合法的な票の集計結果は選挙人400超えでトランプ大統領圧勝か!?
トランプ大統領、選挙人400を超える米国史上最大の勝利だった可能性も。
押収したドミニオンのサーバーには、不正する前のデータが残っているとされていますが、それが下図の結果でしょうか?
ソース:https://twitter.com/realTrumpForce/status/1334650925772894210?s=20
選挙前ラリーでは、トランプ大統領の人気は圧倒的でした。
バイデンの演説に集まる人数は数十人しかいませんでした。
一方、トランプ大統領の演説は、エアフォースワンを背景に空港で行われ、そこに集まる支持者は数万人規模でした。
この圧倒的な差を考えても、バイデンが8000万票を獲得して勝利するなど、ありえない話です。
やはり、トランプ大統領は圧倒的な勝利だったのです!
ソース:https://twitter.com/realTrumpForce/status/1334651464690577409?s=20
不正証拠の動画
ジョージア州では、言い逃れできない不正行為の証拠動画が公開されたようです。
事の成り行きはこうです。
ジョージア州フルトン郡が「水道管のパイプが破裂した」として、投票用紙の集計を中止した。(実際はパイプは破裂していなかった!嘘だった)
そして、ステートファームアリーナの票集計センターから投票監視員が追い出されました。監視員を追い出すために、水道管パイプが破裂したという嘘を言っていたのだ。
監視員が不在となった票集計センターには、4人が残っていた!
その4人は、机の下からスーツケースを取り出し、その中に入っていた投票用紙をカウントし始めたのだ!
その一部始終が、監視カメラで録画されていた!
完璧な不正の証拠動画であり、アメリカでは大騒ぎになっているようです。
その動画が下のリンクです。↓
The Georgia Secretary of State's office now acknowledges that Republicans were not present while votes were counted in Georgia.
さらに驚くことは、不正行為をしていた4人の中の1人は、選挙管理責任者の娘なのだそうです!
ジョージア州で不正の事実が公聴会で流され人物が特定されたが2人目は選挙管理人(特定された人物)の娘だった家族詐欺:スーツケースの投票用紙を提供した開票は、RubyFreemanとして識別された選挙管理責任者の娘です。ナショナルファイルは、オ
ブラジルのボルソナロ大統領「不正はあった」
ブラジルのボルソナロ大統領が、CNNのインタビューに答えています。
「バイデン氏が勝利したと認めるのはもう少し待ってからにしよう」
「米大統領選挙には、多くの不正があった」
ビッグテックのセクション230(責任制限法)を停止か!?
ビッグテックにメスを入れる動きが活発化してきました。
セクション230が問題視されています。
セクション230というのは、第三者のコンテンツをホストするプラットフォーム(Twitter、Google、Facebookなどのこと)を保護する条項です。
大まかに言えば、プラットフォームは発言の場を提供しているだけなので、どのような発言があってもその発言に責任はないということだ。例えば米Facebookが2016年の大統領選でのフェイクニュース拡散の責任を法的に問われないのは、この条項のためだ。
改革提案では、プラットフォームがコンテンツを違法に検閲した場合と、犯罪行為を故意に助長した場合の両方で、プラットフォームに責任を持たせる、とするそうです。
バイデンの足にはGPS装置を装着か!?
バイデンは愛犬と遊んでいて足を捻挫したとの情報があります。
その足ですが、何かが装着されているように見えます。
GPS装置ではないでしょうか!?
私見とまとめ
2020年米大統領選挙は、とんでもない状況になってますね。
不正の横行、そして外国による選挙介入です。
トランプ陣営は、不正選挙の確固たる証拠をまだまだ持っていると思われます。
その証拠は大手メディアやマスコミには出さないでしょう。
証拠の提出先は最高裁判所や軍事裁判でしょう。
介入しているの外国というのは中国(中国共産党)です。
これはアメリカに対する宣戦布告となりますね。
選挙騒動が落ち着いて、トランプ大統領が再選された後、アメリカは中国に対してどのような措置をとるのでしょうか?
世界最強の軍事力を持ち、基軸通貨を発行し経済大国でもあるアメリカです。
中国共産党はタダでは済まされないと思いますが…
クーデターによって中国共産党の傀儡バイデンが政権を奪取した場合、中国はアメリカを意のままに動かして世界覇権を握ることになったでしょう。
それは、地球人類全体の不幸を意味します。
しかし、その陰謀は失敗に終わりました。
闇勢力は光勢力に敗北したのです。
2020年米大統領選挙の動向から目が離せません!