【驚愕】現人神と崇められていた”天皇”は”三菱財閥”と組んで「日本女性の人身売買」を大規模に実施していた!日本皇室の裏の顔であり真の姿を日本人は全員が知るべきです

はじめに

サイト「ハナリンのみちのくロハスライフ」さんからの転載で、天皇+三菱+福沢諭吉による驚愕の人身売買ビジネスの実態をお伝えします。

明治維新後、日本権力支配層が人身売買を国策にしてのめり込んでいる事がわかります。

日本権力支配層の腐れ具合を知って気分が悪くなるかもしれません。

NHKは、「明治維新によって日本が近代化してハッピー!」みたいな内容の番組を頻繁にTVで流しますが、その理由は、腐った部分を覆い隠すためでしょう。国民を洗脳することが目的です。

日本は、明治維新というヨーロッパ国際金融財閥に仕掛けられた政権転覆クーデターによって、本格的に侵略され始め、今日に至るわけです。

現在、トランプ大統領+Q(Qアノン)によって、世界規模で人身売買撲滅作戦が展開されていると思われます。

日本の皇室や朝鮮系日本権力集団にもメスが入る可能性があります。

夜明けが近い期待もありますが、明治から続く人身売買犯罪の実態を知らずに夜明けを迎えても意味がありません。

過ちを知り、それを繰り返さないためには何が必要なのか?

これを考えずして夜明けを迎えても、また夜を繰り返すことになります。

【転載】日本人が知るべき歴史・人身売買ビジネスは昔から日本にありました・・・50万人のからゆきさんの悲劇

ソース:https://ameblo.jp/ohanakeiko/entry-12602595966.html

現代の日本において、毎年14,000人の子どもが行方不明になっている事実をご存じでしょうか?

このことはずーっと隠蔽されてきました。

日本人は、学校教育などを通して、人身売買ビジネスをやっている人々を敬うように、明治維新から教育(洗脳)されてきました・・・

以下は、アメリカに住んでいる女性の方がfacebookでシェアされていた記事ですが、

とてもわかりやすかったのでご紹介します。

ソース:https://www.facebook.com/ryuta.kyoun

…御霊のご平安を深く…深く…心より、心より…お祈り申し上げます。

私がフェイスブックを初めたきっかけは、生涯、人々に、拡散し続けようと思った、この(からゆきさん)のこと。

日本で過去にほんとに起こったこと…これをたくさんの人に伝えたいからです。

綺麗事が一から100まで大嫌い。

からゆきさん…

思えば、これが、すでに日本人抹殺計画の始まりでしょうね。

アジア人は氣づいていなかった。

あの時の白人優越主義の凄みを。

明治から大正にかけ海外に人身売買で売られた日本女性です。

推定、50万ほどの処女の少女が売られました。

おかしいと思いませんでしたか?

株や土地だけであそこまで財をなしたんではないんですよ。

こんなことばかりやってきた、天皇、官僚、財閥、政治家…

この人らは人間界に降りてはいけない。

これまでの彼らの起こした、または知っているのに静観し続けた、地震の実験、人体実験、広島、長崎、福島、特別会計・・・果てしない強欲よ。

特に、からゆきさんの事は、国がスポンサーだったがために後世、語られることはなかった。

天皇はご自分を白人と思ってますね。

天皇に欺かれ『売春婦』にさせられた50万人の日本人女性達の無念の人生のために、どうしても誰かが真実を語り続けなければいけません。

困ったマセソンは、福沢諭吉と天皇に相談し、日本人女性を誘拐し「売春婦」として海外に「販売」する事に決めた。

福沢諭吉と、 天皇と、三菱のロイヤルビジネス。

国賊 福沢諭吉

福沢諭吉は、自国女性を海外に売るという「ロイヤルビジネス」を思いついた。

「からゆきさん」

どちらかといえば「普通の娘の身売り」だった。

「白人商人」と連携し、組織的に、国策会社 “日本郵船”(=三菱)により、『大々的に』行われたロイヤルビジネス。

天皇のロイヤルビジネスは、すごいスピードで成立していた。

そして、その人身売買こそが、“日本資本主義の原初的蓄積過程”だった。

19世紀初頭、世界帝国を建設しようと考えた英国はアジアに対し、アヘン=麻薬を売り、アジア人に英国に対する抵抗心を喪失させ、アヘン売買の利益でアジアを支配するための兵器を買う戦略を採用する。 

英国のアヘン売買の中心となったのが、『銀行家ジャーディン・マセソン』であった。

ジャーディン・マセソン商会(横浜)

マセソンは、英国がインドでアヘンを買い付ける資金を提供し、中国、日本にアヘンを運搬する船の建設費を出し、アヘンの売り上げはマセソンの銀行口座に振り込まれた。

その資金で中国、日本を攻める兵器が購入された。

兵器の代金は、マセソンの銀行口座で決済された。 

マセソン、中国では香港に香港上海銀行(現在の中国の中央銀行)を支店として置き、日本では東京に日本銀行=日銀を支店として創立した

香港上海銀行 HSBC(イギリス)

日本政府の井上馨、渋沢栄一に「命令」し、ノウハウを教え、日本銀行を創立させたのは、麻薬銀行マセソンのアレクサンドラ・シャンドである。

日本の中央銀行、日銀は麻薬銀行として創立された

創業当初の日本銀行

しかし…

中国と違い、日本では麻薬は売れなかった。

困ったマセソンは、福沢諭吉と天皇に相談し、日本人女性を誘拐し「売春婦」として海外に「販売」する事にしたのだ。

貧しい農村の女性に『海外で豊かな生活』が出来る、三度、三度の飯も出る、とダマシ、

良家の娘達には『洋裁学校を紹介する』とダマシ、

こうして天皇と三菱の経営する船会社、日本郵船は日本女性を売春婦として海外に運んだ。

悪質な詐欺的人身売買が、“国策”となった瞬間だ。

日本の健全な家庭に育った当時の若い女性達は天皇の言葉を信じた。

当たり前だ。

だが…

高揚した氣持ちのまま、船に飛び乗った瞬間から、違う時間に変わった。

東南アジアまではもちろん密航で、何の設備もない檻のようなところに閉じ込められ、入浴もできず、糞尿にまみれながら、外国人船員にとっかえひっかえ強姦されながらも、エサとして与えられるひからびたおむすびを生にかじりつくのだ。

カビ臭い虫気漂う船の底にいきなり監禁され、そこで男の相手の手練手管をムリやり調教させられ、怖い巨体男が毎日、自分の上に跨がる。

こうして大部分が処女であった日本人女性達は、船の中で「売春婦」として教育するため、英国人水夫達に毎日、強姦輪姦された。

恐怖と悔恨、暗闇の中で糞尿と共に下半身の痛みに耐えなくてはならなかった。

彼女らは、現地に着いてからの地獄さえ想像できる余裕など、一縷も与えてはもらえなかったのだ。

アメリカ、またはアジアへ大量の移民を運んだ、この日本郵船と天皇家の深い関係は、明治時代から続いていた。

詳しくは山田盟子の『ウサギたちが渡った断魂橋』に書かれている。

山田盟子「ウサギたちが渡った断魂橋」新日本出版社

日本の偉人中の偉人と評価の高い福沢諭吉は、

「賤業婦人の海外に出稼ぎするを公然許可するべきこそ得策なれ」

(『福沢諭吉全集』第十五巻)と主張した。

国賊 福沢諭吉

娼婦を送り出す船会社が、天皇家と三菱に大いなる利益をもたらすということを計算したうえでの

「得策なれ」

の主張であった。

これは天皇の「命令」である。 

天皇がダマシ、売春婦として海外に売り飛ばした日本人女性の数は、50万人を超えると言う。

多くの女性は、20歳代で梅毒等の性病で死に、または刃物で自分の喉を突き刺して自殺した。

初めての外国であり、逃げ場も助けてくれる相手もいない。

こんな生き地獄‼︎ 想像を絶する地獄鬼畜界だったことだろう。

貧しい農村出の娘もたくさんいたが、幸せで健全な家庭に育った若い女性達も多くあり、天皇は「健全な処女女性を売春婦」として「売却」する事で、欧米の売春業者から女性1人あたり数千円、当時普通の会社員であれば10数年分の給与額を手に入れていた。

その金額が数十万人分=莫大な資金がこの天皇一族の詐欺行為、女性の人身売買により天皇一族に転がり込んだ。

その資金の一部は戦争のための兵器購入に当てられたが、大部分は天皇の「個人財産」として「蓄財」された。

日本郵船の共同経営者三菱財閥もこの売春業で巨大化した。

この莫大な富を生む売春業に参加させてもらったお礼に、三菱財閥は昭和天皇の結婚後の新居を、全額三菱財閥の出資で建設する。

渋谷区下渋谷の第一御領地の「花御殿」が昭和天皇の新婚の住居である。

それは数十万人の日本人女性を「売春婦として販売した」利益だ。

三菱の天皇に対する「売春業参加のお礼」として建設されたものだったのだ。

三菱財閥が巨大化した最大の理由が人身売買…などとは歴史の教科書や社史にも出てくるわけもない。

ほとんどの唐行きさん は、15、6歳で売られ、風土病あるいはマラリア、性病で20歳くらいで亡くなっている。

密航中、あるいは娼館に買われていってから、自殺したり、病死する娘も続出する。

うっかり病気になろうものなら、使い物にならないので、ワニのエサとして生きたまま転売された娘もいた。

マレーシアのジャングルに捨てられ、まだ虫の息があるのにワニの餌で売られた娘。

事実だ。

騙されて過酷な労働を仕入れられ、逃げようと脱走する女性たちは 当然 後を絶たなかった。

途中、ジャングルがある。

トラ、ワニがいるジャングルだ。

女性たちは決断を迫られる。

「トラに食われるか」

「宿に戻り、男どもに食われるか」

そのほとんどが、ジャングルに足を踏み入れたという。

聞いているだけで震えが止まらない。

いつどこで亡くなったかは家族は知らないままだったという。

(現地の)日本人墓地に行くとからゆきさんの30センチくらいの小さいお墓がたくさん並んでいるらしい。

こうして莫大な金は、福沢が言う「至尊の位と至強の力」すなわち、

皇室と三菱の懐に入った。

エドワード・ベア「天皇裕仁」 駐文社

天皇が大株主であった船舶会社商船三井も天皇と協力し、同一の「売春婦・輸出事業」に従事する。 

こうして日本人女性の「販売業者」として天皇一族が蓄積した財産は、第二次大戦後日本に進駐してきた米軍GHQの財務調査官により調査され、当時の金額で1億ドルを超えると記録されている。

国民に対しては「自分は神」であるとしていた天皇は、女性の人身売買で金儲けし、また日清戦争、日露戦争で中国、ロシアから得た賠償金を自分の私財として「着服」していた。

そんな中、

戦争中全ての日本人は餓死寸前の中、軍需工場で「無給」で重労働を行っていた。 

そうした重労働と日本人男性=軍人の死によって戦争によって得られた賠償金を、国民のためでなく自分の私的財産として天皇は着服し、密かに蓄財していた。

また日本軍が朝鮮、中国に侵略し、朝鮮人、中国人を殺害し略奪した貴金属は、天皇の経営する日本郵船によって日本に運び込まれ、日銀の地下金庫にある天皇専用の「黄金の壷」という巨大な壷に蓄財された。

中国、朝鮮から略奪された貴金属、そして賠償金=侵略戦争 は天皇の個人的蓄財のために行われていた。

この問題を調査したエドワード・ベアは、「天皇一族は金銭ギャングである」と吐き棄てるように語っている。

マーク・ゲイン「ニッポン日記」 筑摩書房

1945年、日本の敗戦が決定的になると、天皇一族はこの蓄財を米国に「取られる」事に恐怖を感じ、海外に蓄財を「逃し」始める。

天皇の個人銀行でもあった横浜正金銀行を通じて、スイスに850万ポンド、ラテンアメリカに1004万ポンド等、広島、長崎に原爆が落とされ死傷者が苦しんでいる最中、天皇は自分の蓄財を海外に次々と逃がす事に専念する。

広島・長崎の原爆被害など頭にない裕仁
敗戦直前に私財退避

この問題を調査したマーク・ゲインは、海外に天皇が逃した蓄財は累計で5~10億ドルに上るとしている。

慶応義塾大学の堕落した実態

実話BUNKAタブーからの転載記事では、福沢諭吉も、そしてその後に書く勝海舟も、咸臨丸で渡米した連中はみな米国に圧倒されて西洋かぶれになって帰ってきた。

対米従属の原点は、明治維新以来のこの国の指導者の中にあったのだと思う。

福沢諭吉 (Ⅰ835年-1901年 中津藩下級藩士)

拝金主義の西洋かぶれ。

「天は人の上に人をつくらず・・・」

と学問の前にはすべての人が平等であると謳った福沢諭吉ですが…

彼がつくった慶応大学は、カネ持ちのボンボンや女子アナ志望の雑誌モデルなどのためにAO入試が充実するなど、超差別的な大学になってしまっている。

援交JKが「諭吉2枚ゲット・・・」などと口走ることからも、拝金主義を蔓延させ日本をダメにした張本人だとわかる。

平成天皇「明仁(アキヒト)」が生前退位した本当の理由

平成天皇「明仁(アキヒト)」が生前退位した理由は、メディアでは

高齢と健康上の理由天皇としての公務を果たすことが難しくなった

などと報じられているが、それは表面上の建前です。

本当の理由はこれでしょう。

Qマップの「Resignations」に天皇明仁がリストされています。

※確認方法※
ブログメニュー「注目サイト」→「Qmap」→左アイコン「Resignations」→「akihito」で検索

どういうことかというと、

人身売買ビジネスや311テロなどの大量殺人などに加担している特権階級の犯罪者たちを軍事裁判にかけることを決定し、該当者を呼び出し、

「あなたがやってきたことを世間に公表するか、それとも(今の地位を)辞めるか?」

と迫り、辞めていった人たちが「Resigned」としてリストされています。

つまり、明仁(アキヒト)は天皇を辞めさせられたってことです。

天皇家と戦後政治家の関連図

明治維新において、天皇はすり替えられています。

安倍は、朝鮮「李」家の系列です。

麻生は、すり替えられた天皇家に近いです。

金正恩は、横田めぐみの息子です。

驚愕の日本の黒い権力者家系図をどうぞ↓

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