法の日の宣言は、闇勢力からアメリカを奪還したことの宣言なのか!?
2020年4月29日、ホワイトハウス公式サイトに「法の日宣言」が掲載されておりました。機械翻訳を掲載しておきます。
その前に、なぜ「法の日」を宣言したのか、それについて僕の私見を少しだけ。
1776年アメリカ独立宣言とは闇勢力との決別を意味していた
アメリカ合衆国は、244年前の1776年7月4日にイギリスから独立を宣言しました。
ロスチャイルドなどの国際金融資本家グループは、資源に富み広大なアメリカ大陸を支配しようと謀略を企てていました。既に支配下にあったイギリスを利用してアメリカに中央銀行を設立して金融支配しようと企んでいましたが、アメリカ独立宣言によってその目論見は失敗に終わります。
当時アメリカには、通貨発行権を国際金融資本家グループに明け渡すことの危険性を見抜いていた賢者が存在していて、その危険から抜け出すためにアメリカは国際金融資本家グループから独立したと考えれます。
その後も国際金融資本家による謀略は秘密裏に続けられていき、賢者との攻防が続きました。ところが…
1913年アメリカの通貨発行権が闇勢力(国際金融資本家)に奪取される
1913年 クリスマス休暇の隙をついて、闇勢力がジキル島に集まって考案したオーウェン・グラス法が承認されFRB・連邦準備制度が成立してしまいます。アメリカのドル通貨発行権が国際金融資本家の手に渡ってしまったのです。
(※国際金融資本家グループのやり方は、いつの時代でも裏でコソコソと陰湿なやり方をします。)
これは、豊富な資源を有するアメリカが、国際金融資本家の支配下に置かれたことを意味しており、1913年から107年間にわたってアメリカのみならず世界の人々は地獄を味わうことになります。
アメリカは広大な領土と豊富な資源を背景に、世界最強の軍事力、世界最強の経済力を手にし、世界中を支配下に納めていきました。日本は戦後75年にわたってアメリカ属国を続けています。(同盟ではなく隷属)
闇勢力の中枢である国際金融資本家グループによって支配されたアメリカですが、この状況を変えようとする勇気ある政治家が現れます。ジョン・F・ケネディー大統領です。彼は通貨発行権を国家に取り戻すべく行動しましたが、国際金融資本家グループから暗殺されてしまいました。
ホワイトハットであるQアノン(高度軍事インテリジェンス部隊)による闇勢力打倒の計画はここで作戦変更となったようです。長期的なプランが考案されていたようですが、それを実行に移すために不可欠なことがありました。
それは、アメリカ大統領です。
ブッシュやクリントンやオバマのように精神が悪に染まっておらず、大統領選挙を戦えるだけのタフな精神、そして大統領選挙を戦えるだけの資金を準備できる人物を必要としていたのです。
2016年トランプ大統領の誕生!そして闇勢力への反撃開始
その人物こそがドナルド・トランプ氏であり、2016年のアメリカ大統領選挙で勝利をおさめ、トランプ大統領が誕生しました。
ここから国際金融資本家グループによる世界支配計画が次々と頓挫していきます。地球温暖化防止炭素税計画の頓挫、闇勢力が有利になる国際経済取り決めの頓挫(TPP・NAFTA)、HUAWEI殺人電磁波5Gの整備計画頓挫、NATO軍事同盟見直し、国際組織の影響力低下(国連・WHO)などなど。
また、これまで誰も摘発することができなかった闇勢力による犯罪(人身売買、小児性愛犯罪、悪魔崇拝儀式殺人など)も摘発され始めました。
国際金融資本家グループを中心とした闇勢力は、トランプ大統領+Qアノンによって窮地に追い込まれているのが今現在なのであり、最終決戦の様相を呈しています。
そして、ついにトランプ大統領+Qアノンは国際金融資本家グループからアメリカ通貨発行権を国に奪還することに成功したのではないでしょうか?
法の日宣言の意味
アメリカ通貨発行権を国に奪還したのが事実であれば、トランプ大統領による「法の日宣言」はとても重大な意味を持っていることになります。
トランプ大統領+正義のアメリカ軍+Qアノンは、闇勢力を掃討して国家主権を国に取り戻し、法に基づいた国家運営を行うつもりでしょう。もちろん通貨発行権も国家が管理し、金融システムは再構築されるものと思われます。
それがGESARAに通じるのでしょう。
国際金融資本家グループが蓄えてきた天文学的な資産は、没収されることになるでしょう。また、国際金融資本家グループによって不正に貸し付けられた国家債務などの借金も帳消しになるのではないでしょうか。
「2020年5月1日 法の日宣言」が、これからのアメリカ国家運営は244年前のアメリカ建国の精神に立ち戻ることの宣言であれば、その意味はとてもとても大きいと思います!
では、法の日宣言の機械翻訳をどうぞ(翻訳不備があるかもです)
法の日宣言(機械翻訳)
https://www.whitehouse.gov/presidential-actions/proclamation-law-day-u-s-2020/
発行日:2020/4/29
More than 230 years ago, the Founding Fathers of our Nation crafted a revolutionary and unique form of Government rooted in the rule of law. Today, we continue to enjoy liberty, justice, and equality under the law as set forth and preserved in our Constitution. On Law Day, we celebrate the distinctive framework of our system of Government, which secures individual liberties and protects against arbitrary exercise of government power so that all citizens have the right and the freedom to pursue their American Dream.
230年以上前、建国の父たちは、法の支配に根ざした革命的でユニークな政府の形を作り上げました。 今日、私たちは、憲法に定められ保存されているように、法の下で自由、正義、平等を享受し続けています。 法の日に、私たちは、個人の自由を確保し、政府の権力の恣意的な行使から保護し、すべての市民がアメリカン・ドリームを追求する権利と自由を持つようにする、私たちの政府システムの特徴的な枠組みを祝います。
In arguing for the ratification of our Constitution, James Madison wisely recognized that in a government “administered by men over men, the great difficulty lies in this: you must first enable the government to control the governed; and in the next place oblige it to control itself.” The Framers understood the inherent dangers of consolidated government power and that, in order for our Republic to survive, the power to make, execute, and interpret laws could not be vested in one individual or one institution. They knew that “ambition must be made to counteract ambition,” and accordingly devised an arrangement whereby separate and coequal branches share the power of the Federal Government, each limiting and checking the prerogatives of the others. They also created a system of enumerated powers for the Federal Government, reserving all other powers to the States. In doing so, the Framers limited the powers of the Federal Government and preserved a place of prominence for State and local lawmaking, which they rightly believed to be more responsive to the unique needs of each community.
ジェームズ・マディソンは、憲法の批准を主張する際に、「人が人を管理する政府では、大きな問題は次の点にある」と賢明に認識していた。 共和国が存続するためには、法律の制定、執行、解釈の権限を一個人や一機関に委ねてはならないことを理解していた。 彼らは、「野心は野心に対抗するために作られなければならない」ことを知っていたので、それに応じて、分離された同等の支部が連邦政府の権限を共有し、それぞれが他の支部の特権を制限し、牽制するという仕組みを考案したのである。また、連邦政府には列挙された権限を与え、その他の権限はすべて州に留保するという制度を作った。 このようにして、連邦政府の権限を制限し、各地域社会の固有のニーズに対応した州と地方の法制化がより重要であると考えたのは当然である。
This year also marks both the 150th anniversary of the ratification of the 15th Amendment, which prohibited denial of the right to vote based on race, color, or previous condition of servitude, and the 100th anniversary of the ratification of the 19th Amendment, which prohibited denial of the right to vote based on sex. The women and men who fought to win a voice for people of color and women in the electoral process strengthened our Union and helped the country better fulfill the founding promise of our Nation — that the power to enact and enforce laws be truly derived “from the consent of the governed.” As we mark these milestones, we pay tribute to the courageous spirit of the trailblazers who made this achievement possible, and take inspiration from their righteous struggle as we continue working to root out and destroy injustice.
また今年は、人種、肌の色、以前の隷属状態に基づく選挙権の否定を禁止した修正第15条の批准150周年と、性別に基づく選挙権の否定を禁止した修正第19条の批准100周年の両方の記念すべき年でもあります。 選挙の過程で有色人種の人々や女性のために声を上げるために戦った女性や男性は、連邦を強化し、国が建国の約束をよりよく果たすのを助けました。 私たちはこれらの節目を迎えるにあたり、この偉業を可能にした先駆者たちの勇気ある精神に敬意を表し、不正を根絶し破壊するために活動を続ける中で、彼らの正義の闘いからインスピレーションを得る。
We know that our Republic can continue to shine as a beacon of liberty only if Americans diligently defend our Constitution and ensure that its limits are strongly enforced. My Administration has sought to simplify and streamline America’s statutory and regulatory code, checking encroachments by government on individual liberty and unleashing the spirit of genius and innovation that has made America the freest and most prosperous country in the world. Furthermore, one of my top priorities as President has been to nominate and appoint judges who are faithful to the proper role of the judiciary — to interpret the law, not to make it. In all of these efforts, we aim to ensure that the Government can continue to perform its fundamental responsibility to the American people, articulated in the Preamble of the Constitution, to “secure the blessings of liberty to ourselves and our posterity.”
私たちは、アメリカ人が熱心に憲法を守り、その限界が強力に執行されるようにしなければ、共和国は自由の道標として輝き続けることができないことを知っています。 私の政権は、アメリカの法令や規制の簡素化と合理化を図り、政府による個人の自由への侵害を阻止し、アメリカを世界で最も自由で最も繁栄した国にした天才と革新の精神を解き放つことを目指してきました。 さらに、大統領としての私の最優先事項の一つは、司法の適切な役割に忠実な裁判官を指名し、任命することでした-法律を作るのではなく、法律を解釈することです。 これらの努力のすべてにおいて、私たちは、憲法前文に明記されている "私たち自身と私たちの後世に自由の恵みを確保する "というアメリカ国民に対する基本的な責任を政府が果たし続けることができるようにすることを目的としています。
On this Law Day, I urge all Americans to honor our shared inheritance of respect for the principles of the rule of law, limited government, and individual liberty. Let us rededicate ourselves to remaining ever vigilant in defending our rights secured by the Constitution so that our experiment in self‑government continues in perpetuity.
この法律の日に、私はすべてのアメリカ人に、法の支配、限られた政府、個人の自由の原則を尊重するという私たちの共通の遺産を尊重することを強く求めます。 私たちは、憲法によって保障された私たちの権利を守るために、常に警戒を怠らないようにして、私たちの自治の実験が永続的に続くように、自分自身を再確認しましょう。
NOW, THEREFORE, I, DONALD J. TRUMP, President of the United States of America, in accordance with Public Law 87–20, as amended, do hereby proclaim May 1, 2020, as Law Day, U.S.A. I urge all Americans, including government officials, to observe this day by reflecting upon the importance of the rule of law in our Nation and displaying the flag of the United States in support of this national observance; and I especially urge the legal profession, the press, and the radio, television, and media industries to promote and to participate in the observance of this day.
よって、アメリカ合衆国大統領である私ドナルド・J・トランプは、改正された公法87-20に基づき、2020年5月1日を「法の日」と宣言します。 私は、政府関係者を含むすべてのアメリカ人に、わが国における法の支配の重要性を反省し、この国の祝日を支持して米国の国旗を掲揚することにより、この日を遵守することを強く求めます。
IN WITNESS WHEREOF, I have hereunto set my hand this twenty-ninth day of April, in the year of our Lord two thousand twenty, and of the Independence of the United States of America the two hundred and forty-fourth.
これを証して、私は2020年4月29日、アメリカ合衆国独立244年のこの日、法の日宣言に署名する。
DONALD J. TRUMP
ドナルド J.トランプ