MIMIC(気象衛星共同研究所の総合マイクロ波画像)
MIMICとは「Morphed Integrated Microwave Imagery at CIMSS」の略称です。直訳すると「マイクロ波データを統合して地球全体の状況を画像化したもの」です。
MIMIC-TPW ver.2m というサイトでマイクロ波データ画像を確認できます。本サイトでもメニューにURLリンクを追加しておきます。
「注目サイト」→「MIMICマイクロ波衛星動画」
それで本題ですが、九州の近くに超巨大な長方形の影が6時間にわたって検出されていました。
2020/6/27 3:00、6:00、9:00(UTC:世界標準時)日本時間は+9:00してください。
3枚の画像をGIFにしましたので、貼っておきます。
3:00、6:00、9:00で少しずつ位置を変えていることから、測定エラーによる影ではないと思います。そして、12:00には姿を消しています。形状が長方形であることから、人工物に思えます。
この影の正体は何なのでしょか?
画面上からですが、長さを測ってみたところ、そのサイズは超巨大です。
横の長さ 東京~福岡(直線距離で約860km)
縦の長さ 東京~京都(直線距離で約380km)
このサイズから、どう考えても地球上のものとは考えられませんが、宇宙からの衛星計測なので、衛星から地上までの間にその物体があり、それが影として大きく映っているだけかもしれません。
しかし、何かが存在していたことは間違いないでしょう!
地球を周回する人工衛星ならば一定速度で移動しているはずですが、動いてないですね。また、消えたりしませんよね。
長方形UFO でしょうか!?
それから、ニューギニア島から西日本を通りロシアまで続く帯状の影も気になります。
画像は省略しますが、これとは別に東太平洋にも四角の影が現れていました。
ハーモニーズさんのサイトでは、MIMIC情報がよく記事にされております。上の時間帯とは別の画像がUPされていましたので、転記させていただきます。
【転載】巨大ハーモニー宇宙艦隊MIMICに大出現
皆さんこんばんは。最近人工台風が出来ないので、MIMIC(ウィスコンシン州立大学マイクロ波衛星画像)のサイトを見ていなかったのですが、ハーモニーズのメンバーの方々のお知らせにより、太平洋を中心として驚きの状態になっていることがわかりました。
画像をご覧ください。これはMIMICマイクロ波衛星動画の一部をスクリーンショットにしたものですが、矢印に示すように、巨大なハーモニー宇宙艦隊のシルエットが見事に捉えられています。その大きさは日本列島のゆうに半分はあります。
通常の気象操作電磁波で、このような出方をするものはありません。HAARP電磁波施設から線状に出現した電磁波は、ターゲット付近に到達すると消えて行きます。しかも照射エリアの温度を上げることが目的ですから、そのエリアは赤くなります。
ところが、ハーモニー宇宙艦隊の存在を示す長方形のエリアは、紫色つまり温度が低くなっているのです。アニメーションの状態にして見てみると、中国大陸から照射された気象操作電磁波の幅に合わせて、きれいに吸収している部分もあります。
これでもまだBG気象操作部は同じことをやって来る(それしか出来ない)でしょうが、さすがにここまで巨大なハーモニー宇宙艦隊に完全無力化されたのでは、気持ちも萎えてしまうでしょう。ここまで壮大なハーモニー宇宙艦隊の活動には、ただただ感謝あるのみです。
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