5G+ワクチン=突然死について
ケムトレイルを知っているでしょうか?
飛行機が何らかの薬品を空中散布していて、飛行機雲に似ているアレです。飛行機雲と違い、消えずにずっと残り、徐々に地上に降り注ぎます。
何の目的で散布しているのかよく理解できていなかったのですが、最近になって5G電磁波と人口削減計画が結び付くことを知りました。
散布しているモノは色々あるみたいですが、病原菌、ウイルス、微粒子状金属(アルミニウム)が主な成分であるようです。
ケムトレイルの目的は、
- インフルエンザなどの伝染病を発生させること
- 金属を体内に蓄積させること
- 5G電磁波で突然死する状態を作り出すこと
のようです。なぜ、そのようなことをするのか?は、下の記事を読むとわかります。
Eri(QmapJapan)さんから引用
5Gは免疫系を弱めウイルスを変異させるため、5Gの普及により、人々は普通の風邪でも死に至りやすくなる。5G放射線(コロナと呼ばれている)は、血流中の金属塊を介して突然死を引き起こす可能性があるのだ。
5Gは、体内の金属を移動させる。
世界を支配してきた人口削減推進者たちが、長年コツコツと一般市民に意図的に散布してきたケムトレイルや、歯の詰め物、そして何よりも ”ワクチン”という兵器によって私たちは、体に水銀やアルミニウムを日々溜め込んできた。
水銀とアルミニウムの2つの金属が互いに接触すると、一部の人々に突然死を引き起こす。ワクチン接種により、水銀とアルミニウムは肺/心臓/脳を含む臓器の組織に蓄積されてきた。5Gの影響でそれらは互いに結合して反応し、金属塊を形成する。
中国のコロナウィルス感染者たちには、それが肺動脈/冠動脈/大脳動脈にあるかどうかにかかわらず、肺塞栓症/心臓発作/脳卒中と、血栓による塞栓の症状がみられた。犠牲者はまた、姿勢の変形と痙攣による外傷性脳損傷であったことが確認されている。
上記の塞栓症のそれぞれは、アリよりも小さい血栓によって引き起こされた可能性がある。では、金属塊が身体にどうやって影響を及ぼすのか? 例えば、50歳まで毎年真面目にインフルエンザワクチンの予防接種を受けてきた場合、1回当たり0.25 mcgの水銀が×50回で計12.5 mg蓄積。
さらにケムトレイルから降り注いだアルミニウムも、大量に体内に蓄積している…さて、金属塊はどのくらいの大きさになるだろうか? その金属塊は脳に突き刺さり、脳の損傷/姿勢の変形/痙攣、そして突然死を引き起こす可能性がある。それはまるで、頭蓋骨の内側から銃弾を受けるようなものだ。
一部の人は普通の風邪からいつも通り回復したが、他の、免疫システムがマイクロ波と変異ウィルスに敏感な犠牲者が死に至るまでの期間は、長期化している。コロナウィルスの犠牲者の突然死は、姿勢の変形と痙攣および/または、肺/心臓/脳塞栓症の突然死と同じ特徴を持つ。
これは血管、肺、脳、心臓などの臓器の金属塊、場合によっては巨大な金属塊が原因である。これら全てに更に5Gが加わると、脳と心臓の電気系統に混乱を引き起こし、突然死を引き起こす可能性が強まる。
また、5Gにより空気中の磁性流体も体内に入りやすくなることが考えられている。
磁性流体とは、流体でありながら磁性を帯び砂鉄のように磁石に吸い寄せられる性質を持つ、磁気と周波数によって制御可能な流体金属のこと。
5Gが普及すれば、周波数60Ghzで操作された磁性流体を 酸素のように吸い込むことになるだろう。
- 引用は以上 -
2020年3月の武漢の惨状は5G電磁波による死亡かもしれない!その理由について
ケムトレイルで病原菌や金属をばら撒いているのは、ディープステートです。
予防接種ワクチンで体内に入れられる液体の中には水銀が多く含まれています。水俣病でも有名になったあの水銀です。
なぜそのようなことをするのか?
その目的は、人口削減です。
ケムトレイルでアルミニウムを、ワクチンによって水銀を、それらによって私たちは金属を体内に蓄積しています。
それらは体内で金属塊を形成します。そこに5G電磁波を照射されると、脳と心臓の電気系統に混乱を引き起こし、突然死を引き起こす可能性が強まるのです!
思い出してほしい!
コロナウイルス感染が始まった武漢では、たくさんの人が亡くなりました。
武漢は5Gアンテナが世界で最も普及していた都市の一つで、2019年11月から60GHzの5G電磁波をONにしていたのです。
コロナウイルス感染爆発が報じられ始めたのが、その2か月後の2020年1月でした。
その結果、コロナウイルスで死亡とされた人の中には、路上で突然死する人が多発したのです。その原因は、
5G電磁波だったのではないでしょうか?
ウイルス感染が原因で、路上で突然死などあり得るでしょうか?
さらに、ですよ!
2月になって、中国の携帯解約者数が1600万件を超えていました。
5G対応スマートホンを所持していた人々と、この解約された数が関連している可能性が考えられないでしょうか?
つまり、携帯解約した数が1600万人は、5G対応スマートホンを所持していた人が多く含まれている可能性があるということです。
この推測が正しければ、5G電磁波は大変恐ろしい殺人兵器であることが分かります。
5Gは殺人電磁波です。
5Gはもともとは軍事兵器として開発されたことからも、殺人兵器であることは明らかです。
武漢を教訓に我々日本人が気を付けるべきこと!
日本も3大キャリが、5Gサービスを3月27日から開始しています。
東京ではその2020年3月中旬あたりからコロナウイルスで死亡している人が急増しました。
怪しいですね?
東京の死亡者数は、コロナウイルスだけが原因なのでしょうか?
5Gによる死亡をコロナウイルスで隠蔽しているのではないでしょうか?
5G電磁波は関係ないのでしょうか?
5G電磁波の視点からさっぽろ雪まつりとアメリカの状況について、下の記事でもまとめてますが、5Gが関係している可能性が高いと思います!
5Gアンテナ設置業者の勇気ある告発!コロナウイルス感染エリアと5Gサービスエリアは一致していることが、さっぽろ雪まつりと東京とアメリカで証明されている!
ということで、我々日本人が気を付けるべきことをまとめてみます。
- 予防ワクチンを接種しない!
- 身近に設置されている5Gアンテナの場所を認識する!
- 5Gアンテナに近づかない!
- 5G対応のスマートホンを使わない!
- 5Gサービスを広げないように皆が声を上げる!
- 3大キャリアに対して5Gサービスエリア拡大を止めさせる!
5G反対の声を皆で上げていく必要があります。
5Gサービス提供を急いでいる大都市圏では特に注意が必要だと思います。
5Gの危険を知り、3大キャリアの5Gサービス拡大に対して「NO!」を伝える必要があります。
日本の安全を守るためにも、人国削減計画の一環である5Gアンテナ設置は中止しなければなりません!
そのためには、みんなで力を合わせて草の根運動を起こす必要があるのです!
黙っていては殺されてしまいますぞ。
2020/6/29 追加
電磁波とウイルス感染とワクチンの関係性がまとめられた記事をみつけましたので追加です。
デンキウナギに限らず、人間も電気で動いている。 たとえば、心電図や筋電図などの検査は、人間が伝導体であることを利用している。噛み砕いた食べ物を胃酸でイオン化(電離)して吸収したり、体内で様々なイオンが生理作用を発揮しているのはもちろん、神経系はそのまま、"電気系"と呼んでも間違いではない。 有害金属(水銀、アルミ、鉛、ヒ素、カドミウムなど)が体に悪いのも、電磁波の害がいわれるのも、結局、これらが体の中の"電気の流れ"を乱すからである。 さて今回のブログでは、最近流行している新型コロナウイルスの原因について、とある説を紹介する。 最初から結論を言ってしまうと、 「新型コロナ流行の原因