ソース:日本や世界や宇宙の動向
動画の概要
ソース:日本や世界や宇宙の動向
動画に登場する男性チャーリー・ワード氏は、長年、政府の上層部の仕事(巨額の現金をある場所からある場所へ運ぶ)を請け負っていた方で、金融リセットと世界経済の封鎖などに関する政府内部の秘密情報をYouTubeで発信している方なのだそうです。
動画概要をまとめてくれているサイトがありました。
どれも興味深い情報です。
- バチカン内部は空っぽ。誰もいない。4カ月前に法王が逮捕された。
- イルミナティの上層部の13血族はみな逮捕された。
- 世界各地に多くの地下施設があり、多くの子供たちや大人の奴隷たちが拉致され、これらの施設に囚われている。現在、トランプ・チームが地下に潜り捜索している。また、彼らは地下にいる地球外生命体と交渉している。イギリスのストーンヘンジやバースという町の地下にも秘密基地がある。米国のドルシー軍事基地では、地球外生命体と取引して檻に入れられた人々を救出しようとしている。
- トランプとQは連携して動いているが、外部の人間はこのグループの中に入れない。
- QFS量的金融システムは既に試験的に動いている。しかし実際に導入するにはまだ時間がかかる。世界的導入には18カ月から2年かかる。既に複数の銀行がQFSという言葉を使っている。
- ドイツとオランダの中央銀行はヨーロッパの金融リセットの準備をするよう指示した。11月の大統領選前に通貨の一部がリセットされるかもしれない。また大統領選前に何等かの発表があるかもしれない。ヨーロッパの銀行が2週間閉鎖している。
- GVS世界投票システムも導入されつつある。たぶん11月の大統領選に導入?郵便投票などありえない。米国と南アフリカで最初に導入される。
- ホワイトハットと言う集団は、ホワイトハウス広報官、警察、軍隊、諜報機関、他の善良な人たちの集団。
- コロナ・パンデミックは世界経済を封鎖し世界金融リセットを実現するためのもの。
- トランプとQはヨーロッパの政府が腐敗していることを知っている。トランプはヨーロッパの政治リーダー(ボリスジョンソン首相も含む)に圧力をかけながらQFSを押し進めている。
- コロナパンデミックでコロナ患者が急増し、他の患者が手術をできなくて亡くなったケースが急増。夏にマスクをすると免疫が弱くなり高齢者は死亡しやすくなる。9月~11月にコロナの死者数が急増するだろう。また、自殺者も増えるだろう。米国ではコロナの感染者を増やすために冷凍食品の中にコロナウイルスを注射して販売していた。
- 世界には正式に記録されていない秘密の倉庫が166か所に存在する。それらの倉庫には帳簿外の巨額のお金、資産が保管されている。ロスチャイルドなどの超エリートが所有するお金の殆どが自宅の地下に保管してある。銀行は使わない。
- トランプは中東和平を実現しようとしている。イスラエルから悪者たちを追い出した。最後の和平はイスラエルとパレスチナで達成する。
- イスラエルがロックダウン中。その間、トランプ・チームがイスラエルで活動を開始し、多くの悪者たちを逮捕した。
- これから4週間~8週間は大変なことが起こるだろうが、選挙後は大丈夫だろうか・・・
ソース動画
「カネ」や「マネー」についての私見
動画の概要を見ると、トランプ大統領をはじめとするホワイトハット(光の勢力)は、悪魔勢力の力の源泉を排除しようとしていることがわかります。
悪魔勢力の力の源泉とは、中央銀行制度によって無から作り出される「カネ」であります。
無からカネを生み出す行為は、「信用創造」などと呼ばれています。
中央銀行だけがそれをできることになっており、打出の小槌のようなものです。
何の裏付けもなく、思いのままに無限に「カネ」を作り出すことができるのですから。
この打ち出の小槌が「通貨発行権」と呼ばれるものです。
一般の株式会社である中央銀行が通貨発行権を独占しているのが現代の金融システムです。日本では日本銀行、アメリカではFRBなどです。
株式会社なので利益を享受する株主がいます。そこは闇の黒幕たちがひしめいています。
悪質だと感じさせられるのは、無から作り出した「カネ」を、利息付きで政府や一般銀行に貸し付けていることです!
別の言い方をすると、政府が必要とする資金の供給は、中央銀行からの貸付けで賄われているのです。
政府は借りているので、中央銀行に利息を支払わなければなりません。
これが「中央銀行制度」の仕組みです。
少し考えてみると分かると思いますが、貸し出された「カネ」の利息分はもともと存在していません!
これが何を意味しているかを知ってほしいです。
存在しない利息はどのように支払うことになるのか?
税金、労働、物理的資産の没収などで穴埋めすることになります。所得税は、中央銀行への利払いのために出現した税とも言われています。
さらに悪質なのが、一度の穴埋めでは終わらないということです。
毎年毎年穴埋めを続けなければなりません。
なぜなら、この世に中央銀行が作り出した「カネ」が存在するということは、貸し付け状態がずーっと継続していることを意味しているからです!
借金ゼロは、「カネ」の量もゼロであることを意味します。
だから我々一般市民は、中央銀行の「カネ」を使い続ける限り、働いても働いても豊かになることができません。
中央銀行の所有者(株主)は、無からカネを創り出すだけだけで、莫大な利息収入をもらい続けるることができます!一部のメンバーだけが大富豪になるのは当たり前ですね。
税金で利息が支払われていることは、いっさい公表されていません!隠されています!
「カネ」を利用する立場の大多数の人々が、奴隷のように働き続けることで中央銀行制度は成り立っています。
これが、格差社会の大きな原因だと考えています。
また、信用創造で作り出した「カネ」の量を、「マネーサプライ」と呼んでいます。
中央銀行は、金利や自己資本率を操作することで、マネーサプライを増減させることができます。マネーサプライをコントロールすることで、金融資本家は一般市民からの富の収奪を加速させることができます。
世界恐慌、バブル崩壊、リーマンショック、通貨危機、戦争など。
TVニュースでは、景気調整のために中央銀行が「カネ」の供給量を調整しているなどと言っていますが、本質的には全く違うと思います。
中央銀行制度は、巨大な詐欺システムです。
「カネ」が創り出される仕組みを隠されてきた我々は、長い間、騙され続けていたのです。
我々は、この巨大詐欺に気付かなければなりません!!
そして次も重要なのですが、
悪魔勢力たちは金持ちになりたいのでは”ない”のです。
99%の一般大衆を借金漬け(ローン地獄)にして、奴隷支配体制を確立することが最終目的だと思われます。
自分たちだけが、好き勝手に生きていける世界・社会を実現したいようです。
しかし、2020年の現在、大衆から富を収奪する中央銀行制度が遂に終焉を迎えようとしています!
中央銀行制度は、QFS(量子金融システム)に置き換わろうとしています。
QFSは、無から「カネ」を作り出すのではなく、金や銀などの物理的資産に裏付けされる「マネー」です。金融資本家の都合で、自由かつ無限に作り出すことが不可能になっています。
どうやってそれを実現しているのか?
マネーに「証明書」を付加することで、勝手に作り出すことができない仕組みになっているようです。高度なコンピュータシステムが構築されているようです。
証明書が付加されることによって、マネーの流れをトレースすることも可能だと思われます。
現在使われているのカネには「名前が書かれていない」とよく言われますが、これによって犯罪資金をマネーロンダリングすることが可能でした。
しかし、QFS量子金融システムへの切り替えによって、それも不可能になりそうです。
今までのように借金から「カネ」が作り出される仕組みではありませんので、銀行所有者が楽して富豪になる、なんてことはあり得ません。
富は公平に分配されるようになる、と期待されています。
今この時代は、金融大転換の真っただ中の時代だといえそうです!
皆で目覚めて、次の明るい未来へ共に進みましょう!
(私見終わり)
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