人類の敵であるディープステートは何を考えているのか?ロックフェラーの書物から悪質極まりない闇勢力の考えや目標を知る!悪を知ることで悪を封じることができる!

はじめに

ロックフェラーの胸糞悪くなる世界支配戦略の考え方を紹介します。

これを読んだ後で、身の回りのことを振り返ってみて下さい。

様々な気付きがあるかと思います。

また、トランプ陣営や正義のアメリカ軍が叩き潰している相手は、ロックフェラーなどの闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)です!

この連中の滅亡は、もう間近だと思います!

闇勢力の手口が多くの人々に知られてしまった今、長年続いてきた闇勢力の地球人類支配はもすぐ終焉を迎えます。

ジョン・D・ロックフェラー (初代)
デイヴィッド・ロックフェラー (3代目)

 

「西洋医学の所有者」ロックフェラー著 より引用

 

腐りきった精神の基本的な考え方

われわれは人類の寿命を削り、彼らの心を不安な状態にしておきながら、全く逆のことをしているように振る舞うのです。科学と技術の知識を巧妙に利用して人類に何が起きているのかわからないようにするのです。

ソフトメタルは彼らの心を狂わせます。私たちは多くの資金を使って治療法を見つけることを約束しますが、実際は人類にさらに毒を与えるのです。

 

美容商品や清涼飲料やジャンクフード

科学由来の毒素を使い、偉大な俳優や音楽家によって提示された特定の衛生と美容製品が彼らの顔と体に永遠の若さをもたらすと信じている何も分かっていない人々の皮膚を通して吸収させ、人類の喉の渇きと空腹を通して、私たちは人類の心とシステムと内臓を破壊するのです。

その結果、人類の子供たちは障害を持って生まれることになるが、われわれはこの情報を隠蔽する。

私たちは本当は毒が入っているのにもかかわらず、毒が入っているものを人間にとって良いものと教えます。

様々なメディアや娯楽を利用すればそれは可能となります。

人類は私たちが生産した毒入りの製品や映画やメディアに使われているのを見聞きすることでそれに慣れてしまい、それがどれほど危険なものであるかわからず摂取することになる。

 

乳児へのワクチン接種

もし彼らが出産したら、私たちは子供の血液に様々な毒を摂取させる行為を行います。その行為は、我々が人類を助けている行為なのだと彼らを納得させることができるのです。

執筆人コメント
母子手帳に書かれているワクチン摂取記録のことだと思います。

 

糖分の過剰摂取と依存症

子供たちの心が若いうちに子供たちが1番好きなもの甘いものを強制的に食べさせます。歯が腐ってきたら心を殺し、未来を奪う金属で満たします。

子供たちの学習能力に影響が出ると、私たちは彼らを病気にし、他の病気を引き起こす薬をすでに作り出しています。私たちの力で人類を従順にし弱くします。人々は鬱になり、鈍くなり、肥満になり、人々が助けを求めて私たちのところに来た時、私たちは彼らにさらに毒を与えるでしょう。

 

物質主義と拝金主義

人々が何かおかしいのではないかと考えないようにわれわれはお金と物質的な商品などあらゆる手段を使って、そう思わせないように仕向けます。そうすることで、人々の精神は私たちのものになり、人々は私たちが言う通りに行動するようになります。

もし彼らが拒否するならば私たちは彼らの生活の中で心を変える技術を方法を見つけるでしょう。われわれは恐怖を武器にします。

 

分断統治

われわれは人類のための政府を設立し、一方で人類の中に反対勢力を作るのです。そして双方を支配するのです。われわれは常に我々の目標を隠しながら我々の考えた計画は継続していきます。人類は我々のために仕事をし我々は人々の労苦で反映するのです。我々の組織は彼らとは決して取引しない。

 

戦争コントロールと宗教洗脳

我々の血は純粋を守っていく必要があります。

仮に人類が我々に敵対してくるならばわれわれは人類同士で殺し合いをさせるだろう。

われわれは教義と宗教によって人類を統一させないようにする。

私たちは人々の生活のあらゆる面を支配し何を考えどのようにするべきかを教えます。私たちは彼らを親切に導き人類が自分自身を導いているかのように錯覚させるのです。

われわれは派閥を通して人々の間に敵意を持たせるのです。もし人々の間に光が差し込もうとするなら、われわれはその光をスポットで消すか死で消すか、我々に都合の良い方法で人々の心を言い聞かせ自分の子供を殺させるのです。

憎しみを味方に怒りを味方にしてこれを達成するのです。憎しみは人々を完全に盲目にし人々は人々同士の争いの中で実は我々が人々の指導者になっていることなど想像もできないであろう。人々はお互いに殺し合うことに忙しくなるだろう。

人々は私たちの存在に気がついていないので私たちはこれから大きな利益を得て反映していることに気づいても気づきもしないのだ。

人々が戦争をし多くの人類が死に嘆き悲しむ事と引き換えにわれわれは繁栄を続けます。

我々の最終目標が達成されるまでこれを繰り返します。われわれは人々を恐怖と怒りの中に住まわせ続けます。われわれはこれを達成するために持っているすべての手段を使用します。

道具は人々の仕事によって届けられます。私たちは人々に自分自身と隣人を憎ませます。

私たちは常に皆一つであると言う神聖な真理を彼らから隠し続けます。

人々は、決してそれを知ることができません。彼らは世が幻想であることを決して知らない。自分たちは平等ではないと信じている。行って来行って来、目標に向かって進んでいくのです。彼らの土地と資源と富を手に入れてわれわれはこの世を支配するのです。

 

中央銀行システムとメディア支配

わずかな自由を奪う法律を受け入れるようにして、彼らを欺くのです。われわれは、彼らとその子供たちを永遠にシャットダウンするお金のシステムを構築します。もし我々を邪魔するような奴らが現れたら、彼らを殺人者で告発し、世界に別のストーリーを提示するつもりです。

われわれはメディアを利用して情報の流れをコントロールし、人々の感情を我々に有利にする。

もし人々が私たちに立ち向かえば、私たちは彼らを虫けらのように叩き潰すでしょう。

その時になって、やっとすべての人々が、自分たちはいかに無力であるかを知ることになるのです。

(書物の引用はここまで)

私見とまとめ

僕は闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)について長い間調べ続けてきましたが、この翻訳は要点がよくまとめてあると思いました。

果てしなき欲望とは恐ろしいものですね。

強欲・利己的・自己中心的な欲望は、人間性をこれほどまでに堕落させるのです。

冒頭で写真を掲載しましたが、悪の精神は表情に現れるものだと感じます。

どれほど大富豪になろうとも、このような精神である限り、本当の幸福を知ることはないでしょう。

 

ただ、1点だけ気になることがありました。

私たちは常に皆一つであると言う神聖な真理を彼らから隠し続けます。

これは”ワンネス”を隠し続けると言っているのだと解釈したのですが、闇勢力の大物クラスは神聖な真理を知っているようです。

これは一体どういうことなのでしょうか?

自分の強欲を満たすためなら、神聖な真理などは踏みにじる覚悟である、ということを意味しているのでしょうか?

神聖な真理を知った人類が一つになり、一丸となって悪に立ち向かってくることを恐れているのでしょうか?(虫けらのように叩き潰すと言っていますが…)

地球上では悪が最強である時代が長らく続いていますが、地球人類が一つになると勝てないと言っているのでしょうか?

それとも、悪の存在としての役割を果たすために、神聖な真理と対峙することが運命づけられているのでしょうか?

いまいち僕には理解できないところです。。