台風14号が発生場所に戻る異常な進路
台風14号について書いておこうと思います。
先日、台風12号が途中で跳ね返されたような異常な進路で消滅したことを書いていました。
その後、日本に被害をもたらすと予想された14号が発生。
予想では以下のように関東直撃コースなっていました。
しかし、台風12号に引き続き、台風14号も日本列島に跳ね返されたような異常なコースに変わり消滅です!
これは偶然とは考えられない事象です。
何らかの大いなる力によって進路を強制的に変えられたとしか思えないです。
HARMONIES ハーモニーズさんのブログを確認すると、「中心分離の術」が用いられたそうですよ!
台風の中心と、台風を取り巻く雲を分離して台風を消滅させたようです。
【転載】人工台風14号中心分離の術~何回恥をかかされたらわかるんか?
14号の動向を衛星写真で見ていました。気象操作庁さんによる進路予想(まだやってる)では、紀伊半島の南から東海地方の沖を、通ってはるか東の太平洋へ抜けるような図を描いていました。
しかしそれは、台風の中心が「ついてきてくれる」場合の話。
ハーモニー宇宙艦隊が、人工台風の中心と雲塊を分離させ、中心を置き去りにするなんてことは朝メシ前の話で、これまでに何回も何回も見せつけられて来たはず。
中心分離させられたら、もう台風の体をなしてないので、熱帯低気圧だか温帯低気圧に降格するしかないんですよ。実際、もう何時間も14号の中心はまるで太い杭でも打たれたように、室戸岬から250キロほど南の海上に磔になっている。
これほったらかしといたら、中心このままで、身ぐるみ剥がれるように雲塊は東に行っちゃいます。あとは裸の中心だけが残されるというわけ。BG気象操作部は、学習能力ゼロの烏合の衆ですから、こうして見せつけてやらないとわからないんです。まあ、それでもわからんやろうね。
地獄の帝王ミノタウロス亡きあと、手下連中もそろそろ玉砕の準備をしていたほうがいいと思いますが、いかがでしょうか。
- 引用ここまで -
私見とまとめ
毎年9月、10月になると台風が日本を襲うのが通例でした。
しかし、2020年は特別ですね。
台風が日本を襲うことができないようです。
前の12号の進路はこれですよ! ↓ 自然の動きだとはとても思えません。
ちなみに、この異常進路について以下のコメントがありました。
「台風は、偏西風によるジェット気流が日本の北に流れていたために気流に乗れませんでした。太平洋側にある上空5000メートル付近の高気圧が東西に分裂し、台風は、東の高気圧の縁に沿って、まず時計回りに回ります。西の高気圧との間に低気圧ができ、低気圧は反時計回りに風が吹きますので、東の高気圧と低気圧の間には北風が吹きます。その風に乗って、台風が南下したわけです」
台風14号「Uターン」ヨーロッパでは予測されていた えっ、なんで?
予想されてたんですって。。へー、ま、後からなら何とでも言えますけどね。
日本は、いったい何に守られているのでしょうか!?
ハーモニー宇宙艦隊が実在しているのでしょうか!?
また、帝王ミノタウロス亡きあととは、一体どういうことなのでしょうか?
興味深いです。