若さと長寿は地球人類の誰もがもっている欲である
人間は、アドレノクロムというホルモンが脳内から分泌される。
アドレノクロムは、若返りや寿命を延ばす効果がある。
アドレノクロムは、子供が分泌したものと、大人が分泌したものとでは、その生態的効果が異なるらしい。(小児性愛犯罪で乳幼児が狙われる理由はここにある)
4次元以上の生命体は、寿命が数百歳または数千歳もの長さがあり、地球人類に比べるとかなり長いという。また、300歳になっても地球人類の20歳前後の若々しさがあるという記述を複数の本で読んだ。
また、地球人類は太古の昔に、レプティリアンから遺伝子操作を受けて今に至るという仮説も同時に思い出した。
小児性愛犯罪を調べていた時に、偶然このようなことを思いついたのだが、今までに感じていた人類の疑問について、答えのような手ごたえを感じたので、メモしておこうと思う。
レプティリアンによる地球人類への遺伝子操作(個人的推測)
4次元生命体のエネルギー摂取(つまり食べ物)と、人類遺伝子操作についての個人的な憶測を書いてみる。
ふとした偶然であるが、こんな推測が突然頭に浮かんだのだ。
人間だれしも、若さを保ちたいと願うのは当然であり、できることなら永遠の命が欲しいという「欲」がある。
若さと寿命に対する「根源的な欲」を地球人類に強く感じさせ、その欲につけ込むことで人間からネガティブエネルギーを発生させて、レプティリアンは地球に生存環境を確保した。
このような推測はありえない話であろうか?
4次元生命体が生き延びるために必要とする食べ物は、人間のネガティブエネルギーなのだ。
悪魔的な4次元生命体(キメラ、アルコン、ドラコニアン、レプティリアン)は、生き延びるために人間のネガティブ感情からエネルギーを得なければならないが、ネガティブエネルギーを人間から放出させるためには、恐怖、怒り、悲しみ、嫉妬などの負の感情を持たせなければならない。
それをどうやって実現するのか?
4次元生命体はこれを実現するために、一部の少数の人間に以下の知恵を与えたのだ。主に白人に対してである。
- 社会構造としては階級制を導入し、不平等を作り出す
- 国境を作って人間同士を争わせる(戦争)
- 一神教の宗教を複数作り、異なる宗教ごとに争わせる
- 人種差別の概念を宗教で作り出した。(ユダヤ教など)
- 人間の科学進歩に応じて武器製造の知恵を一部の人間に与えた
- 一部の人間だけが豊かになる民間による中央銀行制度の考え方を伝授した
- 金を貸し付けて利息をとる考え方を伝授した
- 大衆を騙すための議会政治を伝授した
- 肉食を推奨した(人間の波動を低下させる)
- 利己主義を推進させた
- 4次元生命体に使える秘密組織を創設した
- 悪魔崇拝儀式を定着させた(小児性愛犯罪)
- メディア独占による大衆洗脳(大衆コントロール)
また、4次元生命体は、階級制の頂点に立つ人間だけに、子供から抽出したアドレノクロムを摂取すると、魅惑の効果(恍惚感&若さ&長寿)があることを伝えた。
どうやって知らせるかというと、悪魔儀式の場に姿を現し、そこで秘儀として伝え、生贄の子供からアドレノクロムを抽出し、それを人間に摂取させる。
摂取した人間は、これまでに感じたことのない恍惚感や躍動感を覚え、若さや活力も得られることを知る。
すると、人間の支配者層は欲が深まり、アドレノクロム摂取のためにおなじ人間の子供を調達しようとする。欲が理性を超えてしまったのだ。
そこでユダヤの宗教的概念が作り出される。たぶん、この基本的概念は4次元悪魔生命体が考え出したものであろう。
内容としては、特別な存在であるエリート層は、それ以外をゴイム(奴隷)として扱ってよい。ゴイムであれば殺しても罪にはならない、などと定義しているのであろう。それがシオン議定書に書かれている。
階層社会による不平等、借金から始まる金融支配のノウハウ、アドレノクロムの秘密、これを社会に根付かすことができれば、人間社会は調和することなく、いつの時代でも戦争、虐待、虐殺、飢餓、が生ずることになり、地球はネガティブエネルギーが満ちた惑星になって、4次元悪魔生命体はエネルギーに困ることがなくなる、という推測だ。
これがアトランティスから始まった地球人類の不幸の本質なのではないだろうか?
このように考えると、人間が人間の子供を虐殺する疑問に納得できる説明になる。本来、人間は神聖な存在であり、人間が人間を食べたり、4つ足動物を食べるなど共食いなどはせず、もともとが宇宙の創造主につながった神聖な存在であったはずなのだ。
しかし、知能と次元で人間よりも上位の存在である4次元生命体が地球を占領するために、地球にバリアを張り巡らせて創造主とのつながりを絶ち、インプラントを埋め込んで大衆をコントロールし、差別的宗教をインプットさせ、地球人類を狂わせたのだ。
この状況を見て苦慮した5次元以上の高次元生命体が、人間を援助してくれているのが現代なのかもしれない。
また、今生きている人間の中には、地球の惨劇を知ったうえで救出のために他の星から転生してきた魂が多くいるという。
(ライトワーカーと呼ばれている存在)
ライトワーカーは日本に多く存在するらしく、日本人は地球のなかでも何か特別な使命を持った存在である可能性がある。
和を重んじて調和をはかり、贅沢はせず、借金を嫌い、勤勉で、知的好奇心が旺盛、今は違うが牛や豚を食べる習慣もなかったし、自然を大切にする。
また自然界には全てのものに意識が宿ることを知っており、八百万の神として崇めている、といった特徴がある。
外国の侵略勢力が日本を特別視して、支配の最終目標にしているのはこのためであろう。地球侵略達成のゴールは日本の精神性の完全破壊である。
であるならば、我々日本人は目覚めなければならない。
本来の使命は、創造主とつながり、地球上のすべての生命と調和した生き方をも模索し、人間の精神性を発達させ、魂レベルを向上させるのが本来の使命であると直感的に感じる。
もう悪魔勢力の支配はこりごりである。
そろそろこの状況から脱却するときである。