はじめに
新型コロナパンデミックの第2波が始まるのでしょうか?
首都圏を中心に日本各地で感染者数が増加しているとの報道が毎日のように続いていますね。
突然変異によって日本独自のタイプに変化して感染拡大しているとの情報もあります。
僕個人的には、ウイルスパンデミックの恐怖を煽るために、感染者数が実態よりも多くなるよう数字が操作されていると認識しています。
例えば、肺炎で亡くなった場合でも、新型コロナによる死亡としてカウントするなどです。アメリカや日本の政府指導内容がリークされており、その情報がネットで拡散されています。(闇勢力メンバーが主体となって指導)
それはそうとして、今回紹介する内容は、
ウイルスに関して全く違った観点からのお話です。
「ウイルス」や「微生物」は、宇宙創造主からの使者であるという驚きの内容です。
大いなる意識がパンデミックを通して、次元上昇で大変化する新地球に残る人々を選別しているということでしょうか?!
動画を見た後、僕は「風の谷のナウシカ」を連想してしまいました。
「腐海の森の植物たちが放つ"瘴気”という毒、その毒に人々が侵され苦しんでいた」 ⇒ コロナウイルス!
ナウシカは地下室で原因を特定した!「汚れているのは土なんです」 ⇒ 人々の精神
(※ナウシカと似ていると感じたのは、あくまで僕の個人的な主観ですので。。)
ということで、大変興味深い内容でしたので、シェアします。
ウイルスや微生物と次元上昇(アセンション)の関係について
ウイルスや微生物は神の使者である
インフルエンザやコロナなどのウイルスは、とても危険なものであり、世界中が一丸となって排除しようとしています。
しかし、ウイルスや微生物などは、実は『神の使者』である。
いま世界中が混乱の時にあるのは、地球の次元上昇が関係している。(宇宙からのメッセージ)
しかし、これを認識している人はほんの一握りです。
ちなみに4次元は3次元の霊的な場所と捉えてください。
人類の本質は霊的な姿であり物質世界ではない
私たちは見えない霊的なものにまるで無頓着であり、意識することが少なかった。
しかし元々の私たちは、霊的な姿の方が本質であり、魂を語らなくては本当の真実は見えてきません。
私たちは波動が重く苦しい体験を求めて、物質界の地球へきている。
次元とは、愛の深さだと宇宙の存在達は伝えている。
次元を上げることは簡単なことではありません。
平和で調和の波動を作り出す必要があり、私たち一人一人が意識を変えていく必要がある。
なので、魂の世界があることを知ることが重要になってくる。
それに気が付いている人は現段階では僅かです。
地球はこれまで数回アセンションに失敗している。
地球はアセンションすることが決定
2020年の今、今回は多くのライトワーカー達の目覚めがあり、大きく波動を上げることに成功した!
地球のアセンションは決まったのです!
2019年10月27日に宇宙とドッキングした。
そして、これまで7つあった銀河が8つに形成された。
アセンションに向かう人とそうでない人に分かれるとのことですが、今回は同じような波動のグループに分かれ多極化する。
その結果、価値観が合わない人とは別れていくことになる。
ウイルスは高度な意識を持つ存在
ウイルスや様々な微生物は宇宙において、『神の使者』であり最も高度な意識を持つスピリチャルな意志を受けており、神羅万象をコントロールする役割を持っている。
この場合の神とは、すべての根源のことであり宇宙創造主のことである。
ウイルスのパンデミックが収束するのは、ウイルスに対する意識を変え調和の波動を持った時である。
私たちがやるべきは、ウイルスを「嫌う」「怖がる」「不安がる」「攻撃する」「消す」のではなく、人間の間違いを正す波動を感じ、本質を知ることです。
しかし、この高波動についていけなくなれば、それも仕方ないことであり、そのような人は結果として魂が地球からいなくなることを選んだことになる。(自由意志による選択)
パンデミックやロックダウンは続くが、これは宇宙の計画であり、もう元の状態には戻りません。
人々が真理に目覚めるまで、次が用意されているそうです。
ウイルスをばら撒いた人は、その役目をしている、そう捉えてもいいということです。
なので、ウイルスをばら撒いた彼らを敵視するばかりでなく、俯瞰して全体をみるようにした方がいい。
ウイルスや微生物にも意思があり、彼らは根源の存在の使者である愛の存在に間違いありません。
水や微生物などの研究が進めば本来のAIの開発が進み、見違えるほどの進化を遂げるのだそうです。
地球は大きく変化しており、過去の周波数ではこの地球上で暮らすのは難しくなってきている。