石川新一郎氏に届いたワシントンDCからのメッセージ4回分(2020/12/28~31) ・ディープステート中枢は一掃済み! ・ファルネーゼ家、オルシーニ家、イエズス会 ・ノートラダム大聖堂火災の真相 ・パンドラの箱は女性性復活のことだった! ・トランプ大統領は必ず再選する!

はじめに

家の中の大掃除、断捨離、年賀状などでバタバタしておりましたが、ようやく一段落したところです、、(汗)

フレッシュな気持ちで新年を迎えれそうです。

2020年も今日で終わりですね。

このサイトに来て下さった皆様、ありがとうございました。

2020年3月31日から記事を書き始めて今日に至りますが、自分で調べて知ったこと、知っていたこと、分かったことなどを記事に書いてきました。

文章として書いていくことによって、宇宙の真理や人類社会の背景について自分の考えを整理することができたように感じます。

また、2021年から地球人類が飛躍し始め、幸せや豊かさを皆が享受できる明るい未来が開けてくることを確信しました。

闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)の中枢は、すでに壊滅しているそうです。残るは残党のみのようです。

2020年は、今まで当たり前だと思い込まされてきた政治、経済、お金(マネー)、戦争、労働、貧富の差、病気、医療などに関する「負の常識」が崩れ去る直前のタイミングだと思います。

年明け2021年は、社会システム大改革の年となるでしょう。

楽しくて幸せな明るい未来が待っています!

今後も記事を書き続けていきますので、来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

石川新一郎氏に届いたワシントンDCからのメッセージ(13回目 2020/12/28)

テネシー州のナッシュビル爆破事件は、トランプ大統領が呼びかけている2021/1/6のワシントンでの集会に対する「集まるな」という脅迫である。

もし集まれば、悲惨な結果が待っているぞ、と脅している。

12/22に、パンデミックで弱っている人々を支援する名目の追加予算9000億ドル(94.5兆円)が、承認を求めトランプ大統領のもとに届いている。

その内容は大変に愚かなものであった。

海外の支払い、美術館や博物館への予算配分、各回議員の給与20%増額、稼働していない施設への配分、などが含まれている。

  • アメリカ国民への一時給付金は、一人あたり600ドル(6万3千円ほど)
  • 失業者支援は、300ドル(3万1千円)/週
  • パンデミックのための予算とは到底言い難い。

トランプ大統領は、一時給付金として2000ドル(21万円)が必要であると訴え、その他の必要ない予算がなぜ含まれているのか疑問を呈してサインを拒否している。

国防予算も拒否。

理由は、アフガニスタンからの米軍撤退予算が含まれていなかったから。

2021年1月20日にトランプ大統領が就任式を迎えた場合は、ある期日をもって上院と下院は解散せざるを得なくなる。

”あること”を発動するために、議会は解散される。

これが世界中で起こる。

石川新一郎氏に届いたワシントンDCからのメッセージ(14回目 2020/12/29)

日本からの情報漏えいにワシントンが危機感

アメリカ国防総省は、2020/12/18より、新たに5つの大学を含む60の企業や組織を制裁リストに追加した。

我々は、日本の現状に憂いています。

アメリカが制裁を加えても、同盟国である日本も同様な制裁措置をやらなければ、最新技術が中国共産党に漏れてしまう。

日本の45の大学は、中国と学術提携している。

これらの大学は、中国の軍事開発に協力している。

日本のトップが何もやらないのであれば、利己主義の愚かな売国議員たちに、日本国民は怒りをぶつけるべきでしょう。

ディープステート中枢は一掃済み

ディープステートの巨大な一族は、数年前に一掃済みである!

イタリアの2つのファミリーについて

「ファルネーゼ家」
「オルシーニ家」

この家系は、1540年にイエズス会を創設した。

イエズス会のアダム・ヴァイスハウプトは、イルミナティを創設し、ロスチャイルド家に権力を与えた!

ファルネーゼ家は、その後、権力の中枢をワシントンDCに移し、背後で暗躍していた。

米国防総省 ペンタゴン
地図の部屋

執筆人の補足
ファルネーゼ家のイタリア宮殿が五角形であり、米国防総省の建物も五角形です。偶然の一致ではなく、意味ある必然でしょう。

1540年のイエズス会を創設した直後に建てられた五角形の宮殿には「地図の部屋」があります。そこには南極大陸が描かれた世界地図があります。

18世紀に発見されたはずの南極大陸が既に描かれているのはなぜでしょうか?また、正確な世界地図はどのようにして知ったのでしょうか?

僕には、宇宙から地球を俯瞰して描いた地図としか思えません。

人類の本当の歴史がディスクロージャー(情報開示)される時に、この謎の答えが人々に公開されるものと期待しています。

オルシーニ家は、ローマ有力貴族の一つで、ローマの覇権を争っていた。

12世紀のケレスティヌス3世は、13世紀のニコラウス3世、18世紀のベネディクトゥス13世とローマ教皇を出した。

オルシーニ家は”ある種族”と非常に強い繋がりがあり、”ある種族”とローマ・カトリック教会との条約を作ったのは、オルシーニ家である。

執筆人の補足
ある種族とは、「レプティリアン」のことだと思われます。

オルシーニ家は、レプタリアン種族と非常に強い繋がりがあり、物質的アルコンと非物質的アルコンの、主なつなぎ役となっています。レプタリアン種族とローマカトリック教会との間の条約を作ったのは、この連中です。ずっと昔、彼らの主要ポータルは、ピティリアーノの地下トンネルにありました。そのトンネルシステムは、オルヴィエートまでずっと続き、オルヴィエートの地下室にヴァチカンのゴールドを貯蔵していました。

オルシーニ家は、2010年5月の光の勢力の大作戦で、大きく力を失いました。ミッション・ブルー・シールドと名付けられた作戦です。

引用:アルコンと黒い貴族

オルヴィエートの地下室に、バチカンの金塊を貯蔵していました。

オルシーニ家は、2010年10月の光勢力側の作戦で、大きく力を失い、もうディープステート権力の中枢ではなくなりました。

2019年4月より、ディープステート上層部の大量逮捕にて、グアンタナモに移送された。

2019年5月には、ヨーロッパのディープステートの中枢であったある一族は、長い間、アメリカ国家との契約で吸い取っていた資金を、トランプ大統領は破棄させて、大きな中枢との戦いは終わりました。

このディープステート中枢との戦いは、2019年に終わっている。

残っているのは、残党だけである。

ディープステートの残党
  • オバマ、クリントン、ジョージ・ソロス、etc
  • 中国共産党に買収されている国家公務員の上層部たち
  • 私利私欲で頭がいっぱいの民主党や共産党の議員たち

トランプ大統領は、次期大統領として必ず再選される。

ある大きなことを実行しなければならい。

地上を平和に向かわせせる大きな発表は、大統領就任式(2021/1/20)から遠くない。

  • 1つ目 驚きの事実が公表される
  • 2つ目 4ヶ月以内に新しい政府を発足させるために議会選挙を行う

その後、世界中が同じ流れになる。

 

石川新一郎氏に届いたワシントンDCからのメッセージ(15回目 2020/12/30)

トランプ大統領がサインを拒否していたパンデミックに関する追加予算ですが、失業者に手当がいかなくなることを危惧し、条件付きでサインした。

トランプ大統領が出した4つの条件
  1. 国民への一時給付金増額 600ドル → 2000ドル
  2. 1974年アメリカ大統領は必要のないものを排除できる内容の検討
  3. 両院が不正選挙にフォーカスすること
  4. セクション230を取り消すか、大幅に変更することを議題にすること

さらに、次の2つも追加。

  • チベット支援法
    (ダライ・ラマの後継者選びに介入する中国当局者への制裁を許可する法案、チベット自治区に米領事館を設置すること)
  • 台湾保証法
    (台湾への武器売却の常態化や台湾の国際組織への参加の支持を米政府に促す)

7年におよぶEUと中国共産党との貿易協定は破綻した。

ヨーロッパのディープステート中枢崩壊は、ここでも大きな影響が出ている。

米中貿易協定では、中国は約束を守っていない。

守れない約束を平気でする、それが中国共産党の真の姿である。

アメリカ国務長官は、中国共産党が行っているウイグル族やその他少民族に対する大量殺害について、ジェノサイド認定作業を進めている。

ジェノサイドが認定されれば、国際法上の犯罪となり、制裁措置が更に強化される。

中国共産党は、ますます孤立を深めることになる。

 

関連記事

 

石川新一郎氏に届いたワシントンDCからのメッセージ(16回目 2020/12/31)

2019年4月15日の夕刻に、パリのノートラダム寺院は放火されました。

ノートラダム寺院は、テンプル騎士団の主要な聖地であり女神信仰の中心です。

黒貴族イエズス会に放火を命じた。

この聖地で行うはずであった女神信仰復活の儀式は、彼らによって妨害されました。

2020年4月10日に、厳か(おごそか)な復活の儀式が行われました。

女性性が新たに復活する基本的なものを創造させたために、2020年12月3日に女性性の目覚めが始まったのであります。

これこそ、「パンドラの箱を開けた」という言葉の意味となります。

パンドラの箱の意味は、「女性性の復活」が真の意味です!

男性性と女性性の両方が揃い、長い間封印され迫害されていた女性性が、地上で男性性と並ぶことができました。

つまり、12月3日から男性と女性が上下の隔たりなく立つことができる世の中になったのです!

2021年1月から始まる新たな地上の改革の扉を開くことができました。

2021年1月20日にトランプ大統領は再選されます。

それから数日以内に、機密解除が行われます。

トランプ大統領が最も安全な場所で発表することになります。

今までの、地上のあらゆるディープステートの所業について、地上の電波を通じて発表されます。

また、その後に、今後の経済改革やあらゆるシステムの変換が発表され、実行されます。

我々は長い間、人類開放のために戦っているグループです。

皆さんが知っている「ホワイトハット」「Q」「ホワイトハウスのスタッフ」などではありません。米軍所属でもありません。

NSAの一部ですが、”ある組織”と契約のもとに、約束の期限に人類開放のために、それらの一部の役割を担い、必要なシステムの構築を行いました。

それらはすべて整いました。

すべてのことが実行される時期であることを皆様にお約束して、今年最後のコメントとさせていただきます。

大晦日のまとめ

それでは、良いお年ををお迎えください♪