さて、コロナウイルスによる世界的な混乱がおきている中、ディープステートやカバール連中の逮捕が始まろうとしてますね。
その後のビッグイベントは、新金融システムへのリセットになるでしょう。
念のため簡単に説明しておくと、2020年までの金融システムは民間中央銀行による借金ありきの金融システム。2020年以降に計画されている新金融システムは、金や銀、プラチナなどの貴金属に裏打ちされたお金になるようです。なので、今までの民間中央銀行みたいに無から無限にお金を作りだすなんてことは不可能。悪さができないように、地球外生命体のテクノロジーを使った量子コンピュータで運用されるそうです。
どのように切り替えられるのか書いておきます。
1日目
連邦準備制度に臨界値の圧力がかかり、詐欺行為で人々から搾取してきた借金を返済しなければならなくなります。しかし連邦準備制度には借金を返済することができるほどのお金はありません。したがって破産します。
その波及はBIS、IMF、世界銀行や全ての国の中央銀行へと連鎖反応を起こして広がっていき、最後はすべて破産します。
市場では極端なボラティリティ(商品の価値変動が大きいこと)が見られ、全世界の株式市場が崩壊する結果となります。ニューヨーク証券取引所を含むすべての証券取引所は閉鎖します。オプション取引やクレジット・デフォルト・スワップなどの金融手段の予算も、すべてゼロになります。
全ての隠し口座も凍結され、ゼロになります。すべてのカバール銀行の一般口座を押収されます。すべての抵当流れ(債務不履行のため、担保の所有権が債権者に移ること)差し押さえも、凍結されます。公私問わずすべての借金(担保、ローン、クレジットカードなど)は凍結されます。
2-7日目
銀行は閉鎖され、大きな不安と混乱があるでしょう。いくつかの事業も一時的閉鎖となります。残った事業も現金を受け入れる場合もあれば、金貨や銀貨のみ受け付けることろもあるでしょう。システムが停止しているので、クレジットカードは使えません。物流にもいくらか問題があるかもしれません。そのため、食料やガソリンをいくらか貯蔵しておくのが賢明でしょう。
通貨評価換え(RV)
イベントから約1週間後です。
その頃にはおそらく物流にも軽い問題が生じているでしょう。
新金融システムが導入されます。システムは山下ゴールドに支えられます。ゴールドはまだ未公開の場所に貯蔵されるでしょう。山下ゴールドは公開市場では取引されません。米ドル、ユーロ、イギリスポンド、スイスフラン、日本円や中国元などの通貨バスケットが、新システムの基盤通貨になります。
連邦準備制度と強いつながりを持っていなかった銀行や、破産しなかった銀行は再開します。しかし、利子を課すことは禁止されます。会計処理も完全な透明性を持つようになります。株式市場も再開します。
通貨評価換えが始まります。通貨同士の為替レートに変動がありますが、劇的なものではありません。国家の本当の生産性を正当に反映したものになるでしょう。多くの人々の予測に反して、イラクディナールの評価がそこまで上がることはありません。連邦準備制度による紙幣、ユーロ紙幣などの銀行券は普通受け入れられますが、数か月後に新紙幣が発行されると廃止されていくでしょう。
世界中のすべての公平なビジネス契約や協定、経営責任はそのまま有効になり、尊重されます。しかし犯罪行為やカバールの詐欺行為にかかわるものはすべてキャンセルとなり、無効になります。
数週間以内
多国籍企業は自らの株式を買い戻さねばならなくなり、実質破産に追いやられます。それらの企業は分裂し、健康な部分だけが自国の国で国有化されます。
世界決済資金の存在が公になります。それらの資金は、ポジティブ・ミリタリーとつながっている財産家愛国者から提供される約70兆ドル、ホワイトドラゴンソサエティ(白龍会)とテンプル騎士団から提供される100兆ドル、レジスタンス・ムーブメントから提供される120兆ドル、そしてサンジェルマン信託から提供される10兆ドルなどがあります。上記に加え、カバールから押収された財産も世界決算資金に含まれます。
世界決済資金は多くの目的のために使用されるでしょう。まず、これによってすべての国と公私の借金が返済されます。その後、すべての人に、元カバールに犯罪行為によって騙し取られたお金が返却されます。そして、人道的プロジェクト、環境プロジェクト、先進技術プロジェクトなどのために反映資金が提供されるでしょう。サンジェルマン信託については、何人かのライトワーカーに直接渡されることになります。そして残りが、ファーストコンタクトの開始に関係するプロジェクト資金として提供されるでしょう。