はじめに
もの凄い情報が出てきました！
アメリカは新共和国に生まれ変わるとの情報です。
これはヨーロッパ黒貴族による世界支配体制が終焉を迎える、ということも意味しています！
これはビッグニュースだと思いました。
ワシントンDCからの緊急メッセージ（2021/1/11）
2021/1/6の米上下両院合同会議の最中、騒乱時に15人の議員のラップトップパソコン（ノートPC）を手に入れました。
2021/1/11 ワシントン時間0:00（日本時間 1/11/14:00）以降に、次のステップにいつでも移行できるようになりました。
RED6への移行です。（国防長官_指示）
その時間以降、適切な次期にすべての物事が進んでいきます。
この情報が関係者から入ってきたときには、そこの誰もが歓声を上げ、喜び合い、涙を流しながら抱き合いました。
1/8は、カオスのごとく、物事を進めることが出来ない状況が一瞬ありました。
その後、物事を予定通り進めることが状況になったことに対して、宇宙のすべての協力者と、全能の神の意思であることに、我々一同感謝しています。
次の時代がやってくる足音が聞こえるところまで来たのです。
なお、勘違いされている方が多いのでお伝えしますが、1/11から1/20の間は、DECLAS（機密解除）の緊急放送はありません。
執筆人コメント
緊急放送がそろそろではないか、と思っていましたが、僕も勘違いしていました、、
その間は、アメリカ国民へのメッセージが、トランプ大統領から大統領令に対しての説明が行われます。
何度もお伝えしていますが、DECLAS（機密解除）は、1/20の新共和国の初代大統領にトランプが就任してから数日以内に行われます。
2021/1/20は、新共和国大統領の就任式のみです。
新共和国大統領就任式は、新共和国に生まれ変わった最初の大統領としての就任です。
2020/10/1に新共和国として宣言されています。
表には伝えられていなかったことですが、2019/5/3よりアメリカの影の君主であった、アメリカ国民のお金を巻き上げていたヨーロッパの一族より、それを解除して正式にアメリカが生まれ変わり、真の共和国になった宣言が2020/10/1にされました。
そのため、新共和国に生まれ変わった最初の大統領としての就任を表現しています。
我々地球に暮らすすべての民と、そこに一緒に住んでいる動物や植物が、愛と平和と光に包まれ、今後素晴らしい進化の中で生きていけることを想像し、感謝します。
大統領令「13848」について
大統領令「13848」は、アメリカの選挙で外国の干渉が発生した場合に、特定の制裁を課す命令のことです。
外国の干渉の対象者は、外国政府、外国人の代理人、代理人として行動する人、が対象となる。
罰則的には、財産没収、資金の凍結などです。
特に悪質な場合は、事前通知無しで命令ができます。
今後、いろんな場面で出てくる。
ぜひ、大統領令「13848」にご注目下さい。
イヴァンカさん「私の父が全身全霊で戦う理由は…」
動画内容の描き下ろし
あるとき、私（イヴァンカ）は父親（トランプ大統領）と一緒に工事現場を訪れ、今までにない衝撃を受けました。
機械操縦者と鉄鋼労働者たちは目に涙を浮かべ、父親に近づき、彼らの仕事・家庭・未来のために、現場を訪れた彼に感謝を述べました。
アメリカ各地から訪れてきた勤労の皆さん、今夜ここにいる皆さんこそ私の父が全身全霊で戦う理由であり、大統領に出馬した理由でもあり、これからの4年間を戦い続ける理由でもあります。
私たちは初めて、このような大統領と出会いました。
父がワシントンの偽善者を批判したため、ワシントンに憎まれています。
しかし、私はあなたの真心を愛し、あなたの実行力を尊重します。
政治エリートたちの支持を得る代わりに、信念を放棄する要求を拒否しました。
この会場内の皆さんがエリートです。
皆さんこそ、彼が関心と気を留める人です。
もしこれらの問題が簡単に解決できるならば、これまでの大統領は既に解決していたはずです。
しかし、同じ方法を試しても、違う結果を得られません。
ワシントンは、ドナルド・トランプを変えなかった。
ドナルド・トランプはワシントンを変えました。
アメリカは、メディアと党内の極端な一派の言いなりになる空っぽな器を必要としません。
今までのどの時よりも、現在のアメリカは、をあと4年戦うホワイトハウスの戦士を必要としています。
今夜の皆さんにこのように父を紹介できて、とても誇りに思います。
彼はこの歴史の瞬間のために誕生しました。
アメリカ国民の皆さん、ファーストレディーとアメリカ第45代大統領 ドナルド・J・トランプです。
（書き下ろし終わり）
私見とまとめ
2021/1/6の米上下両院合同会議の最中、騒乱時に15人の議員のラップトップパソコン（ノートPC）を手に入れました
とありましたが、トランプ陣営は、米上下両院合同会議の最中に闇勢力側が乱入してくることを事前に把握していて、その騒乱を利用して犯罪者のパソコンを押収していたようです。
トランプ陣営は、闇勢力がやることを常に見通しているように思えます。
トランプ陣営は、常に闇勢力がやることの裏を突いており、2枚も3枚も上手なのです。
まるで未来を知っているかのようです。
いや、知っているのでしょう。Project Looking Glass でしょうか！？
秘密宇宙プログラム（SSP）に関連している技術？
闇勢力（カバール、ディープステート、イルミナティ）も過去に未来を見ることができる「Black Magic」というのを持っていたそうですが、今は光勢力側だけが未来を見ることができるそうです。
これが真実なら、闇勢力に勝ち目はないですね。
Looking Glass Project は、過去記事に詳細を書いておりました。↓
ナンシー・ペロシのPCも1/6の騒動時に押収されていたようですが、その中には、大統領令「13848」で事前通知無しで逮捕・拘束するのに十分な悪質犯罪の証拠データがたっぷり入っていたのではないでしょうか？
ナンシー・ペロシは既に逮捕されているとの情報もあり、きっと軍事裁判にかけられるのでしょうね！
石川氏の情報によると、トランプ陣営は2019/5/3にヨーロッパ貴族による支配から、アメリカを開放していたとのことです。
つまり、金融支配の要である中央銀行FRBの支配権を放棄させられていたのでしょう！
現在、アメリカの中央銀行にあたるFRBはトランプ大統領の監視下にあり、人々を苦しめる金融操作はできない状態になっています。また、FRBを支配下にしたことによって、トランプ大統領はアメリカ国民全員に一時給付金を配布することができるのだと思われます。
2021/1/20は今までの大統領就任式などではなく、新共和国の初代大統領就任式になるそうですよ！
楽しみですね。
日本への影響
これは日本にとっても朗報です！
日本は戦後、アメリカ属国の歴史でした。CIA、CFR（外交問題評議会）、CSIS、ジャパンハンドラーなどが出してくる要望（年次改革要望書など）によって、日本はアメリカから徹底的に搾取され続けてきました。
日本からするとアメリカから搾取されているように見えますが、事の本質はアメリカなどといった国の区別ではなく、魂を悪魔に売り渡した闇勢力（カバール、ディープステート、イルミナティ）の連中に搾取され続けているのです。
今までアメリカを動かしていた真ボスは、ヨーロッパの黒貴族でした。ここが本質です。
歴代の米大統領でさえも逆らえない相手でした。
この真ボスの命令に従って動いていた売国奴・裏切り者・犯罪者が米政権に寄生してアメリカの政治を動かしていたのです。また。軍産複合体や巨大銀行群、CFRなどの組織も米政権に多大な影響力を行使していました。
これらの連中が、超大国アメリカの影響力を行使して、植民地化した日本を収奪していた構図です。
アメリカが新アメリカ共和国に生まれ変わると、これらの悪玉アメリカ勢力が完全排除された政権が樹立されるはずです。
日本国民を苦しめてきた元凶がいなくなります。在日米軍基地問題や北方領土問題も解決される希望が見えてきました。
QFS（量子金融システム）に切り替われば、中央銀行へ利払い義務もなくなるので、国費負担も減ります。税負担が軽減される可能性もあります。
日本国民から富を搾り取る仕事に関してだけは抜け目なく完璧にこなす今の政治家や官僚たちは、どうなるのでしょうか？
日本政府や官僚には、闇勢力の命令に忠実に従う腰巾着や金魚のフンみたいなメンバーしか残っていないように思えます。
犯罪者引き渡し条約に基づいて、日本の犯罪者や犯罪協力者たちがアメリカに引き渡されることを願います。
菅首相はどうでしょうか？
首相になる前に、安倍不在のなかでトランプ大統領と異例の直接会談をやっていたとの情報もありますが、腐敗した日本の政治官僚機構を正常化する意思はあるのでしょうか？
最近の日本政府は、中国共産党（CCP）になびく愚か者が目立つようになってきました。
未来の世界では、日本が世界の中心になるとの情報もありますので、今後何らかの大きな変化が起きるものと思われますが、今のところその兆しはありませんね。
闇の権力が最も恐れているのは、一般人（特に日本人）の覚醒です。日本人の中の一定数が、闇の権力に関してのある程度まとまった知識を得たら、必ず、世界がひっくり返るほどの大きな力の流れが起きます。
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