トランプ大統領、イギリス国王、ケネディJr、が映っている気になる画像を見つけたのでシェアです!

この写真は一体・・・

EBH CLUB に下の画像が掲載れていました。

最初は「何だこりゃ?」でしたが、よくよく見ると「これはっ!」と思いましたので、そのことを書いておきます。

画像は EBH CLUB にありました。

メニュー「注目サイト」→ 「EBH CLUB」からどうぞ!

この画像を見て、僕が気になったこと5つを書いておきますね。

気になる1つ目 座っている左の人物

左側の人物ですが、ジョン・F・ケネディ Jr ではないでしょうか?

ケネディ Jr

気になる2つ目 座っている右の人物

右側の人物ですが、イギリス国王ではないでしょうか?

ジョセフ・グレゴリー・ハレット・ジョン3世

(日本では報道されませんが、イギリス国王はエリザベスではなくなったようです。エリザベスは小児性愛殺人犯罪で追放されたのではないでしょうか?)

気になる3つ目 アメリカ国旗に書かれている名前

アメリカ国旗がありますが、その下に「KENNEDY」「TRUMP」と書かれています。

飛行機事故で暗殺されたと言われていた「ケネディJr」ですが、きっと生きているのでしょう!大統領選挙のときから噂になっていました。

気になる4つ目 後ろの肖像画

トランプ大統領ですよね!?

気になる5つ目 マグカップの絵柄

マグカップの絵柄ですが、英国新国王の紋章ではないでしょうか?

こんな写真も見つけましたよ!

英国国王、トランプ大統領、そしてその後ろにケネディJr !!

「来るべきもの!」と訳していいのでしょうか?

個人的な見解

私見ですが、もうすぐ ケネディJr 大統領、イギリス新国王 の新体制で米英が再始動 することを意味しているのではないでしょうか?

トランプ大統領は偉大なる功績を称えられ肖像画になっていると思われます!

これが意味することは、つまり、

闇勢力・悪魔勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)が支配する暗黒の時代が終焉を迎えようとしているのではないかと、個人的に推測してみました!!

国旗に2名の名前があるのは、「トランプ大統領」=「ケネディJr」で「志が同じ」と個人的に捉えておこうと思います。

日本への影響

日本はアメリカ隷属を75年も続けています。その関係も新しく刷新される可能性がありますね。米軍基地問題なども解消される可能性があると思います。

日本人を奴隷のようにこき使ってきたのは、闇勢力・悪魔勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)と、日本の中にいる売国奴どもです。

アメリカ隷属で甘い汁を吸ってきた政治家や官僚も、これを機に淘汰されると期待しておきます!

そのためには、日本人の目覚めも必要です!

2020/6/26 追記

通貨リセットに関係している可能性があるので追記です。

通貨リセットが近々に実施されると噂されています。

トランプ大統領が通貨リセットを宣言すると、次期金融システムの根幹であるQFS(Quantum Financial System)が本格的に稼働し始める可能性が考えられます。

QFSは、ゴールドなどの貴金属に価値が紐づけられた量子金融システムであり、金本位制度のハイテク版という認識でよいかと思います。

これにより、「無からカネを作り出し、それを貸し出して利息を要求する」詐欺の金融システムである「中央銀行制度」は終焉します。

通貨リセット後は、まったく新しい世の中に変貌すると思います。

「カネ、カネ、カネ」ではない世の中です。税金も大幅に減ると思われます。

なぜなら、我々が納めている税金で大きなウェイトを占めている用途は、中央銀行を所有している株主たちへの「利払い」報酬だからです。その金額は莫大です。この中央銀行システムこそが、現代社会の大きな大きな闇なのです。

それが終わります。

次の新しい時代のリーダーは、ジョンFケネディJr大統領イギリス新国王なのでしょう。

それがこの画像の意味かもしれません。

これは人類史上で最大の革命になる可能性を秘めていると思います。

QFSに加えて、フリーエネルギー技術が公開されれば、社会の様相は一変することになるでしょう!

楽しみです!

中央銀行制度とQFSの補足

中央銀行制度がどれほど悪意・欺瞞・搾取に満ちた制度であるか、

また、QFSが信頼するに値する金融システムであること、

それらをまとめた記事も貼っておきます。