密室である「王室」で行われている殺人犯罪
ヨーロッパには複数の王室があるが、それらの家系は殺人犯罪者集団である。王室が関わる犯罪であるため、警察や司法やメディアまでもがグルとなって犯罪を隠蔽している。
子供を誘拐し、性的虐待(レイプ)や殺人でけではなく、悪魔崇拝儀式で恐るべき殺人儀式を執り行っている。子供の血を飲み、人肉を食らっているのだ。
これは架空の物語などではない!現実に起きていることなのだ。この現実を地球人類の全員が認識する必要がある。ヨーロッパのロイヤルファミリーは、とんでもない殺人集団なのだ。
「イルミナティ」と聞いたら、都市伝説だの、陰謀論などと言って、深く考えずに思考から排除してしまう人が多いと思うが、そのように思考を逸らすことこそがイルミナティなどの犯罪者集団の狙いなのだ。犯罪の真実を大衆の目からそらすためには、人々に深く考えらては困るので、メディアで「陰謀論」という考え方を大衆にインプットして洗脳し、考えさせないように対処しているのだ。
これに気づかなければならない!
陰謀論などではないのだ。陰謀論どころか、一般大衆の常識では考えられないような想像を絶する殺人犯罪を日常的におこなっている。そのことを皆が知り、認識しなければならない。
下の写真は、複数の胎児の写真である。信じられないことだが写真として証拠がある限り、その犯罪を皆が認識する必要がある。ちなみに、この胎児たちはこの後、食されるそうだ。
イギリス王室の犯罪の闇
ヨーロッパのロイヤルファミリーの代表格といえば、イギリス王室であるが、こいつも例外ではない。
エリザベス女王とフィリップスは、筋金入りの殺人犯罪者である。2013年には有罪判決が出ているのだが、王室ということで簡単には逮捕できないようだ。
バッキンガム宮殿から脱出しようとしている姿がメディアで報道されていたことは記憶に新しい。バッキンガム宮殿とはそういうところなのだ。
殺害を目的に誘拐し多くの子供が匿われていると思われる。宮殿であれば警察や司法も手は出せないだろうし、完全に密室な場所なので犯罪が表に出ない。
世界の王室の集合写真のようだが、日本の天皇も映っている。もしかしてグルなのか?
バチカン・カトリックの犯罪の闇
バチカンも同じだ。カトリックの総本山で大聖堂がある神聖な場所ということになっているが、とんでもない。ここもバッキンガム宮殿と同じく、神聖とは全く逆の殺人犯罪の温床である。
カトリック大聖堂の地下墓地からは大量の子供の骨が見つかっている。
ローマ法王や教皇や枢機卿などと権威がありそうな名前を付けているが、実態はキチガイ殺人の代表格である。下に写真を貼っておくが、とくにベネディクト16世は聖者の顔ではない。悪魔の化身そのものの顔である。
ベネディクト16世は、子どもを殺すことは日常茶飯事のようである。カトリック教の人々にはこの真実を知ってほしい。
ベルギーやオランダ王室の犯罪の闇
ヨーロッパ王室は、宮殿がの完全なプライベートであることをいいことに、人間狩りを行っているそうだ。10代の若者を麻薬漬けにし、裸にしてレイプし、宮殿の森に放ってハンティングしているとのこと。
悪辣なのが、子供たちに子供のハンティングをやらせていることだ。とことん腐った連中だ。どうやったらここまで悪魔的に染まれるのか不思議でならない。完全に病んでいる。王室の人間は金と権威には困らないだろうが、人間として真に大切な人間性を持ち合わせていないのは、真の不幸者である。
オランダ王室も殺人犯罪を日常的に行っているようだ。
ヨーロッパ王室は、権威の裏にはおぞましい犯罪が隠されている。しかも、この犯罪はここ数年の出来事などではなく、数十年、数百年と継続されてきた可能性もある。
つまり、王族や皇族など権威あるとされているのは表面上の仮面であり、メディアや教育を通したイメージ操作の結果である。我々はその洗脳を解かなければならない。実際の王族の姿は、子供を殺害し、血を飲み、人肉を食する悪魔的存在なのだ。
みんながこの犯罪を認識し、メディアや教育の洗脳やマインドコントロールを解除して深く考えていく必要がある。