動画紹介の前に
今回紹介する動画は、地球より高次元である金星から進化途上である地球へのメッセージ動画です。
「GREAT AWAKENING MAP」において金星は、第6密度の存在と書かれています。地球は3Dなので、金星は地球よりも遥かに進化を遂げている惑星ということになります。
では、なぜ金星に生命がいないのか?それは、いないのではなく、我々のバイブレーション(波動)が低いために、金星のバイブレーションに同調できず、金星にいる存在を検知することができないだけです。
グレートソーラーフラッシュと類似することが述べられている
動画の内容には、地球の大地殻変動に関することが含まれていました。
その内容は、コーリーグッド氏が地底人アンシャールから聞いたグレートソーラーフラッシュの内容と酷似しています。
地軸が大きく傾き、大地殻変動が起こる、というものです。
2019年~2024年までに起こるとされるグレートソーラーフラッシュは何をもたらすのか?地球や私たちはどうなるのか?(シミュレーション動画付き)
内容は大変興味深いものと感じましたのでご紹介です。先入観や常識を取り払って見て頂ければと思います。
第1話 【衝撃】現代文明の終焉はこうして訪れる!金星からのメッセージがヤバすぎる!
- 現在の地球における人類文明は、7回目である。
- 1万年前には、レムリア文明やアトランティス文明があった。
- エジプト文明は、アトランティス文明の名残り
- 6回も滅びた過去の原因は、人間の「物欲」「我欲」である。
- 地球人類は、この宇宙で知的生命体が自分たちだけと信じているが、大きな間違いである。
- 地球人はバイブレーション(波動)が低いので、地球外生命体を見つけることができない。
- 宇宙の友人たちが、地球人類を援助するためにはるばる来てくれている。
- これは、宇宙創造主の計画の一部である。
- 他の惑星の人々が憂慮しているのは、地球人類が発明した核兵器である。
- 核爆発は太陽系を分裂させる力である。
- 他の惑星の人々が地球の核戦争を密かに寸前で食い止めている。
- 2020年現在、地球人類は破滅/進化の大きな分岐点に差し掛かっている。
- 地球には、大いなる覚醒を起こす目的でワンダラーが転生している。
- 大いなる覚醒の責任者は、金星大長老「サナンダ様」であり、地球では過去に「イエス・キリスト」として存在していた。
第2話【衝撃】現代文明の終焉はこうして訪れる!金星からのメッセージがヤバすぎる!
- 「因果応報」=「カルマの法則」これは宇宙普遍の法則である。
- カルマの法則とは、良いことをすれば良い結果が返ってくる。逆も然り。
- 地球人類が過去6回にわたり積み重ねてきた負のカルマは、解消できないほど累積している。
- 累積したカルマのために、惑星地球も粉砕崩壊する可能性が高まってきている。
- 累積カルマの連鎖を断ち切るべく、宇宙創造主が地球人類に対して御業を行ってくれた。
- どの惑星にも霊的中心地が存在するが、
惑星地球の霊的中心地は「日本」である。 - 日本において1960年ごろから40数年間、人知れず「行為」がなされてきた。
- その「行為」とは、地球人類の卒業試験である。
- 卒業試験とは「進化を望むか?その資格があるか?」である。
- 「地球の人類が滅亡せず、進化できるよう累積したカルマを断ち切ってくださるよう、神様の御業を祈願した」
- その結果、願いが聞き入れられた
→『湧玉の祝事の儀式』 - 魂は永遠ではない。魂が宇宙と調和する「光」であれば永遠が約束され、逆の「闇」であれば消滅する。
- 地球人類は、『湧玉の祝事の儀式』により飛躍的な進化が約束された。
第3話【衝撃】現代文明の終焉はこうして訪れる!金星からのメッセージがヤバすぎる!
- 地球人類は、『湧玉の祝事の儀式』により、現在の古い文明は終焉する。
- 古い文明の終焉は、様々な形で表面化してきている。これからもっと激しくなってゆく。
- 今後の大変化は、神様への感謝の思いをもって受け止めなければならない。
- 地球人類が、新しい世界へ移行するレベルに達したと判断された時、宇宙船・円盤によって、ある大デモンストレーションが行われる。
- 地球を覆うほどの膨大な数の宇宙船・円盤の大船団が突然姿を現す。
- 次のことを知らされる「現在の文明の終焉、宇宙船・円盤は皆を助けに来た、地球は大きな地殻変動を起こす、避難の必要がある」
- その後、円盤の大船団が忽然と姿を消す。
- 地球人類は、放送で知らされた乗船地点に向かうか、今までの生活を続けるか、二者択一を迫られる。
- この判断は、個人の自由意志が尊重される。無理強いはされない。
- 『湧玉の祝事の儀式』の成就により、地球は地軸が急激に傾斜し、地殻大変動が発生する!
- 大陸は海に沈み、海中から新たな土地が隆起する。つまり、地球は一変する。これは地球の大クリーニングである。
- 自分たちを育んでくれた地球が、大変化する様子を宇宙船の中から感謝の思いをもって眺めることになる。
- 闇勢力の人たちも救出されるのか?→救出される。今の世のカルマは地球人類全体の責任であるから。
- 「善人」「悪人」と単純に分けれるものではない。複雑に絡み合ったカルマの連鎖を断ち切るとはそういうことである。
- 全人類、全動植物、小さな命に至るまで、すべてのものが宇宙船・円盤に乗船し引き上げられる。
- その後、母船をいわれる巨大な宇宙船か、金星か他の惑星で一定期間を過ごし、地球の大クリーニング完了を待つことになる。
- 機構が穏やかになってくると、地球への帰還が始まり、新しい世界の建設が開始される。
- 地球は、貨幣経済はなく、物質は人類の良い想念のままに想像され、すべてが自然の秩序に従って奉仕と調和の世界になる。
- そして、地球人類は宇宙の他の惑星との交流が始まる。つまり仲間入りできる。
- 地球の新しい宇宙名は『アルス』です。万物の宇宙創造主の祝福したまう星です。
- 全ての準備は整っており、地球人類の精神がいつ一定のレベルに達するのか、その一点にかかっています。
第4話【衝撃】現代文明の終焉はこうして訪れる!金星からのメッセージがヤバすぎる!
- 神様の御業により地球人類の累積したカルマは持ち越されないが、地球人類が生み出したカルマのすべてが消え去ったわけではない。
- 根っこが断たれ、浮き上がったカルマが新しい地球で噴出してくる。そのカルマから学ぶことが地球人類に残された課題。
- 古い文明とともに消えてゆく価値観とは!?
- 「自我、我欲」・・・ 他人よりも自分を大事に思い、優先しようとする心
- 「物欲」・・・ 求めれば際限なく続き、さらに苦しい状態になる心
- 「強制」・・・ ものごとを押し付ける心。自分の都合、考えを他人に押し付け従わせようとする心
- 「怠惰、無気力」・・・ 自由意志を自ら否定して退化しようとしている様
- 「威厳、賢威」・・・ 力に頼って他を圧しようとする様
- 「不平不満、怒り」・・・ 自我の心の現れ
- 「自己愛、利己主義」・・・ 自我の心の現れ
- 「虚偽、放漫」・・・ 自我の心の現れ
- 「間違った祈り」・・・ 自分に都合の良いことを神様に強く願うこと
- 新しい世の価値観とは!?
- 「真」・・・ 天から授かった宝に気付き、まわりの人へかけること
- 「愛」・・・ 万物を生かす創造主の御心にかなった愛
- 「調和」・・・ 宇宙にあまねく通用する価値観
- 「のんき」・・・ 運命にすべてを預けられる心
- 「素直、素朴」・・・ あるがままを受け入れられる様
- 「質素、簡素」・・・ 必要以上に求めない。足ることを知る心
- 「礼儀」・・・ 見せかけや形だけではなく、心からの礼儀
- 「節度、忍耐」・・・ 真、愛の心の現れ
- 「正しい祈り」・・・ 心の中に自然と湧く神様への言葉を捧げること
- つきつめると「真」「愛」に集約され、それは宇宙根本理念である。
- 地球人類がこれからすべきことは、新しい世の価値観をもとに、あるべき姿を心に描くこと。
- 新しい世界がどうあるべきか自問自答すること。
- 宇宙創造主は地球人類の自由意志をどこまでも尊重する。そして心から願ったことが具現化されることになる。
- これからの日々は大変厳しいことになるが、いつも心を天に向け、新しい進化を与えてくれた天の神様へ心からの感謝の祈りを捧げてください。