小児性愛犯罪者ペドフィリアが履いている赤い靴
小児性愛犯罪者は赤い靴を履くそうなのですが、靴の材料が驚愕です。
Qアノンたちの情報によると、悪魔崇拝儀式の際に殺した赤ちゃんたちの皮膚で、赤い靴を作るのだそうです…。
そしてその慣習は、バチカンでも同じなのだとか。
バチカンの第265代ローマ教皇ローマ教皇であるベネディクト16世も赤い靴を履いていますね。
赤い靴のソールが…。ここまでくると、もはや理解不能です。
完全に狂ってますね。
女性用のハイヒールですが、こちらも…
完全にイカれてますね。
赤い靴は小児性愛/人肉食の証です。生きたままこどもの皮はいで、その皮で靴を作ります。マコーレ・カルキンはホームアローン2の制作時、ポルターガイストの子役の女の子の皮で作った靴を監督に見せつけられ、性的関係を迫られたといいます。
人間の赤ちゃんの皮で靴を作ろうという発想が、もう人間ではない。
悪魔である。
この犯罪者らは地球上から消し去るべきである。
このような犯罪が実際に行われていることを皆に拡散し、認識を広げていくことが犯罪撲滅への第一歩だと思っています。