概要書き下ろし
【コロナ】2020年1月から8月までの1日あたりの死者数
5.3人
【癌】2019年度の1日あたりの死者数
1031人
「癌」死者数は「コロナ」死者数の194倍!
日本の癌死者数は増加し続けている。
癌治療で使われる抗がん剤は、第一次世界大戦で殺人兵器として使われていた毒ガスの成分から作られている!
人間が死に至るレベルの毒性がある成分を体内に入れられたら、死ぬのは当然である。
抗がん剤のほとんどは「劇薬」や「毒薬」である。その証拠に、取扱説明書には、抗がん剤投与の際は、ゴム手袋着用が義務付けられている。
例えば、「エンドキサン」という抗がん剤。副作用を見ると以下のように書かれている。
- 白血球減少(37.9%)
- 悪心・嘔吐(20.73%)
- 脱毛(24.32%)
- アナフィラキシー
- 骨髄抑制:汎血球減少、白血球減少、血小板減少
- 出血性膀胱炎、排尿障害
- 胃腸出血
癌を引き起こす116の事柄(世界保健機関WHOの専門家)によると、そのリストの中には複数の抗がん剤が含まれていた。
「62. シクロホスファミド」は、毒ガス「マスタードガス」から精製した化学物質のことであるが、これが抗がん剤とされている。
アメリカ国立がん研究所(NCI)の報告書では、
「抗がん剤は増がん剤である」と述べられている!
アメリカではがん治療が見直され、ガン死亡者数は減少している。
一方、日本の癌死亡率は欧米の1.6倍に増えている!
がん治療は一大ビジネスである!
令和元年(2019年)の日本の医療費は、43.6兆円である!
下のグラフを見ると、2018年の医療費は、1992年の2倍に達していることがわかる。
人間本来の自然治癒力を増幅させる医療法に、ホメオパシーというのがある。この治療法の特徴としては、副作用がまったくないことである。
日本薬剤会会長「児玉孝」は、ホメオパシーについて以下のように述べている。
「科学的にエビデンスが証明されていない医療疑似行為を医療従事者が行うことは、患者の適切な医療を受ける機会を損ない、病状悪化を招来し、時として死に至らしめる可能性を否定できない」
「医療に携わる者として、安易にこうした行為を行うことは慎むべきである」
つまり、薬を飲み、手術を受け、入院し、患者にとって金銭的な負担が大きい西洋医学を推進しろ!ってことを言いたいのでしょう。(病院にとっては売り上げが上がる医療)
興味深い事実があります。
薬の多くは石油から作られますが、石油王「ジョン・D・ロックフェラー」は、自身の病気治療はホメオパシーを愛用しており、西洋医学は一切受け入れなかったとのこと。
北海道夕張市では、税制破綻で病院の運営にも大きな影響が出た。それにより、患者が病院に行く機会も減っていった。
その結果、どうなったか?
病人が減り、癌死亡、心疾患死亡が減ったとのこと。健康な人が増えたという事実。
これからわかることは、
病院とは、医療利権や製薬利権を重視して治療を行っているといも言える!
動画はこちら
まとめ
僕は、この動画の意見に完全に同意です!
母親ががん治療で弱り果てていき、他界したのをよく覚えています。
母親の死後、がん治療について調べまくりましたが、がん治療とはビジネスの側面が大きく、患者の命で金儲けしているところがある、ということを知りました。
僕は、がん検診を受けないし、がん保険にも入らないし、たとえ医者から「ガンです」と告知されても、がん治療するつもりもありません。
がんにならない生き方や生活習慣を重視しています。
また、自分の体の免疫力を信じています!