バフェット氏が航空株すべて売却!「世界は変わる」が意味することとその裏読み

ウォーレン・バフェット氏率いる米バークシャー・ハザウェイが5兆円赤字

【ニューヨーク=宮本岳則、伴百江】著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる米バークシャー・ハザウェイは2日、年次株主総会を開いた。バフェット氏は新型コロナウイルスの感染拡大によって「世界が変わる」として、保有していた米航空株を全て売却したと明かした。数々の危機を乗り越えてきた「投資の神様」は米国の明るい将来を信じつつも、コロナ後の世界を見据えて動き始めている。

(途中略)

バフェット氏は米国経済の明るい将来を信じる一方、冷徹な投資家の顔もみせた。株主総会ではデルタ航空など保有していた米大手エアライン4社の株式をすべて売却したと明かした。エアライン株はバフェット氏の「お気に入り銘柄」として知られていただけに驚きが広がり、株主からの質問も集中した。

このほど売却したのはデルタのほか、アメリカン航空、ユナイテッド航空、サウスウエスト航空の4社。バフェット氏は2月にデルタ株をいったん買い増したことについて「間違いだった」と認めた。「外出制限が人々の行動に与える影響は分からない。3~4年後に、昨年までのように飛行機に乗るようになるのか見通せない」と悲観的な見方を示した。

ソース:バフェット氏、航空株すべて売却 「世界は変わる」

バフェット氏がお気に入りだった航空株を売却した本当の理由を推察

ここからは、僕の個人的な私見になります。

バフェット氏の投資の考え方は、成長が予想される企業の株を長く持ち続けることをポリシーにしていると言われます。なので、未来の成長企業を探して調査して投資をしているわけです。

そのバフェット氏が、所有するすべての航空株を手放したとなると、それなりの理由があると考えて間違いないでしょう。つまり、今後の航空業界に大きな変革を引き起こす「何か」がスタンバイ状態であり、それを知ったので、従来型の航空産業に未来はないと判断したと思われます。

では、未来の航空産業に変革を引き起こす「何か」とは何でしょうか?僕は次のように考えています。

開示される新技術が今までの航空機を一変させる!

そう考える根拠は、GREAT AWAKENING MAP に記載されている

「RELEASE FREE ENERGY」

です。フリーエネルギーを一般にリリース(公開・開示)することが書かれています。

※ GREAT AWAKENING MAP を見たことない人は、一度見てみると面白いですよ。今までの常識は洗脳の結果だったということに気付かされます。下にリンクを張っておきますね!

トランプ氏が大統領になるまでは、闇の勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)が世界を支配していました。世界基軸通貨であるドルでの金融支配、軍産複合体による軍事戦争支配、政治権力による支配、エネルギー支配、これらによって世界を支配していました。この中で、航空産業に激変を及ぼすと考えられる変化が「エネルギー」です。

私たちの生活で密接に関係しているエネルギーは、電気、ガス、ガソリン、灯油、などです。これらはすべて化石燃料から取り出されたエネルギー(or 燃料)です。

電気は、石炭や石油を燃焼させて水蒸気を発生させ、水蒸気の力で発電機タービンを回して電気を取り出しています。

飛行機は、石油からジェット燃料(灯油に近い)を取り出して、それを燃料としてエンジンを回すことで空を飛んでいます。

つまり、石油・石炭・ウランなどの資源を支配することで、エネルギーも支配していたのが闇の勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)です。石油の決済をドルに固定して世界基軸通貨とし、金融や経済も支配していました。

闇の勢力にとっては、エネルギーが化石燃料から取り出される状況が続けば、支配体制を維持することができるわけです。なので、化石燃料以外からエネルギーを取り出す発明や研究は、手段を選ばずに潰してきた過去があります。

今の世の中では、化石燃料からエネルギーを取り出すことが常識であり、空間からエネルギーが取り出せることは不可能とされています。しかし、実際は違うようです。電気エネルギーは空間から取り出せることを天才発明家「二コラ・テスラ」が過去に証明しています。

そんな素晴らしい技術がなぜ普及していないのか?

先ほども書いたように、闇の勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)がその技術を隠蔽してきたことが原因です。新エネルギーの研究・開発は、必ずと言っていいほど闇権力グループによって潰されてきました。融資を打ち切ったり、資金を引き揚げたり、研究所が火事になったり、研究資料が盗まれたり、研究者が死亡したり、そのような手段で技術を隠蔽してきたのです。エネルギー支配を維持するために!

それが今、トランプ大統領とQアノンによる世界的な大掃除が始まって状況が変わってきており、闇権力グループによる支配体制が崩れつつあります。

フリー・エネルギー開示が近づいてきている

航空産業に激変をもたらす新技術は、「反重力技術」ではないかと思います。一般的には知られていませんが、軍では極秘に開発が進められていて、現在は既に実用化されており、実際に使われているとの噂もあります。

さらにもう一つ、先ほど説明した「空間から電気エネルギーを得る技術」です。

反重力技術は、プラズマと磁界を応用した技術らしいです。プラズマや磁界を作り出すためには、電力が必要になります。

空間から電気エネルギーを取り出せれば、プラズマや磁界を作り出すことができ、反重力によって物体を浮遊させることができます。

つまり、化石燃料なしで空中を移動することが可能になるわけです。

もしこの技術が実用化されれば、化石燃料を燃焼させてエンジンを回す従来型の飛行機は不要になりますよね。さらに反重力技術による移動は高速で、従来型飛行機よりも何倍も速いそうです。

夢のような話ですが、私たちの知らないとことでは実用化されているのかもしれません。その技術を民間に開放しようというのが「RELEASE FREE ENERGY」だと僕は理解しています。

コンピュータやインターネットも、もともとは軍事技術でしたが、民間に開放された結果、爆発的に急成長し瞬く間に普及していきましたよね。それと同じことが航空業界でも起こることをバフェットは知ったのではないでしょうか?

だから、バフェットは好きだった航空株をすべて手放したと思うのです。

飛行機だけではない

フリーエネルギーの技術開示によって激変するの産業は航空業界だけではないと思います。

その兆しが自動車業界でも表面化しつつあるように思えます。電気自動車を専門にしている「テスラ」という企業がありますが、株価が急上昇しています。大手自動車メーカーの株価が下降しているなかでテスラだけが物凄い勢いで株価が急上昇しているのです。

何かあると感じますよね!?

ガソリンやバッテリー充電が不要となるフリーエネルギー自動車が発売されたらどうなると思いますか?従来型の自動車が売れなくなるのは目に見えています。

他にも考えられることはたくさんあります。

フリーエネルギー発電機が各家庭に普及すれば、発電所は不要になりますよね。また、私たちは発電所の電気を使わなくてよくなるので、バカ高い電気料金を支払う必要もなくなります!(腐敗している電力会社も淘汰されるでしょう)

フリーエネルギーによる電力供給によって革命的な変化が起こることは確実で、社会が大きく変わるはずです。そして多くの人々がこの変化を喜んで受け入れるでしょう!

社会の常識が変わります。特権階級グループからの支配からも解放されます。地球環境への負荷軽減にもつながります。良いことばかりです!

困るのは、闇の勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)だけです。まぁ、このグループは近いうちにトランプ大統領&Qアノンの作戦によって摘発され、逮捕・拘束・処刑のニュースが一般報道されることになるでしょう。

そんなことよりも、私たちは未来に目を向け、世のため、人のため、地球のため、地球上の全生命体との共存共栄のため、それらを実現するために何をすべきかを考える段階に差し掛かっているのではないでしょうか?

明るい未来を意識し、想像し、前に進みましょう!

全人類で団結し、明るい未来へ進むのです!!