岐阜・長野の地震は自然発生のものではない可能性
震源の深さが10kmですね、怪しいですね。
深さ10kmの地震って頻繁に起こるのですが、それはたぶん人工的な地震という噂があります。悪魔勢力グループの地下施設があって、それを爆破解体しているのでしょうか!?
アルクトゥリアンが地下掃除!?
光側のアルクトゥリアンとは!?
気になる情報がありましたので、少し補足。
岐阜や長野が多くなっている。いよいよ地下掃除も大詰めになって来ている…
地下掃除しているのは、今では光側のアルクトゥリアンである
気になったのは「光側のアルクトゥリアン」です。
あまり詳しくはないのですが、僕が知っていることを少しだけ書いときますね。
アルクトゥリアンとは
地球外の高度知的生命体であり、精神性がとても高く、存在する次元も高い。地球人類にとっては「光の勢力」であり、地球を悪魔勢力から救おうとしてくれている。地球人を覚醒させるために一部の人とチャネリングをしているようで、ネット上では「アルクトゥルス評議会」としてたくさん情報が出ています。
アルクトゥルスについて書かれた本では、精神性の向上が何よりも大切であることを説いていました。利他的精神が地球を救うとのこと。自己中心的な利己的精神は波動を下げる。最初はこの意味を理解できなかったのですが、最近はだんだん分かってきた気がしています。
小児性愛犯罪や人肉食や悪魔崇拝を調べていくと、自分さえ良ければいいという利他性精神や強欲さによって、精神が悪魔勢力に乗っ取られ(憑依)、その人間は文字通り悪魔の化身になり果てることが分かってきたからです。
では、アルクトゥルス人がどのような人たちなのかを書いておきます。
- アルクトゥルス星は地球から約37光年離れたところにある
- 1千万年前に地球に初めて降り立ったとされ、その場所は日本の鞍馬山(京都)なのだそうです。(書籍:「アルクトゥルス人より地球人へ」に書かれている)
- アルクトゥルス人は地球の存在する宇宙においてもっとも高い知性をもつ部類の種族
- 彼らのテクノロジーはほかの超銀河文明よりもはるかに進化している
- アルクトゥルス人は5次元~12次元の間で存在
- アルクトゥルス人たちは、光の領域に存在しているため、基本的にはこの3次元の地球に姿を現すことはない。3次元の世界に姿を現すほど宇宙船の周波数を落とすには膨大なエネルギーが必要であり、簡単なことではないそうだ。
- 必要に応じて私達地球人が住む3次元の世界に物質化することができるようにしている
とても高い次元の存在ですが、膨大なエネルギーを使って3次元(地球)まで落として存在することもできるようです。ただし、膨大なエネルギーを必要とするので、よほどのことがない限り3次元にはならないわけです。
なので、「地下掃除しているのは、今では光側のアルクトゥリアン」がもし本当であれば、膨大なエネルギーを消費してまでも3次元地球にきて、地下施設を爆破解体していることになるのです。
ということは、現在、地球ではただごとではない何かが起きようとしているのではないか?とも思えたのです。だから、気になったわけですね。
ただ、どうやってアルクトゥリアンによる爆破解体とわかったのか?その裏付けはわかりませんが、波動が高い人にはわかるのかも?!です。
個人的なポジティブ見解
宇宙的イベントである「グレートソーラーフラッシュ」が数年以内に発生する。このタイミングで地球人類は次元上昇する可能性があり、人類が目覚め始めたことによって、その現実性が増してきた。
グレートソーラーフラッシュについて詳しく書いてます
2万5千900年に1度の数少ないチャンスであり、悪魔勢力に掌握されていた地球がもし次元上昇を達成したとなると、それはアルクトゥリアンにとっても予想外のウルトラ逆転アセンションを目撃することになる。
それを見てみたい!立ち合いたい!
だから、今こそ膨大なエネルギーを使ってでも3次元存在になって地球人類を手伝ってあげよう!みたいなことなっている!?
ポジティブに妄想してみました(笑)
個人の妄想なので「へー」ぐらいでお願いしますね。