3・11東日本大震災の原発事故は闇勢力のテロだった
原子力発電所はウランの核分裂反応を扱う施設であることから、国家において厳しく安全管理すべきであるが、日本はそのセキュリティ管理をテロ国家であるイスラエルのマグナBSPに委託しているそうだ。
イスラエルは、エドモンド・ド・ロスチャイルド(フランス)の支援のもと、1948年5月14日に建国された国家であるが、中東のみならず世界中でやっていることを見れば世界的なテロ国家である。
国家重要インフラのセキュリティ管理を外国企業に委託するなどというのがまかり通っているのは、日本政府の内部にその協力者がいることは間違いない。内部からテロを手引きしている者がいる。
日本は原子力発電所のみならず、通常発電所、送電、上下水道、ガス、などのインフラ制御システムにもマグナBSP社ウイルス「ストゥクスネット(Stuxnet)」がすでにセットされていると思われる。
もし日本が闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)に逆らうようなことがあれば、ウイルスでインフラをシステム的に破壊するのだろう。そのような脅迫があれば日本は闇勢力に何もできず、「カネを出せ」と言われれば出さざるを得ない。
日本国民はこの事実を知り、平和ボケから目覚める必要がある。
告発の動画内容で重要箇所のみ書き起こし
日本にある原発の安全管理を請け負っているの企業は、なぜかイスラエルのマグナBSPである。
マグナBSP(イスラエル企業)
マグナBSPは、産業系制御システム用のウイルスプログラム「ストゥクスネット(Stuxnet)」を使っている。そのウイルスを忍ばせておけば、いつでもテロを起こせるということだ。
ストゥクスネット(Stuxnet) ※ウイルスプログラム
ストゥクスネット(Stuxnet)は、通常稼働時のシステム制御内容を一定期間モニタリングして学習する。その後、指令を受け次第、破壊工作を行うウイルスプログラムである。(※詳細は下の動画参照)
福島第一原発事故では、津波が襲った40分後に、ストゥクスネット(Stuxnet)を使って発電機を停止させた。
福島原発の爆発は、実は小型核兵器だった。
地震の本当の震源地は、60マイル(96.5km)内陸側である。
最近の小型核兵器は放射線があまり出ず、核兵器ということがバレにくい、とのこと。
福島第一原発3号機の爆発映像
福島第一原発3号機の爆発の瞬間をピックアップ
爆発物が爆発していることは間違いない。爆発後の噴煙の高さと煙突の高さを比較してほしい。通常火薬でこの規模の爆発を起こさせるためには、大量の爆薬が必要なはずである。そんな爆薬をあらかじめセットしていたとは考えにくい。大量の爆薬を置くスペースなど無いだろうし、そもそもそんなモノを置いていたら作業員が異常に気付くはずである。やはり、小型核爆弾が事前に置かれていて、それを起爆させたと考えるのが妥当であろう。