天皇家のWWWⅡにおけるゴールド略奪犯罪について
Eriさんが、第2次世界大戦中の天皇家のゴールド略奪犯罪について、翻訳してくれていましたので、転載します。
天皇家は、第二次世界大戦中に中国や東南アジアで盗賊行為を行っていたようです。
略奪したゴールドの量は膨大です。
第二次世界大戦中にフィリピンに埋蔵された金の総量は、100万トン以上、つまり世界の "実際の" 金の約90%であると報告されています。
この報告が真実なら、天皇家は日本精神を汚す強盗・盗賊ファミリーである。
天皇家は日本の恥ですね。
日本とゴールドの関係
ソース:DeepBlackLies
盗んだ疑いのある金(ゴールド)を使用して 麻薬密売のカネを洗浄するシステムは確立されている。そのようなマネーロンダリング活動の一部には、どこにでも何でも運ぶと言われていた悪徳航空会社が関係している。 1989~91年の間の2年間で 航空会社は160t、市場価値20億ドルの金塊を4回運んだ。
4回の飛行のそれぞれで 1箱あたり金ののべ棒が12本入った箱を合計41t、すべての箱は荷積みしやすいようにパレット状に積み重ねられ、警備員がついた。コロンビアのメデリンから出発したフライトはロンドンへ、税関検査なしで通過した。
出荷された金の量は、ほぼすべての中央銀行の準備金額を超えていた。ところで、この金はどこから生まれたのか?実はこれらは、第二次世界大戦中に枢軸国によって略奪された膨大な量の金の一部であった可能性が非常に高い。
第二次大戦中ナチスと日本によって略奪されたお宝に、実際何が起こったのかという話は、過去50年間で最大の秘密の1つである。強奪に成功した仲間内以外には、史上最大の隠蔽であるこれらの史実を説明するのに十分な真実を知る人間は、ほとんどいない。
しかし戦後数年の間に "正確にはこの略奪に何が起きたのか”という謎だけが、一般大衆ではない権力者たちに大きな不安を与えている。恐ろしいのは、枢軸国によって強制的に没収された100年以上も秘密にされてきた宝物の、規模の大きさだ。
実際の金額が明らかにされた場合、さらなる秘密を露呈する結果となるだろう。 何十年にもわたるプロパガンダキャンペーンにより、権力者たちは、盗まれた金(非貨幣用金)以外に国民の注意を向けさせることに成功した。
‘偽情報’と'難解な用語でわけわからなくさせる国民総洗脳の手口'にはさらに別の層があった。最初からナチの略奪にスポットライトを当てることで"ゴールデンリリー"として知られる日本の特別な略奪チームが引き受ける大規模略奪から国民の注目が逸らされた。 実は、ここに本当の物語が存在するのだ。
*秩父宮〜略奪の王子*
真の歴史は、秩父宮を世界で最も冷酷で貪欲な盗賊として記録したはずだ。代わりに、冷戦の始まりと西洋のエリートの考えたうまいシナリオのおかげで、彼は事実上、犯した犯罪に気付かれずに逃げ切った。
秩父宮は昭和天皇の弟であり、中国の富の略奪を任務とする、極秘の“ゴールデンリリー"を率いていた。 1937年、略奪チームは南京大虐殺後に ‘仕事’ に臨んだ。戦利品は想像していたよりもはるかに大きかった。
その結果 6,000tの金に加え、銀と貴重な宝石が日本の帝国財務省の手に渡ったと考えられている。 東アジアと東南アジアの驚異的な富は何千年もかけて蓄積してきたが、日本(天皇軍)はそれらの富を全て欲しがった。
南京大虐殺後の7年間でアジア各国は、その貴金属、純金の宗教的な遺物、信じられないほどの量の宝石を絞りとられた。これらのほとんどは、東京への出荷のために 日本人がフィリピンを収集地点として出荷したものだ。しかし、1943年までにシーレーンが米の潜水艦によって切断された為、フィリピン国内に略奪品を埋めることが決定された。日本が休戦して フィリピンを支配したいと望んでいたからだ。その後、略奪品の回収は長年にわたって秘密裏に行われ、日本は世界で最も裕福な国の一つとなった。
しかし、そう単純は話ではなかった。米国には第二次世界大戦後、世界の大国になるための独自の計画があったからだ。これらの計画は第二次世界大戦の前、第一次世界大戦をきっかけに裕福なアメリカ人によって設立された組織、"チャタムハウス"として知られる"英国王立国際問題研究所"との関係で、外交評議会(CFR)によって策定された。CFR計画では米国の管理下に置かれる”グランドエリア"を求めており、それには西半球の西ヨーロッパ/極東/旧大英帝国が含まれていた。また、巨大な石油資源が熱く注目されていた中東も挙げられた。最終的には、地球全体がアメリカの支配下に置かれることとなった
この計画により、日本とドイツには生産性の高い"工業国"としての役割が割り当てられた。(←日本とドイツが勤勉だから世界有数の工業国になったのではなく、CFRのシナリオどおりにその役割が割り当てられていた?) アメリカは、地球的支配のために日本(とドイツ)を完全敗北させる必要があった。
ルーズベルトは枢軸国の”無条件降伏”を求め、日本にとって有利な条件を認めなかっただけなく、第二次世界大戦後の世界の運命を決定した。日本人によって略奪された宝物はフィリピン/インドネシア、そして韓国にも隠されていると考えられている。 しかし、やはり鍵となるのはフィリピン諸島だった。
フィリピンでは、捕虜を奴隷労働として宝の発掘が行われていた。 その後略奪品は隠され、"ブービートラップ”(罠)がかけられたが、その罠に何百人ものトレジャーハンターらがかかり、欲と秘密の名の下に悲惨な死を遂げた。
*ブラックイーグル基金*
埋められた金/他の宝物の量は驚異的だった。地図製作者は各埋蔵地の地図を作成しそれぞれに埋められた金/ダイヤモンド/その他資産の価値を示す3桁の数字をつけた。"777"とされた埋蔵地は7,770億円と評価された。1945年の為替レートは1$ 13.50 ~4.00円の間で変動したため、たった1つの3桁7埋蔵地はほぼ2,000億米$の価値があった。3桁7(‘777’) 埋蔵地と3桁9以下の埋蔵地が多数あった。これらの数字は1945年の価値に基づいているが、金価格が1oz/$35だった時でもあった。今日(2019年12月) 金の価格は1oz/$1,460近くになっている。
しかもフィリピンだけで170を超の埋蔵地がある。信じがたい富の分布図だ。1945年フィリピンでの日本軍敗北後埋められたゴールデンリリーの略奪品を回収する巨大な秘密プロジェクトが始動。このプロジェクトはエドワード・ランズデールとOSS(CIAの前身)のセヴェリーノ・サンタロマーナが管理した。
1945年、ウィロビー将軍のG2軍事情報チームの一部として、ランズデールはマニラ行きを命じられた。ランズデールは到着するとサンタロマーナと合流し、仕事に取り掛かった。 後に2人はCIA幹部となった。後の数年間で多数の略奪埋蔵地が発見され、盗まれた資産が回収された。
金/宝石/その他の宝物は 40か国以上に広がる170を超える銀行口座に預けられた。これらは全て1944年のブレトンウッズ協定署名者の口座だった。回収された略奪品は、まとめてブラックイーグル基金として知られるようになった。 今日に至るまでブラックイーグル基金に言及するだけで不穏な状況が生じ、この問題全体が公式の秘密として隠されたままになっている。 例えばこのことに関する1999年の議論で、このスラッシュファンド(不正なカネ)の存在と取り決めに精通しているある高度な銀行家は次のように警告した。
<ブラックイーグル信託基金と911の関係>
https://www.wanttoknow.info/911/black_eagle_trust_fund
"インターネットで軍事プログラム財源の特定の側面について議論したい場合、そのことだけで、米国とNATO加盟国の管轄区域の両方でいくつかの法律と規制の一部に違反している可能性がある” 。
*めったにつけない嘘*
公式な数字によると、地上の金の2002年の量は約14万2千t。これは、6千年以上にわたって採掘されたすべての金を占めているといわれている。これらの数字とは対照的に、保守的に計算しても、多くの”777"ゴールデンリリー埋蔵地のうちの1箇所だけでも9万tである。
明らかに公式の数字は枢軸国によって盗まれた"ブラックゴールド”の量と全く一致しない。この主な理由の1つには、公式統計に中国/東南アジア/旧ソ連での金の生産が含まれていないことがあげられる。中国世界第1位の金生産国であるため、公式統計の正確性が歪んでいるのがわかる。
奇妙なことに、冷戦の終結にもかかわらず、強力なG8諸国のメンバーとなった旧ソビエト連邦の戦略情報へのアクセスに続いて、これらの数値を”更新"するための明らかな努力は行われていない。一方、中国と東洋は、6,000年前の金と "熱い" 間柄にある。この金は、明らかにどこかから来たはずだ。
公式の金鉱山の数字は、実際の埋蔵量を隠すためのでたらめなのか?それほどまで大きな陰謀が、疑うことを知らない大衆の鼻の下で実行されているのか?
ここでダイヤモンドの話になるが、実は自由市場における真の価値としてのダイヤモンドの価値はかなり低い。高い価値を維持しているのは、"カルテル" によって厳しく管理され、宝石品質の石へのアクセスが制限されているからだ。カルテルは、ロンドンに拠点を置くCentral Selling Organization(CSO)を介して、南アのオッペンハイマー家とDe Beersによって独占管理されているという。
ある知識豊富な情報筋は、オッペンハイマーの家族が世界の金/ダイヤモンド/プラチナ市場を効果的に管理していると語った。 第二次世界大戦中にフィリピンに埋蔵された金の総量は、100万トン以上、つまり世界の "実際の" 金の約90%であると報告されている。
三極委員会の代表者は、マルコスをフィリピンの大統領として追放する前に、彼に63,000mt以上の金を彼らに渡すよう説得しようとした。マルコスは提示された条件が気に入らず、拒否。数日後、大統領としてのマルコスの統治は突然終わった。
1986年もつれた所有権と裏で繋がった"日本スター"という会社がフィリピンに埋もれた金の一部を回収した。この資金は右翼活動に使用された。日本スターの背後にいたのは元米軍と諜報部隊のグループだった。CIAのR・クライン、統合参謀本部元議長J・ヴェシー、元国防総省/NSCのR・シュヴァイツァー、
...そして、J・シングラウブ将軍。
現在、日本のゴールデンリリーによってフィリピンに埋められた戦利品を支配している人間が、おそらく世界の金の供給の大部分を支配している。
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