日本人は覚醒しなければならない
日本の国家資産は驚愕の1京2000兆円との情報がありました。
その説明動画は後ほど。
日本の人口が1億2千万人だとしたら、赤ちゃんからお年寄りの方も含めて
1人あたり1億円という資産額です。
結構大きな金額ですよね。
こんなに国家資産があるのに、2020年の日本にはなぜ生活に困っている人たちがいるのでしょうか?その答えは簡単です。
答え:日本政府が、税金や年金などで国民の資産を強奪しているから!
簡単な答えでしたね。
動画で説明されていた日本が有する資産についてまとめておきます。
- 日本は断トツで世界一のお金持ち国家
- 国家資産:1京2000兆円
- 金融資産:7500兆円以上
- 非金融資産が4500兆円以上
(特許権/著作権/商標権/土地建物/漁業権/鉱山権/森林権など) - 国民の金融資産:3000兆円以上
- 日本企業が持つ資産額:7000兆円
- 国家資産+個人資産+企業資産=2京3000兆円以上
- 「日本の借金1140兆円」の表現は語弊がある
- 消費税不要
- 増税も不要
参考にした動画
日本国家の問題点
日本には莫大な資産があるようですが、その日本でなぜ食べ物にも困る人がいるのでしょうか?それは国の政治のあり方に問題があるからです。
戦後、敗戦国である日本は、闇の勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)によって、闇勢力のための政治体制が構築されました。
その政界でトップを歴任してきたのは、李氏朝鮮の末裔どもであります。世界分断統治のやり方には法則があり、少数民族に権力を持たせ、大多数の民族を統治させるやり方です。このようにすることで、国が一つにまとまることを防ぎ、国力が強くならないようにしています。
戦後の日本では、少数民族として朝鮮人が選ばれました。天皇家、吉田茂、麻生、岸信介、安倍、小泉親子、竹中平蔵、が代表的な例。
これが戦後日本の悲劇の始まりです。
闇勢力にとって良い働きをした日本売国政治家は長期政権です。小泉、安倍がそうです。麻生太郎、竹中平蔵、二階、森、なども闇勢力側の人間でしょう。
権力層にいるメンバーの家系図を見ると、それがわかります。
一方、日本国民のための政治を行おうとした政治家は、闇勢力によって暗殺されてきました。特別会計の闇を調査していた「石井紘基」さん、日本に尽くした財務大臣「中川昭一」さんなどが代表例です。
戦後の政治機構を根本的に変えない限り、いくら日本に莫大な資産があっても、日本国民が幸せになることはないです。闇勢力側の人間が裕福になるばかりなのです。
- 政治や官僚の腐敗
- 貧富の格差
- 労働環境(非正規社員や派遣法など)
- 税制度(年収の半分は税金で収奪される)
- 天下り利権(独立行政法人などの天下り利権に税金が消えていく)
- 日本政府の予算の使い方(国民を守る使い方は皆無に近い)
- 中国共産党はやり方が汚い国と言われるが、日本の役人はそれ以上に汚い
- 日本の財務省官僚は最悪な部類
- 日本の政治家はクズばかり
- 中央銀行制度(これは世界共通)
- 日本政府はカネが余っているのに、困っている日本国民には手を差し伸べない
- 現金10万円すらまともに配布できず遅い
- 優秀な日本国民が政権トップに立てるような制度にしないと変わらない
- 自民党内部から総理大臣を選出しても何も変わらない
- 戦後75年経過すると利権のしがらみで日本はダメになっている
- 日本はすでに末期である。日本再建が急務である