ファイザーワクチンは大量逮捕の合図?
トランプ大統領の言う「ファイザーワクチン」の意味
ファイザーは、製薬会社の「pfizer」ではなく、FISAとの情報があります。
FISA(Foreign Intelligence Surveillance)
外国情報監視法、外国諜報活動偵察法、海外情報活動監視法、などと訳されます。
FISAワクチンとは、外国諜報活動員に対するワクチン、つまり外国スパイ要員や外国勢力に加担するメンバーを始末するワクチンという意味ではないでしょうか?
2020年米大統領選挙における不正工作や不正に加担した売国奴を逮捕・拘束・処刑するという意味を含んでいるかもしれません。
2020/12/18にラトクリフ国家情報長官が議会にレポート提出予定
2020/12/18にアメリカ合衆国国家情報長官であるジョン・ ラトクリフ氏が議会に不正選挙に関するレポートを提出する予定になっています。
大統領選挙における決定的な不正証拠が提示される可能性があります。
日本ではGoTo全国一時停止
年末年始にあたる12月28日から2021年1月11日までの間、GoToトラベルキャンペーンの利用を全国で一斉に停止すると発表!
菅首相に二階派が激怒「もう次はないぞ!」
自民党内で根回しせず、GoTo中止
↓
観光協会の会長である二階派が4200万円もの献金を貰って始めたGoto事業って明らかに金権腐敗賄賂政治。
4200万もの賄賂を受け取っているなら、ウイルス感染拡大などそっちのけで、二階派はGoToを続けなければ困るのでしょうね。
二階のような愚か者に腹を立てるより、もっと別の観点から考えてみました。
菅総理が自民党内での根回しもせずにGoToを一時中止したのは、もっと別の理由があるのではないでしょうか?
例えば、トランプ陣営の作戦実行において、人々の外出を制限する必要がある、など。
トランプ政権からの指示であれば、二階のような自分の利益しか頭にない愚か者などと調整する必要は、そもそもありませんよね。
即断する必要があります!
だから、自民党内での根回しもしなかった、という憶測です。
また、ウイルス感染拡大を防止しようとするのであれば、12月28日から2021年1月11日までなどと期限を設けるでしょうか?
たったの15日間でウイルス感染拡大を防止できるとは、普通は考えませんよね?
年末年始で何かが予定されているのかもしれません。
ロシアの声明
ロシア国営放送チャンネルによりますと、プーチン大統領の声明で、
「我々はアメリカ大統領不正選挙の実態のすべてを把握している。我々は近いうちに行動を起こす準備がある。世界各国のリーダーたちも、この悪辣極まる敵に敢然と立ち向かってほしい。」
と述べられたそうです
悪辣極まる敵とは、闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)を指していると思われます。
バイデン民主党などは、闇勢力のなかで米政治を担当している一部門に過ぎません。
ロシアは、トランプ大統領と行動を共にする意思を表明しているのでしょう。
バー司法長官の解任
ウィリアム・バー司法長官が2020/12/23までに電撃辞任です。
米大統領選挙では、数々の不正証拠が明らかになりました。
宣誓供述書にサインした内部告発した方も多くいらっしゃいました。
それにも関わらず、バー司法長官は不正について調査をしていなかったことが判明し、話題になっていました。
バー司法長官は、闇勢力に加担するメンバーだったのでしょうか?
テキサス州の4州に対する選挙結果無効の訴えが米最高裁によって棄却
テキサス州は、米大統領選挙の激戦州「ジョージア州」「ミシガン州」「ペンシルベニア州」「ウィスコンシン州」を相手取り、郵便投票に関する選挙手続き変更が憲法違反である、として訴えていました。
その後、他の17州もその訴えに支持を表明。
憲法違反に関する訴訟なので、連邦最高裁が引き受けることになっていました。
大統領正式決定の2021/1/6まで時間が少ないなか、最高裁へダイレクトに提訴できるので、妙案だと評判だったのですが、あっさり棄却されました。
最高裁判事は、過半数が共和党側であったのでトランプ陣営有利とされていました。
私見とまとめ
2020年米大統領選挙に関して、毎日のように新たな情報が出てきています。
様々な情報が錯綜していますが、まず間違いないと思われるのは、
トランプ政権は、決定的な選挙不正の証拠を持っているということです。
ということは、トランプ大統領は犯罪者たちをいつでも逮捕・拘束・処刑できる状態にあるということです。
トランプ大統領には次の選択肢があるようです。
- 大統領令(2年前の2018年に準備済み)
- 戒厳令
- 軍事裁判
トランプ大統領は、どうしてこの選択肢をすぐに実行して犯罪者を逮捕しないのでしょうか?
アメリカに関する報道を見ると、トランプ政権は、証拠を小出しにしているように思えます。
また、共和党内の親中共メンバー(裏切りメンバー)を認識していながら、放置しているようにも思えます。
テキサス州の提訴棄却も、もしかしてシナリオ通りだったのでしょうか?
次期アメリカ大統領が正式決定するのは、2021年1月6日の連邦議会での承認ですが、それまでの時間を使って”何かを待っている”ように思えます。
今までの出来事から、なんとなく違和感を感じませんか?
ここからは僕の私見ですが、
トランプ大統領は、アメリカ大統領選挙の不正を切り口に、闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)が世界を影から支配している実態を人々に広めようとしているのではないでしょうか?
眠っている人々を目覚めさせようとしている。
教育、TV、新聞、マスコミ、メディア報道などの洗脳によって、闇勢力の存在を認識していない人々に、気づきを与えようとしている。
つまり、トランプ大統領はより多くの人々が覚醒するのを待っているのです!
人々の関心を不正選挙に集め、闇勢力について知るきっかけを与えている。
そして、人々が”悪”に対して、”NO”を突きつけて立ち上がることを促している!
このように考えると筋が通ります。
しかし、タイムリミットが迫りつつあります!
情報を繋ぎ合わせていくと、年末年始あたりで何らかの行動を起こす可能性が高まっていると感じます。
2021年1月6日にトランプ大統領が正式に次期大統領として承認されるのは、間違いないでしょう。
そして、大統領就任後、闇勢力を一網打尽にする本格的な取り組みを実施するのではないでしょうか?
地球人類の明るい未来が近づいていると感じますが、その前に、
我々は試練の大峠を越えなければなりません!