フランクフルトで国防総省対CIAの銃撃戦
ソース:日本や世界や宇宙の動向
At this very minute, a covert war is raging across the globe, pitting Trump's DoD and DIA (Defense Intelligence Agency) against black hat deep state factions running the CIA. The good news is: Trump is winning. As you know by now, the DoD launched a raid on a CIA-run server farm in Frankf
これからも水面下では米国防総省 対 CIAの激しい戦争が展開されるのかもしれません。
今まさに世界中で激しい闇の戦いが進行中です。トランプ側についている国防総省と国防情報局 対 CIAを運営しているブラックハッツのディープステート側との戦いです。
国防総省はフランクフルトにあったCIAのサーバー(ドミニオン投票機経由の票数を裏口操作した)を押収しました。CIAのサーバーを確保することで今回の大規模不正選挙にCIAが深く関与していたことを証明することができます。
海外にあったサーバーを押収するために米軍特殊部隊とCIAの民兵組織の激しい銃撃戦があったそうです。残念ながら、米軍側は5人が犠牲になってしまいました。CIA側は1人です。
これらの犠牲者を出しながらも、サーバー(複数)は無事に国防総省の手に渡りました。
正義のために命をかけて戦ってくれた米軍特殊部隊に感謝いたします
また、犠牲になった方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます
そして、これからも戦い続けるであろう勇敢な戦士たちのご無事をお祈りいたします
主要メディアの悪質なウソ報道
主要メディアは、ついに悪質なウソ報道まで始めています。
正義のために戦って殉職した5人の英雄を侮辱しています。
「ヘリコプター墜落で死亡」と報じています。
主要メディアは、死亡したCIA側の1人は、ソマリアで殺害されたとウソを報道した。
また、米軍特殊部隊の5名は、エジプト上空からヘリコプターが墜落して死亡したとウソを報道した。
押収したサーバーの分析
そしてこれらのサーバーは、つい最近、トランプ大統領から恩赦を受け、セキュリティ・クリアランスが回復したマイケル・フリン元中将が率いるトランプの私的なインテリジェンス・グループに渡されました。
鑑定人の一人として、長年、米軍、NSA、CIAの防諜に携わってきた著名なサイバー犯罪捜査官のKeshavarz-Nia博士が選任されました。
サーバーに保存されていた情報は全て国防情報局の犯罪科学アナリストらによって抜き出され、法廷で意見を述べることになる複数の鑑定人に渡されました。
その結果、裁判所(複数)は複数の激戦州で不正投票が行われていたことが証明され、これらの州の選挙結果が無効になるでしょう。
関連動画
リン・ウッド弁護士、保守派作家の「クラーケン」記事
クラーケンとは、国防総省のサイバー戦争プログラムでした。
米大統領選挙は、デジタルデータの証跡が勝敗を決めることになりなりそうです。
シドニー・パウエル弁護士は11月25日、ジョージア州で選挙当局者を訴える訴状や証拠資料を提出した後、自身のウェブサイトで「クラーケンをリリースした」と宣告している。クラーケンは北欧神話に登場する海の怪獣、この怪獣を放ち、米大統領選の大規模な不正行為を暴露するという意味だ。
トランプ大統領がリツイートしたリン・ウッド弁護士のスレッドはこちら
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クラーケンについて
パウエル氏が言及した「クラーケン」とは、コードネーム「ホーリーレーダー(Holy Radar)」と名付けられている国防総省(米軍)のサイバー戦争プログラム。軍や宇宙司令部の愛国者がディープステート(闇の政府)の違法活動を追跡し、その犯罪の証拠を確保するための取り組みだ。
元国防情報局(DIA)情報士官ジェフリー・プラサー(Jeffrey Prathe)氏へのインタビュー動画が付けられている。同氏は、米国の諜報機関が実際にドミニオン投票システムをリアルタイムで監視していたと主張した。不正選挙は、
1.中央情報局(CIA)
2.連邦捜査局(FBI)
3.国土安全保障省(DHS)
4.中国(中国共産党)
が関与していたと述べた。
2020年米大統領選は本当の意味での選挙ではなく、米国政府を転覆させ、世界秩序を崩壊させようとする試みだった。
CIAやFBI、司法省では、米政権を乗っ取ろうとする反逆者が満ちている。
これらのグローバリストは、邪悪な『グローバルリセット(a global reset)』計画を実行するために、クーデターを大胆に推し進めている
「ハンマー」と「スコアカード」
「ハンマー(Hammer)」と「スコアカード(Scorecard)」と呼ばれるのは、ソフトウエアの名称です。
「ハンマー」は、国家安全保障局(NSA)が開発した電子情報(Electronic Intelligence)システム。
オバマ政権時代には、CIAがシステムを乗っ取り、そこに「スコアカード」アプリを追加して、投票の集計中に候補者の得票数を瞬時に変更できるようにした。
「ハンマー」と「スコアカード」はいつもドミニオン投票機と連動している。
私見とまとめ
2020年米大統領選挙は、選挙という領域を超えて、光勢力と闇勢力の全面戦争という事態に発展しております。
2020年米大統領選は本当の意味での選挙ではなく、米国政府を転覆させ、世界秩序を崩壊させようとする試みだった。
この1行が、全てを集約していると思います。
重量級の驚くべき情報が次から次に出てくるし、動向も激しく動いており、情報を整理するだけでも大変になってきました。
TVや新聞、Yahooニュースなど主要メディアの報道しか見ない方々にとっては、とても信じられないような事が水面下で起こっています。
闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)の存在を認識していない人々にとっては、アメリカで何が起こっているのか全く理解できないと思います。
しかしですね、もうすぐ誰の目にもはっきりと分かる形で情報公開があるものと思われます。
光勢力(トランプ陣営+Q)が勝利するでしょう。
多くの人々が覚醒する時です。
慌てすぎた闇勢力が次々とボロを出し、決定的な証拠を光勢力側にたくさん与えてしまいました。もう取り返しはつきません。
闇勢力の存在、そして、闇勢力が今までの歴史のなかで何をやってきたのか、それが完全に暴露されることになるでしょう!
その日は近いように思います。
闇勢力について個人的な持論
ところで、闇勢力は、どうして今まで特権的な権力を掌握することができたのか?ということをあらためて考えてみたのですが、
大きくまとめて、次の要因だと思っています。
- 強力なメンバー結束
(人には言えない秘密をメンバー間で共有して結束) - 秘密の厳守
(秘密を漏らす裏切り者は殺される) - 世界情勢の正確な情報を独占
(メンバー間ネットワーク網と諜報活動) - 大衆洗脳と大衆誘導
(メディア支配) - 金融と経済の完全支配
(中央銀行システムの創設と普及)
また、上の要因を実現するために必要だったのは次の2つではないかと考えています。
- 悪魔崇拝儀式
- 秘密結社
しかし、一部の人間が大衆をコントロールする秘密結社が、数百年も組織を維持できるものでしょうか?
裏切りや秘密の漏洩などにより、圧倒的少数の悪は淘汰されると考えたほうが理にかなっていると思います。
なぜ今まで秘密結社を存続させ続けることができたのでしょうか?
それは、悪の高次元生命体が存在し、組織を取りまとめていたからではないでしょうか?
世界規模で秘密結社を維持し続けるのは決して容易なことではないはずです。
超高IQであり、極悪非道に徹した人類を超える悪の存在がいれば、それは可能なのだろうと思えます。
だから、子ども達を犠牲にする悪魔崇拝儀式が必要だった。
生贄の儀式の歴史は古い。
生贄の儀式がなぜ必要とされているのかをずっと自分なりに調べてきましたが、このように考えると、僕のなかで様々な疑問がうまく繋がるのです。
2016年まで闇勢力は世界を支配していました。
それは完全で完璧とも思える支配構造であり、そこから正義が逆転する状況など僕には想像すらできませんでした。
このようなことを考えていると、現在アメリカで起こっている「光」と「闇」の激突、そして光勢力が勝利している様は、まさに衝撃的です。
また、デジタル技術とインターネット技術の普及によって、人々がそれぞれの意思を表明することができ、その勢いが勝負の形勢を作り出している様もまた衝撃的であり、感慨深いものがあります。
悪の高次元存在がいるのであれば、同様に、超高IQの光勢力も存在しているはずです。
「神聖な計画」「神の計画」を信じましょう。
もしかすると、私たち地球人類は、「光」と「闇」の二面性を経験するために、地球で生きているかもしれませんね。