札幌に出現したレンズ雲がすごい
札幌にレンズ雲が出現したとのことですが、とても興味深い現象ですね。
雲は、空気中の水蒸気がかたまって浮かぶ水滴または氷の粒(氷晶)ですが、どういう条件でこのような形状の雲になるのか不思議です。
レンズ雲ができる仕組み
ウェザーニュースでは下図のような説明がありました。
が、僕はそんな説明では納得できませんでした。
納得できない理由 その①
風と山によって空気の流れが波のようになり、その結果レンズ雲になるとのことですが、それならば、今までも定期的にレンズ雲ができていたはず。山の位置は変わりませんし、風も同じ条件が過去にもあったはずです。
しかし、ニュースに取り上げるくらいなので、大変に珍しい現象だったことがわかります。(もしかして初では?)つまり、ニュースになるほど珍しい現象だったわけで、これまでレンズ雲はできていなかったと思われる。
納得できない理由 その②
風の波によってできるのであれば、レンズ雲周辺にも波模様の雲が出現していないとおかしい。また、レンズ雲のように丸い形状にはならないはず。
納得できない理由 その③
風の波を引き起こす山はどの山なのか?写真を見る限りではそれが確認できない。
ウェザーニュースさんには少々失礼ですが、その説明内容ではレンズ雲出現のメカニズムは説明できないと思います。
雲はエーテル界の影響を強く受ける
雲は、エーテル界の影響を強く受けるそうです。アストラル界だったかもしれません。ソースが何であったか忘れてしまったのですが(思い出したら書いておきます)、雲の形状には意味があるようなのです。
人間の世界にいると、エーテル界やアストラル界を認知することができません。なぜなら、その領域の波長と同調できないからです。ラジオ聞くとき、チャンネル変える時はダイヤル回して波長を合わせるかと思いますが、あれと同じ原理です。
認知できませんが、そのような領域が存在しているらしいのです。
話を雲に戻しますが、雲はエーテル領域の影響を受けていると本に書かれているのを何回か見たことがあります。
そう考えるとですよ、レンズ雲はエーテル界に存在している何かの影響を受けて現れているとも言えるわけです。
人間の領域よりも高い次元の存在がそこにいて、その形が雲として現れているのではないか?という推測も成り立つと思うのです。
これはあくまで個人的な仮説ですが、UFOの画像をはめ込んだ次の画像をご覧ください。ピッタリすぎて違和感なしです。僕が言いたかったことはこういうことです。
ポジティブな捉え方をすれば、地球上から高次の悪魔勢力排除が完了し、光の勢力側UFOが地上近くまで来ることができる状態になっているのかもしれませんね。
2025年までに起こるとされるイベントでは、数えきれないほどの巨大UFOが地上付近まで下りてきて、地球人類を救助してくれるようなので、それに向けた準備だと嬉しいですね。
今までの常識を取り払い、多角的な視点の一つとして見ていただければと思います。