【神童の予言】2020年12月20日から新種のウィルスが多数出現する!2020年5月末までの状況が預言内容と一致しているだけに不気味です(※心が弱い方は閲覧注意です、ショックを受けるかもです)

インドの神童アビギャ・アナンド君の預言について

とても気になる記事を見つけたので転載します。

地元で神童と呼ばれているインド人14歳少年の新型コロナウイルスに関する予言です。

どちらかというと、僕は予言は信じないタイプなんですよね。だって、起きた後からなら何とでもいえるじゃないですか。

しかし、アビギャ・アナンド君の預言は、時間的な整合性が証明できるものであったため、信憑性が高いと感じたのです。再生回数も680万回と多く、世界的に話題になっているとのこと。

アビギャ・アナンド君の預言は、新型コロナ感染流行が始まる3か月前の ”2019/08/22” に動画をアップしていることがYouTubeで確認できます。

アビギャ・アナンド君の預言動画は2019年8月22日にアップされている

新型コロナの感染流行が始まったのは、2019年11月末からでしたよね!

しかも、2020年5月までの状況を的中させているのです!!!

それだけでは終わりません。

アビギャ・アナンド君の預言は2020年末まであるのですが、

その内容がヤバい、、、

では、アビギャ・アナンド君の預言内容を書いておきます。

アビギャ・アナンド君の預言

ソース:るいネット「インド人14歳少年の預言が的中して世界で話題」

-転載ここから-

インド人14歳少年の預言が的中して世界で話題

その子の名前はアビギャ・アナンド君(14歳)。地元では神童と呼ばれており、占星術師だそうです。

ことの発端は、彼が2019年8月22日に投稿したYouTubeからでしたが、これをアメリカのオンライン紙「International Business Times(4月4日付)」が取り上げたことにより世界的に有名になったようです。

彼は『2019年11月から2020年4月に世界が直面する危機』というタイトルの動画の中で、

  • 2019年11月からウィルスによるパンデミックが発生する
  • 2020年3月~4月にピークに達し、世界は非常に困難な時期を迎える
  • 経済から航空サービス分野まで世界は様々な困難に直面する
  • これは、5月29日以後徐々に収束していくが、6月末までは良いニュースがない

を見事に言い当てていました。

ここまででもすごいですよね。。5月末から収束していく、というのも確かに今までの流れを見ているとそれっぽいです。

それだけでなく、それ以降の予言もしているのが問題で。。 

ここからは、怖がりな人や落ち込みやすい人は読まない方がいいかもです(^^; まあ、今までが当たっていたからと言って、それ以降も当たるという確証はないので、そういうこともあるかもね~、ぐらいに話半分で聞いておいてください。

【今後の予言】(2020年6月以降の預言)

  • 2020年12月20日から新種のウィルスが多数出現する
  • 人類は、新型コロナウィルスに対するワクチンを開発するかもしれないが、2020年12/20~2021年3/31までの期間は、スーパーバグ(超耐性菌)が現れる
  • そのウィルスが、本当の致命的なものになる
    • 世界で同時多発的に発生
    • 1~2日、または数時間以内に死亡
    • 感染経路も分からない
    • いかなる予防措置も効果がない(治療薬もない)
  • これは、人間の共業(=集団としての責任)によって起こる
  • 全人類が覚醒してようやくこの疫病を乗り越えることができる
  • 対策としては、免疫力を上げることぐらいしかない。その中で一番重要なことは、有機野菜を食べることーーそれが免疫力の強化になる。特にウコンがお勧め 
  • とにかく栄養と睡眠、メンタルマネージメントが大切

-転載ここまで-

2020年12月までに準備しておくこと

2020年12月から発生するよ予言されている新種ウイルスが不気味ですよね。。

しかし、アビギャ・アナンド君は大切なことも教えてくれています。僕の心に刺さったのは、

全人類が覚醒してようやくこの疫病を乗り越えることができる

の箇所です。

このブログでも「大いなる覚醒へ ~GREAT AWAKENING MAP~」を大きなテーマとして掲げていますので、何か共感するものがありました。

僕が考える「覚醒」とは、

人間は、「物理的な身体」と「宇宙創造主の分け御魂」とで構成されており、魂は精神レベルに応じた波動を伴っている。利他的精神(思いやり/優しさ/感謝/助け合い/和/共存共栄)を高めることで波動レベルも向上し、人間に眠る偉大な力を発揮できるようになる。偉大な力とは、意思を具現化する力であり、それは宇宙創造主の力でもある。各人が自身に宇宙創造主の魂が宿っていることに気付き、その魂は宇宙創造主(ソース)とつながっていることを知り、利他的精神をもって行動することで偉大なる力を発揮できることを知る。

これが覚醒だと考えています。

この考え方が正しいのかは分かりませんが、アビギャ・アナンド君の言う「全人類が覚醒」というのは、自らの力を信じ、ウイルスに負けない覚悟を決めることの重要性を語っている、と僕は解釈しました。

「覚悟を決める=心の底からの決意する=意思」だと思えるのです。

また、アビギャ・アナンド君は、

いかなる予防措置も効果がない(治療薬もない)

とも言っていますよね。これも上の話と通ずるものがあるように思えるのです。

精神性を向上させることで、偉大なる力を発揮し、身体の免疫力が飛躍的に向上するのではないでしょうか?また、ウイルスを恐れないし負けもない、という強い精神も必要なのではないでしょうか?

「自分だけは助かりたい」などの利己的精神で行動したり、ウイルスに恐怖して精神力を低下させてしまうとアウトなのかもしれません。

2020年末、多数の新種ウイルスが本当に発生するならば、それは地球人類の覚醒を試されるときなのでしょう。

そう考えると、2020年末は地球人類を選別にかける時とも言えそうです。

アビギャ・アナンド君の預言は恐ろしい内容ではありますが、覚醒によって乗り越えられるとのヒントも教えてくれているので、覚醒を起こすべく自分なりの準備をしておこうと思いました。動画を作ってくれて事前に教えてくれたアビギャ・アナンド君には感謝ですね。

予言に関する動画2本のリンクを下に貼っておきます。

アビギャ・アナンド君の動画

日本語での解説動画

2020/10/20追加

Covid-21内部情報リークにより、アビギャ・アナンド君の預言内容が現実味を帯びてきました。