新型コロナ「Covid-19」の正体は蛇毒だった!新型コロナワクチンには蛇毒のmRNAが入っているとの驚愕の情報!レムデシビルで殺される

コロナパンデミックやCovid-19の正体は蛇毒だった

Covid-19やコロナパンデミックは蛇毒が関係しているとの恐ろしい事実を突き止めた医師の告発です。

動画の書下ろし

2022年3月22日

ブライアン・アーディス医師

私がアンソニー・ファウチのレムデシビルに関するメモを読んだとき、
レムデシビルが安全で効果的だと言っているのを見たとき、
彼が嘘をついているとすぐに分かった。

大量殺害するために使われるのだと、すぐに分かった。

その後、「人々がウィルスで死んでいる」という考えを広めた。

しかし実際のところは、この薬で毒殺されていたことが分かった。

患者の30%は「多臓器不全」「腎不全」「敗血症性ショック」「低血圧」になるだろうと分かった。1年後、まさに言った通りになっている。

レムデシビルがとても毒性の強い致死性の薬であることは事実。

特定の臓器を傷つけることで知られている。

FDAはレムデシビルを赤ちゃんに使用する唯一の薬として許可した。それだけではなく、子供の入院患者と外来患者にもそれを許可した。

新型コロナの治療には、他には何も許可されていない。

信じられないほど邪悪である。

それから、彼らは新型コロナの早期治療に用いるモノクローナル抗体の使用を、アメリカ全土で中止した。そして、レムデシビルを点滴センターへ移動させた。

何が起きたかお話しましょう。

モノクローナル抗体

すべては信頼する医師からの一通のテキストメッセージから始まりました。

「アーディス医師、もしあなたがガラガラヘビに嚙まれたら、病院に行って抗毒素をもらいますか?」

モノクローナル抗体が安全とは思えませんでした。なぜ新型コロナと関係ない質問をするのか、考えた。そして、抗毒素について調べた。

モノクローナル抗体やポリクローナル抗体に関係があるに違いない。もし私がガラガラヘビに嚙まれたら、もちろん病院に行って抗毒素をもらいます。これが全てのはじまりでした。

私はスティーブ・カーシュが私と一緒に人々に言ったことを繰り返します。

「CDCが何かやれ!と言ったら、その逆をやれ!」

「NIHが何かやれ!と言ったら、その逆をやれ!」

「FDAが何かやれ!と言ったら、その逆をやれ!」

私はCDC、NIH、FDAの言うことは何も信用していない。

連邦保健機関は新型コロナにモノクローナル抗体を推奨していない!

つまり、新型コロナにはモノクローナル抗体が有効ということだ。

彼らはモノクローナル抗体の悪口を言っている!そして撤去している!

そして、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチン、NAC(N-アセチルシステイン)にも触れてほしくないのだ。

彼らはそれが効果的だということを知っているからだ。彼らは意図的に患者を回復させないようにしているのだ。

このパンデミックの背後にある「悪」の大きさは、とてつもなく大きい!

ある日、モノクローナル抗体が抗毒素であることに気づいた。連保政府は、私たちが抗毒素を使うことを望んでいない。なぜか?

コロナはウイルスではなく、蛇毒ではないのか?

もしそれが本当なら、回復を望まない彼らはモノクローナル抗体を使わせたくないはずだ。全く正気の沙汰ではない!

 

大手メディアを使った大衆洗脳

メディアで発信されるものが何であれ、全てコントロールされている。彼らはどうやってコロナがウイルスであると信じ込ませたのでしょうか?

そう、大手メディアを使って信じ込ませました。

人々は世界規模で騙された。

新型コロナの発生源が蛇である可能性について、ファクトチェックされたか?

メディアは、新型コロナ発生源がコウモリか蛇かセンザンコウである可能性があると報道していた。蛇の話が出るたびに、ファクトチェックを行い発生源をコウモリに誘導した。

そしてコウモリについてのファクトチェックはされなかった。

コロナパンデミックが始まった2020年1月に、中国国内の科学者は、「これはコウモリ由来であるはずがない。冬は冬眠している動物だ。」と言った。

彼らが武漢で病気になった人たちの抗体から遺伝子配列を調べたところ、コウモリとは異なることを突き止めた。

最も似ていたのは、2種類の蛇でした。

チャイニーズクレイト(アマガサヘビ)と、キングコブラのたんぱく質でした。

チャイニーズクレイト(アマガサヘビ)キングコブラ

 

ニコチン性アセチルコリン受容体とコロナ症状との関係

2020年4月にフランスで発表された研究では次のことが報告されている。

  • ニコチン性アセチルコリン受容体と呼ばれる脳内受容体が、チャイニーズクレイト(アマガサヘビ)とキングコブラの蛇毒に最も強く結合するということ
  • SARS-Cov-2のスパイクタンパク質は、チャイニーズクレイト(アマガサヘビ)とキングコブラの蛇毒に最もよく似ているといことでした。

それから、ピッツバーグ大学で研究している博士が大きな発見をした。彼の名はビン・ルー(Bing Liu)です。

ビン・ルー

現在もピッツバーグ大学にいる彼の上司バハール氏に、インタビューした際のメディア映像を見ると、彼はインタビューされるたびに、研究結果を発表するつもりだと言っていました。しかし、1年半たっても発表されなかったのです。

研究者が射殺され、コロナウイルスの解明は後退しました。37歳のビン・ルー氏は、新型コロナについて重要な発見をするところでした。

射殺の報道

  

新型コロナがウイルスであるという「嘘」

彼らは、「コロナ」がウイルスであるということさえも嘘をついていたという意味です。

私は、蛇毒に関係しているという可能性に気づき、気になることがあった。

FDAが発表したレムデシビルの緊急使用許可について、42ページの文書には、レムデシビルと同時に投与できない薬が1つだけあると書かれています。理由は、レムデシビルの抗ウイルス作用が無効になるからだと。

その薬とは、ヒドロキシクロロキンです。

ヒドロキシクロロキン
(Hydroxychloroquine)

「蛇毒」の解析と遺伝子マッピング

2020年1月に驚くべき研究結果が発表されました。10年以上研究されていたもので、ある企業が研究資金を提供していました。

キングコブラの蛇毒の遺伝子、タンパク質、ペプチドの全てを解析した遺伝子マッピングです。

私はそれを見たときショックを受けました。

19種類の毒性タンパク質が分離されていました。体内の臓器を明確にターゲットとするものです。そして、その研究の出資者を調べました。

 

「蛇毒」で薬を作っている犯罪企業

企業の資金と研究の資金の大半は、ジェネンテック(Genentech)という会社から出ていました。ロッシュ(Roche)の子会社です。

ジェネンテック(Genentech)
ロッシュ(Roche)

ギリアドは、2011年にジェネンテックから生物学研究の施設を買収していました。そして、彼らの幹部55人をギリアドに引き入れました。ちょうどキングコブラの研究が始まった頃です。

ギリアド

ギリアドはレムデシビルの製造会社です。2005年から知られていることは何だと思いますか?

脳幹のニコチン性アセチルコリン受容体が、コブラの毒と毒蛇の毒に傷つけられるのを阻止するヒドロキシクロロキンクロロキンです。

ヒドロキシクロロキン

レムデシビルは病院に納入される時、凍結乾燥粉末と呼ばれる状態で、小さなガラスバイアル瓶にパッケージされ保管されます。白っぽい、黄色っぽい色をしています。そして、塩化ナトリウムや蒸留水で希釈して点滴投与されるのです。

もしくは、ある人々はキングコブラ毒の凍結乾燥品を購入して、レムデシビルのファクトシートに記載されているのと同じ調合で混ぜ合わせ、コブラの毒や毒蛇の毒を使って馬に注射します。モノクローナル抗体を作るために。

レムデシビルの緊急使用許可を読むと、このように書かれています。

これをコロナ患者に投与する医師は、小児科医であろうとなかろうと、プロトロンビン時間というのを診断しなければなりません。

レムデシビルを投与する前と、投与中に確認する必要があります。

 

「蛇毒」の恐ろしい症状

プロトロンビン時間が長くなると、血液の凝固機能が奪われ、時間が長くなることを意味します。つまり、血液が薄くなって血液が固まらなくなり、内部出血して死亡してしまうのです。

キングコブラの毒は、血液を固まらせなくします。

CDCやNIHのウェブサイトを見てみると、レムデシビルの有害事象について、プロトロンビン時間を増加させると書いてあります。キングコブラの毒と同じ効果です。

レムデシビルは、キングコブラの毒を凍結乾燥したペプチドタンパク質です。

アリゾナ大学が発表した論文には、死亡者の組織の血液サンプルを評価した時のもので、新型コロナの治療を受けた後は、どの薬を投与されのかが書かれていました。

レムデシビルです。

論文タイトルは、「蛇の毒のように体内を駆け巡る:研究者が新型コロナの死亡メカニズムを特定」でした。

なぜ健康そうに見える人がコロナで死亡したり、そうでない人が死亡しなかったりするのでしょうか?これはこのパンデミックにおいて専門家を困惑させている疑問です。アリゾナ大学の新しい研究は、その答えに近づいていることを示唆しています。

どうやらある酵素に行き着くようですが、それはガラガラヘビの毒にも含まれています。

ニューヨークのICUで100人以上の患者から血液サンプルを採取し、死んでいく人々の中に二つのパターンを発見しました。

生命維持に必要な臓器に問題が起きていることを示していた。高い濃度で内臓を攻撃しているということは、多臓器不全を意味します。

人体内で発見されたガラガラヘビの毒に関連するこの酵素が、新型コロナの脂肪につながる甚大な被害を引き起こしている可能性が高いということです。

これらの人々の血液サンプルで見つかった高濃度の酵素は、すべてガラガラヘビや毒蛇の毒から見つけることができ、見たこともない高濃度だということです。

レムデシビルを5~10日間投与したからです。

彼らは2005年から知っていました。マウスにコプラの毒を注射すると、レムデシビルと同じように、動物の肺にサイトカインストームを引き起こします。

私は新型コロナは呼吸器系ウイルスではないと確信しています。

蛇毒が原因です。

蛇毒から合成したペプチドやたんぱく質を使用しているのだと思います。

コブラの独で発見された19種類の毒素の驚くべき点は、特定の臓器をターゲットにする配列になっていることです。

糖尿病には膵臓を、心臓病には心臓を、肝炎には肝臓を。

 

「蛇」はキリスト教の中で最も巨大な悪

キリスト教における悪の象徴は何でしょうか?

それは大蛇です。

全世界の人々に蛇毒を血管に注射することよりも邪悪なことを想像できますか?

何年もかけて蛇毒から分離しmRNAの技術を使うのです。それは異常に安定しており、彼らが何十年間も自然界の生物から分離してきた他のどのmRNAよりも安定していることを知っています。

2015年に彼らはコブラの毒とクレイトの毒からmRNAを採取しました。

そして、mRNAをナノ粒子ハイドロゲルで包みました。

それがmRNAワクチンに使われている内容物です。

さらに、ナノ粒子ハイドロゲルに磁気ビーズというものを加え、蛇毒のmRNAを包みこんで安定させました。

長持ちするようにして、人体の中に入りやすくなるようにしたのです。

磁気ビーズが何かご存じですか?磁性金属ナノ粒子です。

冷戦初期にCIAは世論をコントロールするために、スパイを使って主要メディアにプロパガンダを広めるプロジェクトを開始した。

その後すぐCIAは映画やテレビの内容に影響を与えるために、そのプロジェクトを拡大した。

それは、モキンバード作戦と呼ばれるものだった。

 

水だ!水に気を付けろ!

私は気づいたのです。彼らがどのように蛇毒を拡散しているのかを。

WATCH THE WATER(水を見ろ 水に気を付けろ)

CDCウェブサイトを見ると奇妙な検査があります。新型コロナデータ追跡ページに「廃水監視」の項目があります。アメリカ国内37都市に400か所の水質検査場があります。この37都市の水質検査に関して、彼らは2020年9月に水質検査をやっていることを人々に知らせ、データを公開したのです。

彼らは2週間前に、水質検査を強化すると言いました。

彼らがメディアを通して言っているのは、廃水でPCR検査を行うという事です。なぜなら、私たちが新型コロナに感染すると、排便が廃水に流れるからです。その廃水を検査して市町村に次の事を報告することができます。

廃水の中でSARS-Cov-2が多量に検出された場合、4、5日後に新型コロナの感染爆発が起きるだろうと!

もしその地域でSARS-Cov-2が発生し、体内を通過したら、人々はすでにその症状が出ているのです。彼らがウイルスに感染した時、ウイルスは体外に排出されているはずです。それが廃水に流れるのです。

今から4、5日後にあなたの街で感染爆発が起きると、どうして分かるのでしょうか?

町では感染爆発が起きているのではありません。

新型コロナで特徴的なのは、味覚と嗅覚の喪失です。それは数か月、数年単位で続きます。彼らがこれをすでに知っていて、実行していたなんで全く知りませんでした。

蛇に噛まれた時、傷口から口で蛇毒を吸いだして吐き出す処置をしますが、その後、味覚と嗅覚が1年から1年半ほど続く可能性があります。口の中で蛇毒に触れただけでです。

これがまさに今起きているのです。

私たちの水に入れられていたのです。

水道水に混ぜるのは、CDCが契約会社と共に実行しています。

 

「蛇毒」は呼吸を止める!

脳幹には、ニコチン受容体があり、横隔膜を制御しています。横隔膜は酸素が肺に入ってこれるように収縮しなければなりません。

彼らはクレイトの毒とコブラの毒を使い、それを新型コロナと呼んでいます。

人々が蛇毒を飲み、蛇毒が脳幹に入り込み、呼吸するための横隔膜の機能を麻痺させるのです。

コロナの最初の頃、世界中で報道されていました。新型コロナで入院した患者のうち、最も少ない層は喫煙者でした。喫煙者はたったの5%以下だったのです。

とても奇妙なことでした。なぜなら、新型コロナは呼吸器系のウイルスだと言われていたからです。普通に考えると、タバコの煙を肺に入れている人たちの方が新型コロナのダメージを受けやすいのではないでしょうか?

しかし、実際には違いました。

2020年に世界中でコロナ感染が報告され始めてから、最初の6ヵ月間に驚くべきことがありました。連邦政府は何をしたと思いますか?

アンソニー・ファウチ、NIH、CDC、FDAが出てきて、

メディアで「今こそ禁煙すべき時です」と報じ始めたのです。

アンソニー・ファウチ

 

彼らは人々に嘘をついていました。

喫煙者が他のどの層よりも高い割合で入院していると言っていたのです。

コブラの毒とクレイトの毒が入ったニコチン受容体は、その人の呼吸をコントロールすることができます。そして、酸素濃度を低下させます。パルスオキシメーターで調べると、肺炎を起こしているように見えます。

しかし実際は違います。

蛇毒によって麻痺させられ、呼吸をすることができず、脈拍数もニコチン受容体に結び付いた蛇毒によって下げられていたのです。

喫煙者はニコチンがニコチン受容体に結合してたために、コブラの毒やクレイトの毒はニコチン受容体に結合できず、安全だったのです!

だから、喫煙者の横隔膜を麻痺させることができなかったのです。

彼らはそれを知っていて人々に嘘をつき、「今こそ禁煙を!」と全世界に呼びかけていたのです。

横隔膜をコントロールし呼吸をコントロールしているニコチン受容体が、スパイクたんぱく質のターゲットだったのです。

それを可能にするのが、コブラやクレイトの神経毒なのです。

コロナから人々を守るためにニコチンを投与し始めました。ニコチンが新型コロナの予防になることは、完全に解明されています。ニコチンは、呼吸に必要な横隔膜をコントロールする脳のニコチン受容体に結合し、蛇毒が人体にダメージを与えることを防いでくれるのです。

呼吸ができない時に病院に行ったらどうなるでしょうか?

病院で行われている「殺人」治療

もしあなたが喫煙者でないなら、ニコチンを摂取していませんので、彼らはレムデシビルを投与します。レムデシビルはコブラの蛇毒です。

レムデシビルは脳のニコチン受容体に結合します。すると、あなたは呼吸ができなくなります。同時に、サイトカインストームと呼ばれるもので、肺の内部を破壊します。コブラの蛇毒作用です。

そうなると、彼らは患者に人工呼吸器を付けなければならないと言います。なぜでしょうか?

その理由は、人工呼吸器を付けるためには鎮静剤を使うからです。

鎮静剤を使えば、彼らはあなたを殺すことができます。蛇毒に似た作用のある薬で安楽死させることができます。

彼らが鎮静剤を打たなければならないのは、チューブをあなたの肺に入るために気管に通す時、苦しくて医師に抵抗するからです。だから鎮静剤を打って人工呼吸器を装着するのです。

使用する鎮静剤は、モルヒネ、フェンタニル、プレセデックス、ロラゼパム、ミダゾラムです。

この5つの薬は、呼吸に必要な横隔膜と心臓をコントロールしている脳の中枢に作用します。安楽死させる薬なのです。

彼らは、患者をこの一連のプロトコルに乗せるのです。同時にレムデシビルも投与します。あなたの呼吸と横隔膜の動きを遅くする全ての試みで、あなたは死に追いやられるのです。

彼らは、完璧な死のカルテルを持っているのです。

新型コロナ患者は、平均して入院9日目に死亡します。

NIHが唯一許可した治療は、レムデシビルの5日間投与を2回です。多くの人が9日目に死亡するというのは驚きです。

「ウイルス」の語源とローマ教皇

2020年2月、ウォール・ストリートジャーナルにこんな記事が掲載されました。コロナウイルス・パンデミックの「ウイルス」という言葉について述べています。

「ウイルス」という言葉のラテン語の定義は、もともと歴史的に蛇毒という意味です。こそで私は「コロナ」という名前はどこから来たのかを調べました。

13の定義が出てきました。

「コロナ」は宗教的または教会的にマイターの底部にある金のリボンという意味です。

つまり、これはローマ教皇の蛇毒パンデミックと読み取ることができるのです。

また、コロナにはラテン語で王冠という意味もあります。視覚的に王(キング)は王冠のシンボルで象徴されますよね。

これらを全部まとめてみてください。

王(キング)、コブラ(蛇毒)です。

キングコブラの蛇毒パンデミックと読むことができるのです。

私は1年ほどこう言ってきました。

これは宗教戦争だと。

キリストの永遠のメッセージは、治療の達人だということです。そして信仰は、すべての奇跡に先行します。ワクチンのことではありません。

キリストは、盲人の人を見えるようにしました。

そしてキリストは世間のつまはじき者に触れました。

なぜ現代の聖職者が、人々に神への祈りを説くよりも、科学と薬に信頼を置いているのでしょうか?

神の最大の創造物は「あなた」です。

そして、あなたは、あなた特有のDNA遺伝子でできています。

もし、私がとてつもなく邪悪なことをしようとしたら、悪の象徴である蛇から遺伝子を分離する方法を見つけ出し、その遺伝子を神から与えられ創造されたあなたのDNAに挿入するでしょう。

これは最初から計画されていたのだと思います。

邪悪な蛇を使い、そのDNAを神の創造物であるあなたの身体のDNAに組み込むのです。

 

悪に利用された遺伝子テクノロジー

彼らは、このmRNAテクノロジーを使って、それを行う方法を見つけたのです。

彼らが使っているmRNAは、キングコブラの蛇毒から抽出されたものだと思っています。

キングコブラの蛇毒です。

彼らは、あなたを悪魔との混血にしたいのだと思います。もはや神には属さず、神の創造物ではなくなるということです。

私が「ファイザーやモデルナのワクチンのmRNAは蛇毒に由来している」と言ったとき、気が狂っていると感じますよね?

しかし読んでほしいものがあります。

2021年7月6日のモデルナの共同設立者の記事です。

タイトル「mRNAテクノロジーを使って、毒蛇による咬傷を治療する」

さらに彼はオフィレクス(Ophirex)という会社の設立を手伝い、共同設立すると書かれています。驚くべきことです。

オフィレクスはサンフランシスコにある新しい会社です。蛇に嚙まれた時の抗毒素薬の製造だけに特化しています。

誰が出資していると思いますか?

国防総省、ウェルカム・トラスト、そして国連です。

ちょっと考えてみてください。

蛇に噛まれる被害は、いったい何人いるというのでしょうか?

蛇に噛まれる被害のために、国防総省や国連が出資するなど、どう考えてもおかしいでしょう。

カナダのホフ博士は、mRNAワクチンを接種した患者を特定することができました。彼らは皆、Dダイマーが上昇していたのです。

彼がそれを調べた理由は、彼らが皆、コロナ後遺症のような極度の疲労を訴えていたからです。そして、彼はこのDダイマー検査を行うように啓発しました。

すると、全員のDダイマーが上昇していることがわかったのです。

Dダイマーの上昇は何を意味するのでしょうか?

蛇毒による中毒です。

Medscape.com の記事

医師がDダイマーの上昇を見つけた時、何を確認するよう訓練さているかです。

医師はDダイマーの上昇を見つけたら、蛇毒の中毒である可能性があると知っておくように訓練されているのです。

私は、これは間違いなくmRNAの注射に含まれていると思いました。だからこのような状況を目にしているのです。

彼らはここでもDダイマーはフィブリノゲンとその凝固制御能力を反映するものだと話しています。

それは通常、健康な人の体内では正常値です。しかし蛇毒の中毒になると、Dダイマーは急激に上昇するのです。

レムデシビルによる腎不全は、キングコブラの蛇毒が標的とする臓器の第1位です。

新型コロナの症状、新型コロナワクチン後の被害、レムデシビルによる治療に関係しているものは何もありません。コブラやクレイト、その他の毒蛇の毒との相互関係を調査研究で証明することはできません。

人々は今、蛇毒の遺伝子配列を入れられています。蛇毒のペプチドを入れられています。それは、次から次へと嚙まれるたびに続き、この病気の過程がさらに拡大されていきます。

だから彼らはブースターワクチンを続けたいのです。

蛇毒中毒を防ぐ化合物

中毒を防ぐ化合物
  1. ニコチン
  2. 亜鉛
  3. ヒドロキシクロロキン
  4. イベルメクチン
  5. ケルセチン
  6. NAC(N-アセチルシステイン)
  7. ビタミンC
  8. ベントナイトクレイ
  9. コルチコステロイド
  10. ブデソニド(吸入器)

私見とまとめ

「Covid-19」「新型コロナ」の正体は、ウイルスなどではなく、蛇毒だったとの告発を見て、

やっと情報が出てきたな、と思いましたよ。

新型コロナの正体が、蛇毒だったとは…

想像すらできませんでした。

僕は、医療、遺伝子研究、製薬、動物研究の専門家ではありませんので、告発内容が真実なのかを検証することはできません。

しかしですね、直感的に「これだ!」と感じたわけです。

なので、かなり久々のブログ更新だったのですが、この情報を拡散しようとブログを書きました。

命がけで告発してくれたブライアン・アーディス医師には本当に感謝です。

悪魔勢力に命を狙われることを分かっていて、行動を起こせる勇気には心揺さぶられるものがあります。

そして、動画をWebにアップロードしてくれた方々、翻訳してくれた方々、情報を拡散してくれた方々、皆様の行動によって僕はこの情報に辿り着くことができているので、皆々様に感謝です。

なので僕も行動を起こし、微力ながら情報拡散しようと思いました。

 

なぜ、蛇毒がコロナの原因だと感じたのか?

それは、悪魔勢力たち「ディープ・ステート」「イルミナティ」は、蛇をとても好んでいて、象徴などに使いたがる傾向があると前々から感じていました。

WHO
ナーガ

 

だから「蛇毒」が大量殺人に使われたと知って、「それ、たぶん正解だ」と思ったわけです。

さらにブライアン・アーディス医師は、動画の中で宗教も無関係ではないとも仰っていますね。

カトリック教とかバチカンとかの信者の人たちって、聖職者たちを本気で神の遣いだと信じているんでしょうかね?

これのどこが神なんでしょうかね??

これに手を合わせて拝むのか?信者は目を覚ました方がいい。

僕には悪魔にしか見えない。

あと、最近スポーツ選手が突然倒れたりしてますよね。

身近なことでは救急車の出動回数が激増してます。

厚生労働省が発表してる人口動態みても、死亡者数がかなり増えてるし。

血栓が原因で死亡する方も増えてるらしいですね。

「蛇毒」で説明できるように思えます。

19種類もあれば、症状は様々なので、原因特定するは困難を極めたのは当然ですよね。

水に蛇毒を混ぜ、新型コロナワクチンに蛇毒を入れ込み、コロナ発症したらレムデシビルを投与となると、「蛇毒」地獄ですね。

しかし、人口削減で大量殺人の手口が「蛇毒」だと分かれば、僕たちは対策ができるので、大きな前進です。

自分の身は自分で守るしかありません。

そのためにも情報収集が大切で、直感で取捨選択する必要性があります。

私たちは今試されているのだと思います。