闇勢力の不正投票を広く知らしめるためにトランプ大統領は負ける必要があった!不正選挙で負けることは想定内!本当の勝負はこれから!合法的な票数はトランプ大統領が圧倒している可能性!

合法的な各得票数ではトランプ大統領圧勝か!?

2020年米大統領選挙の結果ですが、

合法的な獲得票数ではトランプ大統領がバイデンを圧倒している可能性があります!

※実際の票数
 トランプ:7350万票
 バイデン:2590万票

ソース:http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52058763.html

バイデンは、選挙前に国家反逆罪の疑惑が判明していましたから、これくらいの差になってもおかしくはないと思います。

どこの国でも、国民は犯罪者を国のリーダーにはしたくないですからね。

上の数字の根拠はわかりませんが、選挙前のラリー(選挙活動)での状況を見たらそれくらいの差が出てもおかしくないと感じます。

いや、もっと差があってもおかしくはないと感じます。

支援者動員人数を比較しても、トランプ大統領は数万人規模、バイデンは数十人でしたからね。

 

ラリー(選挙活動)での支援者動員人数は圧倒的な差だった

トランプ大統領のラリーに駆けつける応援者の人々は、空港や競技場を埋め尽くしていました。

どこでも数万人規模です。

対してバイデンのラリーは、コロナパンデミックのソーシャルディスタンスを意識しているのが原因か、そもそも人気がないのかわかりませんが、人がまばらです。

その差は歴然です!

トランプ大統領が高い人気だったのに対して、

バイデンが圧倒していたのは不正行為の規模でした。米史上最大規模だったのではないでしょうか?

 

トランプ大統領のラリー(数万人規模)

バイデンのラリー(人が少ない)
バイデンのラリー(人が少ない)

不正選挙でトランプ劣勢は想定通りだった可能性!

トランプは負ける必要があった!

その目的は、闇勢力の存在や不正を人々に暴露するため!

この説には説得力があると思います。

トランプ陣営には凄腕の戦略メンバーがいて、選挙に勝つだけではなく、闇を暴くことも一緒にやってのけるシナリオを考えていたのでしょう!

規模がデカすぎて、並みの人には真似できない戦略です。

凄すぎです。。

計画を進める為に、トランプは負けなければならないと言う事を認識しておいてください。

トランプが勝てば、裁判所はこれらを不正投票事件として取り上げないでしょう。結果を覆し、投票差数が変更された個々の州においてさえもです。それが慣例なのです。

目的は『暴露』する事です…闇から光へ。人々に理解してもらう為には、彼らに『見せる』必要があるのです。

トランプが負けなければならなかった理由はここにあります。証拠(『本物の』証拠であって、今現在、敵側がメディアを使って、人々を誤認に導こうとしているようなものではありません)を掴み、それを裁判で示すことが出来るようにする為です。

本物の証拠とは、これまで私達が目にしたことのあるいかなるものよりも、遥かに強力で遥かに広範囲なものだと言う事を指摘しておきます。

油性ペンや死者による投票と言ったものは全て、重大ではあるものの、敵の気を逸らすものであり、ほんの僅かのものに過ぎません。この証拠を開示することは出来ません。

なぜなら、もしそうすれば、違反行為を犯した者達が針路を変更し、トランプを勝者とした後、プランBへに着手する猶予を与えることになるかもしれないからです。従ってそれらの証拠は、敵側に、大したものではなく、自分達は逃げられると信じさせるようなものであると思われます。

全ての共和党員が口をつぐんでいるのは妙だと思いませんか?

彼らは臆病者で、両方に賭けているのでしょうか?

それとも何かを知っているのでしょうか…?

ソース:https://ameblo.jp/ponio20/entry-12636880522.html

トランプ大統領の公式声明

「単純な事実は、今回の選挙が終わりからは程遠いということだ。」

とのことです。不正を裁判にかけるということです。

バイデン勝利宣言は、法的に何の意味もありません!!

バイデンが勝手に勝利宣言し、メディアがそれを大々的に報じているに過ぎません。

メディア報道が何たるかを皆が考えるきっかけになっています!

 

トランプ大統領の公式声明をどうぞ ↓↓↓

我々の誰もが、なぜジョー・バイデンが大急ぎで不当に勝者だというポージングをとっているのか、そしてなぜ彼のメディア仲間らがここまで必死になって彼を助けようとするのか知っている。

彼らは真実を暴露されたくないのだ。

単純な事実は、今回の選挙が終わりからは程遠いということだ。

ジョー・バイデンは、どの州でも勝者として選出証書を受けていない。

強制的に再集計が行われる方向に向かって激しく争われている州や、我々の選挙チームが、根拠のしっかりした正当な法的意義申し立てを起こしている州などはいうに及ばず。

これら州では、我々が起こしている法的異議申し立てが最終的な勝者を決めることになる可能性がある。

例えば、ペンシルバニア州では、我々の公式な監視員たちは集計プロセスを監視するために意味あるアクセス権が許可されなかった。

合法的な票が大統領を決める。

ニュース・メディアではない。

月曜から、我々の選挙チームは、我々の案件を法廷で訴えることを開始する。

選挙法が完全な形で擁護され、正当な勝者が選ばれることを確実にするために。

アメリカ国民は公平な選挙を行う権利がある。

これが意味することは、合法的な票を全て集計することであり、いかなる非合法的な票も集計しないことである。

これ以外に、国民が我々の選挙を完全に信頼できる方法はない。

バイデン陣営がこの基本原則に同意することを拒否し、たとえ票が不正、偽造、もしくは資格がなかったり、或いは亡くなっている者によって投じられたものであっても、それを集計することを望んでいるというのは、いまだに衝撃的である。

犯罪行為に関与した当事者以外に、監視員たちが集計ルームに入ることを違法に妨害するーそして彼らのアクセス権をブロックするために法廷で戦うーことはしないだろう。

バイデンは何を隠しているのか? 

アメリカ国民の当然の権利であり民主主義が要求する公正な票の集計が得られるまで、私は休むことはない。

ドナルド・J・トランプ大統領

投票用紙にセットされていた「透かし」とはこれのことか?

闇勢力側であるバイデン民主党が知らなかったと思われる「透かし」

これのことでしょうか!?

大統領選挙では、QFS(量子金融システム)の技術が使われる、と噂されていましたが、本当だったようですね。

正式な投票用紙と、偽造で不正の投票用紙の仕分けはすぐに終わりそうですね!

メラニア大統領夫人のドレスには毎回メッセージが込められていると言われています。

2020/11/3のドレスは、ブロックチェーン技術のメッセージでしょうか?

 

「メラニア婦人がトランプ大統領に敗北を認めるよう説得している」などと、主要メディアが根も葉もないウソを報じていますが、主要メディアがバカな寝言や虚言を恥じらいもなく堂々と報じている実態を皆が知る必要があります。

 

捨てられた投票用紙が発見される

捨てられた投票用紙が発見されているようです。

トランプ投票の投票用紙でしょうか?

不正選挙の内部告発

米ミシガン州選挙監視員が不正を告発 
「突然、7千票が13万になった」

合法でのトランプ投票数は7100万!?

トランプ大統領側のスレッドですが、

トランプ大統領に投票した合法票数は7100万だそうです。

選挙人が55人のカリフォルニアでは、開票とほど同時に民主党確定が報じられましたが、実際はどうだったのでしょうか?

以下のような情報もありました。

カリフォルニア州

偽投票結果
トランプ 415万票
バイデン 818万票

然し、カリフォルニア州で発見された棄てられたトランプの大量投票960万票を加算すると

トランプ 1375万票

で選挙人55人獲得した 真の当選者はトランプで全米選挙人は410人獲得して圧勝

https://twitter.com/QueenARZ/status/1325232186186899456?s=20

 

私見とまとめ

選挙前のラリー状況を見ても、バイデン勝利には疑問を感じさせられますね。

ラリーの差を知ってた人なら、誰もがバイデン勝利はおかしいと思ったはずです。

バイデンは全く人気がなかったですからね。

バイデンは闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)の操り人形なだけであり、政治手腕はなく、長年の政治活動で実績は何もないようです。

実績としてあるのは、不正行為の数々と国家反逆罪に値する犯罪行為だけ。

こんな人物が、国民からの支持を集められるはずがありません。

不正は暴かれ、過去の犯罪も暴かれ、その後バイデンはどうなるんでしょうね?

 

トランプ大統領の勝利確定までのシナリオが楽しみです!