宇宙はエネルギーで満たされておりフリーエネルギー技術で誰もがエネルギーを無料で利用できる!だが闇勢力がそれを妨害している!我々は真実に目覚めて新しい地球を目指す必要がある!『動画:THRIVE(スレイヴ)』

はじめに

興味深い動画のご紹介です。

ドキュメンタリー映画「THRIVE(スライヴ)」という動画で、フリーエネルギー、権力者の支配、地球人類の問題、がストーリーでまとめられています。

フリーエネルギー技術は、すでに確立されている技術であることに間違いないでしょう!

なぜ使えないのか?

フリーエネルギーを人々が利用すると、権力者たちは大衆を支配できなくなるからです。人類全体からするとごく僅かである権力者の身勝手な支配欲によって妨害されていることが原因なのです。この事実に気付く必要があります!

フリーエネルギー普及がどのように妨害され、われわれ大衆は権力者によってどのように支配されているのか?

その実態を知り、理解し、どう克服するかを考え、地球人類が団結して問題解決に取り組み、新しい未来を目指すこと。

それが目覚めであり、覚醒です。

私たちは自分の生き方を選択することができます!

目覚めを選択して自由・平等・平和・協調を目指す生き方。目覚めずに眠り、今までの支配体制に組み込まれた中で生き続ける生き方。どちらを選択するも一人一人の自由です。

目覚めて第4密度の5次元世界へ進みますか?

眠ったまま今までと同じ第3密度の3次元世界を続けますか?

我々は自由意志で未来の生き方を選択することができます!

紹介動画:THRIVE(スライヴ)

2時間を超える長い動画です。興味ある個所だけ見れるように、目次に時間を入れてます。

以下、書き下ろし。

宇宙エネルギーを利用できれば地球人類は皆が幸せになれる

私は、フォスター・ギャンブルです。

地球上の大きな苦しみと貧困の原因を追究することに人生のほとんどを費やしてきました。

私はある法則を見つけました。昔から美術やシンボルに組み込まれてきた自然の中のパターンです。この法則が生活様式を一変させる、クリーンで持続可能な新エネルギー源の鍵を握っているのです。

宇宙が作ったものは永続的ですが、人間が作ったものは持続しません。そこで私は宇宙がどのように生命を作りだし維持するかを知れば役に立つと考えました。

トーラスとベクトル平行体

トーラス形状

トーラスのエネルギーは一方から流れ込み中央を回ってもう一方の端から出てきます。トーラスは均衡を保ち自ら調整し常に完全です。私が初めてトーラスを知ったのは科学者で発明家のアーサー・ヤング(ベル・ヘリコプターの設計者)からでした。

進化は展開、繰り広げるということです。そこで問題は宇宙が展開しているのは何か、それは自己組織化システムで、自然の中に入ると至る所にこのような自己組織型の形状が観られます。

トーラス形状であるもの
  • リンゴやオレンジなどの断面
  • たつ巻の動的性質の中
  • 他には地球を取り巻いている磁場
  • 人間の周りも同じような磁場がある
  • うず巻銀河全体の構造
  • 小さな原子の構造

宇宙はトーラス製造工場なのです。

太陽系が銀河系の一部であり、それは星団の一部に属していて、さらにそれは超星団の一部に属していることを理解していくと、我々は果てしなく続く無限のトーラスの流れを旅しているということになるのです。

エネルギーの流れはあらゆる規模でトーラスの形をとります。しかし流れの調和の根本には骨格のような構造があるのです。それは「ベクトル平行体」です。

燃焼無しでエネルギーを作り出す装置を発明したという発明家のことを知りました。

ゼロ点エネルギーまたは放射エネルギーやフリーエネルギーと呼ばれるものを利用する、この画期的な開発は今ではニューエネルギー技術と呼ばれています。

オシリス神殿にある図形
ある驚くべき方法で岩の原子構造に焼き付けられている
中国の紫禁城の獅子

21:35~ 地球外生命体が存在する証拠

時空を超えて惑星間の膨大な距離を即時に移動できるというような知的生命体がいることは、ほぼ確実です。物体が着陸して物理的な証拠を残したケースが4,000件以上解っています。パイロットのケースも3,500件以上あります。

25:20~ ミステリーサークルの意味

NASAが宇宙に向けて送信した信号
宇宙からの返信

このメッセージはNASAが送った信号の形式と一致し別の太陽系、送信者の絵、人間のものではないDNA、マイクロ波のアンテナが描かれていました。これは送信者たちが通信に使用するものとみられ我々が使う無線アンテナとは違います。このアンテナの記号は、その1年前に全く同じ畑に出現しています。NASAが最初の通信に使ったのと同じ無線アンテナのすぐそばです。

UFOの話など馬鹿げていると思う人もいますが、別の視点から見ると完全に納得がいきます。これは現在の人類のシステムにとって大きな衝撃です。この世代の人々、政治的リーダーを目指す人々などがその問題に決して近づこうとしないのは世界観に疑問を投げかけられるからです。これは世界観を根本的に問うものです。

では無限で自由に使えるエネルギー源を、誰が嫌がるでしょうか?
これは実は重要な質問で、次の未知への旅のきっかけになりました。

34:20~ 燃焼せずに電気を取り出せる方法

二コラ・テスラ

テスラが研究を完成させる前に、融資していた銀行家のJPモルガンは手を引きました。

テスラは研究所を焼き払われ、つまはじきにされました。

無限のエネルギーをみんなのために実現しようとしただけなのに・・・

地球上のどの場所でも突如として電力が得られ、誰もが電力を使える、世界中で電力が豊富になるのです。

36:40~ フリーエネルギー開発の妨害

トロンプリーは国連や米国上院に招かれて発電機の実演をしたのですが、最初のブッシュ政権の時に妨害され、発電機も政府の強制捜査で押収されてしまいました。

このような体験をしたのは彼だけでなく、フリーエネルギーの分野で新技術を発明した人のほとんどは弾圧されたと語っています。

運転に必要なエネルギーより多くのエネルギーを生み出す様々な充電装置を開発しましたが、低価格でこの装置を売り出すことを発表したとたんに研究所で襲われ、装置を製造しないよう警告されました。

カナダのジョン・ハチソンはフリーエネルギー装置を発明しただけでなく、テスラの理論を使い引力に逆らって物を浮き上がらせました。これは推進力の分野を一変させ るでしょう。ハチソンの研究は78年、89年、2000年に警察と政府から強制捜査を受け装置が押収されました。

UFO現象の隠ぺいは、いわゆるフリーエネルギーの弾圧と密接な関係があるのです。

世界最大の産業であるエネルギー産業にとっては直接の脅威となります。

エクソンモービルは不要、石油も不要、石炭も不要、電線による送電も不要。

石油、ガス、石炭の確認埋蔵量の価値は200兆ドルを超えます。

※重要※
フリーエネルギーの情報が明らかになれば地理的、数字的な権力に決定的な変化をもたらし、それは有史以来最大のものとなるでしょう。

41:30~ 地球の苦しみの原因(貧困や格差社会)

一番の関心は、これが解れば人類の苦しみを和らげることが出来るのかということで、実際できることが解ったのです。

地球上の苦しみの多くはエネルギーが利用出来ないことと関係しています。

暖かく過ごせるか、食べ物や水は手に入るか、医療を受けられるか、 どれもエネルギーを利用できるかに関係があります。

そこで私は疑問を呈しました。

疑問を呈する
  • 科学技術を弾圧することで利益を得ているのは誰なのか?
  • クリーンなエネルギーの利用によって富と権力が脅かされるのは誰なのか?
  • 一握りの人が富を持ち大多数が貧困に苦しむようにする動機があるのは誰か?

調査報道の鉄則「話がおかしいと思ったら金(カネ)を追え!」

43:15~ 闇勢力による世界支配とエネルギー

エネルギー会社は世界が石油に依存していれば今後も莫大な利益を得られます。代替エネルギーを阻止し、世界の石油資源を支配し、石油価格を高く維持することに巨額の資金を注ぎ込んでいます。独占を脅かすものを弾圧する、多大な資金と影響力を持っています。

では巨大企業の背後には誰がいるのでしょうか?

ジョン・D・ロックフェラー
スタンダードオイル社を創業し石油を独占支配

ロックフェラーは、石油の掘削、輸送、加工、販売を一元的に支配した。

ロックフェラーは食糧も支配し世界の農業を、石油を使う大規模農業へと転換させた中心的存在である。

工業化された化学農業をもたらした巨大企業は食品供給過程を統合する3つの手段を編み出しました。

巨大企業による食糧供給支配の手段
  1. 遺伝子組み換え作物の開発と流通
  2. 種子(タネ)の独占支配(知的財産の権利で)
  3. 自由貿易条約を通して零細農家を淘汰

エネルギー」と「食糧」という2つの非常に重要な分野で、同じ少数のエリート銀行経営家族とその企業が支配してきた影響は壊滅的なものでした。

食糧供給を支配する者は人々を制す。
エネルギーを支配する者は前大陸を制す。
貨幣を制する者は世界を制す。

ヘンリー・キッシンジャー(1973年)

47:30~ 国際金融財閥による支配構造の追求

教育機関の支配

目的は、従順でおとなしい労働者となるよう教育し、管理しやすい労働者や、消費に熱心な消費者を作り出すこと(洗脳プロセスの一環)

「学校は権威への反応を習慣づけるところです。だから12年かかるのです。権威者の命令には反射的に(考えることなく)反応しなければならないのです。」

健康の支配(医療・製薬)

医師会の資金の大部分を提供し、それによって医師会の研究と意思決定に影響を及ぼしている。

「医学生は4年間の間に通常2時間半(週?)の栄養学の授業を受けますが、使用される教材は全米酪農協会、全米家畜食肉委員会、砂糖協会など、健康を損なう食品を売ろうとする団体から提供されています。」

「残念なことに医療の制度上、医学教育は製薬会社から大部分の資金を受けています。そのため出来るだけ多くの医薬品を作って売ろうとする動機があるのです。

画期的な治療方法の隠蔽

ライフ博士は1920年代に当時としては最先端の顕微鏡を発明しました。癌やウイルスを破壊できる協調的共鳴という手法も開発しました。この治療法の臨床試験は1934年、16人の末期がん患者を対象に南カリフォルニア大学と提携して行われ、3か月以内に患者全員の癌が治りました。
 その直後、ライフ博士の技術を試験している研究室が火事で焼け落ち、根拠のない訴訟が起こされました。

※重要※
国際金融財閥などの闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)が実際に支配しているのは、エネルギーや食糧供給、教育、医療だけでなく生活の全ての側面なのです。

52:30~ ピラミッド階層による世界支配

ピラミッド階層の構造

一番下は、一般の人々
その上は、政府(課税が最重要な業務)
その上は、企業(企業は政府より上)
その上は、大銀行
その上は、中央銀行
その上は、国際組織(国連、WHO、世界銀行など)
その上は、BIS(中央銀行の取りまとめ銀行)
その上は、国際金融財閥などの闇勢力(カバール、ディープステート、イルミナティ)

53:50~ 中央銀行制度と部分準備制度

5万ポンドのローンを申し込むと、銀行は5万ポンドと口座に書き込むだけなのです。コインやお札を造ったり貴金属を移動させたりするのではなくて、コンピューター画面で口座に5万ポンドと入力するだけなのです。その瞬間から、過去にも現在にも将来にも、まったく存在しないお金に利子を払い始めることになります。

銀行は金庫室に保有しているお金の約9倍を貸し出しています。これが可能なのは部分準備制度があるからです。

執筆人の補足
中央銀行制度と部分準備制度こそが、現代社会の壮大な詐欺システムです

国民が「銀行制度」「通貨制度」のことを
理解していないのは良いことだ。
もし理解しているなら、

きっと明日の朝までに革命が起こるはずだから。

ヘンリー・フォード(1922年)

普通の人がお金を印刷すると偽造といわれ、銀行がお金を造ると通貨供給量の増加といわれるのは何故でしょうか?

「問題はアメリカの中央銀行制度は民間所有なのに政府が所有しているように見せかけていることです。

(グリーンスパン議長)
「まず第一に言えることは、連邦準備銀行は独立した機関ですので、基本的には我々が行う措置を覆すことのできる政府機関というのは、存在しないのです。」

金融エリートが私たちを食い物にしているのです。彼らは正体を暴かれることを嫌います。

この社会構造の結果、1%のグループが世界の富を独占する社会が出現した。

1:01:00~1:09:00 国際金融資本家が操作していた金融テロの説明

私に一国の通貨の管理権を与えてくれれば、
誰が法律を作ろうとかまわない。

マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド

1:09:40~ 世界支配の計画を暴く

少数のグループが世界を支配したいとしたら、何を支配する必要があるのか?

まず最初に支配すべきは「金融」である!

金融を支配すれば他はすべて管理できます。

金融の次に支配すべきもの
  • 農業
  • 世界貿易
  • エネルギー
  • 医療・製薬
  • 教育
  • 情報(メディア)
  • 企業
  • 政府
  • 軍事

21世紀になり、それらの支配は完成しつつある。

比較的少数の家族、特にロスチャイルド、ロックフェラー、モルガン、カーネギー、そしてハリマン、シフ、ウォーバ-グは何世紀にもわたって政府の支配階級のエリートの先頭に立っています。

世界はわずかなエリートが権力を独占し、すべてのルールを作って支配する全体主義的な世界的権威というか、軍事独裁に向かっているのです。これが成功すれば逃げ場がありません。

闇勢力:
大衆に自由を与えればどうなるか?どうせ賢い使い方はしないだろう・・・我々は一般大衆より賢いのだから彼らの為に支配してやろう・・・」

1:16:50~ 陰謀論というレッテルで大衆を真実から遠ざける

陰謀論は、散々馬鹿にされてきたので検討するだけでも社会的に困難です。また、どのような出来事も、それだけをもっともらしく説明することは可能です。私も、同じ人間がいつも富と権力を得る結果になるのは、ただ機会を利用しているだけで、実際にこの状況を引き起こしている訳ではないと考えようとしていました。しかし、10年近くデータや情報を集めてきて、これは無作為ではなく、強大な力を持った少数の金融エリートの一族が、政治家や企業と組んで人々を管理 し、支配することを共謀しているのだと・・・私は確信しています。この計画の実態と規模が解ると・・・どこまで探ろうかと自問しました。人間がどこまで悪になれるのかに焦点を合わせるのか・・・私は、彼らの正体と組織の仕組みを知る価値があると考えました。真実を理解した私たちは怒り、悲しむ一方で、はっきりと物事を考え、集中して効果的に取り組む力を持っているからです。

1:18:05~ 集団心理を利用した大衆統制の手口

「最大の監獄は、人からどう思われるかという恐怖心です。散々白い目で見られた私は、他人の目を恐れる心から飛び出しました。そうすることで初めて、なんと酷い牢屋に入っていたかに気付けるのです。私は少数の人が大衆を支配するのが、いかに簡単かを自分なりに理解できるようになりました。

社会的な規範、物事の善悪、何が道徳的で何が不道徳か、何が可能で何が不可能なのかを決めてしまえばよいのです。そして【問題なしゾーン】というものを作り上げます。そのゾーン内での認識、信念、言論、理想に沿って暮らす人は【普通】とみなされるので、誰かに煩わされることがありません。

この囲いから出て個性を主張し始めると、規範からはみ出したとみなされることになり、イルミナティにより(知らず知らずの内に)刑務所の看守に仕立て上げられた人間集団が、寄ってたかってはみ出した人たちを非難するのです・・・

面白いことに言論と思想の問題なしゾーンの端にくると、世界銀行の総裁になんと言われるかとは思わないのです・・・母はどう思うか・・・飲み仲間や会社の人たちになんと言われるか・・・と考えるのです。

イルミナティは規範を作り上げることによって、その規範をお互いに強要する、一大集団を作り上げたのです。」

1:20:00~ 超国家の枠組みを作り始めた闇勢力

世界征服の大戦略は既に実行に移されています。管理がしやすいように世界が国境を越えた超国家に切り分けられています。「欧州連合」「アフリカ連合」はすでに設立されています。

アメリカ、カナダ、メキシコの政治家は「安全と繁栄のためのパートナーシップ」の名の元で、おそらく「アメリカ連合」と呼ばれる計画の北半分に取り組んできました。これは市民や議会の同意もないまま何年も続いています。「太平洋連合」も既に進められています。

1:21:50~ 融資と脅迫を使った支配方法

「使った手法は数多くありますが、もっともよく使った手法は、

石油のように企業が欲しがる資源を持った国に行って、世界銀行やその系列などの組織からその国への巨額な融資を手配するというものです。しかし貸し出された資金の大半はその国ではなく、ベクテルやハリバートン、ゼネラルモータース、ゼネラルエレクトリッ クといった米国企業の手に渡り、その国に巨大なインフラを構築します。

富裕層の為の発電所、高速道路、港、工業団地などが作られますが、貧困層はその恩恵をほとんど受けられません。むしろ貧困層は巨額な借り入れ返済のツケをこうむります。教育、医療などの社会福祉に充てられるべきお金が借金返済に充てられるのです。意図的に国に莫大な負債が残るようになっています。

すると【エコノミック・ヒットマン】が行って言うのです。

『こんなに借金がある・・・どのようにしても払ってもらうからな!』

反米の大統領が選出されると、すぐに行きます。

『おめでとうございます。私は大統領と御家族を大金持ちにしてあげることが出来ます。私たちの方法に従えば、このポケットの数億ドルは大統領のものです。そうしないなら、もう一つのポケットには貴方の名前入りの弾が入ったピストルが入っています・・・選挙公約を守って、我々を追い出そうとしたときの為にね・・・アメリカの石油会社に石油を安く売るか、次の国連投票でアメリカに賛同するか、イラクなど、世界のどこかに米軍を支援する部隊を送ってください・・・』

このようにして世界帝国を築き上げたのですが、そのことを実際に知っている人はほとんどいません・・・」

1:24:00~ 大規模な腐敗の秘密が守られる仕組み

「多国籍企業でも、大学や政府、秘密結社でも現代の組織は皆ピラミッド型の構造を持っています。CIAなどの情報機関には『必要な人にだけ開示する』というルールがあります。

職務の遂行に必要な範囲だけの情報を知らせるというものです。貴方が銀行に行くとしましょう。底辺には銀行の窓口係りがいて顧客の対応をします。窓口係は背後の支店長の知っていることや話していることを知りません。知っているのは知る必要のあることだけです。事務室にいる支店長は次のレベルのことは知らず、そのレベルの人も、次のレベルのことを知りません・・・

最終的には極わずかの人が銀行のピラミッドの頂点に立つことになります・・・銀行の本当の意図や方向性、その理由はこの人達だけしか知りません。

第2次世界大戦で原子爆弾を開発したマンハッタン計画で動員された13万人が何も知らなかったのは、このような区分化が実行されていたからです。」

1:28:35~ 闇勢力に都合がよい社会に変える手口

「権力者たちは、自分たちに都合がよい社会に変えたいのですが、あからさまだと拒絶反応がおきるのでこっそりやる訳です。

問題、反応、解決の手順で行きます。

第1段階~問題を造り出す、爆弾テロでも9.11でも、取り付け騒ぎでも、株式市場の大暴落でも、政府の崩壊でもいいのですが、誰のせいでこうなったのか、 なぜ起きたのか、自説を他人に語ります。

第2段階は、激しい怒りと非常に大事な恐怖の反応を起こします。そして大衆が政府に訴えることを期待します。何とかししなければ・・・このままでは駄目だ・・・どうするつもりなのか・・・

第3段階。嘘の話に対する大衆の反応を収集して、自ら作り出した問題の解決法を正々堂々と提案します・・・

毛沢東指揮下の中国における社会実験は、
人類史上で最も重要であり最も成功したものの一つである。

デヴィッド・ロックフェラー(1973年)

1:33:57~ 支配者たちは人口削減に取り組んでいる

研究をする中で私は、世界の人口の大多数を抹殺することが計画に含まれているという説得力のある証拠を見つけました。不快感を覚えますが、支配する人間が少ない方が完全支配には有利だと考えれば理解できます。

私は「優生学」が計画の中心的柱の一つであるという驚くべき文書を見つけました。「優生学」は、誰が子孫を残すのにふさわしく、誰がそうでないかを一部の人が決めるものです。断種はこの秘密計画を実施する狡猾な方法の一つです。

1904年、カーネギー家はロングアイランドのコールドスプリングスハーバーに有った初の優生学研究所に資金を提供しました。ロックフェラー家は優生学プログラムを通じて有色人種の強制断種に資金援助し、後にヒトラーに採用される人種(白人)至上主義計画を進めるために、ドイツのカイザーウィルフェルム研究所に資金を提供しました。

優生学の実験
  • (薬剤を)空中散布する計画
  • ワクチンに秘密の物質を加えて秘密裏に行われる女性集団断種
  • 遺伝子組み換えトウモロコシの実地試験(男性不妊)

現在世界では不妊が急増しています。これは決して偶然ではありません。

私たちは進化の重要な分かれ道に来ています。

一方の道の先には、専制政治と自滅が待っています。

もう一方の道の先には、地球上すべての人の権利と自由を尊重する、平和で健全な文明が待っています。

新しい方向への道を通れるようにするのは私たちです。「我慢できない!」と意思表示するときです。

1:38:45~ クリエイティブな解決方法

人間の本当の姿とは?

人間は愚かで、欲が深い生き物で、勝手にさせておけば暴力と混乱に陥るから、本人たちの為に自称エリートに支配されなければならないのか?

それとも、本来愛情深く、創造的なのか?

健康で生存に必要なものを持っていれば、誠実さ、自由、思いやりに基づく世界、皆が生き生きと暮らす世界を創り出すことが出来ると思います。
どちらの世界観が未来を築くのでしょうか?

私たちが今決めるのです!

しかし、新世界秩序の立役者は大きな力を持っていても、我々なしにその恐ろしい構想を実現することは出来ません。彼らを阻止して計画をすたれさせるには、私たちが行動を起こす必要があります。

経済支配の戦略的対抗手段
  • 銀行や企業の救済を止める。
  • 連邦準備制度を解体する。
  • 国際通貨基金や世界銀行等の中央銀行機関に対する公的資金の援助を止める。
  • 代替通貨と独立銀行の設立を認める。
  • 国際税を拒否する。

私たち一人ひとりができること
  • 情報を得る、意見を言う、他人とつながる。
  • 地元の銀行を利用する。
  • 中央化された大銀行からお金を引き出して地元の銀行や信用組合に預ければ、問題の資金提供を止めて解決策に資金を提供したことになる。
  • 責任を持った購入や投資をする。お金の使われ方でイメージが伝わります。
  • 連邦準備制度を監査し、開示する運動に参加する。この制度は強盗です。
  • 公正で開かれたインターネットを維持する連合に参加する。誰にも支配権を握らせないようにしましょう。
  • 独立メディアを支援する。情報をいろいろなメディアから得て、このニュースは誰が資金提供しているか考えましょう。
  • 有機、非遺伝子組み換えの農業を支援する。
  • 追跡の可能な紙投票、選挙資金制度改革など公正な選挙を求める運動に参加する。企業からの献金がなくなって初めて議会は私たちの為だけに責任を果たすことになるのです。
  • 再生可能なニューエネルギー技術を支持する。フリーエネルギーについての会話を表に出せば、有史以来最も早い地球上の力関係の転換が起こります。
  • クリティカル・マス運動に参加登録する。参加する人が膨大な数に達するのを待ってから行動を起こす。このことによって力を最大限に活用する戦略です。

私たちは皆が生き生きと暮らすことが出来る世界を創り出すことが出来ます。安心して生活でき、空気や水、食べ物がきれいで、エネルギーと食べ物を地域で生産することが出来、開かれた公正な取引が行われる世界です。

「この国の基礎となっている、もっとも根本的な不正行為までさかのぼらなければなりません。 人々の土地を奪い、女性や子供を虐殺し、残った人々のほとんどを貧困に貶めたことは、とんでもない不正行為であり、私はこれに向き合って根本的に取り組まなければならないと思います。150年前に起こって、もう終わった不正行為ではなく、今も1日も欠かすことなく続いているのです。」

北米とアメリカの歴史の中で500以上の条約が先住民族と結ばれましたが、現在では全てが破られています。その上、先住民族の土地や資源から莫大な富が造り出され、企業やヨーロッパ諸国による先住民族の土地や資源の継続的な搾取によって、今でも毎年何十億ドルが生み出されています。もし大企業がなければ、もし欧米政府がなければ、この北米で共に暮らす私たちは一体どう関わり合うのでしょう。どんな違いをもたらせるでしょう。」

人類は今、興味深い進化の段階にあります。若い個体の本来の姿である敵意に満ちた攻撃的な競争から、より成熟した協力、協調の状態へと移り変わるのです。

「この国で、ごく少数の手に富がますます集中していることに疑問の余地はありません。大きな力を持つ人々は、その富をさらに集中させています。しかし、もっと大きな力を持つ勢力がいます・・・【民衆】の力です。

「今の危機を見ると、人生は楽しくないものだと思って悲観的、絶望的になりがちです。でも危機が成熟して、集団的な目覚めの一歩手前まで来ていると私は見てい ます。その気持ちがあるから、膨大な問題に直面して自分のしていることがどんなに小さく見えても、進化の勢いは小さくないんだという活力が湧いてくるのです。目覚める皆の心にそれがあれば莫大なものとなります。」

目覚め、人と繋がり、勇気をもって声を上げる人が増えてきた今、世界支配の陰謀は暴露されつつあります。皆が待ち望むに相応しい世界を創り出す解決策が見つかりつつあります。長い歴史に渡って人々は、専制政治がその冷酷な頭を もたげるのを認識すると、力を合わせて自由の為に何度も立ち上がってきました。人類がこの時代を振り返れば、状況に気づいて行動を起こしたことを誇りに思うでしょう。

旅についてきて下さり有難うございました。
私たちは力強く成長する能力があります。実現させましょう!!

(完)