイメージする。
この流れで瞑想してくださいねー、との動画案内があったので、素直にそれに従ってやってみました。あと、世界の悪魔勢力が光で消滅することも追加でイメージしておきましたけどね。
で、この瞑想の結果がどうだったのか気になっていたわけですよ。結果はPFC-JAPANに掲載される予定になっていたので、それを待っていたのですが、ついに結果でましたね。
4/5 集団瞑想の結果はいかに？！
集団瞑想の結果は、110万人以上が参加するという今までにない驚異的な人数だったそうです。
コロナウイルスパニック効果で多くの人が参加したんでしょうね。
統一意思が地球量子場を満たし磁場に影響を与えたそうで、その測定結果がグラフで出てました。
次の画像はピーク測定の結果のようです。
光の銀河連合が闇勢力と戦争している状態で、今回の瞑想は光の銀河連合にパワーを送る意味でもあったわけですが、その成果は次のようになってます。
光の銀河連合の成果
ニューワールドオーダー計画は、1. ウイルス散布、2. 経済崩壊、3. 人口削減という３段階から成り立っています。
第３段階は絶対に起きないので詳細は割愛します。第２段階の影響は限定的なものとなるので、まずは第１段階の計画の詳細について触れます。
本計画は、ビル・ゲイツ、デイヴィッド・ロックフェラー、ジョージ・ソロス、マイケル・ブルームバーグなどが、２００９年のマンハッタン会合で最終決定されたものです。
ウイルスを実際に作ったのは米国とカナダと中国の各研究所の国際協力によるもので、ウイルス作成の最終段階は武漢が担当しました。
武漢ウイルス研究所との関係情報を中国政府は隠蔽しようとしています。
トランプ政権が、何らかの調査を実施したいとしています。
すでに訴訟が数件提起されています。
情報筋によると、本ウイルスの実際の作成ではビル・ゲイツが指揮するチームが関与しています。フランク・プラマーは、ウイルス作成に関与した国立微生物学研究所の前所長で、自らが本ウイルス作成に関与しており、本人はカバールによるMKウルトラ洗脳の被害者で自分の意思に反してウイルスを作成した後に、口止めのためにカバールに殺害されました。
情報筋によると、アンソニー・ファウチも本ウイルス作成に関与していました。
プレアデス人が、本ウイルスの中国株の封じ込めに成功した後に、カバール工作員が韓国とイランとイタリアに３種類の株を散布しました。韓国株とイラン株の封じ込めは成功しましたが、イタリア株に対してまだできていません。現在の世界的感染はイタリア株です。
興味深いのは、武漢在住のコブラのライトワーカーチーム約６０名がだれ一人として感染していないことです。チームメンバーは毎日、コマンドRCVスターダストを使用していました。
カバールはEU各国に対してイタリアとの国境を閉鎖しないように命じて感染が欧州全体に拡散し、後にはミラノからニューヨークへの直行便の運航を継続させて米国にウイルスが拡散しました。カバールはまた、米国でのコロナウイルスのテストが長期にわたって出来ないようにして感染拡大を工作しました。そして移動制限に反対しました。
これによって、ビル・ゲイツ、アンソニー・ファウチ、テドロス・アダノム、ジョージ・ソロス、ジャレッド・クシュナー、江沢民らによる次の計画となる全世界対象の予防接種と１８か月間のロックダウンへとつながりました。
ビル・ゲイツが本計画の首謀者で、人々にマイクロチップを埋め込む算段です。
ビル・ゲイツは、ジェフリー・エプスタインと強いつながりがありました。
WHO事務局長のテドロス・アダノムにも、かなりいかがわしい過去があります。
以上に述べた人たち全てが、ウイルス拡散とその後のワクチン開発に対する強い経済的利害関係者です。
白い貴族のケネディー家のメンバーであるロバート・ケネディーJrは、反ワクチン運動を止めさせるために親族２名の殺害という間接的な脅迫を受けました。
一方、ロバート・ケネディーJrは反撃して、ビル・ゲイツのことを暴露しました。
そしていま、ビル・ゲイツによるカバール派閥はすでに敗北しつつあります。
集団免疫を得るのは思ったよりもはるかに近いようで、パンデミックはまもなく収束するかもしれません。
ロックダウンを実施していないスウェーデンは、パンデミックをうまく切り抜けています。
カバールの計画第２段階（経済崩壊）に関しては、債務免除の特赦の話がすでにマスメディアでも話題になっています。
FEDは紙幣の印刷を簡単にできるので、その後のハイパーインフレを気にしなければ、それほど難なくできるでしょう。（補足：FEDとは連邦準備制度のことでアメリカの中央銀行FRBが通貨発行権を持つことを承認した法律ですね）
現在のコロナウイルスの状況によって、地球のアセンション過程における次の進化段階に向かう地球規模での開始へとさらに進んでいます。
プレアデス人の関与がさらに拡大しています。３月２６日にはプレアデスのマザーシップの動画が録画されました。
こちらに映っているのは、長さ約７マイル（≒11.3KM)のプレアデスの小型のマザーシップで、月の裏側から月面３０マイル上空の月周回軌道のエンディミオンクレーターを通ってやってきたものです。
マザーシップはこのようなものです。
プレアデスの主要艦隊は、４月４日のプレアデスと金星のコンジャンクションポータルを利用して進行し、現在は太陽系内部に配備されており、地球解放支援への準備が整っています。
スターダスト技術の更に進化版を現在開発中で、これを使えばウイルスの殺傷力と危険性を低下させることができます。信頼のおける医療情報筋によると、本ウイルスは危険性の低い株に変異したとされています。
現在の地球解放作戦についての情報開示については一切、許されていません。一つだけ申し上げることができるのは、大量逮捕が本当に起こるときには、マスメディアで情報が流れるということです。
この戦争はまだ終わってはいませんが、光を保ち続ける必要があります。
今後の期待
コロナウイルスの首謀者は、ビル・ゲイツのようですね。やはりそうか、という感じですが。
ウイルスパニック → 人口削減 → 生き残った人にはチップ入りワクチンでコントロール配下に置く → NWO（ニューワールドオーダー）→ 特権階級・大富豪・王族貴族などディープステート組のみ自由な社会
どうやらこの計画はうまくいかなかったようですね。実際日本でもコロナウイルスで大騒動状態ですが、死亡者数が少ないですからね。これが大変ならインフルエンザはもっと大騒動にならないとおかしいですが、そうならないですからね。
今回のコロナウイルス感染発生は、悪魔勢力側が仕掛けた事件ですが、この状況を光の銀河連合やQ Anonも便乗して利用しているようです。
コロナウイルスは銀河連合によって事前に弱毒化されていたそうで、感染が広がってもそこまで死者数が多くならない。（少なくとも日本では今の段階でそこまで死者数多くなってません）
その一方で、メディア制圧の先駆けなのか、某局のメインアナウンサーがコロナ陽性で出演不可！志村けんが死亡。某ミュージック番組は生放送できず、などなど。
コロナ混乱を利用して、移動や経済を部分的に抑制し、カバールやディープステートの動きを制限する。また、事前調査済みで逮捕リストを拘束・逮捕。
小児性愛犯罪が行われている地下施設から子ども達を救出。施設を爆破解体。
真偽わかりませんが、アルコン本拠地バチカンから法王やら教皇が排除される。
日本でも大きな動きが水面下で起きているのか、国内米軍基地が騒がしくなっているそうで、何らかの作戦でも実行されているのでしょうか？
日本政府は、今まで指示だしてたカバール親玉ジャパンハンドラーがいなくなっているせいか、この混乱状況において何の対策もできず右往左往ですから、もうグダグダですね。
ただし、もしトランプ大統領の計画に沿って緊急事態宣言だしてるんだったら、少し期待してもいいかも。トランプ大統領やQ anon、銀河連合の動きと同調しているのであれば地球開放の作戦に沿って動いていることになりますからね。
どちらにせよ、今の日本政府には自律した行動は期待できません。言われるがままで、指示や指導をもらわなければ、なーんにもできないように感じます。
コロナ影響による国民サポートでは金を出し渋ってるのか、政策まとめられないのか、全然対応しきれてないですが、
税金だけは自律率先して徴収してますけどね！消費税率も下げないし。
まさに貪りの政治。与える政治はどこへやら。
ま、今日はこのへんで。
