ガーナの大統領が暴露したロックフェラー財団の計画書
ロックフェラーの極悪計画がリークされています!
内容を見ると、闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)の行動や計画、考え方がよくわかります。
最初に概要を簡単にまとめておくと次のような内容です。
- 弱いウイルス「新型コロナ」と強力ウイルス「3種ハイブリッド」を事前に研究開発
- 「新型コロナ」が中国に盗まれたとして、中国でパンデミックを発生させる
- 2020年6月にロックダウンを解除後、8月、9月から感染拡大報道を強化
- 2020年10月からコロナ感染第2波が開始
- ワクチンを接種させる
- 支配者都合の新システムを開始
- 大衆が反抗する場合は、強力ウイルス「3種ハイブリッド」をばら撒く
- ワクチンを義務化し、生体認証マイクロチップを大衆に埋め込む!
- 通貨やお金を完全デジタル化
- 生体認証チップで個人を管理し、ワクチン接種を生体認証マイクロチップで証明できない場合は「社会的制裁」「経済的制裁」「ペナルティ」を課し、社会生活を困難に追い込む
- 人類完全支配・奴隷支配の完成
ほぼシナリオ通りに事が進んでいるようにも思えます。要注意ですね。
ただし、これは極秘中の極秘情報であったはずですが、こうしてリークされていること自体、闇勢力の力が衰えていることの証明でもあります。
我々は、闇勢力の思惑に乗っからないように、みんなで考えなければなりません。
日本においては、竹中平蔵が座長である「スーパーシティ構想」が、人類完全支配のための準備であることは間違いないでしょう。
ガーナのナナ・アクフォ=アド大統領の動画
動画「Africa Leader Finally Reject & Exposes Bill Gate Deadly Vaccine For Africa」
翻訳:アフリカの指導者は最終的に拒否&アフリカのためのビル・ゲイツの致命的なワクチンを暴露する
- 引用ここから -
動画内容の翻訳
親愛なるガーナの皆様へ
ロックフェラー財団の作成した書類がある人から手に入りました。
その内容は、PDFでWebsiteにアップされています。
「ロックフェラー・ロック・ステップ計画 2010」
題目:仮説 - グローバル・アウトブレーク
- 非常に致死率の低いウィルスを作る
- SARS とHIVのハイブリッドを作る
- これはアメリカ陸軍の医学研究施設である「フォート・デトリック」のクラス4の研究所にて2008年〜2013年に研究されていた。
(補足)フォート・デトリック とは?
アメリカ合衆国・メリーランド州フレデリックにある、アメリカ陸軍の医学研究施設である。アメリカ軍における生物兵器の使用や防護に関する研究の中心拠点となっている。
コロナ・ウィルスはコウモリにはWifiの様に簡単に広がるのに、人間では何故そうならないのか?という研究だった。
その為真の受容体であるHIV(人間に感染させる為に必要な要素)を注入した。
- バックアップ・プランとして、生物兵器として、もっと致死率の高いウィルスを製作する。これはフェーズ3で必要に迫った際にのみリリースする。
(SARS、HIV、MERS)三種混合のハイブリッドは、フォート・デトリックにて2015年に製作された。
- これは、カナダのウィニペグにあるクラス4の微生物研究所に移送される。そして中国人が盗んだ事にする。これも意図的であり、中国・武漢のクラス4の微生物研究所に持っていく。
アド大統領:「WOW!」
- 必要に迫られたら、大衆に説明するバックアップ・プランとしてシナリオを作成。
- 主たるシナリオ:自然発生- 中国が開発していたウィルスが事故的に漏れてしまった。
- ファウチ、バークス、テッド・クルーズ(?)の情報報道者、WHO、NID(?)、CDC(アメリカ疾病予防管理センタ)、 UNという組織らがパンデミックが起きた際に報道する。このパンデミックの間は、彼らがシナリオに従って事態をコントロールする。
- ワクチンの開発と資金の調達。我々の計画通りに世界的に展開する。
世界的ワクチン・アクション・プラン - ビル・ゲイツの2010~2020の10年計画
- ワクチン・検証・デジタルIDプロトコル教育を立ち上げ、資金調達。
- 委任が成立したら、ワクチン・プログラムを実施する。ゲーツID 2020.
- 仮説 - ロック・ステップ計画 と同様に、最終的な戦争ゲームとして現実社会のエクササイズとしてワクチンをリリースし、タイムラインの予測と成果を見ていく。
2019年10月に開催されたビル・ゲーツのイベント201
- 武漢の研究所から自然のスケープゴートとしてウィルスを発生させる。これが望む主たるシナリオ「武漢の市場から発生する。」2019年11月
アド大統領:「これは全く不正不法。秘密で邪悪な計画が成されている。」
- 控えめに人間から人間と感染させる事を出来るだけ長く持続させ ウィルスを世界的に蔓延させる。各国がロックダウンする前に、初期の感染が十分に広がる様にする。
アド大統領:「信じられない!WHOがまさにこれをやったね。控えめに人間から人間と感染させる事を・・」
- ロックダウンが起きたら、国内でウィルスが広がる事を持続させる。
- 十分な感染者数が出て、隔離を強要しない。ロックダウン後は、ゆっくりと広げていく。
- 死者数を誇大に報道し、いかなる死因も全てコロナが原因であったと報告させ、恐れと命令に従う心理状態を最高に保つ。
執筆人の補足
恐怖で大衆をコントロールすることを狙っていた!
- いかなる死因であったとしてもコロナ陽性の場合には、死因としてコロナで死亡した事にする。
アド大統領: 「だから、今耳にしている死亡者数は操作されている。アメリカは、これを理由に中国を責めているが、中国の人数は正しいのだ。しかし、このウィルスはアメリカで製造されたものであり、アメリカが計画している人口減少計画なのだ。これはファウチ医師とロックフェラー財団によって実施されている。
だからアメリカの死者数は実際にはCovid-19とは関係ないのだ。ちょっと症状があるだけで、コロナが死因であるとされているのだ。死者20万人と報道する。恥じるべきだ。」
- 大衆を出来るだけ長い間隔離させ、経済を崩壊させる。
アド大統領:「信じられない!」
- 市民を不安に陥らせ、フードチェーンを崩壊させ、深刻な食糧危機も作る。
- 同時に人々が交流しない事によってバクテリアを減らし、免疫力を下げる。
アド大統領:「我々の免疫力を低下させ様としているのだ。だからもっと外に出た方が良い。彼らはバカにしている。」
- 可能な治療法を攻撃し、ワクチンのみが有効な治療であると仕向ける。
- 二週間おきにロックダウンを続け、いずれ大衆が怒り、反対デモを起こさせる様に仕向ける。
- 2020年6月に一度、ロックダウンを解除し、数週間解放する。
- 8月、9月でまた死者数を誇張させ報道する。他の病死でも出来るだけコロナが死因と報告させる。
執筆人の補足
2020年7月中旬ですが、日本全国で徐々にコロナ感染が広がっていると毎日報道されていますが、この布石か!?
- 何ヶ月も隔離状態で、大衆の免疫力を下げていく。
- 10月,11月には第二の波が到来。政府を信頼しない人々によって反対運動で暴動が更に激しくなり血塗れになる。
- 「ほら、言っただろう。まだ早すぎると忠告したはずだ。髪の毛を切りに行きたいとか自由を求めた君たちのせいだ。」と言う。隔離を更に強化し、違反者には罰金が課せられる。
- 旅行も不可能。
- 軍による大衆への監視を強化。
- 食料やガスなどの不足により、最低限の買い物しか出来ない。それも許可を得た場合のみ。
ロックダウンにより世界的に経済を崩壊させ、食糧難を発生させる。
長めのロックダウンを実施。6ヶ月+。その間にワクチンを強制する。反対する者には、国家への危機であると脅す。国家の敵とみなす。もう普通の生活には戻れないとワクチンを強要する。
アド大統領:「信じられない!神よ、どうかご守護を。」
- もしも大衆が計画に従えば、新しいシステムに入る。反対する者は、仕事や旅行を制限される。
- 大衆の殆どが反抗する場合:SARS+HIV+MERSのハイブリッド生物兵器を放つ。死亡率30%の強いウィルスだ。これで最終的に大衆を脅かす。「ほら言っただろう」と反抗している人々にワクチンを打たせる。
- 新しい経済システムを提案:マイクロソフトの暗号通貨060606
執筆人の補足
WO 2020 060606 のことだと思います。スーパー監視社会、完全支配社会を目指しているもので、以下の動画を見るとよくわかります。
- 身体活動のデータを使ったシステム
- 新しい経済システムの実施:食料・水・住まいも武器となる。基本的に我々がやりたい方向に動けば、それらを得られる様にする。従わないと必需品が得られず罰則を受ける。従えば得られる。
アド大統領:「これは録音されています。この計画をみんなに知ってもらいたいのでシェアして下さい。今まで起きている事は、まさにこの計画書通りに起きています。ロックフェラー財団からの書類です。これをある人物が我々に密かにリークしてくれました。この動画は削除されるかもしれませんが、録音してあります。陰謀説とか言いますが、これは事実である証拠です。不正が起きている証拠です。神がこれを暴露させて、この邪悪な秘密の計画があった事を大衆が知る様に年内までに起きる事を祈っています。最終的には我々を全員ワクチンを打たせる事が目的です。それが最終目的です。
ガーナが神の祝福を受けます様に。自由と人権を守ります。どうかこうした抑圧する様な行為から我々が抵抗できる力を下さい。そして真実が賞賛されます様に。
我々はビル・ゲーツ、アンソニー・ファウチ、ジョージ・ソロスと人口減少計画に断固として戦い抵抗します!
私は神の名において、彼らが成功しない事を布告する!
神よ!どうか彼らと我々を審判して下さい!
彼らは我々人類をパニックに陥らせ、騙し、天地をひっくり返そうとしている。
世界は彼らの邪悪な計画には乗らない!絶対に乗らない!神は思うようにはさせない。
今私は彼らに断固として反対する!」
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- 引用ここまで -
まとめと私見
闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)の連中は、本当に自分勝手で自己中心的な考え方ですね。
2020年にパンデミックを引き起こすことを目標にして、2008年からウイルス研究開発をやっていたそうですから、かなりの時間をかけて計画していたようです。
インドの神童アビギャ・アナンド君の予言でも、2020年12月に恐ろしいパンデミックが起きると言っていましたが、(SARS、HIV、MERS)三種混合のハイブリッドのことなのかもしれませんね!?
【神童の予言】2020年12月20日から新種のウィルスが多数出現する!2020年5月末までの状況が預言内容と一致しているだけに不気味です
パンデミックを乗り越えるために必要なことを教えてくれていましたので一部掲載しておきます。
- 全人類が覚醒してようやくこの疫病を乗り越えることができる
- 対策としては、免疫力を上げることぐらいしかない。その中で一番重要なことは、有機野菜を食べることーーそれが免疫力の強化になる。特にウコンがお勧め
- とにかく栄養と睡眠、メンタルマネージメントが大切
身体の健康と免疫力アップで必要なことは、自然由来の野菜・果物・穀物を食べることだそうです。波動を高めるために必要なことをまとめたページでも似たようなことを書いています。
メンタルマネージメントも大切と言っており、波動を下げないように「恐怖」「怒り」「憎しみ」「対立」など、ネガティブ感情を持たないように注意が必要です。(次元上昇と2極化にも通じるところがあると感じます)
あとは、水です。
水道水や市販ミネラルウォーターよりも、自然の水を入手できるならそちらの方が良いかと思います。僕の例ですが、地下の岩盤の下を流れる地下水を分けてくれるところがあって、そこの地下水を使わせてもらっています。
話をコロナパンデミック第2波に戻しますが、決して焦る必要はないと思います。恐怖しないようにすることが大切です。
闇勢力の連中も計画が想定通りには事を運べていないようです。焦っており、急ぎすぎているとの情報もあります。
我々は「恐怖せず」に準備しておきましょう!精神の波動を高く保ち、免疫を高め、備えましょう!
ちなみに、僕は「ウイルスに感染しない」と勝手に思い込んで楽観的な気持ちでいます。それくらいでいいんじゃないかなと思っています。
間違いありません!
私も、元国連本部~米国野村證券勤務の
ジャーナリストから、パンデミック前2020年初頭から
聞かされていました!
まさにその計画通りに事は運んでいますね!