菅首相がバイデンに電話で祝意!菅首相は日本の深い闇にメスを入れる正義の首相である可能性について(個人的な考察)日米安保・在日米軍基地・在日朝鮮系・電通・日本メディア

首相 バイデン氏に電話で祝意

 

先日に、菅首相がバイデンとの首脳会談を働きかけていることに関する記事を書いていました。

【悲報】国際情勢を分析する能力が低いことを露呈した愚かな日本政府!バイデンと初の首脳会談に向けて調整だって

そして今日、2020/11/12(木)に菅首相はバイデンと初の電話会談を行ったようです。会談内容の概要は以下。

菅首相は12日朝、アメリカの大統領選挙で勝利が確実となったバイデン氏と電話会談し、日米同盟の強化で一致した。

菅首相「バイデン次期大統領とともに日米同盟の強化に向けた取り組みを進めていく上で、大変意義のある電話会談であったというふうに思います。」

バイデン氏は沖縄尖閣諸島について、アメリカによる防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条が適用されると明言した。

新型コロナウイルス対策や気候変動問題について日米で連携していくことで一致。

そのほか、拉致問題への協力を要請した。

内容について、一つずつ僕なりのコメントを書いてみようと思います。

 

菅首相とバイデンの電話会談内容について個人的なコメント

バイデンは次期大統領ではない

1.アメリカの大統領選挙で勝利が確実となったバイデン氏と電話会談…
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バイデンは選挙で勝利していない。バイデンは次期大統領として正式に認められていない!

もうすぐ選挙の不正が暴露され、圧倒的多数でトランプ大統領が勝利する状況になっている。

 

日米安保条約について

2.アメリカによる防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条が適用
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日米安保条約でアメリカは日本を防衛する義務はない!

バイデンが尖閣諸島を口にした真の目的は、日中戦争であろう。

細かい説明は省きますが、戦争は闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)に多大な利益をもたらすイベントです。歴史を振り返ればそれは明らかです。

それに対してトランプ大統領は、大統領に就任して4年間、一度も戦争をしていない大統領です。

トランプ大統領は4年間戦争をせず、戦争の火種を消し続けたので、米軍が介入する戦争は起きませんでした。その結果、軍事物資の消費がなく、需要もなくなったので、肥え太った巨大な軍産複合体は危機に陥っている。

これは世界の人々にとっては、大変に喜ばしい状況です。

もしバイデンが大統領になれば、世界中で戦争を引き起こすと思います。

予定している大戦争の一つが、日中戦争でしょう。

闇勢力は、尖閣諸島の領有権争いを日中戦争に発展させ、そこにアメリカも参戦しようなどと考えているのではないでしょうか?

アメリカが火に油を注ぐかたちで日中戦争は大戦争になり、溜まりに溜まった旧式の武器・弾薬を極東アジアで大量消費するつもりなのでしょう。

このような背景を考えると、バイデンが中国から賄賂を受け取っている事実は日本にとって他人事ではありません!

 

新型コロナウイルス対策

3.新型コロナウイルス対策
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ダボス会議で議題の「グレートリセット」を始めるつもりなのでしょう。

闇勢力はウイルス感染の恐怖を世界中に広め、ワクチン接種を促し、ワクチン接種しなかった人は危険人物として隔離する政策を実現しようとしている。

その目的は、超監視社会、超管理社会です。闇勢力の方針に反逆する人間は、社会的に排除する邪悪な計画です。

その手始めとして、再ロックダウンを実施するでしょう。

年末をターゲットに「Covid-21」をばら撒く計画ではないでしょうか?

 

気候変動問題について

4.気候変動問題
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NWOが予定していた、全世界での「炭素税」導入の再検討を計画しているのではないしょうか?

地球温暖化も巨大詐欺の一つです。

二酸化炭素が地球温暖化の原因という科学的根拠は何もありません。主要メディアで大々的に報道して人々を洗脳しているだけです。

闇勢力は、地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」で、炭素税を実現させようとしていました。二酸化炭素排出量に応じて課税される仕組みで、闇勢力は世界中から税金を徴収する権限を得ることになっていました。

この闇勢力による巨大詐欺「パリ協定」の計画をぶち壊してくれたのが、トランプ大統領でした!

アメリカがパリ協定から離脱したことで、計画は頓挫したのです。

 

北朝鮮拉致問題について

5.拉致問題への協力を要請
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北朝鮮拉致問題などそもそも存在しない。架空の物語です。
本当に問題なのは子ども拉致犯罪です!(14000人/年 以上)

金正恩の母親は、横田めぐみ。

横田めぐみの母親は、横田早紀江。

横田早紀江は、天皇家と李王朝の家系
(父:李垠、母:梨本宮方子)

小泉や安倍の家系も朝鮮系である。父親の家系を追うと李王朝に行き着く。我々日本人は長い間騙されていました。

拉致問題とは、日本が朝鮮系の人間どもによって支配コントロールされていることを隠蔽するための演出だったのはないかと考えています。

日本のマスコミを完全支配している「電通」のトップは朝鮮人(成田豊)でした。そして電通はCIAの支配下にあります。

つまり、日本で報道されるニュースや報道は、闇勢力(CIA・CSISなど)によって完全に管理されているということです。バイデン勝利報道もこれです。

拉致問題の本質が暴かれるとき、戦後の日本は、闇勢力による朝鮮系を使った間接支配体制下にあった事実を知ることになるでしょう。

トランプ大統領は、北朝鮮にわざわざ出向いて金正恩と何か話してましたよね!?

GESARAを最初に受け入れたのは北朝鮮との情報もあります。

 

以上、菅首相とバイデンの電話会談に関する個人的なコメントでした。

 

私見とまとめ

菅首相ですが、僕が調べる限りでは秋田県生まれの日本人です。

小泉、安倍、岸信介などの朝鮮系とは違って、たぶん日本人です。

菅首相は、安倍晋三が日本総理大臣を辞める直前に、トランプ大統領と異例の会談をやっていたという情報があります。

もしこれが事実だとしたら、

菅首相は、日本の闇勢力支配を破壊する役目を負っている可能性があると思います!

 

日本政府は、国際情勢を分析できずにバイデン勝利を祝福しているのではなく、トランプ勝利を確信したうえで故意にバイデン勝利を祝福しているように思えてきたのです。

これは、闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)による日本支配を破壊する準備ではないでしょうか?

トランプ大統領は不正選挙を暴いて勝利し、次期大統領を確定させるでしょう。

その後、日本はどうなるのか?

日本政府はトランプ大統領から

「勝手に勝利宣言した不正犯罪者バイデンを祝福してたよな、罰として日米安保条約解消な!」

と怒鳴られます。(これは個人的予想ですよ)

アメリカ軍は、日本から撤退していきます。

在日米軍基地も日本に返還される。

これよって、闇勢力は日本における重要活動拠点を失うことになります!

 

暗殺部隊を日本に送り込むことが難しくなります。

外人テロ部隊を日本へ送り込むことが難しくなります。

国内テロ部隊を作り上げることが難しくなります。

麻薬密輸が難しくなります。

日本のために尽力する政治家を拷問できなくなります。

政治への介入がやりにくくなります。

アドレノクロムも関係しているでしょうか。

   

こうなると、闇勢力の支援をバックに日本でデカイ顔してやりたい放題だった朝鮮系もタダでは済まないでしょう。(きれいさっぱり粛清されることを願います)

そこから日本は本当の意味で再生を始めるのではないでしょうか?

自衛権を取り戻し、自治権を取り戻し、日本人が日本国のための政治を行うことができるのです!

日本はようやく国家独立を果たすことになります!

 

トランプ大統領はこのコロナパンデミックを利用した「地球大改革」とも言える壮大な作戦に関して、

「最初はアメリカから始まり、最後は日本になるだろう」

と宣言されていたようですし、そのようなことを考えているとふとこのシナリオが思い浮かびました。

 

以上が、菅首相のバイデン祝意の裏にある目的について、個人的予想でした。

 

日本の防衛力だけで、中国からの侵略を防げるのかって?

中国共産党は崩壊し、中国は2つに分裂するというサイキックLJさんの予測を信じています!

かなりポジティブな個人的予想ですが、僕はそう期待しておきます。