技術が進歩して生産性が向上している一方で大多数の人々は貧しくなっていく現実 特権階級グループなどと呼ばれている凶悪犯罪者集団に豊かさを盗まれている現実を皆が認識する時である!

徐々に少しずつ進む大衆貧困化

(↓ 以下引用 ↓)

1990年代に青春を過ごした私の初任給、月給が手取りで20万円ぐらい。

その頃シャネルのスタンダードのバッグが20数万円(今同じモデルは40数万円)だったし、ポテチなんかのお菓子は中身がミチミチに詰まってた。

政治家の汚職は、新聞やテレビ、週刊誌が非難したり追求をした。

政治家は辞職した。

今は給料から天引きされる割合が高いのに物価は上がってる。

物が買えない。

政治家をマスメディアがきちんと監視してたのが、今は広報機関のよう。

政治家は辞めないし、文書は破棄するし質問には答えないし情報は明かされない。

一線を超えてしまった感じ。

かな〜〜〜り不穏な雰囲気になってるよ。

シャネルに合わせるのもヘンかもしれないけど、20数年経ってスタンダードな一番オーソドックスなタイプが40数万円になったんなら、大卒初任給は本来そのぐらいでないとおかしいんじゃないかと思ってる。

月給、20数年前より安かったり、据え置きなんだもん。

私見とまとめ

上記で引用させてもらった話は、大衆貧困化と、政治腐敗定着化を的確に言い表していると思います。

一般大衆である多くの人々は貧困化が進んでいます!

 

ミスドで感じた寂しさ

今日、久しぶりにミスタードーナツに寄ってみたのですよ。

ミスドは個人的に寄る機会な少なくて、久しぶりでした。

小さいころ、父親の実家に行ったときに親戚の人がミスドをお土産で買ってきてくれて、美味しく頂いたのを思い出し、いくつか買ってみたのですが、昔から定番のエンゼルフレンチを手に取ったときに感じたのが、

「こんなに小さかったかな?」

という違和感。。小さい時に食べたのは、もう少し大きくて食べ応えがあったような記憶がありました。(大きさ変更なかったら、すみません。。)

なんかちょっと寂しい印象を受けてしまいました。

 

原材料高騰などにより価格を維持するための企業努力の結果だと理解しているつもりですが、それでもなんか寂しい・・・

消費税10%、法人税、従業員の雇用、原材料高騰など、企業側としても経営を維持するのは大変な状況なのだろうと思います。

大きければいいというものではありませんが、価格はそのまま変わらず、内容量が少なくなった商品はたくさんあります。企業側がこれほど苦し紛れな経営努力しなければならないのは、なぜでしょうか?

今の社会、「なぜ皆が苦しい状況に陥っているのだろうか」と考えずにはいられませんでしたね。

 

日本国民を追い込む税金

国民を苦しい状況に追い込んでいるのは、間違いなく「税金」でしょう。

消費税10%というのは、消費税がなかった時から比べると、とてつもなく大きな負担です。

様々な消費活動の全てに対して10%のペナルティを課しているようなものです。

特に、低所得者の方々ほど負担が大きくなる不公平な税制です。

消費税は悪魔の税制とも言われており、全ての消費に対して税金を課しているのは世界でも日本だけです!

世界的には、生活必需品は無課税にし、それ以外の贅沢品に消費税を課すのが通例です。

全ての消費に対して消費税を適用した結果、低所得者ほど苦しい状況に追い込まれています。企業も然りです。

例えば、家族4人が暮らすために最低限必要な生活費を仮に「20万円/月」とした場合、月収手取り25万円の人と、月収手取り100万円の人とでは、負担のかかり方が全然違います。

日本政府は闇勢力の使い走り

消費税は一例ですが、それ以外にも日本国民を窮地に追い込む政策は多々ある。

日本政府は、民意を考慮して政策を実施しているのではなく、闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)から指示されたことを政策として実施していることが大きな原因ではないでしょうか。

年次改革要望書がその指示書である。

年次改革要望書を日本政府に突き付けてくるのがCSISなどである。

小泉親子や竹中平蔵、小池百合子、橋下徹など、TVメディアで多用されるメンバーにはCSISの工作員として動いているのが多くいる。

日本政府は、闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)の使い走りであるのが露骨になりつつあります。

 

TVで「〇〇が次期総理」などと宣伝されるのには、理由があります。

CSISの描いたシナリオを実現させるべく言う通りに動く人間をピックアップし、TVを通して日本国民に事前に周知しているのです。

小泉進次郎などは、CSISマイケル・グリーンのホモセックス相手との情報もある。日本を苦しめる闇勢力とズブズブの関係だってことです。

民主主義などという考え方も、表向きにそう言っているだけです。

国民には「日本は民主主義の国」と思い込ませておきながら、実際の政治は民意などまったくの無視であり、闇勢力側の要望を政策に組み込んでいるのが日本政府という組織の実態です。

日本人から収奪した資金が世界の人々を不幸に陥れている可能性

国民を苦しい状態に追い込んでまで徴収している多種多様の「税金」は、いったい何に使われているのでしょうか?

国民のために使われているというのは、プロパガンダであり目眩しでしょう。

今のこの状況において、政府側の虚言を真に受けている人など、皆無ではないでしょうか?

日本は、平和で安全で幸せな国などではない。

毎年1万4千人もの子どもたちが行方不明になっている。

日本人は病院から処方される薬で薬漬けにされている。(世界の薬の40%を世界の2%の日本人が消費しているとの統計がある)※製薬利権の犠牲

2人に1人ががんで死亡(がん治療を受けることで殺されているとも言える)※医療利権・製薬利権による犠牲

日本は、経済大国でありながら、国民総奴隷国家でもある。

国民の大多数は真面目に納税することが正義だと信じ、少しずつ貧しくなってきている。

日本国民から収奪した膨大な額の税金は、国内外の闇勢力へ渡り、世界規模の犯罪資金として使われている可能性が高い。(人身売買、臓器売買、麻薬ビジネス、アドレノクロム関連、など)

状況的に言うと、日本から収奪された資金が犯罪の資金源にもなっており、世界の人々を不幸に陥れているとも言えそうである。

 

日本国民は、まじめに働き、まじめに文句も言わず納税し、闇勢力からすればこれ以上ない優秀な奴隷民族というところでしょうか。

日本人は、そろそろ目を覚まさなければなりません!!

立ち上がれ日本人!

60年前から比べると技術は格段に進歩し、今頃私たちは家族の1人が週に10時間だけ働けば十分なはずだった。

60年前には1週間かかった仕事が、技術革新で今ではたったの10時間で済むようになった。100倍豊かになるはずだった。

しかし、私たちは豊かさの恩恵を受けていない。

以前は、父親だけが働けば十分に生活できたが、今では母親も外で働かなくてはならない。

生産性が向上して豊かさを享受できているはずなのに、そうなっていない!

なぜか?
金融の中枢に居座る特権階級グループに豊かさを盗まれているからだ!

これを変えなけれなならない!
今、それができるのだ!

常識を疑おう

搾取されている現実に気付こう

教育で洗脳されている現実に気付こう

メディアで洗脳されている現実に気付こう

搾取しているのは、王族であり、国際金融資本家であり、巨大資本家であり、それらは闇勢力である

人類の1%に満たないメンバーが世界の富の半分以上を占めている